1 とある結社の手記:6
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―広間― …ん?あ…俺いつの間に……
[目が覚めると、一度伸びをして]
なんだ?
[伸びをした際に手を離れ床に落ちた投票用紙を拾い上げる。]
……誰かに決めないと…な。
[投票用紙から窓の外へと視線を移すと、外には夜の帳が下り、時間が迫っている事を示していた。]
(368) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
|
|
百聞は一見にしかず、って言うしね。
[少々意味合いの違うことわざを口にしながら、確保に行く事に同意し、フィリップの部屋を出る。]
……そう、なんだ。 そうだね。子どもの人狼もいるって言ってたもんね……
[多数のヤニクへの投票。その中にドナルドの物もあったと思っていた。…胸中に微かによぎった不安。それを振り払うように、足を速め。>>367]
―フィリップの部屋→広間へ―
(369) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
|
|
―広間―
[ぐっと手を握り締めると、顔をあげる。 広間はいつの間にか、人の気配がまばらで。 その中に本屋の青年の姿を見つけて、軽く息を呑む]
………ベネット、さん。
[静かに彼に歩み寄る。 表情は常のようにしていたかったが、やはり強張る。 手も気づかぬうちに、微かに震えていた]
お話。――…聞きたいことが、あるんです。
[唯でさえ白い顔を更に青白くさせながらも、 真っ直ぐ相手を見つめた]
ドナルドさんのことです。
(370) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
|
|
[名を告げればまた一つ、心がずきりと重くなる。 けれど、話し続ける]
ベネットさんは、ドナルドさんと、…凄く仲が良いですよね。 そのベネットさんから見て、どう思うのか、聞きたいんです。
あのドナルドさんは、…本当に、ドナルドさんですか?
[相手は自分の言葉に、何と思うか。どう答えるか。 恐れるようにふるふると、手の震えは止まらない]
ドナルドさん、前みたいに、優しいです。 でも僕の昔の記憶じゃ曖昧すぎて、自信がありません…。
だから、……だから、……。 どうしても、不安で…。……、こわく、て、…。
[ぐっと唇を一度噛み締める]
(371) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
|
|
[緩々と視線を床に落とす。 重く吐いた息は、今は白く染まることは無い]
…………。
ずっと、ベネットさん達三人が、羨ましかったんです。 本当の親友だなぁ、って。
僕は、……僕に歳の近い子供自体、 この村には、少なかったし…。 皆、冬には外で雪遊びしたりするから、 あんまり一緒にはいられませんでしたしね。
たまに構ってもらったりも、しましたが…。 嬉しかったけど、何だか、申し訳なくて。ふふ。
[微かに苦笑を浮かべる。 そんな中よく話し相手になってくれたのが、 家の近い掃除扶の青年だったり、郵便屋だったりした]
(372) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
|
|
ベネットさんも、時々本を届けてくれましたね。
あぁ、そういえば。 本を借りさせてもらう約束をしていたのに、 すっかり、それ所ではなくなっていました…。
[ふと思い出して「すみません」と首を傾ける。 そして、「だから」と言葉を続けて]
…だから、仲の良いベネットさんなら、 ドナルドさんのことも良く分るかなって…。
――――…ごめんなさい。
[付け足した謝罪は、彼の親友を、疑うことに対してか]
(373) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
|
|
[広間を見回すと、コルクボードの前に立つカルヴィンの姿を見つけ]
どうした?カルヴィン。 何か新しい張り紙が増えてた?
[カルヴィンの様子に声を掛ける]
(374) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
|
|
[「泣かないで」と言いかけ。]
……泣いても良いよ。いっぱい泣こう。 キャサリンが落ち着くまで、ずっとそばにいるから。
[理由は分からなくても、今は泣いた方がすっきりする。 泣いている親友の背中を、ゆっくり撫ぜる。]
キャサリン…大好きだよ…。ありがとう…。
[自分も辛いのに、優しい言葉をかけてくれるキャサリン。>>366 それが嬉しくて、赤くなった目元に手を伸ばして微笑んだ。]
(375) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
|
|
/* 削除間に合わなかtt
(-87) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
|
|
[ドナルドの言い分は理解できた。自分の左目を奪った人狼の事を忘れる事は出来ないだろう。]
あんだけ大見得切っておいてそれかよ。
[にやりと笑う。非難の色は無い。友がヤニクに投票しなかった――ドナルドは、ヤニクを殺してはいない。]
さて、行くか。
[ドナルドとピッパの少し後ろを歩く。先ほど蹴られ、じくじくと痛む足をさすりながら。]
―自室→広間―
(376) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
|
|
/* 何で生き残らなくちゃいけないときに限って、 吊られる方向で動いてしまうんでしょうね。僕!
[とおいめをしている。とてもとおいめだ!]
(-88) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
|
|
―広間―
[広間に入ってみると、椅子の上で伸びをしているラルフの姿が見えた。>>368]
あれ?ラルフ。もしかして、ここで寝てたの?
[目をこすっていた掃除夫へと声をかけた。 その手が投票用紙を拾うのを黙って見つめ。
気がつけば、外は既に薄暗い。]
(377) 2010/02/24(Wed) 23時頃
|
|
―― 広間 ――
まったくだな。
[ フィリップの言葉に肩を竦めて見せた。]
ローズマリー、ちょっと良いか? 聞きてえんだがよ、昨日の投票用紙は取っておいてあるか? 誰が誰に投票したのか知りたい。
[ フィリップ、ピッパと共に広間へ。 結社員の姿を見つければ、直ぐに声を掛ける。]
(378) 2010/02/24(Wed) 23時頃
|
|
[ラルフが居眠りしている所を見かけたなら、 きっと毛布を掛けたりしていただろう]
あ。ラルフさん。少しは眠れましたか? ……寝癖、ついてますよ。
[声>>374が掛かれば振り返り、 くすりと笑いながら背伸びして彼の髪へ手を伸ばす]
いえ。新しいものは特に何も。
ただ、―――……。
[言葉を濁しながら悲しげな顔をして、 名前リストのドナルドの部分を目で示した]
ヤニクさんが、やったそうなんですが。 僕、昨日は全然、気づいてなくて…。
(379) 2010/02/24(Wed) 23時頃
|
|
/* もう、この流れで今日僕が殺されたら、 メリクリウスさんごめんなさいとしか言いようがないです。
しかし、これは、なぁ…。
(-89) 2010/02/24(Wed) 23時頃
|
|
そんなこと言われたら、わた、し……、
[泣かないでと言われたら、もう泣かなかっただろう。 しかし、受け入れてくれる言葉が嬉しくて声が震える。 込み上げてくる感情を吐き出したいと、心は叫んで]
―――っ、
[ぎりぎりのところで、それを止めた。 歯を食いしばる様に堪え、再び笑みを作って]
私も、大好きだよ。マーゴ……大好き。
[感謝の言葉にはずきんと心が痛んだが、親友への思いを声に。]
先に広間行っててくれる…?
顔洗ったら、すぐ行くからさ。
(380) 2010/02/24(Wed) 23時頃
|
|
ん…………
ごめん、先に行ってて。
[コルクボードに貼っておいた自分の手紙。>>70 それがなくなり、代わりにメモが貼ってあるのを遠目に見つけ。
投票用紙の確保についてはドナルドとフィリップに任せ、コルクボードの方へと歩みを進めた。]
(381) 2010/02/24(Wed) 23時頃
|
|
─ 集会場、広間 ─
[マーゴを送り出した後、暫くの質問攻めから開放される頃には、 陽が沈み、窓から見える外は遠くの明かりと、 窓枠に積もった雪だけになっている。
長居しすぎた、という態で、 外を眺めて、ふぅっと、女は溜息をついた。
雪深い村の屋内は寧ろ、半端な土地の家の中より暖かい。 厳しい冬を過ごすための暖房に温められた室内で、 濡れていた手袋は生乾き程度になっていた。]
(@44) 2010/02/24(Wed) 23時頃
|
|
[そろそろ、宿舎に一度戻る時間だ。と、動き出したところで、 占いに立候補していた赤毛の男から声がかかった。] >>378
証拠品だもの。
ほいほい捨てたりなんか、しなぃわよぅ。
[とっておいてあるか。の、最初の質問には、端的に答えて、 続く理由に、いいの?とでも確認するように、眼を眇めた。]
(@45) 2010/02/24(Wed) 23時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 23時頃
|
いや、昨日寝れなくてさ。気付いたら寝てたよ。
[ピッパの声に広間の入り口へと振り向くと苦笑いを浮かべた。]
あはは、起きたばかりだからね。
[カルヴィンに寝癖を注意されればそう笑って、ドナルドの名の隣につけられた傷を見る]
ヤニクが…?そっか。教えてくれてありがとう。
[カルヴィンにお礼を言って、ベネットの傍へと向かう姿を見送った]
(382) 2010/02/24(Wed) 23時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 23時頃
|
[ピッパがコルクボードからメモを取り外すのを見ると]
ん?それ、なんかあの結社員に聞いたの?
[好奇心で聞いてみる]
(383) 2010/02/24(Wed) 23時頃
|
|
…誰が誰に──はぁ、全員分かしら? あたしは、べつにぃかまわなぃけどぅ、 それがわかってもぅ
疑われているから、殺られる前に───
[ドナルドへ、と答えながら、首の親指で横線をかっきり]
(@46) 2010/02/24(Wed) 23時頃
|
|
あらら。投票先、開示されるみたいですね。 分る範囲内で、のようですが………。
[自分はヤニクに、投票していない。 できるはずが、なかった]
………あー。 僕もヤニクさんのこと言えないなぁ…。
[これで疑われるなら、もうどうしようもない。 といった調子で、小さく溜め息を零す]
(*63) 2010/02/24(Wed) 23時頃
|
|
[無理をしているような笑顔。>>380 それでも、先に戻っていて欲しいと言われたなら、こくりと頷いて。]
うん。キャサリン。大好き。
[もう一度キャサリンを抱きしめながらそう囁き、ゆっくりと身体を放す。]
辛かったら…話、聞くくらいは出来るから。 話したくなったら、話してね…。
[先程、自身がベネットから言われた言葉を親友へと告げ、先に広間へと向かった。]
(384) 2010/02/24(Wed) 23時頃
|
|
―広間・コルクボードの前―
[付けられていたローズマリーからのメモを取り外すと、それを確認し。一瞬、ローズマリーの方を見た。
今はドナルド達と話しているから、後で暇がとれれば、礼に行こうと考え。]
……ああ。
もし私が処刑されると決まった時にはね、銃の弾丸一発でお願いします…って書いておいたの。
ほら、私、せっかちだし?待たされるよりはいいじゃない。
[手紙の、前半の内容については触れず。 ラルフに声をかけられれば、苦笑しながらメモをポケットへと仕舞いこんだ。]
(385) 2010/02/24(Wed) 23時頃
|
|
…なぁんてぇ、流れにぃ、ならなぃことを──祈るわぁ?
[脅しの様にそう言って、 手帳代わりにしているメモ帳をとりだす。]
もっとも、 今、あたしがすぐに出せるのはぁ、 投票の数だけよぅ?
[そういうと、投票された名前の数が書きつけてあるメモをドナルドに手渡した。]
(@47) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
|
|
[ ピッパがコルクボードのメモを手にするのをちらりと眺め、ローズマリーに目を戻す。その言葉に頷いて。]
それでも、だ。 どっちにしても、命はやばい。 なら、当ての無い、雲を掴むようなまねをするより確かじゃねえか?
[ ふん、と、笑みを浮かべて見せる。]
(386) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
|
|
……ありがとう。
[そう口にした時の笑みは、自然なもの。 座らされた車椅子を少し扉の方へ向けて、親友の背を見送った。]
(387) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
|
|
[マーゴを見送った後、語りかけるのは誰にか。]
お互いに、人狼同士でしか交わせない声。 ローズマリーさんはそう言ってた。
もし、まだ仲間と話せるなら伝えてくれないかな。
[黒い魂に、真っ直ぐな黒檀を向ける。 尤も、薄暗い室内、灰色の魂も黒に見えるのだが。]
次に人を襲うのなら、衝動を抑えられないのなら、
―――私にしてって。
(388) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
|
|
私の能力はもう役目を終えてる。 私が居なくても、ローズマリーさんが終わりを告げてくれる筈。 それに、ほら……私はみんなに迷惑かけちゃう。
[ゆっくりと諭すように。 一度黒檀を魂から逸らし、窓の外へと向けた。 その瞳は哀しげに揺れている。]
……なんてね。尤もらしいこと言っちゃった。
[自分を嘲笑った後、大好きな本の一番後ろのページを破る。 そして膝の上で、ペンを走らせた。 それを折らずに膝に乗せたまま、広間へと向かう。]
(389) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る