人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 01時頃


【人】 病人 エリアス


らしいって…、そんなの、見たことないですよ…?

[それはそれで当然だが。
 過去のものが保存されていたのを見たが、変なものはなかった。
 ボツに何があったのかまでは知らないが]

えっ…、そんなことっ、ないですってっ、

[言ってみただけ。
 そうと肯定するのには抵抗がある。
 まあ小さなものだけれど。

 そうして告げられた条件。というか意地悪。
 わかっていってるのは間違いがない。
 そう簡単にクリアできるような優しい選択肢をくれるような人ではないのは分かっている。
 その上で首輪を受け取ったのだけど]

(8) 2013/11/04(Mon) 01時頃

【人】 病人 エリアス


うう…、まいにち……、です、か?

[それでも、頷いてしまうのは何故だろうか]

(9) 2013/11/04(Mon) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そ、毎日。
いっそ、ずっとあの部屋にいる?

[冗談めかしてそう言いながら。
彼女が望めば一緒の部屋になるのだって悪くは無い。]

(10) 2013/11/04(Mon) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そんな事あるよね?
こんなに濡れてるんだもの。

[秘所を指で掬うと、愛液をエリーの頬に塗って。
多少強引だが、そうやって濡れてるのを分かりやすく示してあげて。]

(11) 2013/11/04(Mon) 01時半頃

【人】 病人 エリアス


…、あの、部屋…?

[なんのことだろう、とぼんやりした頭で首を傾げる。
 それと、地下の話がぱっとはつながらなくて]

んっ…、えと…、はい…、
そう…ですっ…、

[べとりと塗られる愛液。
 まだそんなにイジられてるわけでもないのに。
 どうしてだろう*]

(12) 2013/11/04(Mon) 01時半頃

【墓】 牧人 リンダ

[昼食をとって午後の授業、結局あまり集中できないまま放課後になる。
特に用事もないがプリシラに会いたいな、と思い足は図書室へ。]

ぴーちゃんせんぱい。

[どことなく機嫌の良い顔、歌でも歌いそうなほど>>3:92の姿を認め小声で近づいて。
秘密の部屋の話を聞いて了承しない筈もなかった。]

デート?違うな、新婚旅行みたい。

[はしゃぎすぎて声が大きくなる前に図書室を後にして。]

(+7) 2013/11/04(Mon) 01時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 01時半頃


【墓】 牧人 リンダ

―エントランス―
[部屋がある、とだけ聞いてやってきた地下。
思うより広い天井と並ぶ扉に思わずプリシラにひっついて辺りを見回した。]

ここ?なんか、すごい……

[なぜこんなものがあるのかは深く考えないことにして、あの理事長だし。
ひとつ扉をの覗いてみる、天井から鎖がぶら下がっているし拘束台?なんだこれ怖い。
そっと閉めた。]

いろんな部屋、があるんだね??

[次の部屋もこんなだったらどうしようと本気で困りつつあけた部屋は1
1・レースひらひら天蓋付きのプリンセスベッドがどーんと
2・旅館のような畳べやの和室、お布団が二つ
3・まるで保健室の再現、消毒液の匂いもする。]

(+8) 2013/11/04(Mon) 01時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 01時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[尋ねてしまってから、少し考えた。
 これは絵の中の世界なのだから、もしかしたら
 現実に起き得るような明確さがない事なのかも知れない]

 あぁ、理由がないのだったら良いんです、全然。

 でも、そうだとしたら、涙も燃えてしまったんでしょうか。

 お葬式は悲しい題材だと思いますが、
 こんな風に描けるのは、描かれるのは、
 …………素敵な事ですね。

[言葉を選ぶ間があったのは、普段言わない単語に
 何となく気恥ずかしさを感じたからで]

 芸術に接している人は凄いと思います。
 これはきっと、先輩と周りの人達との、接点になったでしょう?

[絵の中の少女は、父との死別を理解したろうか。
 再び振り仰いで目を細める*]

(13) 2013/11/04(Mon) 02時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 04時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 08時頃


【墓】 博徒 プリシラ

[伝手に聞いた方法で、地下に降りてきて]

……なんつーか、カネの使い道間違えてるよな絶対。

[すごい、というリンダの感想に間接的に同意する]

(+9) 2013/11/04(Mon) 08時頃

【墓】 博徒 プリシラ

……まあ、なあ。
上じゃ、はっちゃけられない連中のための場みたいなこと言ってたし。

[固まるリンダの肩越しに、牢屋みたいな部屋を覗いて。
自分も適当な部屋の扉を開けてみて一言。
1.学校の教室? 2.プールだ……。 3.……鍵かけろ馬鹿野郎!]

1

(+10) 2013/11/04(Mon) 08時頃

【墓】 博徒 プリシラ

……教室、ねえ。

[この学園の標準的な教室そのもの。
非日常の世界に日常の空間があり、非日常の行為をする。
背徳的というかなんというか、まあ、理事長はいい趣味をしているらしい]

そっちはどうだ?
良さげな部屋があったら、とりあえず腰落ち着けようぜ。

[歩み寄り、リンダの開いた扉を覗けば。
天蓋付きの大きなベッドに、諸々の豪奢な装飾。まるで童話のなかのお姫様の部屋のようだ]

(+11) 2013/11/04(Mon) 08時頃

【墓】 博徒 プリシラ

……寝心地は良さそうだな。
お姫様って柄じゃないけどな、俺は。

[口では言ったが、豪奢な広いベッドでお姫様気分でごろごろと、というのは。
それはとても楽しそうというか、憧れるというか。そわそわ]

向こうなんて教室だったぜ、教室。
机かき集めて寝ろってのかね。
寝心地は大事だよな、柄じゃねえけど。

[そわあ]

(+12) 2013/11/04(Mon) 08時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

― 朝 ―

[もぞもぞ。
布団の中で小さな温もりが起床する。]

えへへ。
おはようございます。

[すっかり熱は冷めたようで、隣で寝息をたてるピッパに気づくと頬をふにっとして朝の挨拶。]

先輩の寝顔、可愛すぎる…。

[そういえばいつ寝たんだろう。
寝る直前の記憶が曖昧だった。]

せんぱーい。

[頬に、唇にキスを落としたり、柔らかな膨らみを揉んでみたり、双丘に顔を埋めてみたり、やりたい放題楽しんでいる。]

(+13) 2013/11/04(Mon) 09時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 09時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 10時半頃


【墓】 漂白工 ピッパ

――朝――

[半覚醒。マドカの声が聞こえる。
 夢の中でまでマドカと会えるなんて――
 ん、いや、なんか身体触られてる?]

 ふぁい……

[返事して、んんっ、と軽く寝返りを打つと
 マドカの額とごっちんした。]

 ――!
 ふわ、ご、ごめ、おはよう?
 ……っ、くっしゅん

[さすがにくしゃみは顔を逸らしました。]

(+14) 2013/11/04(Mon) 10時半頃

【墓】 牧人 リンダ

こっち、凄いお姫様みたいなベッド!

[昔物語で見たような豪華なそれを二人で使って良いのだろうか、そわそわとプリシラを振り返って。]

教室?なんで、部屋なのに?

[誰かに聞かれてしまうかもなんてスリルはまだいらない。
部屋に入るとふかふかのベッドにぽすんと座り、隣をぽふぽふと叩いてプリシラを促す。
こんな凄いところに連れてきてくれて、特別扱いをしてくれる事が嬉しくてたまらない。]

あたしのお姫様だよ、プリシラ。

(+15) 2013/11/04(Mon) 11時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

あてっ。

[そして聞こえるくしゃみの音。]

もしかしなくてもうしちゃいました…?
ごめんなさい。

[あれだけキスをしたり、身体を合わせたのだ、今更だけど当然だな、としゅんぼり。]

(+16) 2013/11/04(Mon) 11時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 うつっちゃいました……

[少しだけ熱っぽい吐息を吐いて
 でも大丈夫、と微笑む。
 微熱程度だろう。]

 シャワー浴びにいこうか。
 私はほら、湯船で身体あっためたいし。

[一応服も持ってきたよ、と学校指定のジャージを指差して]

(+17) 2013/11/04(Mon) 11時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
マドカのしゅんぼりが可愛すぎる件

しゅんぼりww

(-2) 2013/11/04(Mon) 11時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

無理しちゃだめですよ?

[自分を棚にあげて言うと、頭を撫でて、前髪をかきあげると額と額で温度を確かめる。
近くでみても先輩は可愛い……じゃなくて熱を感じた。]

はい、行きましょう。
えへへ、先輩と一緒。

[そういえば寝る直前はこんな話をしていたな、とぼんやり思い出す。]

ありがとうございます。

[気慣れたジャージに身を包み、浴場へと向かう。]

(+18) 2013/11/04(Mon) 11時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 うん。ありがと。
 マドカが看病してくれたらきっと一瞬で治るわ?

[額と額が触れる感覚に、ふぁ、と小さく息が漏れる。
 あれだけ熱かったマドカの額が、今はひんやり感じて]

 マドカの風邪は治ったみたいね。良かった。
 揃って風邪だったら、いちゃいちゃするどころじゃなくなるもの。

[小さく笑って、ベッドから起き上がると、白のブラウスとベージュのスカートを身につけて。]

 マドカー、手ー。

[つないでーと強請って、握ってくれたら満足そうにして、浴場へ。]

(+19) 2013/11/04(Mon) 11時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

― 浴場 ―

甘えん坊さんですねー。

[くすくす笑いながら、そう言うが当然、すっごく嬉しい。
手をつないで浴場に辿り着くと]

ここにしますか?

[一つの小さめなタイル張りの風呂場を指差すと確認する。
他には和風な感じの檜風呂等あるみたいだけど、無難に選んだ。]

……。

[あれだけ身体を合わせて、見せ合ったのに服を脱いで裸になるのはまだ恥ずかしくて、もじもじしながらジャージに手をかける。]

(+20) 2013/11/04(Mon) 11時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

――浴場――

 ふふー。
 マドカなら我が儘聞いてくれるって知ってるもの。

[こんな些細な我が儘だけど、
 笑って手を握ってくれるマドカが大好きで。]

 うん。
 ね、マドカってシャワー浴びるの好きなの?

[お風呂場の湯船とは別にちゃんと備えられているシャワー
指して問う。いつもシャワーを浴びるという話になるとすごく嬉しそうだから。]

 ……。
 恥ずかしいなら脱がしてあげようか?

[もじもじしながら脱いでいるマドカに、そんな冗談を言いつつ、自分も服を脱いでいく。]

(+21) 2013/11/04(Mon) 11時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

部活終わりに浴びるとすごく気持ち良いんですよー。
洗いあったりするのが毎日楽しみでした。

[うっかり余計な事を言った気がする。]

そっちの方が恥ずかしいです…。

[でもそれも悪くないな、なんて考えながら服を抜いだ。]

(+22) 2013/11/04(Mon) 12時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ああ、部活の後かぁ、運動部らしいわ。

 ――ふぅん、洗いあったり……ね。

[思わず返事が冷たくなってしまう。
 マドカが洗いあった相手は、どこを触ったのだろう。
 マドカに他意がなくたって
 相手はやましい気持ちを抱いていたかもしれない――
 胸がちくちくする。]

 ……じゃあ私と、洗いあいっこしよう。

[服を脱がせる機会なんていくらでもあるから、恥ずかしいという言葉には軽く微笑んで。服を脱いだマドカの肩にそっと手を添えると、シャワーのもとへ。]

(+23) 2013/11/04(Mon) 12時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

あっ…。

[冷たい声にしまった…と感じたけれど。
そういうところも全部知ってもらいたいと思った。]

今日は先輩と洗いあいっこです!

[声は被った。]

これからは先輩だけとしかしないです。
…先輩以外に触られたくないですから。
先輩だけに私の全部をたくさん、たくさん触って欲しいです。

[連れられてシャワーの元に辿り着くと、温度を確かめて蛇口をひねる、温かい。]

(+24) 2013/11/04(Mon) 12時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ふふ、やらしーなぁ。

[そのまま化粧するように愛液をエリーの顔に塗りたくっていく。
手が汚れたと言って生徒会長に舐めさせたりもしつつ。
ブラウスの中に手を入れると器用にブラだけ抜き取ってしまい。

そのブラも別の生徒会の子に差し上げることにしたのだった。]

ブレザー着ないで帰ろうか?
そしたら見られちゃうかもしれないけれど。

(14) 2013/11/04(Mon) 12時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[被った声にきょとんとして、ふっと笑う。
 自分としかしない、と言い切ってくれるマドカに]

 ありがと。でもお友達はいいの?
 ――お友達を振ってでも、私とだけって言ってくれる?
 マドカは、陸上部のお友達もいるんだから
 突然断るようになったら、変に思われないかしら?

[降り注ぐ温水のシャワーに、軽く目を瞑ったあと
 ボディーソープをスポンジにたらし、泡立てる。]

 よーし、洗うよー?

[泡をマドカの首筋、胸元、腹部にくっつけ、決していやらしくない手つきで、泡で汗を落とすようにしていく。]

(+25) 2013/11/04(Mon) 12時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

うぁ…。

[そう言われると確かにそうかもなんて思ったけれど]

大丈夫です。
それでも先輩以外としたくないです。
変な風に思われたりする方がずっといいです。

でも部活の後、一緒にシャワー浴びる、くらいはするかもしれないです。
…それも先輩が嫌なら辞めます。

[ピッパが一番大好き、他とは比べる事さえ出来ない。]

うへー。

[全身を泡立てられていく、気持ちが良くて、目を細める。]

…先輩、手で洗ってください。

[きっとスポンジよりも何倍も気持ちがいいから。]

(+26) 2013/11/04(Mon) 12時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 …うん。
 マドカがね、私だけ想ってくれてるっていうのは
 すっごく理解しているつもり。
 ただ、なんていうか――他の子に襲われないかが、心配でね?

[マドカ可愛いんだもの、と自分だけのものだと示すように軽くきゅっと抱き寄せて。]

 そういう心配のない友達だって信じているなら
 一緒にシャワー浴びてもいいわよ。

[マドカがそういうことを断リ始めると、今度はマドカに友達がいなくなってしまうんじゃ、なんて過剰な心配をする。友達がいない寂しさは痛いほどわかるから、適度な距離を保って欲しいと思う。]

 こう?

[泡まみれになった手を、マドカの首筋からうなじに滑らせ少し擽るように。わしゃわしゃ、と襟足の髪も巻き込んで泡を更に立てれば、背骨に沿って手を下ろしていく。]

(+27) 2013/11/04(Mon) 12時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[抱き寄せられれば微笑んで、だから先輩のほうがと、今回は忘れない]

んー、私が襲われるのがあんまり想像できないです。

[自分にそれほど魅力があるとは思えない。]

でも、わかりました。
気をつけます!

[ピッパ以外に襲われるなんて、想像しただけでも苦しいし。
これからはシャワーをあびるのも慎重にしようと。]

んぁ…そうです。

[首筋を洗われて、くすぐったたさに身を捩る。]

ひゃあぁ…。

[背筋をなぞられればぞくぞくに身体を反らした。]

(+28) 2013/11/04(Mon) 13時頃

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