人狼議事


80 わんことにゃんこのおうち

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捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/09(Fri) 01時頃


【墓】 双生児 ホリー

ん?
なぁに?

[ジェフに声をかけられ、ついてくるように促されれば、オスカーを少し気にしながらも後をくっついていく。
そうして連れてこられたのは、何度か訪れたことのあるはずの箱庭。
…尤も、そのときの記憶は、なぜか曖昧なのだけど。
ただわかるのは、ここにつれてこられると、何故か胸がどきどきするということだ]

ここ…来たことある。

(+1) 2012/03/09(Fri) 01時頃

【墓】 童話作家 ネル

あふ、にゃぁ……
ひゃぅ、くぅん!

[焦らされてまた震えた。
今はもう何をされても身体は喜んで、ズリエルに翻弄されるのみ。
あちこちを愛撫され、そのたびにきゅんきゅんと鳴きながら締め付けを強くして。
咥え込んだところも、滴る蜜で恥ずかしい音を立てるが、
夢中で動く腰は、その音を恥じる余裕も無い。]

おいし?
ネルで、いい?

[褒められると嬉しくて、もっともっととキスをした。]

(+2) 2012/03/09(Fri) 01時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[控室に子猫を連れてきた二人に]

ちょっとおまちなさいな。二匹とも。


そちらの子猫さんを毛づくろいしてあげてくれないかしら?
全身くまなく、隅々まで……舐めてあげて?

私は犬でも猫でもないからできないけれど、あなた方ならできるでしょ?

(*5) 2012/03/09(Fri) 01時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>*5
だいたい、そんなことだろうと 思った

いいぞもっとやr

(-7) 2012/03/09(Fri) 01時半頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

大丈夫だよ。
そう、もっと俺のことも味わって。

[きっと、忘れてしまうだろうが。
自分は絶対に忘れない]

指より太いけれど、我慢できるかな。

[もう少し肌を味わって痛かったけれどこちらも限界で。
指で寛げたラルフの狭い所へ、すっかり形を変えていたものを押し当てた。
猫が腰を下ろせばそのまま埋まるように。
躊躇を見せたら、少しばかり無理にでも埋め込んでしまうか]

(*6) 2012/03/09(Fri) 01時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

……ふぅ。

[此処へ来るといつも思うのは、他の客のこと。
下世話だとは思うけれど]

変な注文してなければいいが。

(1) 2012/03/09(Fri) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[声をかけられて、カガミの方を見てきょとんとします。

 黒茶の仔犬のところへてふてふ歩いて行くと、
 カガミに映った自分の姿は、スラリと立ち上がって哂うのです。

 一瞬、耳もシッポも見えなくて、まるで人間みたいに見えました。

 グル…と低く威嚇すれば、それは幻のように消えてしまいますけれど。


 オスカーをなだめて、ぺろぺろなめていましたが、ぴこっとまた耳を立てると、ソファーの裏へごそごそ行ってしまいました。]

(2) 2012/03/09(Fri) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[さて、黒茶の子犬が目を離した隙に鏡はもとの鏡へ戻った。
もちろんもう違う動きはしない。……いまのところは。]



[そして黒茶の子犬の後ろにぽつんと林檎が一つ置かれていた。]

(3) 2012/03/09(Fri) 01時半頃

【赤】 始末屋 ズリエル

もっともっと鳴いていいんだぜ?
結局俺も獣みたいなもんだしな。

[触る度、舐める度、動く度甘く鳴くネルを味わう。
楔が抜けぬように締め付ける粘膜の熱と搾る壁に
荒くなる呼吸を整えて、じれったいとばかりにネルの腰を
掴んでより深くを貫き始める]

ネルが美味しいよ、可愛いよネル。
だから好きなだけ食べて良いよ。

[確認する様な声にはこちらも優しい睦言を返す。
浴室に響くのはネコの様な女の様な甘い声、
肌を打ち付ける音、荒い呼吸のみ]

(*7) 2012/03/09(Fri) 01時半頃

【独】 童話作家 ネル

(びたんびたん

(-8) 2012/03/09(Fri) 01時半頃

【独】 童話作家 ネル

ころしにきてるよね?ね?

(-9) 2012/03/09(Fri) 01時半頃

【赤】 捜査官 ジェフ

[踵を返そうとした私に思わぬ声がかかる。
振り返った私の眉間にはくっきりと皺があっただろう]

 ……全身毛づくろいする必要はないだろう?

[曖昧な拒絶。
それでも客が命令するならば
私は其れを実行すべきである。
己の仕事は、理解している。
ちらりと鏡の向こうを見た。
黒茶のイヌがぽつんとみえる]

(*8) 2012/03/09(Fri) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[黒白のイヌがオスカーをなだめている間
ネコを連れてイヌはホームをこそりと抜け出した。

間をおいて戻ってくる頃には
ホームにネコの姿がすっかり消えてしまっていた**]

(4) 2012/03/09(Fri) 01時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ジェフと共に、ホリーを連れてカガミの向こうへと。
 ガラス越しにチラチラ見えてはいたけれど、
 隔てるものがなくなれば、欲を煽る薫りが鼻につく。
 …ハ、と舌を出して一つ息を吐いた。]

 えぇ、畏まりました。

[舐めておやりと命じられれば、黒い猫に擦り寄るようにして。
 うなじへと舌を這わせ、愛らしい耳へ鼻息がかかる。]

(*9) 2012/03/09(Fri) 01時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[あちらからもこちらからも、湿った音が耳に届く。

 眼の前のメスの薫りに、衝動は意に反して熱くなってしまうから、
 毛づくろいをすることに、意識を集中させようと、努力だけはしてみるわけで…]

(*10) 2012/03/09(Fri) 01時半頃

【墓】 双生児 ホリー

んにゃ…? 『オキャクさん』?

[目の前の身なりのいい女性を見て、首をかしげる。
…そうだ、ここでは『遊んで』もらえるのだ。
そういう記憶が、確かにある。
けれど、何をして遊んだかまではぼんやりとぼやけていた。
と、自分を連れてきた二人のイヌに、オキャクさんが声をかけた]


毛づくろい、さっきしたから大丈夫だよー?

[でも、毛づくろいしてもらうのは嫌いじゃない。
どこかうれしそうにしながらも、首を傾げて答える。
『全身くまなく』、の意味するところを、まだ理解はしていない。
と、不意にうなじを舐めあげられ、ぞくりと背を跳ねさせ、尻尾の毛が逆立った]

にゃ!?
ヴェ、ス…そこ、毛づくろいするところじゃないよ…?

[少し驚いた顔で振り向いた]

(+3) 2012/03/09(Fri) 01時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[指が離れて、切なげに尾を揺らしたが、
直後に触れるより熱い塊に、息を飲んだ]

 …?
 く、ぅあ―― ッ

[押し拡げようとする質量に腰が引ける。
背を抱いた前肢は、腰を捉えて割り入られる強引さに、知らず爪を立てた]

 や、ぁ 痛――ァ


[ひっきりなしに鳴っていた喉の震えがとまり、ほんの一瞬、シャ!と短い威嚇音が鳴る。
弓なりに背を反らせて最初の衝撃を受け流そうと、涙の滲む瞳が閉ざされる]

 ゆーり、
   ユーリぃ…  あつ、

[暴れたり、拒絶を示すことはない。
ぺたんこに伏せた耳を震わせながら、しがみつく体へ縋って荒い息を吐いた]

(+4) 2012/03/09(Fri) 01時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

必要はあるわ。
ある、と私が思ったからよ。

[曖昧に拒絶する金犬にきっぱりそう言い放って]

御覧なさいな。
あの子は素直でいい子ね。

さあ、あなたも見習いなさいな。

[黒白毛の長い犬を指して、そして金犬にもそれをしろと要求する。]

(*11) 2012/03/09(Fri) 01時半頃

【墓】 双生児 ホリー

[この空間の持つ独特のクウキ…ニオイ、といってもいいかもしれない。
それを、ネコは確かに『記憶している』。
ただ思い出せないだけなのだ。
しかし、そのニオイに誘われ、本能に染み付いたソレが刺激されるのか、うなじや首筋を舐められただけでも、頬はじきに染まり始め、身体も反応を示したかもしれない。
そうなれば、犬の鼻にはその『ニオイ』がわかっただろうか?]

(+5) 2012/03/09(Fri) 01時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
ラヴィさんは極力犬猫に触れない方向性でいこう。

(-10) 2012/03/09(Fri) 01時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
ホリーカワイイなァ

ホリー、まってて
ラヴィにはいいモノついてないからその代わりにわんちゃんのぶちこめるようにわたくしがんばるわ?

(-11) 2012/03/09(Fri) 01時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
ちなみにシメオン来ても同じようなことさせようと思っていたけど
にゃんこちゃんきてこれはこれでちょうどよい。
にゃんにゃんするのにいいね!二匹いたらあなはふたついるもんね!

(-12) 2012/03/09(Fri) 01時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[戸惑う黒猫を抱きすくめるように背中に回って、
 手分けして毛づくろいするジェフが、腹側からやりやすいように。

 片方の前足をとって肉球の間まで丹念に舐め、長い毛をそっとたくし上げながら背中のラインを尻尾の付け根まで。
 ハフハフと上がった息が、唾液に濡れた肌を擽る。]

(*12) 2012/03/09(Fri) 01時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
猫ちゃん相手にしたいのはもうひとつ。
「ひとりじょうず」とかさせたい。

しっぽをあそこにいれるだけのかんたんなあれそれ

(-13) 2012/03/09(Fri) 01時半頃

【赤】 捜査官 ジェフ

[躊躇の無い様子に見えるヴェス。
彼女からの命令は飛ぶものの、私は居た堪れなさに口を開く]

 ホリー相手に……二人は必要ないだろう。
 先にホームへ、戻らせてもらっても?
 二人が不安がる。

[漂うおんなの臭いは、嗅覚過敏になった私にとって耐え難い]

 ……他の事なら、聞く。
 彼等を、放って置きたくない。

[寂しそうだった子犬の様子と、ホリーになついていたオスカーの事が気にかかる。
ホームに残してきた子供達と、少し面影重なってしまった所為かもしれないが。
どうしてもと食い下がらない限りは、足早にホームへ戻る心算。
願い叶わなければ仕方が無いと従うけれど、然程熱が入っていないのは見てとれるだろう**]

(*13) 2012/03/09(Fri) 01時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/09(Fri) 02時頃


【墓】 童話作家 ネル

もっと?
するん、いっぱい、はっ……あ!

[優しい声に、安堵と、また別の込みあげる感情を舌に乗せて愛撫した。
肌を舐め、甘く噛み、吸いついて赤い痕が残ればいい。]

好きっ、すき、だから……
たべるの、全部たべる!

[激しく打ち付けられ、とぎれとぎれに返事を返すけれど。
あとは、声にならない鳴き声が響いて、
勢いでちょっと強く噛み付いてしまうかもしれない**]

(+6) 2012/03/09(Fri) 02時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[「……他の事なら、聞く。」その言葉を聞くと、にたりとイヤらしく笑って]

仕方ないわね。
まあいいわ。その代わり“次は絶対に言うことを聞きなさい”
それが条件よ。

守れるなら戻ってもいいわ。

(*14) 2012/03/09(Fri) 02時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[お気に入りのソファに、伸びた子犬を寝かせてやって
つききりで看病の真似事をするイヌの姿。

黒茶のイヌが寂しそうなら、黙って傍に呼んでやる。
寄り添って暖かくしておけば、きっと寂しくもないだろうと**]

(5) 2012/03/09(Fri) 02時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/03/09(Fri) 02時頃


【独】 始末屋 ズリエル

/* ラヴィが怖いです(褒め言葉)

(-14) 2012/03/09(Fri) 02時頃

【赤】 捜査官 ジェフ

 ――――――…感謝する。

[恐ろしい取引をしたかもしれない。
一瞬の後悔はあったが、私は踵を返し足早にホームへと戻っていった**]

(*15) 2012/03/09(Fri) 02時頃

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