人狼議事


151 雪に沈む村

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店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/11/26(Tue) 22時半頃


【墓】 料理人 ピエール

[「ピーエールー!!おはよう!」>>+5
と勢いよく扉を開けられ変わらない調子に苦笑しつつ、旦那様と爺に改めて挨拶をした。]

ようこそ、ブランフォートのみなさま。ゆっくりしていってください。
アリスに、いや、お嬢さんに冬の始めに来ていただいたんですよ。そのとき食べてもらったのがキノコのスープで今日はそれを召し上がって頂こうと思います。

{旬の山菜と根菜の焼きもの、キノコのスープ、全粒粉のパンとバターの風味豊かなパン、デザートを用意してます。

旦那様方にワイン赤白もご用意していますが、どうされますか?ワインにとって最適な気候だった年のものを取り寄せましたが。もちろん赤白飲み比べてくれてもいいですぜ。

それと、アリスはなに飲む?ワイナリーで作ったぶどうジュース、シードル…リンゴの微発泡酒な。のノンアルコールのやつ、あとは適当にノンアルコールカクテルなんかも作れるが。}

[普段のピエールからは想像も出来ないくらいキリッとしていたのは一瞬で、アリスをじーっと見つめている子どもたちを怒る。]

おい、ガキども!邪魔すんな。遊んでもらうのはアリスが料理食ってからにしろ!!

(+7) 2013/11/26(Tue) 22時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
うーん、ピエール氏と相性悪いのかな。スルーされまくっとるw
ま、忙しそうだし無理強いはなしだ

(-1) 2013/11/26(Tue) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

―小屋―

[クシャミと別れ、小屋に戻ると、すぐに旅の仕度に取り掛かる。
といっても、もうほとんど準備は整っていて、やることは最終確認くらいだ。]

ピエールおじさんがくれた菓子は入れたけど、食いもんはもうちょっとあったほうがいいよな。
服はこんだけありゃ十分か。
じいちゃんの帽子もあったけーし。
…問題は靴だな。

[言いながら自分の足元を見つめる。
毎日人の靴を磨いていても、自分の靴はボロボロだ。
こんな履き古した靴で、旅を続けられるのかどうか…
ため息をついた瞬間、外から扉を叩く音と合わせて、元気な声が聞こえてくる。>>8
一旦手を止め、小屋の扉を開けた。]

なんだよカルヴィン…プレゼント?

[にひひ、と笑うカルヴィンの腕には、真新しいブーツが抱えられていた。]

(10) 2013/11/26(Tue) 23時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/11/26(Tue) 23時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2013/11/26(Tue) 23時頃


【墓】 こひつじ アリス

>>+7 (………そうか。ほら、御礼を言いなさい。)
そう言ってお館様はお嬢様の後頭部を軽く押して、半ば強制的にお辞儀をさせました。お嬢様は、む、としつつも大人しくされるが儘になっておられました。
(………うーん。)
もこもこの髭が悩ましげにくるりと周りました。
(………じゃあ。全て持ってこい。)
流石お館様。大食漢なところはお嬢様譲りなんでしょうか。
あ、表現が逆でしたね。』

メーはノンアルコールのワインで。

『素直に葡萄ジュースと言えばいいのに。
くすっと小さく笑うとお嬢様に軽く睨まれました。こほん。』

あら!ピエールの子供なの?
初めまして。メーはブランフォート家のアリスです。
以後お見知りおきを。

『子供相手に格式ばった挨拶をするのでした。
慣れないシチュエーションに少しだけ緊張しているのでしょうか。』

(+8) 2013/11/26(Tue) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

― 回想>>9

ん。どうし……。

[ふと、ソフィアの自分を見つめる目が奇異なことに気付く。
その視線が自分の手にまっすぐ注がれていることに気付き、慌てて手を後ろに回す。
見られたのかも、しれない]

あーあー……。早くトニーのところに行かなきゃー……。

[ふよふよ、と目が泳ぐ。
稀に見る棒読みで言い終わるや否や、ブーツを手に持って一目散にウォーレンの工房から走り去る。
自分を見るソフィアの不思議そうな視線を思い出すと、心がずきずきと痛んだ]

(11) 2013/11/26(Tue) 23時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

――なあ。チェシャ。
お主はこんな我でも、友達と言ってくれたな。

しかし、だな。やはり我には、勇気がないのだ。
こんな自分が、本当に皆に受け入れてもらえるのか。

[思わず独り言が漏れた。
自分の本当の姿を、ひた隠しにするのは怯えからだ。
浴びせられる奇異の視線に。ピーターは、耐えられない]

(*0) 2013/11/26(Tue) 23時頃

【墓】 薬屋 サイラス

―旅立ちの朝―

…往く旅路に、どうか順風あらんことを。

[祈る対象の何も無いステンドグラスに対面し、膝を折る
そのまま手を組んで静かに眼を閉じて、祈りの言葉を口にする
祈る対象は、此処にはないが、祈りの家としての機能を持つ教会だ。ステンドグラスを抜けて、空まで届くだろう]

さ、て…。

[祈りが終わると立ち上がり、荷物を身につけて外へと駆け出す
村はずれにある、飛び立つ為の高台に登るための小道にさしかかった時、其処にはよく見知った顔を見つけた
もう空の彼方には、早くも同胞の羽音が響いていた]

(+9) 2013/11/26(Tue) 23時頃

【墓】 薬屋 サイラス

…クシャミ。なんだ、来てたのか

[朝早く出発すれば誰とも会わないと思ったが甘かったか。と内心考える
決意が揺らぎそうで、実は少し怖かったなんて事は眼の前にいる青年には絶対内緒だ]

で、何しに来た?…ってまぁ、決まってるわな。
…あんがとよ

[左手で頭をかいて、何処かばつの悪そうに返事と、礼を告げる
寒さも強さを増してきた矢先の早朝だ。彼の身体には堪えるだろう
そうしていると掻いていない方の手をぎゅっと握られた。ふわふわと肉球が当たる感触が温かい
其れとは裏腹に、言葉は相変わらず皮肉混じりではあったけれど]

(+10) 2013/11/26(Tue) 23時頃

【墓】 薬屋 サイラス

…ああ。風にだけは、気をつけねえと。
ルールは守るさ。

[珍しく真面目ぶった答えにクシャミはどう反応しただろうか。彼が手を離せば、そこにはチャームが付けられていた
ひと目で風切羽をモチーフにしたのが判ったが、先端が曲がっている]

お、お…?どーした?どういう風の吹き回しだ?
洒落たことしやがって!

[曲がってはいるが、一所懸命作ったものなのだろう。それが何かくすぐったくて、皮肉めいた答えと共にクシャミの頭をぐりぐりと撫でる
それが終われば、お返しと言わんばかりに背中を軽く小突かれた。
そして暫く二人で笑っていたが、ウォーレンとジリヤの名前が出ると少し表情が硬くなる]

お、ウォーレン爺も手伝ってくれたのか。
そんでジリヤも、か……。まぁアイツの力は本物だからな。そりゃ効くだろうさ

[何年か前にジリヤの半身であるサンザシの実を知らずに食べて、一日口がきけなくなる魔法をかけられた事を思い出す
それ以降何処となくジリヤには逆らえずにいるのだが、裏を返せば彼女の力を身をもって知っている事になる]**

(+11) 2013/11/26(Tue) 23時頃

【人】 靴磨き トニー

>>5
う、うるせえ!

[クシャミに茶化され、ますます顔を紅くするが、どんなところだったか教えてほしいという言葉は突っぱねず、]

オッケー、土産話、たくさん聞かせてやるよ。

[そう言って、にかっと笑った。]

山へ?そっか。
じゃあこの辺で大丈夫だよ。
サンキュー

[持ってもらっていた荷物を受け取る。
2倍に増えた荷物は、ずしりと重たかったが、旅に出ればこれよりもたくさんの荷物を一人で背負って歩かなければならないのだ。
泣き言は言っていられない。]

じゃ、またね。

[両手がふさがっているので、手を振る代わりに笑顔を向け、クシャミと別れた。]

(12) 2013/11/26(Tue) 23時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2013/11/26(Tue) 23時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/11/26(Tue) 23時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
雪合戦組が羨ましくてしょうがないww
くっそう南の土地でバカンスしてやる(

(-2) 2013/11/26(Tue) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

じゃーーーん。

[>>10どや、とブーツをトニーに差し出す。
その顔はどこか誇らしげだ]

旅には入用だろー。
ドナルドとウォーレンからのプレゼントだって。
ほら、俺とお揃い!

[足元のブーツをえっへんと指差す。別にカルヴィンは何も偉くないのだが]

すっげー温かいんだ。これ。
なんか体調も良くなったし、雪合戦でもしよーぜ。

[もしかしたらこれが今年トニーと遊ぶ最後になるかもしれない、と予感しながら]

(13) 2013/11/26(Tue) 23時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2013/11/26(Tue) 23時半頃


【人】 靴磨き トニー

>>13
うおっ、すげー!
ちょうど靴が欲しいって思ってたんだ!

[カルヴィンに差し出されたブーツを受け取り、目を輝かせながらしげしげと見つめる。
装飾された石の色は、赤だったか、黄色だったか。
いずれにしても、こんな素晴らしい靴を手に入れたことは今までにない。]

…って、何いばってんだよ。
別にお前がえらいわけじゃねーだろ?

[自分の足元を指さし、得意げなカルヴィンに呆れたふうを装いつつ、ブーツに手を入れてみれば、確かに温かさが伝わってきた。]

ホントだ。あったけーな。
…よし、昨日の仕返ししてやる!
ちょっと履き直してくるから待ってろよー!

[雪合戦をしようという提案に力強く賛同した。
しばらく二人で遊ぶのはお預けになる。
だから、今のうちに。]

(14) 2013/11/26(Tue) 23時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2013/11/26(Tue) 23時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2013/11/27(Wed) 00時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2013/11/27(Wed) 00時頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
確か宝石に意味があった気がするが…
どっちがどっちだったかな。
赤が再会の約束で黄色が未来への勇気だったっけ。

(-3) 2013/11/27(Wed) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

なんだよー。
俺が持ってきてやったんだから感謝しろよなー。

[別にお前がえらいわけじゃねーだろ>>14、というトニーの言葉にカルヴィンは口を尖らせる。
ブーツに履きかえるために小屋に戻ったトニーを横目に、カルヴィンはしゃがみこんで作業を開始する。
雪玉をせっせと量産し始めたのだった]

ふっふっふ。雪合戦を制すには、入念な下準備が必要なのだ。

[雪玉を作っては横に積み重ねる。正直言って本気だった。
子供の遊びは、いつだって本気なのだ]

あんまし硬く握っちゃうと、トニー痛いだろうからな。

[もちろん手加減をするのも忘れない。
微妙な匙加減で雪玉を握っていく。その様は、遥か東国に住まうというスシ=シェフの姿を彷彿とさせた]

これで勝ったな。

[不敵な笑みを浮かべるカルヴィンは、雪玉作りに夢中で背後の注意を怠っていた]

(15) 2013/11/27(Wed) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

>>15
すげー。

[ブーツに足を入れると、靴底からじんわりと温かさが伝わってきた。
まるで、ブーツそのものが熱を発しているようだ。
その素材が何かを知らなくても、ドナルドとウォーレンからのプレゼントなら、そんな不思議な力を持ったブーツだとしてもおかしくはない。]

よーし、今度こそ負けねーぞ!

[頬をパンパンと叩き、気合を入れ、外に出ると、カルヴィンがこちらに背を向け、かがみこんでいる。
どうやらせっせと雪玉をつくっているようだ。]

(チャーンス!)

[カルヴィンはまだ自分には気づいていない。
そっと足もとの雪をすくい、手早く雪玉をつくると、その背に向かって、思いきり投げつけた。]

(16) 2013/11/27(Wed) 00時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
吊ってもらった当日の灰がネガりすぎて恥ずかしい訳だが、やっぱり最大の反省点は体力の見積もりの甘さ。
うむ、身にしみた……

(-4) 2013/11/27(Wed) 00時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
ネットワークなんちゃらとかいうやつで
再起動したら書いてたロル消えて俺涙目

(-5) 2013/11/27(Wed) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ふぎゃあっ。

[>>16背中にトニーの投げた雪玉を食らい、カルヴィンは情けない声を上げる。
不意の一撃に、やられたと舌打ちをする]

くっそー。奇襲だなんて卑怯だぞー!

[つい昨日の自分の行いを棚に上げて、ぷんすかと地団太を踏む]

こんにゃろっ。俺の本気を見せてやる。

[手元の雪玉を拾い上げて、トニーに向かって投げつける。
――戦争の幕開けだった]

(17) 2013/11/27(Wed) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

―― 山の洞窟→教会 ――
[>>12トニーから笑顔を向けられれば、それに応えるように手を振った。
そして別れ、雪道の中を歩く。途中、お屋敷の方へと続く道のところまで来ると、少しだけ足を止めその先を見詰めて、独りごち。]

 もう、寝てるかにゃ。

[それから、また歩みを進めて。こちらの方が速いだろうと、獣へと姿を変えて山を登る。
塒にしようと思っていた洞窟は、川から近い位置にある。少し、その川の上流にある滝へと向かう。
滝の裏側にある洞窟の中に足を踏み入れると、いつもはそこに静かに身体を横たえている老龍がいない。>>3:50]

 バーニー?あれぇ、いにゃいのかなー。

[呼びかけると反響する自分の声だけが返ってきて、反応はない。
遊んでいたら、たまたま見付けたこの洞窟で、バーナバスと出会ったのはどれぐらい前だったか。縄張りを見回るような調子で、勝手に押しかけてきていた。
もっとも、物忘れが激しいらしく、最初の頃は名前さえ覚えてもらえなかったけれど。>>0:105]

(18) 2013/11/27(Wed) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[そういえば、ここにも最近はこれなかったから、彼が冬をどう過ごすつもりなのかは聞いていない。他の龍族と同じように、冬眠をするものばかりだと思っていたけれど。もしかしたら。]

 もう旅にでもでちゃった、とか……?

[しょげたように耳を垂れ、ふるりと一度首をふって、青年が塒にしようと思っていた洞窟へと向かう。]

 ……よっと、

[荷物をまとめると少し重いけれど、なんとか一度で運べそうだ。背負うようにして、黒い獣の姿のまま、元来た道を駆け下りた。]

(19) 2013/11/27(Wed) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[ウォーレンと少し言葉を交わしただろうか、用事を済ませて工房を後にします。]

 ……。

[いくつも気になることがあって、もうすぐみんなとは当分会えなくなると知っていて、なんだかいつもとは自分が違う何かのようで、頭の中がぐるぐるします。]

 へくしっ!

[また、だいぶ冷えてきました。明日もうろうろしていられるかはわかりません。普通の人間族よりも寒さに強い事は決してないのですから。]

 そだ…それならせめて最後に……。

(20) 2013/11/27(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[昨日のだるさが嘘かのように。体が軽かった。
思い切りはしゃいだ。トニーとの雪合戦は楽しかった]

へへーん。そんなヘナチョコボールじゃ当たらないぞ!

[――だから。油断していた]

ぶひゃっ。

[不意にトニーの放った雪玉が、カルヴィンの顔面に直撃した。
ふかふかの新雪にドシャリ、と倒れ込む]

やりやがった……な……。

[顔の雪を払って立ち上がろうとしたカルヴィンは、その違和感に気付く]

(21) 2013/11/27(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[顔面の左半分にも、鱗が広がっていた]

(22) 2013/11/27(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

……あ。ぐ。

[どうしてこんな時に。こんなに楽しい時に。
言いようのない絶望感。次に襲ってきたのは、紛れもない恐怖だった]

……見ないで。

[それは、絞り出すような声。
顔面を押さえて、うずくまる]

お願いだから。見ないで。

[我ながら泣きそうな声だった**]

(23) 2013/11/27(Wed) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

―― 時計塔→教会 ――
[青年は、歩きやすい道までくれば人の姿へと変える。
そうして、村の入口にある時計塔へと先に向かえば、抱えていた荷物を降ろした。>>2:152

教会と同じように、少し古びているこの時計塔。てっぺんに登ったことはあっても、今まで中に入ったことはない。気がする。チャールズがいるようなら、中を探検してみてもいいか尋ねたろう。
それから、何か手伝えることがないか、とも。
いないならば、ひとまず荷物だけ置いて、教会へ一度戻る。]

(24) 2013/11/27(Wed) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2013/11/27(Wed) 01時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

―― 教会裏手の墓地 ――
[教会へと戻ってくると、ちらちらと雪が舞う中、墓地に佇んでいる人の姿が見えた。>>4:52
見慣れぬ人。けれど。]

 バーニー?

[人の姿は初めてみたかもしれない。
それでも、それがバーナバスだろうとわかるのは、チャールズやドナルドのような匂いがその老人から少し、するからだろう。
普段、お墓参りをしにくる人の邪魔はしないよう、声をかけたりはしないのだけれど。思わず名前を呼びかけてしまった。]

(25) 2013/11/27(Wed) 01時頃

【人】 靴磨き トニー

>>17
よっしゃ、大成功!!

[カルヴィンが上げた情けない声に、こぶしを掲げて喜ぶ。]

卑怯もなにも、先に奇襲しかけたのはそっちだろー?
敵に背中見せる方が悪い!

[昨日の自分を棚に上げるカルヴィンに、きしし、と笑いながら、反論した。

仕返しだ、とカルヴィンが雪玉を投げつけてくれば、トニーも負けじと応戦する。
手加減なしの、本気の雪合戦。

本当に、楽しい時間だった。
カルヴィンの異変に気づくまでは――]

(26) 2013/11/27(Wed) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[>>4:61もし、背負子を背負ったウォーレンともすれ違ったようならば。少しだけ、呼び止めたろう。]

 ウォーレン!どっか行くの?

[旅に出るとは思っていなかった。
青年が問いかければ、買い出しだと聞けただろうか。]

 これ、本当は昨日、
 できたときに渡すつもりだったんだけど……。
 忘れてた、ごめん。

[そういって彼に差し出したのは、ここ数日付き合ってもらって、作っていたもののうちの一つ。
彼にはすでに見慣れているだろう真鍮製の丸いチャーム。真ん中には金槌が描かれているから、もしかしたら作っている途中で気づかれていたかもしれないけれど。]

 ウォーレンのおかげでできたから。
 たくさん手伝ってくれて、ありがと!

[青年は嬉しそうにへへっと笑みを零して、お礼を伝えた。]

(27) 2013/11/27(Wed) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

―森の湖―

[滑ります、滑ります。
一面の湖は分厚く凍り、女の子が乗っても割れる心配はありませんでした。

滑り方は前回の冬、チャールズに教えてもらいました。足の悪い彼は実際に滑って見せてはくれませんでしたが、それでも教えるのがとてもうまかったのをよくおぼえています。

湖の上には女の子一人でした。澄んだ空気の中、女の子は何も考えずにくるくると滑ります。雪が舞い、風が頬を撫でます。]

(28) 2013/11/27(Wed) 01時半頃

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