人狼議事


22 共犯者

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若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 01時頃


【独】 墓荒らし へクター

/*
んで、「発見」描写は今までの展開通り、村の誰かが立候補してやるんだと思ってた。(それがこの村の暗黙のルールなのかなと勘違いしていたと思う。)もしくは「マーゴ死体発見さ、その辺どうする?」ってメモが来ると思ってた。あの時はそんな指摘は夜〜翌日の夜まで無かった。

たぶん、みんな俺に遠慮したんだろう、とは思う。でも俺はそれがわからなかった。相方のメモも断片的すぎて、何が言いたいかさっぱり分からなかった。その上日常的なコミュニケーション不足があって、相方のメモの意図が即座に読めなかった。

俺の中ではイアンと夜の森のシーンがあったので、もし死体描写やるならこれが終わらないと、マーゴが喰われるのか喰われないのかすら予想できなかった。また、村建てサイドが絡むシーンと言う事で、こちらが展開をコントロールする訳にも行かなかった。

そして、いつものコアタイム通り、平日日中はログをきっちりチェックする事が出来なかった。

こんな感じで、発見が遅れたんだよな…。
理由はどうあれ、結果、迷惑をかけて申し訳なかった。
反省しすぎて、顔出すのも申し訳なくなってきた…。
いや、がんばらんといけんよな…。

(-5) 2010/08/08(Sun) 01時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 01時頃


【墓】 漂白工 ピッパ


 びっくり…――――?

[私達の側に座った、小さな姿と
浮かんだ笑みと、彼女の言葉が、チグハグだったから
私には、その理由も、感情も、わからない

ただ、肉体を失った体だからこそ
単純な気持ちなら、きっと伝わり安いんだと想う]

 硬くなるな 一番楽な姿でいたら良い
 一緒に歌うか? 森の民の、子守唄

(+10) 2010/08/08(Sun) 01時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

ピッパが言うならきっとそうね。

[涙を拭う仕草をして彼女>>+4に微笑みを向ける。
涙に目許がはれることはないけれど
魂だけの存在となっても生前と同じ仕草をしてしまう]

友達になりたいと思っていたの。
ピッパがイヤじゃなければ……

[お願い、と小さく紡いで赤い月の下、彼女を見詰める。
幸福、そして、側に欲しかったと言われれば
少しだけ照れたようなそんな表情が浮かび
満面の笑みをピッパに向けて]

嬉しいよ、ピッパ。
幾らお礼を言っても足りないくらい。

[彼女に必要とされたようで嬉しかった。
強がるけれど素直で不器用なくらい真っ直ぐな彼女だから
偽りのない言葉だと思って素直にそれを受け止める]

(+11) 2010/08/08(Sun) 01時頃

【独】 寡婦 パピヨン

う、うわあ。すごい誤操作した。
というかやっぱり文語版じゃだめじゃない?

(-6) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 01時半頃


【独】 墓荒らし へクター

/*
ダメだ。
テンション降下が祟ったか、
墓下ライフノープランが祟ったか、
マーゴがいろんな意味で怒ってるのでは疑惑か、
青ログで何言っていいか想像もつかん…w

…ああ。寝よう。寝たらなにか浮かぶかもしれん。
がんばって挽回できると…いいな…。

せめて赤ログ墓下でも見たかった…。
いや、がんばれ、おれ。みんなで作る村だろう?

(-7) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ


 あ―――…

[彼女の仕草が、涙を拭う物だったから
手を伸ばし、彼女の目元に触ろうとするのに
そこに雫が、浮かぶ事などなく
不思議に想いながらも、なんだか…―――]

 友達か 早く言ったらよかったのに、そのくらい
 嫌な事なんか、ないよ

[彼女の笑みに、私も出来るだけの笑みを向けて
素直に、気持ちを表す事
今、この空間なら、出来るような気がするから]

 礼なんか、いらないよ
 私こそ、ありがとうだ

[そう、ずっと一人だった私に
友達にと、言った彼女だからこそ]

(+12) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[久し振りに逢うホリー>>+7はとても自然にみえた。
あの時のように無理をしているようには見えない。
ホリーの事が心配だったからその姿に安堵する。
ピッパ>>+10の紡いだ歌の題に一度瞬きして]

森の民の……子守唄……

[ぽつ、と繰り返すように呟く]

――…皆にしあわせな夢が訪れると良いね。

[まだ儀式と言う名の悪夢は続いているから
せめて眠る間だけでも、とそんな願いを口にして
ゆる、と目を向けるは森の奥。
これ以上誰もきて欲しくないと思いながら
何処かで逢いたいと思う気持ちもあり
ふるりと首を振って誰かを呼ぶ事はしなかった]

(+13) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
落ちシーンも、あんな連投小説状態じゃなくて、
もっとリアルタイムで絡みたかったな。

PLがちゃんと絡む時間確保ってやっぱり必要だなあ…。

あれだと、なんだかおれ一人暴走してるみたいで、
かっこわりいなあああ。(TдT )ソシテマタオチコム

(-8) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 01時半頃


【墓】 漂白工 ピッパ


 そう、森の民の子守唄

[森の民を、夢に誘う者達の歌
母の歌った、我が家に伝わる唯一の情報
その真意は、最後の最後…―――
体が滅ぶ瞬間にすら、わかる事はなかったから]

 幸せな夢か…――――
 そういや、夢を見ないな

[赤い月、赤い月、貴方は私に夢を運ばないの?
いや、この時間こそ夢なのだろうか]

(+14) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

――…あの日まで、私は臆病で、
いつも話し掛けてくれる人に返すだけだった。
人形みたいだ、なんて言われていたから
詰まらない子って思われてるみたいで
自分から話し掛けるのが少し怖かったのかもしれない。

[ずっと年上の大人達が話し掛けてくるのは
長老たるナタリアの孫だから。
いい子でありたいが故に模範的であろうとする自分は
詰まらない存在なのだと諦めていた。
諦めきれなくなったのは儀式が始まり
色んな人と色んな話をしてあたたかさを知ったからか]

早く言えれば良かった。

[ピッパの言葉>>+12が心に染み渡る。
彼女の優しさ、心のあたたかさが伝わってくるようだった]

(+15) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【墓】 漂白工 ピッパ


 臆病な心なんか、皆の心の中にいる
 怖いと想う心も、恥ずかしいと想う心も

 だから、マーゴは悪くない
 今、ちゃんと言ったじゃないか?
 友達になろうって、ちゃんと言った
 マーゴは人形じゃない、普通の女の子だよ

[私は、どうだろう
両親の死後、人を信じる事を拒み
なのに、人の温もりが欲しくて仕方なかった
心の奥も、体の奥も、頭の奥も
ずっと寂しさでいっぱいだった

ああ、きっと私も同じなんだろう
私も彼女のように、友人が欲しかったんだろう]

(+16) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

これからも、宜しくね。

[何時まで続くか分からない優しい夢。
けれど娘にとっては確かな今。
消えて欲しくはない時間。
けれどいつか旅立つ日が来るのだろうか。
その時はピッパと一緒なら良いなと思う]

夢をみないのは眠ってないからじゃないかな。
目を閉じれば、見れるかもしれないよ。

[眠りを必要とはしないのだけれど
望めば運ばれてくるような気がしてそんな言葉を口にした]

眠れないなら……少し散歩してみるのも良いかもしれない。
それでも眠れないなら……私がピッパの為に子守唄を歌うよ。

[彼女のように上手には奏でられないけれど。
彼女の為なら慣れない事も出来る気がした**]

(+17) 2010/08/08(Sun) 02時頃

長老の孫 マーゴは、漂白工 ピッパ>>+16の言葉が嬉しくて彼女に思わずぎゅっと抱きついた**

2010/08/08(Sun) 02時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 02時頃


【墓】 漂白工 ピッパ


 そうか、眠ってないからか

[もう何日も、時間が経ったはずなのに
私は、睡眠を取る事をしなかった
そうか、そいつが問題だったのか]

 散歩か…――――
 なんだか、私はここから出たらまずい気がするんだ

 だからさ、マーゴ
 私が夢の世界に落ちるまで
 貴女の温もりを、私に頂戴?

 子守唄なんか、歌っちゃったら
 私、甘えすぎちゃうからさ…――――

[そんな事を言いながらも、少し甘えたい気持ちもあり
そっと彼女に寄り添った後、瞳を閉じた]

(+18) 2010/08/08(Sun) 02時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 02時頃


【墓】 長老の孫 マーゴ

[ピッパの言葉>>+16が心をあたたかくする。
欲しかった言葉を呉れた彼女。
自分には何が彼女にあげられるのだろうと考えていれば
ピッパの求め>>+18が聞こえて綻ぶような笑みが漏れる]

もっと、甘えて呉れて良いのに。

――…ピッパが眠るまで傍にいるよ。
おやすみなさい、ピッパ。
しあわせな夢があなたの瞼の裏におりますように。

[寄り添う彼女に肩を貸し彼女のしあわせを願う。
ぬくもりが少しでも伝えられるように
娘は目を閉じた彼女の手にそっと自分の手を重ね
赤い月を静かに仰ぎ見る**]

(+19) 2010/08/08(Sun) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 06時半頃


【人】 記者 イアン

―深夜の森―

[イアンは柊の葉を摘み、それを胸ポケットに入れた。いくつも集まったそれは、胸に刺さる棘のように、彼の皮膚を淡くちくちくと刺す。]

さて……と。

[オスカーやテッドの姿を見つめる。
 彼らは血にまみれており、獲物を逃したという失望感に支配されているようであったが、またぐったりと疲れているようにも見えた。]

ひとまず、戻りましょう。
「生贄」がこれ以上出ないことを望むばかりです……

[勿論、イアンは「これでは終わらない」ことを十分に知っているのだった。]

(3) 2010/08/08(Sun) 06時半頃

【人】 記者 イアン

―深夜:アレクサンデル家の一室―

[疲れのせいか、イアンは原稿を書かずに寝台の上で夢の中に堕ちていた。見る夢はひどく生々しく、己の欲望を制御する枷が、ヒトならざる者の手によってひとつひとつ丁寧に壊されるというものだった。

 イアンの肉体がその手――夢の中に現れた「かれ」の白い手によって、いよいよ触れられてはならぬ場所へと達した時、イアンは硝子が割れる音で目を覚ました。]

……ヘク……ター。

[スリッパを履き、窓際に立つヘクターに近寄る。
 随分と視界が悪いのだろうか、彼はイアンの頬を血塗れた手で包み、彼が最も願うことを請うたのだった>>305

そう、ですか……
ですが、私が貴方の望みを結果的に叶えたとしても、それは貴方が望む理由ではないことだけは、どうかご承知おきください。

「かれ」は私とは違う。だから、私は貴方と同じ理由では動けない。それだけは、不変の事実です。

――…それさえご了承いただければ、私は「かれ」を告発したりはしませんよ。

(4) 2010/08/08(Sun) 06時半頃

【人】 記者 イアン

―深夜:アレクサンデル家の一室―

[それから、煙草と火を所望するヘクターの元にそれを差し出し、彼の顔をじっと見つめる。だが、ヘクターがそれを長い間吸っていられることはなかった。

 窓の外で崩れ落ちるヘクターの身体を、イアンはじっと見つめているうち、アレクサンデル家の人々がイアンの部屋にずかずかと押し寄せてきた。]

……どうぞ。

[床に飛び散った硝子の破片と、部屋のあちこちに見られる血の痕、そして両方の頬を血に染めたイアンの顔を見て、家人達は驚きと恐怖の声を上げていた。

 机にあったランプの灯をともし、イアンはゆっくりと言葉を放つ。]

ええ、先ほどヘクターさんがこちらにいらっしゃいました。「『最期』に私が持っている、英国産の煙草を吸いたい」……と。

亡くなる間際の方は、存外に「どうでもいいこと」をお望みになるのですね。いいえ、「どうでもいいこと」を味わう幸せを知ることができるということかもしれませんが。

[イアンの部屋を訪ねた人々の中には、勿論オスカーの姿もあった。彼は何かを叫び、凄まじい殺気を隠しもせず、イアンの部屋を離れた。]

(5) 2010/08/08(Sun) 07時頃

【人】 記者 イアン

―深夜:アレクサンデル家の一室―

オスカーさん、遠くに行ってはいけません……!

[そう告げたイアンの言葉は、ある意味真実だったのかもしれない。何故なら、ヘクターの遺体はアレクサンデル家の屋敷の窓際にあるのだから。

 だが、そう告げるイアンの言葉を振り切り、オスカーは夜の森へと消えていった。]

"It's always darkest just beneath the lighthouse."

[とだけ呟くと、アレクサンデル家の面々に告げた。]

――…ひとまず、自警団の方をお呼びしましょう。
そして、オスカーさんを無事に家に呼び戻さないと。

[窓の外を見つめる。まるで自分が災厄を呼び寄せたような、罪悪感にも似た心地と、静寂にして蠱惑的な夢を崩されたことへのやるせなさが、イアンの胸を支配していた**]

(6) 2010/08/08(Sun) 07時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 07時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 07時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―夜の森―
[ 三者の戦いを呆然と眺めて立ち尽くしているヴェスパタインは、驚きに凍り付いているようにも、恐怖で身動きが取れないようにも見えただろう。
 それほどに異様な状況と言わねばならなかった。
 何しろ、人ならぬものが存在すると言う証拠を目の前に見せられているのだから……。

 「ヘクター」であった獣の憤怒の雄叫びを上げた時、雷に打たれたようにビクリと身体を震わせた。
 怯え竦み、片手で口元を押さえる。――悲鳴を押し殺すように。]

(7) 2010/08/08(Sun) 10時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―夜の森―
[ ヘクターであった獣が森の深奥へ姿を消した後も、彼は暫く呆然としていた。
 声を掛けられると、呼吸を忘れていた、というように唾を飲み込む。
 彼は眼を瞑り、ゆるゆると首を振った。]


 信じられません。あんな……

[ 両腕を身体に巻きつけ、自分で自分自身を抱き締める。]


 あんな、ものが、この森にいるなんて……。

[ ふるり、と身を震わせた。]

(8) 2010/08/08(Sun) 10時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―広場―
[ 今夜、供物台に捧げられた柊の葉は6枚。
 取りに行かなかった者の分も、ヴェスパタインが取り、それを綺麗に供物台の上に並べた。
 今日初めて一枚しか減らない朝を迎えることになる。
 彼は供物台の前で、祈るように頭を垂れた。]

(9) 2010/08/08(Sun) 10時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 「ヘクター」。
 お前の真の名を聞いて置けばよかった、な。

[ もはや他に聞く者のいない声。]

(*0) 2010/08/08(Sun) 10時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ だが仮に「ヘクター」の真名を知ったところで、彼にはお返しに自分の真名を教えることはできなかっただろう。
 何故ならば、]

(*1) 2010/08/08(Sun) 10時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―深夜の森―
[ オスカーが自分の屋敷を出て、再び森に入ったのは何ゆえであったのだろう。
 ヘクターの死で仇を討つ機会を永遠に喪ってしまった衝撃か?
 それとも、先程「僕も連れて行って」と叫んだように、無意識に、或いは意識的に死を求めてなのか?

 それは、彼自身にしか分からない。
 そしてもう、今となっては分かりようがない。


 彷徨い踏み込んだ森の深奥で、オスカーは『それ』に出会ったのだから――

(10) 2010/08/08(Sun) 10時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―それより少し前・自宅―
[ 開け放した窓辺に座り、彼は髪を肩に垂らし独り森を縫って続く小道の先を見遣る。
 その双眸にはいつもの鋭さ冷やかさはなく、ただただ彼方を睨み据えている。


 「ヘクター」が森を出てアレクサンデル家に向かったことは察知していた。
 彼の生命が尽きつつあることも。


 だが彼はそこに向かわなかった。
 じっと待っていた。]

(*2) 2010/08/08(Sun) 10時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 「ヘクター」の最期の言葉が伝わった時、彼は静かに瞑目した。]


 ――恵み深き森の女神よ。
 あなたの勇士が今あなたの御許に還りました。
 願わくば楽土、永遠の森に迎え入れ給え。

(*3) 2010/08/08(Sun) 11時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 夜・森の中 ―
[ヘクターが森の奥へと消え、テッドとオスカーは酷い怪我をしてはいるが生きている。
誰も死なないまま森から出られるはじめての日になるのかも。

今だけの錯覚だとしても。]

2人とも酷い怪我… 血止めだけでもしておいた方が…。

[拒否されなければ適当な布で手当紛いのことはしておきます。
>>1 が聞こえれば]

そうですね。これで全部終わり。
葉っぱを取ったら戻りましょう…。

[言いながら空を見上げる。木々の間から見える月は先ほど確認した時と同じ… 満ちてはいない…。
一抹の不安が胸を過るが口に出す気は起こらず自分の中へだけ止めておく。

葉を取り、祭壇に供えたらそのまま家へと戻っただろう。]

(11) 2010/08/08(Sun) 11時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 朝・広場 ―
[ヘクターは森から消えた後、煙草をもらいにイアンさんの下へやってきたという話は聞いた。
そのまま力尽きたらしく敷地内で息を引き取っていたヘクターのことでアレクサンデル家では早朝、ちょっとした騒ぎがあったらしい。]

オスカーは、森に行っちゃったって聞いたけど…。

[自警団が森を捜索しにいったらしいし、見つかるのは時間の問題だとは思う。]

儀式も終わり。
後は満月になるまでただ森に入るんでしょうか。

[供物台に置かれた6枚の葉っぱ。
今日も6枚が戻ってくれば儀式はおしまい。]

(12) 2010/08/08(Sun) 11時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 朝・森の中 ―
[自警団の人達やアレクサンデル家の人… が総出で森を探しているとは言うけど、1人でも多い方が良いだろう。
オスカーは酷い怪我をしていたし発見は早いに越したことはない。]

この前も森にずっと居たと言っていたけど… どのあたりに居たんですかね…。

[特にアテがあるわけでもなく歩いていると1本の大きな木が視界へと入ってくる。
ソフィアやホリーもこんな木の下に… 思いだしたせいか白昼夢が見える。木の下にバラバラになった…。]

夢… じゃない…?

[目をこすっても頭を振っても目の前の遺骸が消えない。]

――… オスカー?

[何故? ヘクターはアレクサンデル家で見つかった。
オスカーは家に一度戻っていたはず。
木の根元の遺骸を見詰めたまま呟きます。]

ミツカイサマはまだ居る… の…?

(13) 2010/08/08(Sun) 12時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 12時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―深夜の森―
[ 出会った時、オスカーには『それ』が何であるかすぐには気付かなかったと思われる。

 深い森の夜の底では、月の光さえ稀にしか届かぬ。
 まして曇天の空。分厚い雲に遮られて、月はその面を隠し、星々の群れは消え失せた。
 人の目では見通すことの出来ぬ闇が森を覆っていた。

 だから、『それ』が彼の前方に現れた時には、樹々の織り成す濃い闇黒から細い影が分裂したように見えただろう。]

(14) 2010/08/08(Sun) 12時頃

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