人狼議事


117 Hot*Line→Scramble!

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【赤】 新聞部 イアン

[と、悲しげな様子に
 肩をすくめつつもそう声をかけて。
 反応から持っていることはわかってる。
 身体検査になる前に出してほしいなぁと
 男子校に不信感を持った担任は思うのだ]

(*2) 2013/03/22(Fri) 01時頃

【独】 天文部 エリアス

/*
今回フランス語多用しようと思ってたんだけど、案外挟み込むの難しいね。
Bonとか入れたかったのに入れどころわからなかった。
僕のフランス語知識はあれだ、某局の某海外ドラマの探偵おじさんのまねっこくらいしかできない。

(-4) 2013/03/22(Fri) 01時頃

【人】 柔道部 ホレーショー

─ 自宅 ─

 ただいま〜……。

[元気半減な挨拶に、両親は、テストの不出来をまず真っ先に疑った。
 ごはんをお代わりせず、テレビも見ずに部屋へ戻る姿に、熱でもあるのかと不安がった。

 昼間の出来事から逃避すべく、開いた、数学の教科書。
 そこには、沢山の数字が書かれていた。
 当たり前である。

 さっぱり分からなかった。

 気が付けば、机に突っ伏して眠っていた。]

(4) 2013/03/22(Fri) 01時頃

【人】 新聞部 イアン

― テスト終了後 ―
[イアンは闇になり、漆黒になり、陰になり
 廊下を歩く。次の獲物を求めて。

 一つの影存在と言う名の概念になった姿は
 ただただ、獲物を求めて]

(5) 2013/03/22(Fri) 01時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

 グラッドストーン? 別に返事強要するつもりないけどさ。
 なんか、ずいぶんなものが見つかったって聞いたけど、大丈夫?
 ビアスにはとても衝撃的だったみたいだから。

 俺の推理が正しければ、それって例の譲り受けたって言う本じゃないの?

[扉の外で声をかける。中にずかずか入っていかないのは、ラルフなりの気遣いである]

 なんだ、あと二日頑張れ。
 そしたら赤点取らなきゃ春休みだし。

(6) 2013/03/22(Fri) 01時半頃

格闘技同好会 ヘクターは、メモを貼った。

2013/03/22(Fri) 01時半頃


【人】 柔道部 ホレーショー

[───その日は結局、ろくな復習もできぬまま、布団に最大の逃避を求めた。

 ただ。

 先輩から聞かされていた『柔道部の本当にあった怖い話』が、やけにリアルに映像化されて夢に出て、2度ほど恐怖で跳ね起きる羽目になったが。]

(7) 2013/03/22(Fri) 01時半頃

【人】 柔道部 ホレーショー

─ 翌朝 ─

[いつもと同じく、やはり早めに学校に着く。
 着けばまず職員室へ向かい、電源の切られた携帯を担任に預ける。]

 ───ふへっ。

[担任と目が合った瞬間、引きつって、ヘンな笑いが出たりもしたが**]

(8) 2013/03/22(Fri) 01時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[それから少しして、自室へと戻る。
椅子に座ると数学の教科書とノートを開いた。

もちろん山は既に張ってその範囲を重点的にやりはしたのだが]

 ……多分いけるとは思うんだけど、な。
 割といじわるな問題出すから気が抜けない。

[ふう、と息を吐いて片手にポテトを掴む。
ふと携帯を取りだして掲示板を確かめた]

(9) 2013/03/22(Fri) 01時半頃

柔道部 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/22(Fri) 01時半頃


【鳴】 生徒会執行部 ラルフ

[かかれたグレッグの言葉に首を傾げて]

「そんなに大きな謎ってあったっけ?」

[それだけ書き込む]

(=0) 2013/03/22(Fri) 01時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[書き込んで携帯の充電を始めると、勉強を再開した。
練習問題を解き、参考書を眺め、応用問題に手をつけて。
気付けば夕食の時間が来ていて、慌てて食事へと向かった。
食事の間はもちろん食べることに集中する。
他の寮生もテストが気になるのか単語帳を持っていたり教科書を広げていたりする姿が幾つか見えて、ふと笑みを作る。

食事を終えると風呂に入ってから情報処理の勉強を始めた。
布団に入ったのは日付も変わる時間。
昨日と違いぐっすり眠れたようで、いつもと同じ時間に目が*覚めた*]

(10) 2013/03/22(Fri) 01時半頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2013/03/22(Fri) 01時半頃


【人】 図書委員 ベネット

―進路指導室―

……砂糖入りしかないんで諦めてください。

[よくある、お湯だけで出来ちゃう!っていうアレだ。
コーヒーは自分の私物にないので却下である。
ソファーからずり落ちそうな担任に首を捻り]

まあ、今の生徒は控えめですからいいんじゃないですか。
昔よりも手の込んだ事してませんし。
隠すにしても、襲うにしても。

[ミルクティを出しながら
酷さ極まりない一言て止めをさしたやも知れず
指導室を出ていく担任の背中が何だか疲れて見えたのは
コンタクトだからではない気がした]

(11) 2013/03/22(Fri) 03時半頃

【人】 図書委員 ベネット

―そして翌朝の職員室前廊下―

[帰りに無惨なことになった眼鏡を携え
眼鏡屋へ寄り道して新しい眼鏡をオーダーすることにしたのだが
何せ度数の関係ですぐには出来上がらないものだから
今日は朝からコンタクト姿。
先生イメチェンですか、と問う生徒の言葉に返すのは]

下らんことを聞くより先にテスト勉強しろ。

[いつもより覚醒してはいるものの
それ故に不機嫌は三割増で**]

(12) 2013/03/22(Fri) 03時半頃

図書委員 ベネットは、メモを貼った。

2013/03/22(Fri) 04時頃


新聞部 イアンは、メモを貼った。

2013/03/22(Fri) 05時半頃


【人】 サッカー部 グレッグ

―寮―
[明日の教科は数学に情報処理にと、数字の活躍場所だ。
適当に埋められるおかげで、少年の答案が唯一8割は埋まる日
テスト勉強なんて教科書がない以上するはずもなく
相変わらず談話室でテレビを見たり、部屋で携帯をいじったり。

掲示板に増えた書き込みを見て、他人事ながらにやりと笑い、得意げに書き込んでおいた]

 後でエリアスに首尾聞かなきゃ……ふぁあ

[とはいえ、目がしぱしぱする。
睡魔には勝てずに、そのままベッドに倒れこんだ]

(13) 2013/03/22(Fri) 07時半頃

【人】 サッカー部 グレッグ

―翌日 教室―
[今日は普段通りにおきられた。
部活の朝練に間に合う時間だが、テスト期間中はそれがない。
ゆっくり朝食を食べて、財布と携帯をポケットに悠々と学校へ。
エリアスが来たら、真っ先に飛んで行って声をかけた]

 なあなあ、昨日の首尾はどうだった?

[ボッシュートに会ってしまったことを知るのは、その時に**]

(14) 2013/03/22(Fri) 07時半頃

【鳴】 サッカー部 グレッグ

―夜―

 「何言ってんだよ、皆の注目の謎じゃんか
  次のボッシュートは誰か
  エリアスが調べに行くってさ!」

[彼をヒーロー扱いするうちに、
少年はすっかりエリアスを応援する気になっていた。
熱弁を落としたのは、昨晩風呂上りの事。
流石に今日はパンツもかえた**]

(=1) 2013/03/22(Fri) 07時半頃

サッカー部 グレッグは、メモを貼った。

2013/03/22(Fri) 07時半頃


【墓】 格闘技同好会 ヘクター

― 夕食を逃す前 ―

[扉越しの声>>6に、枕に突っ伏していた顔を上げる。
包まっていた掛け布団はそのまま羽織り、何か返事しようと立ち上がった。

「ずいぶんなものが見つかった」
「ビアスにはとても衝撃的」
この二単語だけで、ホレーショーを問い詰めたい衝動に駆られたがぐっと我慢する。

ベッドから降り、掛け布団を引き摺って歩こうとして、例の雑誌を踏みつけて顔面から転ぶ。
両手は布団の端を持っていた為、受け身など取れる筈も無く。]

 ……ぅ、

[結構な音が響いたが、扉の向こうにそれは聞こえなかったらしい。
少し安心した。
踏み込まれても困るだけだし。]

(+7) 2013/03/22(Fri) 08時半頃

【墓】 格闘技同好会 ヘクター

[頑張れ、というのは、気遣いだろうか。

本がたとえ譲り受けたものであっても、あの本を大事に(?)仕舞い込んでいたのは事実だ。
内容をホレーショーに聞いていたなら、引かれる事間違いなしだろうし。
(そちらの性癖をお持ちの方には失礼な事を言っていますが。)
―――それなのに、気遣ってくれるのか。

床に這いつくばったまま。扉越しの声を聞き。
ぐず、と、鼻を啜る。
情けなくてまた涙が出てきて。

でも涙よりも鼻水の方が酷くて、手の甲で拭った。

真っ赤だった。]

 ……て、 ……ティッシュ

[床の上で布団に包まり、肌色の雑誌の傍で鼻血を流す。
異様過ぎる光景が其処にあった。]

(+8) 2013/03/22(Fri) 08時半頃

【墓】 格闘技同好会 ヘクター

― 翌朝 ―

[朝起きて先ずした事は、鼻に詰めていたティッシュを抜く事だった。
幸い、血はもう止まったらしい。
よかった。
昨日の今日で鼻にティッシュなど詰めていたら、目撃者1と2に何と思われるかわからない。

けれど、ティッシュを詰めていようといなかろうと、あの本を持っていたのはもう、彼らには知れているわけで。
もしかしたら何か、話が広まっているかもしれないわけで。]

 行きたくねぇ……

[などとぼやきつつも、あと二日頑張れ、など、わざわざ部屋に来て言われたのだから、頑張るしかないだろう。
2日が終われば春休みとはいえ、その二日間はあまりにも長く。]

 行きたくない……

[ぎりぎりの時間に置き、ぎりぎりの時間まで朝食を食べ、ぎりぎりの時間に着替えを済ませて教室へ向かう。
酷い顔をしていただろう。
それはもう、近寄りがたいくらいに。**]

(+9) 2013/03/22(Fri) 09時頃

【人】 新聞部 イアン

― 進路指導室 ―
[受け取ったミルクティーは甘い香りがする。
 口に含めばやはり甘い。
 甘い飲み物はいつぶりだろうか?と
 慣れぬ甘さに居心地、少し悪い

 それを噴きそうになったのは
 副担の言葉が衝撃過ぎて]

 …………襲うって……
 いやいやいや、なしだろ。
 好き同士、乳繰り合うのは正直かってにせい
 だが………襲うって

[頭がくらくらしつつ、
 そう尋ねつつも、これ以上ここにいると
 目の前の副担も出身と言うだけに色眼鏡で見てしまいそうで
 飲みなれぬ甘さを一気に飲み干すと
 イアンは席を立つ]

(15) 2013/03/22(Fri) 09時頃

【人】 新聞部 イアン

 ごちそうさん、もう一仕事してくる。

[そういって、ランダムエンカウントの
 モンスターになって考えるのをやめる魂胆だった]

(16) 2013/03/22(Fri) 09時頃

【鳴】 生徒会執行部 ラルフ

「注目ね……。アルミラが調べに行くって事は、ひょっとしてアルミラが次に没収とかってならない?
心配だな」

[彼に名探偵ばりの動きが出来るなら、と思ったが果たして]

(=2) 2013/03/22(Fri) 13時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

―朝―
[目覚めて、軽くストレッチをした後、携帯をチェックし、少し考え込んだ。
書き込みをしてから部屋を出る。
朝食前の弁当づくりだ]

 おはようございます。

[朝の準備をする寮母の横で、簡単なサンドイッチを作っていく。
小等部から寮住まいな事もあり、気心も知れている。
弁当を作った後、起き出した寮生らと朝食を摂ると、学校へ行くのはいつもと同じ時間。

HRまでは苦手な数学を徹底的にやる*つもりで*]

(17) 2013/03/22(Fri) 13時半頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2013/03/22(Fri) 13時半頃


【人】 柔道部 ホレーショー

─ 教室 ─

 ……はよーッす。

[教室への到着は、いつも通り早め。
 ただいつもより少しテンションは低い。
 見ようによっては、苦手きわまりない教科を前にしての気鬱か、寝不足かにも思えたろう。
 実際、それもないではない。

 席に着くと、おとなしく教科書を開く。
 尤もただ開いただけで、頭になど入ってはいない。
 頭は、別なことを考えている。]

 ……うん。
 だよな、そうだ、うん。

[己に言い聞かせるよう、数度頷く。]

(18) 2013/03/22(Fri) 18時半頃

柔道部 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/22(Fri) 18時半頃


【人】 柔道部 ホレーショー

[そうだ、彼の嗜好がどうであれ、これまで同じ教室で学んだ仲じゃないか。
 ちょっとばかり深淵を覗き込んでしまっただけで、あんな態度を取ってしまっただなんて、なんと自分の器の小さかったことか。
 それに考えてみれば、別に、矛先がこちらへ向いているワケではない。筈だ。
 ならば、何ら問題はないじゃないか!]

 よし!

[何かの結論が出たかのような、小さいが、力強い一言。
 傍から見れば、これから行われる数学のテストへの手応えを得たかのようかもしれないが、まったくもってそんなことはない。]

(19) 2013/03/22(Fri) 18時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[一息ついたところで顔を上げる。他の生徒もそれなりに来ていたようで、皆それぞれにテストに臨んでいるようだった]

 気合い入ってるね、ビアス。

[声が聞こえて、ビアスの方を見る。
そう言えば昨日あれから大丈夫だったのかと、首を傾げた]

 ……昨日のショックは、大丈夫?

(20) 2013/03/22(Fri) 19時頃

【人】 柔道部 ホレーショー

 やあノーブル。
 昨日のことなら、もうなんてことはない。

[まるで悟りを拓いたかのような清々しい笑顔を、ラルフへと向ける。]

 あと二日、お互い頑張ろう、な!

(21) 2013/03/22(Fri) 19時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

 ……そうか。
 ならいいけど。あんまり思い詰めてもテストに響くからさ。
 ああ、お互い頑張ろう。補習にならないようにさ。

[もっとも、他人の心配をしている余裕は今日はないのだけれど。

話が終われば又教科書を開いて、最終チェックに励む。

HRが始まる前には鞄をロッカーへと入れて、テストに臨むつもり**]

(22) 2013/03/22(Fri) 19時頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2013/03/22(Fri) 19時頃


【墓】 天文部 エリアス

[唇をへの字に曲げながら、一つ一つポケットから物を出していく。
飴、チョコレート、ヘアゴム、銀製のブッククリップ、ポケットティッシュ、財布。学ランの上着とズボンのポケットから引っ張り出したそれらをバークレイ教諭に見せる。
しかし、教諭が知らぬはずはない。内ポケットの存在を。]


 ………………やだよう。

[小さくぽつりと落とし、ボタンの隙間から学ランの内ポケットに手を入れる。何度かの躊躇いの後、携帯の角に指を伸ばし、白いスマートフォンを引きずり出した。]

 探偵には必須なのに。
 僕の前途は真っ暗だ、ううう……

[アッシュブロンドの双眸を白い両手で隠し、首を大げさに横に振る。確かに今、目の前は真っ暗になった。]

(+10) 2013/03/22(Fri) 20時半頃

【墓】 天文部 エリアス

 バク先生!

[そう時間も経たぬうち、ぱっと両手を離し開き直った名探偵(予備軍)は、学ランのボタンに手をかける。]

 僕言ったよね、釣りはいらないって。
 さあなんでもするといいよ、他に何か隠してないかさ!ほら!!

[もたもたと学ランの大きなボタンを外しながら、右手を上着から抜こうともがく。自分が男で、バークレイ教諭も男であるから、身体検査をされても大したダメージは受けない。純粋にそう思う心半分、どさくさにまぎれて携帯を取り返せないかという試み半分。
相貌は至って真面目に、引き続きもたもたと服を脱ごうとしていた。]

(+11) 2013/03/22(Fri) 20時半頃

天文部 エリアスは、メモを貼った。

2013/03/22(Fri) 20時半頃


【赤】 新聞部 イアン

― ランダムエンカウント イアン→アルミラ ―
[なんだかとってもいじめっ子の気分だった。
 細々と出てくる持ち物は、
 これがポーチかトーとバックに入っていたら
 女子高校生の持ち物と言われたらだまされそうだと、思う]

 ………校則だからなーこればっかりは。
 それに、アルミラの好きな名探偵は
 携帯がない時代だって立派に勤めていただろう?

[長い髪が揺れるのを見つつ、
 受け取ったスマホをポケットにしまう。
 彼の様子から、これ以外はなさそうだなと思っていたとき
 途端アルミラが大きな声が響いた。]

(*3) 2013/03/22(Fri) 21時半頃

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0回 (2d)

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3回 (4d) 注目
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