人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 さすらい人 ヤニク

それはいい。
ドナルドが修道士になるなら、俺も修道院の門をくぐって礼拝してやる。
ついでに、床にはいつくばって掃除してる様を見物してやろう。

[軽口を軽口で混ぜ返しながら、乾いた子気味のいい音が聞こえる。
無造作にスプーンでパイを潰し、その香りに笑みを漏らした。]

ピッパが作ったんじゃないよな?
それなら本物だ。

[どれほどの人影がテーブルを囲んでいただろうか。
それでも自身はいつものように、料理を平らげていく。]

(362) 2010/02/22(Mon) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・キッチン―
野菜の皮を剥く時は包丁は添えるだけで、野菜の方を回しながら…
そうそう。そんな感じで。

[ウェーズリーと一緒にカルヴィンに料理を教えていく]

ウェーズリーさんの好きな人か。俺もちょっと気になるな。

[途中、そんな話になれば>>272に同意して、ウェーズリーの話を聞きつつも料理教室を続ける]


――で、味付けをする時は鍋の上で円を描くように入れる事。

うん。なかなか上手じゃないか。これならすぐに俺ぐらいは追い越せるよ。

[そう言ってカルヴィンの頭を撫でる]

(363) 2010/02/22(Mon) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・広間―
[料理を終え、広間に戻ってくればローズマリーが話し出す所で、大人しく人狼の話を聞く]

人間と似ていて、人間とは違う……
そんなの、どうやって見分けろって言うんだ…

[話を聞き終えると、そう呟き、占い師を名乗る2人へと視線を向ける。ちょうどウェーズリーがベネットに占いの交渉しているのを見つけると、話が聞こえるように傍に近づく]

(364) 2010/02/22(Mon) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[カルヴィンの笑い声に気付いた。]

なあ、いっぺんでいいから見たくないか?…と。

[彼に手紙を頼まれていたのを思い出した。返信があるか、期待があるのだろう。]

悪い、ウェーズリーさんにも話したけど、まだ手紙の返事、無いんだ。
『シロヤギサンタラヨマズニタベタ!』
食べてねえしヤギも居ねえ。…今日、配達し終えたんだってさ。今頃読んでいる最中じゃないか?…もう少し待ってやってくれ、な?

[そう言って頭を軽く撫でた。]

(365) 2010/02/22(Mon) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・広間―




あ…

[2人の傍へと近づこうとすると、ベネットの声が>>318聞こえて思わず足を止める。それは忘れていた、忘れた振りをしていた話。能力者の反発。それが事実ならばどちらかは偽者と言う事になり]

どちらかは…狼…

[立ち尽くしたまま小さく呟く。嘘だと思いたかった。2人とも能力者なのだと信じたかった。しかし、人狼に襲われたサイモンの死体は、結社員の話が本当だと思うには十分すぎるほどに無残な状況で]

僕は、どっちを信じれば…

[一人称が戻ってしまっている事にすら気付かず、占い師の2人をただ見つめていた]

(366) 2010/02/22(Mon) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ウェーズリーが料理を出す準備を始めていることに気づけば、
自分も手伝おうと慌てて立ち上がる。
「ありがとうございました」とドナルドに深く頭を下げて、
キッチンの中へと向かっていった。

見守られながらも>>350自分で出来る限りの配膳をこなす。
朝から何も食べていなかった所為か、
手伝ってもらいながら自分で頑張って作った料理だからか、
何とか食欲も戻って少しは食べられそうな気がした。
料理から立つ暖かい湯気は、少しばかり心を和ませてくれる。

紅茶を淹れて来るというドナルドに感謝しつつ。
何かが割れる音がしたような気がするが、
きっと気のせいに違いない]

(367) 2010/02/22(Mon) 22時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
しかしラルフさんが可愛いです。
ごめんなさい、かるびん狼なんです。
でも結構仄めかし始めたので、
勘が良い人は気づくレベルじゃないかなぁ。

(-79) 2010/02/22(Mon) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 広間に戻ると、何故か、妙に慎重な動作でティーセットをテーブルに置く。]

 物好きばっかりか、ここは?
 見たいんなら、どうかお願いしますドナルドさん、って言ってみやがれ。

 カルヴィン、お前もおかしいと思うだろ?
 どうする? こんなのがあんな服着て、十字架と聖書持って、アーメンとか言ってたらよ。

[ 混ぜっ返すヤニクとフィリップを揶揄して、紅茶を注いだカップをカルヴィンの前に置く。
 自分の分も注いで、さっさと椅子に座った。]

(368) 2010/02/22(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ヤニクの言葉を聞いた。]

ははっ。ドナルドが本気にしたらどうするんすか?…と、メシか。
『サカナタベタイ!』
食えねえ癖に。ウェーズリーさんから貰ったリンゴの皮で満足しとけ。

[重苦しい空気を払おうと、匙を取った。だが、食事は遅々として進まない。]

…そうだ、ヤニクさんとはこの状況についてまともに話してなかったすね。
さっき、あの女の話を聞いて思ったんすが、結社は絶対に人狼を残さないよう、俺らをここに閉じ込めた。

[サイモンの死に様を見た今、人狼が居る事を否定する術がなかった。]

つうことは、俺らに残された末路は人狼…を全て殺して俺たちが外に出るか、俺たちが皆殺されて、その後人狼は結社に殺されるか…それしかないんすよね?

[尋ねてみた。]

(369) 2010/02/22(Mon) 22時半頃

郵便屋 ウェーズリーは、小僧 カルヴィンに話の続きを促した。

2010/02/22(Mon) 22時半頃


【人】 薬屋 サイラス

─回想2─

…偽者やったら、か。そんなこと思うとったん?
信じて欲しいんよ、メアリー。

[オムレツの乗った匙を口に運びながら、苦笑い。]

そやな、次に占うのはメアリーの指定した相手、いうのはどやろ。
その結果も見て、改めて考えてくれたら嬉しいで。

[答えが返るかどうかはさして期待していない。
再びオムレツにスプーンを入れ、食べ始めた。]

─回想2・了─

(370) 2010/02/22(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[>>368を聞き、アーチに向かってぼそぼそと呟いた。]

『ドウカオネガイシマスドナルドサン!キョウイチニチシュウドウシニナッテクダサイ!』

[長いセリフだったが、アーチは間違えずに言い切った。]

(371) 2010/02/22(Mon) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

確かに少し見てみたいです。案外風格が出るかもしれません。

[フィリップの声>>365に、未だにくすくすと肩を揺らしながら答える。

少し口篭る様子には、不思議そうに瞬いて。
続く言葉――「返事が未だない」ということを聞けば、一瞬分かりやすくしょんぼりと肩を落としたが]

あ。いえ、フィリップさんが謝ることでは…!
こんな状態で、手紙の遣り取りが出来るだけでも、
ありがたいことですし。

[慌てて取り繕うように、顔をあげる]

…アーチ。お手紙、食べちゃ駄目だよ。

[いつもの調子な鸚鵡の頭を、指で軽くぐりぐりとして]

はい。教えてくださって、ありがとうございます。

[撫でられれば少し照れくさそうに、笑顔を向けた]

(372) 2010/02/22(Mon) 22時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[窓の外は、暗闇に雪のちらつく仄白い宵。
対する広間には、暖かなシチューとパイの香りが満ちていた。
人狼。牛肉の欠片を齧る奥歯に力が入る。]

修道士に眼帯も何も関係ないと思いますが。
自分の職務に忠実な人を、私は好ましく思いますよ。
ですから薬屋さんとして実直なサイラス君を
疑う気にならないのです。

けれど、擬態しているなら、人狼だって
真面目に仕事をしているかも知れませんよね。

[ドナルドの、ヤニクの、料理への反応へは内心安堵しながら。
話を聞けば、意外と人狼に合った、人狼と縁深い者もいるものだと駭く。]

私なんて、人狼宛の手紙なんて配達するのも初めてですし、
その道のプロフェッショナルさんには敵いませんね。

[暗にローズマリーを揶揄して。
調べる相手より、投票する相手の方が深刻だった。]

(373) 2010/02/22(Mon) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ウェーズリーが夕食の準備を始めればそれを手伝って自分も席に着く。手伝いの際、ウェーズリーに対して若干ながら警戒していた事に気付いた者はいただろうか。]

どちらが偽者なのか…誰が、人狼…なのか…

[食事の手は一向に進まず、ただ、広間に居る人々を見る]

(374) 2010/02/22(Mon) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

本気を出したら?本気のままにさせておけばいい。
まあ、本気を出しても祈りの言葉覚えられるかどうか…。

[失笑してドナルドをスプーンで指差しながら、フィリップの言葉に応える。
続いた問いに少し小首を傾げるように、そして少し考える。]

あいつら結社の切り札が、本当にサイモンだけだったとしたら…
お前の言うとおりだろうな。奴等もさぞ動揺してることだろう。
俺達が絶望を怒りに変える前に…なんとかしたいだろうな。

[今日死ぬ奴は良い面の皮だと内心で罵りつつ。]

(375) 2010/02/22(Mon) 22時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

ウェーズリーさんは、優しい人ですよ。

[ヤニクの言葉>>*48に、慌てて弁解を。
ただ彼の口調が戻ったことに、少しだけほっとしていた]

ただ、この場に居る人たちが、
誰を護るかなと考えてみたら……。

[例えば、ベネットならメアリーを、という風に]

…そうしたら、ウェーズリーさんは、
護られる立場にはならないのかなって思ったんです。

[彼自身、死ぬ覚悟を決めている風でもあった]

え。な、懐いてましたか…!?
確かにウェーズリーさんのことは、好きですよ!

[しかし、その相手を襲撃することには、異議を唱えない]

(*50) 2010/02/22(Mon) 22時半頃

薬屋 サイラスは、ポットパイがあることに今気付いた。…うまそ。

2010/02/22(Mon) 22時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 22時半頃


【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
初回襲撃はばっちこいですけど、
初回吊りは……まぁいいか。
一日丸ごとブランクありますしね。

(-80) 2010/02/22(Mon) 22時半頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
やる気のない真占い師ですみません。
勝負度外視だし、そういう人もいるさ、ということで。
思い切り重RPのつもりの方々には申し訳ないのです。

(-81) 2010/02/22(Mon) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

………格好良いと思います。

[ドナルドの問い>>386に、真面目な顔をして頷いた後、
少しだけ笑いが溺れる]

わぁ。ありがとうございます。

[紅茶を受け取れば表情を綻ばせ、緩く頭を下げた。

パイを崩してシチューを掬い、そっと口に入れる。
広がっていく温かな味は、自分以外の二人のおかげだと思った。
少しでも沢山、食べなくてはいけない。
今朝倒れた分も、今日は余分に薬を飲まなくてはいけないから。
もくもくと食事を進めていたが、手が止まっているラルフに気づく]

ラルフさん……?

[心配そうに見つめる。
彼が郵便屋に警戒した様子だったことには、気づけなかった]

(376) 2010/02/22(Mon) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

ええ匂いやね。
今日の夕食は穏やかに迎えられそうや。

[運ばれてくるポットパイを見て、どこかほっとした顔を見せる。]

しかし、投票…か。
気ぃ重いわ。

[手元の紙片に視線が落ちた。]

(377) 2010/02/22(Mon) 23時頃

【独】 薬屋 サイラス

…気が重い。
うっかり人狼を処刑したらオレが喰われる可能性が余計低くなりそうだってのに、誰が人狼かの見当すら付かん。

困ったもんだ。

[忌々しげに、投票用紙を睨んだ。]

(-82) 2010/02/22(Mon) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[絶望を怒りに、という下りに引っかかった。]

…人狼なら、ここに閉じ込められた時点で絶望しかないっすよね。
あの女のいうことをどこまで信じていいか分からないっすが…口ぶりから、少なくとも人狼を外に出すつもりは無い。

[もしかしたら、結社は誰一人ここから出すつもりは無いのかもしれない。だが、その言葉は飲み込んだ。]

奴らはここから出られない。皆を食らい殺した所で、結社の奴らに始末されるだけだ。…本当に絶望してるのは人狼の方じゃないっすか?

[問いを重ねた。]

(378) 2010/02/22(Mon) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 分かった。上手く言えたご褒美だ。アーチにだけは見せてやる。

[ アーチの頭をつんと突付いて。そして、見てみたいと言うカルヴィンに肩を竦めて見せる。]

 あ〜、じゃあ、眼帯は良いとして。”俺が”修道士ってのはどうよ? 真面目に神様に祈ったりとか、絶対無理だ。

[ 真面目顔のウェーズリーにそう返す。
 そんな事をしているうちにホットパイを平らげて、ごちそうさんと礼を言い。

 そして……表情を改めた。]

 占い師なんてのが、そうポンポン居るわけねえしな。
 仮に、代わりが居るとしても、ここに来るのはいつになるんだって話だろうさ。
 だからだろ、奴さんらも焦ってるんじゃねえのか。

 そして、殺されるやつを選ぶのも、誰かが死ぬのも、自分が死ぬのも嫌でも、逃げられもしねえ。
 扉は結社員が来なけりゃ中からは開けられねえし、ローズマリーが猟銃を持ってことは、他のやつだって銃を持ってるだろうからな。
 下手をすりゃあ、蜂の巣……ってやつだ。

[ ひとつ、重い息を吐く。]

(379) 2010/02/22(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ん?
ああ、カルヴィン。ごめんごめん。ボーっとしてたよ。
どうかした?

[カルヴィンに声を掛けられると、出来る限り平常を装って答える]

(380) 2010/02/22(Mon) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ ヤニクとフィリップのやり取りに口を挟んでから、サイラスの方を見る。]

 投票、だな。
 結社に任せれば、ここにいる誰か一人は、明日はもういなくなる。
 そういうこった。

(381) 2010/02/22(Mon) 23時頃

小僧 カルヴィンは、小悪党 ドナルド>>379の言葉に、「アーチだけかぁ」と少し残念そうな顔をした。

2010/02/22(Mon) 23時頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

……ということは、私にできるのは、
少しでも犠牲を少なく、
速やかに人狼に手紙を届ける、ということですね。

黒い封筒なんて不吉だと思いましたが、それが
さしずめ死の予告状になるわけですから。

[覚悟を決めた風情でも、全ては年下の男たち。
見習わなければ、と思いつつも男が気弱な配達員であることに変わりはない。]

女子供……。

[結社員の言葉を反芻する。
けれど、カルヴィンだけは投票用紙に書く気も、調べる気も起きなかった。
ベネットを詰りながら、これも情なのだろうかと複雑な気分。]

いっそ白紙で提出できたら……。

(382) 2010/02/22(Mon) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 23時頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

[サイラスは、果たしてウェーズリーも調理者に名を連ねるポットパイに手を出すだろうか。
少しだけ注意して、その挙動を見守っていた。]

(383) 2010/02/22(Mon) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

白紙で提出したら、結社は適当な誰かを連れて行くやろうね。

[手元の紙を睨みながら、心底うんざりした様子で。]

(384) 2010/02/22(Mon) 23時頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 23時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 23時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
やっぱり郵便屋さんが真じゃないですか、これ!?
うわあああ。

(-83) 2010/02/22(Mon) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

…あっ。サイラス先生。

[薬屋>>377が食事の席に着くのが見えれば、頭を下げる。
良い匂いだと言われれば、僅かに嬉しそうな表情を見せた]


…………。先生、は。
今日は誰を調べる予定、なんですか…?

[おずおずと問いかければ自分の視線にも紙片が映り、
顔を伏せた]

(385) 2010/02/22(Mon) 23時頃

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キャサリン
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ドナルド
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ウェーズリー
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フィリップ
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ヤニク
0回 (3d) 注目
サイラス
1回 (4d) 注目
カルヴィン
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突然死 (0人)

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ローズマリー
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