99 あやかしものと夏の空
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[むすっとしながらタオルで拭かれていたが、 差し出された焼き魚>>4を見れば表情を変える]
さかな食べる。ジェフ、ありがと。
[焼き魚を手にすると、すぐにぱくりと一口。 やっぱりお魚は美味しい。大好きだ。
イワナを食べ終えた頃には、 魚取りの邪魔をされたことなんて綺麗さっぱり忘れていた]
(8) 2012/08/13(Mon) 01時頃
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うん、成功。 最も私は、脱走に関しては結構な玄人だもんね。
[亀吉から焼き魚を受け取りながら微笑む。]
魚も美味しい。 なんだかこういうのやっぱりいね、亀君。
(9) 2012/08/13(Mon) 01時頃
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"……よくない。面白くない。"
[勿論付いてきている犬神はぎぎぎと歯軋りしている。]
(10) 2012/08/13(Mon) 01時頃
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だなぁ これだからやめられない
[迷いなく、けれど時折周囲の気配を伺いながら道を行く。]
よし、この辺だ
[道の舗装も適当になり始める山に程近い場所。 何の変哲もない場所だが、亀吉はやたら楽しそうにゆりの方へ向き直る。]
ゆり、これから行く場所というか来るモノか 結構危ないんでお呪いを唱えてもらう ゆっくり言うからな?
[そう前置いて、]
カタシハヤ エカセニクリニ タメルサケ テエヒ アシエヒ ワレシコニケリ
(11) 2012/08/13(Mon) 01時頃
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/* 亀ゆり。亀ゆり。 によ。
ちょっと疲れはてて傍観のたーん。
(-10) 2012/08/13(Mon) 01時頃
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/* ■締尾様(シメオン) ■こぉーん
なにこれかわいい。 締尾様かわいい。
(-11) 2012/08/13(Mon) 01時頃
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[わくわくしながら、亀吉に付いて歩く。 それはあの頃から変わらない。
亀吉と共に行く世界は何処でも何でも、いつも輝いている。 味気ない見慣れた景色でさえもかけがえのない眩しいものに色を変えるのだ。]
ここ?
[連れて来られた場所を見回しながら、振り返った亀吉の言葉を聞く。]
うん、解った。
[結構危ないと言われても詳しいことが解らなくても全く不安にならないのは信頼してるが故。 座敷童がゆっくり唱える言葉を目を閉じて追いかけた。]
(12) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
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…………、 [やはり腹が空いていたのかなと、焼き魚を食べてご満悦の少女(>>8)に、苦笑して]
魚の炊き込みご飯もあるからね、良かったら、食べるといいよ。 [と、ご飯をよそりよそり。 そうして、誰だったかの言っていた、魚で喜ぶという言葉を思い出して、魚の身をおおめに]
はいよ。熱いから、猫舌なら気をつけてな。
(13) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
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[辺りをきょろきょろ、と見回す。]
…あの子、どこいった?
[綺麗に魚の部分だけ残した炊き込みご飯と、焼き魚を片手につぶやいた。]
(14) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
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[ゆりがきちんと呪いを唱えたのを確認して頷く。]
お!来たぞ!
[しばしの後、ガヤガヤとしたお祭り騒ぎのような喧騒がどこからともなく近づいてくる。 暗闇に、ぼうと提灯の明かりが浮かんで、 段々こちらへと来ていた。]
百鬼夜行、妖怪たちのお祭り騒ぎの大行進だ
[聞いたことくらいはあるかもしれない。 名前だけならそれなりに有名だ。]
(15) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
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[そうして、また。昔なじみとある程度、酒を飲んだりして。 自分で釣ってきた魚の味を楽しみつつ、夜を過ごすだろう。
誰かが花火を始めれば、火の注意はしろよと言いつつ、縁側で酒を飲みつつ眺めていたかもしれない]
(16) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
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[焼き魚だけではなかった。 茶碗に盛られていくご飯>>13をよくよく見れば、 魚の身がしっかり入っている]
ごはんと、おさかな…おにぎり、鮭?
[ふと、ジェフにもらったおにぎりとその具の事を思い出す。 ご飯を見て、ジェフを見て、またご飯を見て。 お魚たっぷり炊き込みご飯が盛られた茶碗を、両手で受け取る]
………お箸。
[…そういえば、お箸使えない。 カレーを食べたときに使ったアレ…スプーンが無いかと、周りをきょろきょろ]
(17) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
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さかなごはん!
[ちゃっかり自分で魚を一杯よそって食べている]
おいしー。
[もぐもぐと食べて、ご馳走様]
花火、やる?
[ご飯が終わったらその場にいる人に尋ねて**]
(18) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
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――宿泊所―― おっさかなー。 [いつのまにか、焼き魚と炊き込みご飯を確保している。]
(19) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
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おっさかなー。
[たまこのそばでもぐもぐ]
(20) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
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おさかなー
[もう一回お箸にチャレンジしてみたけど、ことごとく失敗。 魚の身を指でひょいっとつまんで食べ始めた。もぐもぐ]
(21) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
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お茶もどうぞ!
[持ち込んだお茶を沸かして注いだ]
(22) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
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[おさかなの見事に残った皿を見ながら、]
お、気が利くな。
[>>22お茶をもらった。]
(23) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
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あちっ
[熱いから気をつけろと言われた>>13ことなんて、 お魚の前ではすっかり忘れてしまっていた。 ほくほくとした魚の身が口に飛び込んだ瞬間、びくっと身体が跳ねる]
(24) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
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―――…あ。
[来たぞ、との言葉にゆっくりと目を開く。 遠くに見える提灯の明かり。 目を凝らせば、想像だにしなかった数の鬼や妖怪達が何やら楽しげに歩いているのが見えた。 微かに聞こえてくるのは祭囃子のようで、それは段々近づいてくる。]
百鬼夜行――…私、聞いたことあるよ。 お話、聞かせてもらったことある。 これが、そうなんだ―――…!
[亀吉から説明を聞けば、わぁっと目を輝かせた。]
(25) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
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驚いたか?
[ひょいとゆりの方へ視線を戻して、例の勝負の件を持ち出した。 普通の人間にはまず見ることの出来ないものだ。そういうわけで、これは驚かせられる自身があった。]
(26) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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[熱いという声を聞けば(>>24)]
あー、だから、熱いって。
[苦笑しながら、水を出して]
(27) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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/* そういえば、ヨーランダは百鬼夜行に参加しなくて いいのだろうか。
(-12) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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おお。お茶ありがとー。
[お茶を受け取って、すすり。]
リサリサ、 あっついのには、 こうやって、ふーふーして冷ましながら食べると良いよ。
[ふーふー。 湯呑の口に息を吹きかけて、お手本みせたりした。]
(28) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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うん、びっくりし―――…あ。
[素直に応えかけて思い出した勝負の件。 慌てて口を塞いでももう遅い自覚はあった。]
オドロイテナイヨ?
[片言で言って、そんな自分に自分で笑った。]
もう、こんなのずるい。反則。
[降参発言。]
(29) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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[ひりひりとする舌をぺろりと出して、ちょっぴり涙目。 受け取った水>>27を、ごくごくと飲み干す。 水は嫌いだけど、こういうときはありがたい]
ふーふー…
[たまこのお手本>>28を見て、ご飯に視線を戻す。 湯のみに触れただけでも熱いお茶>>22は後で飲まわし。
恐る恐る指で魚の身を掴んで、ふーふーと息を吹きかけた]
(30) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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[つまんで冷ました魚の身をぱくり。 今度は暑くない。ほっ、と安堵の息をひとつ漏らした]
(31) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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……ああ、たま。 明日からオスカーも明君もいないんで、ちっとは料理手伝ってくれよ。 [お茶をすする昔馴染み(>>28)に、苦笑を送る]
(32) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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クラリッサは、綺麗にお魚だけが残った皿>>23をじぃっと見ている。
2012/08/13(Mon) 02時頃
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[慌てて言い直した様にニヤニヤと笑う。 最初の言葉はばっちり聞こえていた。
そして出た降参宣言に。]
俺の勝ちぃ!
[ガッツポーズ!]
そんじゃ、結果も聞いたことだし 行くぞ!
[ゆりの手を引いて百鬼夜行の行列に混ざるつもりだ。]
(33) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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/* 猫がかわいい(定期ポスト
(-13) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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