人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ 使者から話を聞いてきたチェシャ猫は]

  アリス、怒ってるっすか?
  そうじゃなきゃあ、……笑いすぎっすよ

[穏やかにとても穏やかに。
堪えきれず笑いを吐き出すアリスの
金色の髪をじと目で見ていた。>>321

わかってる。おかしいってことは、わかってる。
だけどやらなきゃあいけないんだから――
(なんでそう思ったんだっけ)

仕方ないだろう、と居心地悪さを誤魔化して
彼の殊勝な言葉とそれ以降に耳を傾ける。]

(360) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 [ そう思うのはなんのことか
   さーっぱり、わかんねーけど。 ]
 
  ( … そう、さっきからずっとな! )

 ――― 仮装大会かはしらんが、
 好きでこんな格好はしてねーのは確かだぜ。

     … こんな、女物なんかよ!

 [ びらん。

   草に埋まったズボンの裾を
   いちまい 苦い顔をして摘みげつつ、

 そのツッコミに、またこんな格好してる
 俺がちょっと情けなくなったのは置いといて。]

   [ まーるい二枚のレンズを、
     細めた目で のぞいてみせる。 ]

(361) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

  ―― それがいい。それがいいっすよ。

[どうやらチェシャ猫、というのは
そういう役回りらしく
アリスがそちらに行くとわかれば
あからさまにほっとした。>>322

そこに、ラルフの意志もなにもあったものではない。
最後に添えられた軽口には、にんまりと笑みを深め]

  そいつぁ、よかったっす。
  なぁんもよくねえけど。

[――ワントーン低い声で言ってから、
上げられた手にはこちらも手を振り返す。]

(362) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>323
  はぁい。またどこかで会えりゃいいね。
  ――ヤだぁ。“首なんてないよ!”
  だから俺は女王が嫌いなんだ!!
  あんたこそ――トランプ兵にはご注意?

[にっこり、とこれ以上ない笑みを浮べた。
青髪揺らし、どこかへ消えていこうとする瞬間。
かけられた声にくるりと彼の背を振り返る。]

     >>324

  ――……。 
  生憎と、猫なんでね。
  そう。 “アリス”。

[好奇心だけは人一倍、いやネコ一倍さ。]
[そんなことを言ってから、頭を搔いて]

(363) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
すげーきにしてたのに眠い状態でロル書いて誤字ってたからっらぃ。。。

(-170) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[これで満足だろうか?
満足ではないかもしれないが気にしない。]

で、すばしっこい動きをする頭に小さな羽を生やした飛べないモノ≪ウサギ≫が言いたいことはそれだけか?

[掌に白≪マヨネーズ≫を持つ。
イライラするときはこれが一番なのだ。
特に何も無ければ目の前で白≪マヨネーズ≫を口に運んで
『飲み干してみせる』だけ。]*

(364) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

  …… で、

   そーいうテメーは 『何』?


[ 自分の役柄は、『人間』以外答えねーまま。

  (柄にもねーのを、
   あまり言いたくなかったのもあるが)

 陽を受けて煌めく白金を ゆるり、
  斜にゆらめかせて 首を傾げて見せた。 *]

(365) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 
……ありゃ〜。

  やっぱり――。

[男をナンパするのは、俺には無理。

そう言ったのはラルフの方。
チェシャ猫の台詞に織り交ぜて名前を聞こうとしたが
存外、“アリス”はガードが固かったようだ。

森の奥に”アリス”が消えていく。

蝋燭の火を消すように無表情になって、
小さく溜息をついた。*]

(366) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
ヘクターの知らない所でマヨネーズがネタになるとはwww

(-171) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 00時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 00時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 00時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 珈琲かい、わかったよ
 ふむ、ところでキミは何か勘違いしているようだけれど――


[彼が自分をイカレ帽子屋だと言えば納得したようで。まるで自分の話し方がイカれているとでも言っているように
否、事実言っているのだろう。肯定に否定を重ねる言葉は、自分の癖だと言っても誰にも理解されるような事ではない]


 俺はまだイカれてはいない。良いね?
 偶然の“誕生日でない日”におめでとう


[ティーセットを軽く持ち上げて首を傾げる。わかったかい?という確認を得るより先に小屋に入り、珈琲を差し出しながらも帰ってきた答えは自分よりも異常なものだった]


 ハッタの話はやめてくれ。俺はまだ囚われてはいない
 今はしがない帽子屋だよ、すまないね


[それから、彼の名前。きっとそれが本当の名前ではないのだろうと思ってはいるが、それでも彼の全身を見ざるを得なかった]

(367) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
こんなんでもラルフ、27を越えてた気がする…。
今いくつだ27+3

(-172) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 アリス!?キミがかい。それは良い事だ。いや、悪い事かもしれないな
 男かと見間違えたよ、随分と立派だ。女王陛下もキミを見たらきっと驚くだろう


[その女王陛下を見たことも無いが、それすらも男だとしれば腹が捩れてしまいそうだ
自分はこの世界を楽しめているか、そんな事を頭の片隅に置きながらも彼の話を続けて聞いて]


 良い名だ、アリス。はて、俺は時計を持っていたかな
 いや、持っていなかったかもしれない


[ふと言われれば気がついたように内ポケットを探し始めれば金色に輝く懐中時計を見付けて
それは時計を持つウサギとは違う物。自分の物であるとはわかっていたが、こんな物を持っていた覚えはない
だとすれば、最初から“イカレ帽子屋”が持っていたものなのだろう]

(368) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 あぁ、あるけれど時間は確認出来ないみたいだ
 アリス。まだキミはここに来るべきでは無い。いや、来るべきかもしれないが

  招待状が出来ていないんだ。また改めて誘う事にするよ


[時計の中はグルグルと針が回り、お世辞にも今何時と言えるものではないただの玩具のように狂っていた
それを確認すればパタリと時計を閉じて、彼の方へ向き直る。まるでここを追い出すかのように、けれどまた誘うと、しっかりとそう言って]


 さぁ、アリス。行きなさい
 準備が出来たらまた呼ぼう


[彼が去るのならば手を振って、招待状を書かねばいけないとばかりに机へ戻っていくだろう
面白い相手を見付けたと、彼宛の手紙もしっかりと作っておいて**]

(369) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
OHまじ三十路

(-173) 2015/06/20(Sat) 00時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 00時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 00時半頃


【独】 記号の妖精 ミーム

/*
ディーンからのおへんじをみたとき、私はおもった。
「ツンデレ受け臭のするいい物件がある」と。
これ、ホモ村ならそのうち襲ってた確実に(あうと)

 え、だって、これは、誘ってる絶対さそってrげふん

女装男子に押し倒されるぶあいそだんしの薄い本どこっすかー!!!(ばばんばばんばんばん)

(-174) 2015/06/20(Sat) 01時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
相変わらず名乗らなくてごめん……ラルフ君もサイラス君もごめん……

というかラルフ君必死に道教えてくれるしサイラス君こっちの世界きてお茶会開いてくれるし皆優しいね???アリスうれしい

(-175) 2015/06/20(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ――よっ、と。

[森の中を跳ぶように走っていく。
鬱蒼と茂る草木のさざめきが
足にねばつく腐葉土のしっとりとした感触が
茸などから薫る湿った馨が。

いやにリアルだと感じた。
いや、リアルだろう?    
――これがチェシャ猫にとっての現実(リアル)だ!]

 ( うえ……。しっかりしろよ”俺”。)

[昔から、夢を視ている最中は
それが夢なのか現実なのか、わからない。
夢だったとわかるのはいつも目覚めてからだ。

それでもこれは違うとわかるだろう、と
猫になりきってしまおうとする自己を押し留める。
咄嗟に思い出せた子守唄を口ずさんで。]

(370) 2015/06/20(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…e la vita non è la morte.
 e la morte non è la vita.
 La canzone l'è già finita.
(命は死じゃない。死は命じゃない。
お歌はもう終わってるよ。)

[歌を終えてから、ふと先ほど会った二人を思う]

(……さっきの男ら……。)

[アリス、と名乗った男は、
それにちらりと見た白兎は、
他の登場人物とは違うように見えたけれど――、
それがどうしてなのか、明快な答は得られぬままだ。

……何にせよ、チェシャ猫ならば
次にある「クロッケー場」での一シーンを終えれば、
もう出番はないはずだ。
出番が終われば、きっと何かわかるはずだ。]

(371) 2015/06/20(Sat) 01時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[「知らない」はずの役割を抱え、
「知らない」道を「知っている」風に、
尻尾を揺らして歩いていく。

森が開けた先には――。**]

(372) 2015/06/20(Sat) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

  ああ、俺もアンタに会うのははじめてだ。

  だから”落ちてる”アンタを見ても
  「卵」って言われて怒るアンタを見ても
  ヒトの形してるアンタだって
  全部が全部「はじめて」って事になるね。

[矛盾ばかりの言葉>>344も、気狂いの兎にゃいつもの事。
はじめてなのは真実、知っている事は虚実。
面倒そうな色を浮かべる卵に向けて、悪びれもせずにまた言葉を重ねた。

縁組まれていぬ演者同士の会話には調和もなく
時に歪を産むもので 特にハートと赤を行き来する者は
何方が自分か、どちらも自分か解っていない。]

  卵の自慢のモノなのに、己にゃどーでもいいってのは
  そいつはえらく他人事なんだねェ。

[紋章入りの立派な布切れなんてこれっぽちも持ってはいないヘイヤ。あるのは小さなポケット≪ヨジゲン≫だけ。
だからほんのすこうし羨ましそうに それを見ていた。]

(373) 2015/06/20(Sat) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[風に鳴シャランと言う音は軽やかで心地良いのに、
目の前にいるのは自分より大きな男で>>357

言われなくてのも人間であることはわかるが仮装大会でもなければ何でそんな格好を?

悪い魔法にでもかけられたか、レディ。

[片手を顎に当指で丸眼鏡をくいっと上げる。
基本女性の好みには五月蠅くない方ではあるが、目の前の相手はどういての女性に見えず。
しかし仮装でなく、趣味でもなさそうなら何故と問わない方が良いのだろうか]

なにか足らないか?

[ねめつける視線は全く気にならないのに、なぜかそんな質問が口から出た]

(374) 2015/06/20(Sat) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

  あっはは、すまねぇ、すまねェ。

[謝る仕草だけが どこか、あのひとに似る。]

  落ち着いて、どーか。俺が悪かったって。

[物静かそうに見えた男?卵?どちらだろうかきっと男。
≪≫の中>>350が聞こえていたのなら、李はきっと
ものすごく それはそれはものすごおおおおく
神妙な顔をしたのだろうけれど、
”青二才”のほうは僕自身も自覚している。

怒りながらも一つづつ コタエをくれる男>>350
僕は頬杖をついて大人しく耳を傾ける。
王がいない、ハッタは別の所に行ったってーのは、ちーさな頭のなかにメモしておいて]

  へーえ、学者様。何をケンキューしてんです?

[興味を惹かれたのは”役割”とはカンケーない部分。]

(375) 2015/06/20(Sat) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

[その答えは苛ついた彼>>364から得られたかどうか。

どちらにしたって僕の目は
”この世界”から明らかに浮きまくった
(けれど僕自身にはひどく馴染みがある)
そのまんまで食べる事はあんまり…いや大目に見ても殆どないマヨネーズが口の中に消えていくさまをとらえて ]

  ねー、それ。飲み物じゃーねーとおもうんだけど…
  いやなんでもねー、 いや、なんでもなくねー。

  なあなあ!それ、まだあるならさあ!
  これにちょろっと分けてくんないかなあ。

[小さな薄いベストのポケットから、ひどく不自然ににゅるりと出るのはハムサンド。そのパンをぺらりとめくって、期待を込めた目で”学者”を見る。

あいにく言いたいことはまだまだあったから、
彼の問い>>364には答えぬまんま *]

(376) 2015/06/20(Sat) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

生物学上男と言う認識で良いか?

[ぴらりとズボンの裾をめくり上げては苦い顔している彼に一応の確認
違うと言われたらこちらが混乱しそうな。
それも面白いような。

丸眼鏡越し、のぞいてくる相手と睨めっこでもしてみようか。
自分と彼と、どっちが先に笑うだろう。]

(377) 2015/06/20(Sat) 01時半頃

【独】 ろくでなし リー

/* ハムサンドにマヨネーズをねだる僕!

やったねアルヤス!
ヘクターがマヨくれたらはむさんどがおいしくなるよ!!!

(-176) 2015/06/20(Sat) 01時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*

だめだwwww
ヘクターのひとつひとつが刺さるよwwwwwwww

神札www神札www
レインボーマドラーつらいwww

(古傷)

(-177) 2015/06/20(Sat) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

うさぎだったり芋虫だったりに見えるか?
君と同じ人間。

ここでは、そうだな。
ディーダム、と名乗った方がいいのか?
元々の名はユーリ、なのだけど。

[一人で二人分、である。
そんな自分の役職と、そもそもの名を言うと以後宜しく、と黒い頭を下げて。
それから自分より高い位置にある白金が、陽の光に反射して煌めくのを眩しげに見つめた**]

(378) 2015/06/20(Sat) 01時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 01時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[「是非ともやってもらいたい」>>347
 ほお。なるほどね。
"笑いたくない"わけではないんだな。
戸惑いの声もそのまま無視し、引いた手のほうへ振り返る ]

  良いぜ?口ん中指ツッコんでいいなら、すぐにでも

[繋いでないもう片方の手で
 自分の唇の端っこに指を持って行きぐいっとのばす。
ほら、これでもう笑顔。

やってやろうかと
漸く彼の顔をきちんと見たんだが ]

(379) 2015/06/20(Sat) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 え、なにそのこえ
  なにその否定!?!??

[ん?あ?デレですか!?
こっちが本当のデレですか?
仏頂面から出る否定の声はどうも、羞恥を混ぜた声音で
笑いそうになって耐えようと頬が膨らみ、
すぼんでく声に 頬が破裂した]

 ぶっはははは!!なに!?
  真顔デレとか初めてみた!!や、いいよーイイネーアタラシイヨー
 
   ────よろしくディーン!

[お伽噺をなんでか演じてるのに
新しい出会いはやっぱくすぐったくて楽しい。

ひとしきり笑って、こりもせず帽子を叩くと
手をひくのはやめずに歩みの速度を上げる。
向かう場所は勿論決めてない。]

(380) 2015/06/20(Sat) 01時半頃

【人】 地下軌道 エフ

奇遇だな。互いに互い知らない同士≪アタリマエ≫。
一つ言うと、おおよそ卵≪ハンプティ・ダンプティ≫は
物語として貴殿≪三月兎≫は知ってるだろうが
無残な姿≪ガッシャーン≫であるなは会ってたとしても
知らぬかもしれないな。

[一つ言えるは卵≪ワレヤスイモノ≫は白≪マヨネーズ≫の材料。
別に『卵野郎!』と言われても白の力≪マヨネーズ≫を
日頃扱う乙だからな、罵られても致し方無い。]

残念ながら言葉に給金を与えることしか能がない故
良くは分からないが。
乙は卵≪ハンプティ・ダンプティ≫であってそうでない。
だから自慢である事に間違いはないが、間違いだ。

[>>344只の卵≪ハンプティ・ダンプティ≫ではなくて
王族から非誕生日を祝われたモノ≪チョーカーノヨウナモノ≫を受け取った特別な卵だからもう少しは怒るべきか否か。
>>373羨ましげに見たから妙に気分は上々≪イイキミ≫であるのだけども。]

(381) 2015/06/20(Sat) 01時半頃

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