238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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/* おっさんはよ湿れよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-168) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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でも、あやめねぇも……
[降る優しさに、言葉を止めて。 撫でられた手に、素直に黙して。]
……わからない、けど。 日向は、麗亞ねぇは、信じる。 他は、自分で確かめる。
[目の前の又従姉は、信じても良さそうだ、と。 タオルの隙間から、その目を見上げた。]
(325) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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ありがとうアキハくん。今は大丈夫。 こちらも力になれることがあったら声をかけてね
[>>275 挨拶ののち、有翼種の通信が切れたのを確認すると携帯を手に取る]
話きいてました?キビくん。12柱、ピンチみたいですよ。 避難勧告がちょうど出ている?あら。誰が働きかけてくれたのかしら
[公園だというのに人気が少ないのはそういうわけでしたか。けれども誰が一体通報を?通常ならば、ここでまっさきに動きそうなのはレイアちゃんとかだろうか。とにかく今は初手で動いたところを整理しておかなければ]
それで、私としては、蝶野の皆にもしばらく避難していてほしいのだけど代表の見解はどうでしょう? ええ、勿論大丈夫よ。お願いね。
[お叱りを聞かせられる前にプツリと電話を切る。それがいいのは、弟もわかっているはずだ。これは私の暴走ではない。次代の芽を咲かせる前に摘むのを蝶野はよしとしない]
(326) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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/* カムイを設定で殴ろうと思ってたらおおすかも殴る事になってしまって、赤ログの進行とかそれぞれの思惑がよくわかんないので、
取りあえず寝かせておこう。 まだ1dだしな…
(-169) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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/* ひむかーーー
かわいい
(-170) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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[…………だって。
又従姉が話に絡むなら。 それこそきっと、ドローンの装備も【全部載せ】だろう。
そんな曖昧な根拠を思い浮かべるだけでも。 冷える心に、少しは熱が灯る。]
(327) 2015/09/13(Sun) 22時半頃
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私を信じてくれるのは嬉しいわ、ありがとう。 そうね、ちゃんと、確かめないとね。
[柔らかく微笑みかける表情に揺らぎはない。 見上げる目に、まっすぐと返す。]
(328) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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邪魔だよ……
[持っていた日本刀で警備の異能者を切り捨てる。
背中の灰色の羽根は夜と雨に紛れてしまえば分からないだろう。 そんな風に考えながら、進んでいけば。 自分が来ることを予感していたような、黒髪の少女と対峙する事になる。]
退いてくれないかな? 俺が倒したいのは聖痕持ちだけなんだが。
[そうは言っても彼女も退いてくれそうにはない。 聖痕を持っていないと言えど、セカイを守ろうとするのは先ほどの幸々戸と同じ事か。]
(329) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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[何度となく切り合った後、結果として彼女は斃れ。 サイモンを見つけると、ゆっくりと歩いていく。
考え直せと言うサイモンに微笑みかけると、刀を突きつけて。]
なあに、また会えるさ。 またいずれ……な。
[天の門が開けば、死者たちも皆還ってくる。 そう言っていたのは誰だったろうか。]
(330) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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「目的はなんだ、どうして門を開こうとするのか。」
そうだな、冥土の土産に教えてやるか。
[背中の羽根を展開させる。 灰色に染まったその羽根、人によっては有翼種でなく有翼亜種とも呼ばれる。 遺伝子操作の結晶だった。]
(331) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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天使に焦がれながら天使に辿り着けなかった。 ならどうするのか。 天の門の――その先に居るであろう存在に会うのだよ。
[セカイの法則を作り出した相手が天の門の先に居る。 大須賀でずっと言われている伝承だった。]
(332) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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と、雨――…これは、レイアちゃんか…
[力が抜けるのを感じて、あの歳のわりに成熟した女の子を思い出す。一時、休戦なのかしら。 土御門へのお宅訪問をしようかと思っていたのにこれでは聖痕者に分がなくなってしまう。 どうして土御門なのかというと、ドローンの作成技術をもって、なおかつ秘匿するような家といえば、真っ先に思いついたのがそこだったからだ。なにか研究の跡がないか、探ってみるくらいはできるだろうとの皮算用だったけど。 ひとまず公園内の屋根付き休憩所の下に身を寄せて待つことにした]
(333) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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じゃあ、な。
[日本刀でサイモンを切り捨てて。 絶命した彼の左手を切り落としていた。
左手に残るのは聖痕。 それは持ち主が死んでもしばらくは残るのだと伝え聞く。 一族で次に聖痕を受け継ぐ相手が決まるまで。]
――ッ
[何かに気が付いたのか、男は日本刀を対象へと投げつける。]
(334) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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/* >>333あれっ それ気付いていいの か ?
(-171) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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他の12柱に――
[薄れ行く意識、彼女が書き残そうとした伝言]
「サイモンが殺された、殺したのは……(文章は此処で途切れている」
[最後まで書くことなく、彼女は逝ってしまった。 最後のメモを持って、彼女の操る有翼種達は12柱の元を目指すのだった。]
(@13) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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/* >>333えっ
(-172) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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/* んーーーーーーーーどうやって折り合いつけよう……
(-173) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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/* おおすかむらたてさんじゃん!
(-174) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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うん。
……きっと、解る。
[>>328こくん、と頷き。端末を取り出して。]
…………家の“使い”に、装備、持ってこさせる。 他に何か、要るもの、ある?
[多少危険な場所であろうと、百舌鳥の“草”なら運ぶだろう。 届き次第ここから離れ、調査へ向かう算段で。少女は首を傾げた。]
(335) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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/* そう言えばれいあちゃんってもしかしなくても仰代家の初代当主とかだよなって
(-175) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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私は大丈夫。 ここから私の屋敷も近いし、物資の補給も、学院とおうちとで容易いから。
[ゆるゆると首を振り、気遣いには礼を言う。 そして、ふと思い出したように]
そうだ、ひなちゃん、怪我とかしてないかしら……? 私でよければ、いつでも治せるわ。
(336) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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/* >>@13遺言やめーやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくっそ
(-176) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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守られるほど弱くねぇよ。
[らしくない事を言ったのが今更気恥ずかしくなって。 カムイ>>322へぶっきらぼうに返してから。]
そう『形代』。
本来ならば安全の為にもボクは当主とは別の場所へと退避が最善だろうけど。 聖痕が狙われている以上。 幸々戸の家の代表として事態に対処するつもりだ。
だから、守られるつもりはない。 必要ないってくらい知ってるだろ。
[にっと少しだけ笑って見せる。]
(337) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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/* この途切れたメモが12枚か……… しばがはえるのは何故だろう ()
(-177) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2015/09/13(Sun) 23時頃
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ともかく、今は情報収集だな。
快流と紫藤の御姫さんの事も直接確認したいし。 大須賀の態度が勘違いなのかどうか。 他の12柱も探したいし。 あとは補給かな。
[大分薄くなったファイルに目を落とす。 戦う力である『紙』の入手は容易いのだから早目に補充しておきたい。]
(338) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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ともかく、今は情報収集だな。
快流と紫藤の御姫さんの事の確認に。 大須賀の態度が勘違いなのかどうか。 他の12柱も探したいし。 あとは補給かな。
[大分薄くなったファイルに目を落とす。 戦う力である『紙』の入手は容易いのだから早目に補充しておきたい。]
手分けするか? それなら連絡用に式鬼紙《シキガミ》渡しておく。
[傘ももう暫くは使えるだろうしと。 カムイにどうする、と視線を送った。]
(339) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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ん、あれは………
[>>@13見え覚えのある有翼種。 あれは―――サイモンの血を継ぐ語り部のものだ。 真っ直ぐに此方に寄越したメモを開けば]
――――………
[“サイモンが殺された”の文字。 男はくしゃりとメモを手で丸めた。 傍らの悪友の元にも、そのメモは届くだろうか]
(340) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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/* まぁ一番楽なのはあれはなかったことで、なんだけども うーむ
(-178) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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そんなブレブレで 当たるわけないっしょー?
[黒銃の反動の重さは知っていたがゆえに、 追撃に対してはまるで見世物小屋の子供の如く細いフェンスの上を左右に飛んだり跳ねたりしつつ軽く躱して。
そうしていると、段々と呼び寄せた金属の塊が近づく音を聞いては思わず顔が綻ぶ。 いくらあの黒銃といえど、連射のできない銃に大きな塊は落とせない。 逃げたところを狙い撃つつもりで、 ウェストバッグから取り出した投げナイフを風に乗せる準備をはじめようとした]
[その瞬間、突然に下方から噴き出す熱と光。 己の予想に反して、迎えられた金属の板はその中に吸い込まれ、徐々に形を失い そして――その熱は大きな爆音と共に、そのエネルギーを放出させる。
わかってはいても、反射的に顔を背けて怯んでしまう。 身体の命令に何とか反して顔を正面に向けたときには、 もう相手はそこにいた。]
(341) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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/* 重要な事だから二回!?
と思ったが消せなかったのかしら・v・bドンマイ
(-179) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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