人狼議事


87 -Dying to Live, Killing to Dieー

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【独】 手伝い クラリッサ

/*キリングしてねっす、俺。

(-4) 2012/04/25(Wed) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 思っていたより、辛いものだな。
 何度やっても…きっと慣れないのだろうな?

[ゾーイはアジトから程なく離れた丘の辺りに。
ドナルドを始め、埋葬が叶った仲間達のもう一つのアジト。
アジトへの繋がりを残すわけにいかないから墓標もなく、幾重にも偽装され、一見してはとても窺い知ること叶わぬ死の都。
けれど、忘れることはなかった。記憶の節々が抜け落ち、数日前の記憶すら曖昧な時がある私でも、この場所は忘れない。忘れたくとも忘れることができない]

 私もいずれはそうなるのかな?

[ゾーイを大地に還し、そっと地面に触れながらか細く呟く。
……そう、あの銃で仲間を撃ったのはこれがはじめてじゃない。
古参や情報に秀でた者なら知ってもいるし、調べることも容易だろう。
私がまだ、今私が殺めたあの少女の頃
私は仲間を殺している。あの銃で。
今回のような感染ではなかったのかもしれない。
けれど裏切りはあった。そして私は裏切り者を葬ったのだ。
兄とも師とも、憧れとも思う存在を]**

(11) 2012/04/25(Wed) 00時半頃

【墓】 小娘 ゾーイ

くつり

   くつり 

(+0) 2012/04/25(Wed) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[どれほど物思いにふけっていただろうか?]

 じゃあね。ゾーイ…また来るさ。
 埋められにくるかもしれないけれどね。

[地雷をあえて受けるなどという我ながら馬鹿みたいなこともした。必死だったとはいえ、向こう見ずなことをしたものだと苦笑すれば、身体の至る所が痛み出す]

 ……疲れた。
 お茶いれてくれるのかな?

[グレッグとどうなったのかはわからないが、私のように酷く疲れていやしないだろうか? 感染という危惧は頭からすっぽりと抜け、ただその身を案じながら、アジトに戻った私は彼女の姿を探すことだろう。
手に以前調達して、こっそり残しておいたビスケットを持って]**

(12) 2012/04/25(Wed) 01時頃

【墓】 小娘 ゾーイ

(何故、あそこで近接武器戦闘を選択した?)
(何故、一度も勝った事の無い相手に近接戦闘を挑んだ?)

「そんな疑問が泡のように浮かび上がる。

それは―――――  **]

(+1) 2012/04/25(Wed) 01時頃

【独】 小娘 ゾーイ

(この距離なら、絶対に殺ってくれると思ったよ)


「戦術判断に割り込んだノイズ。
それは、BLAとしての最期の抵抗だったのかもしれない**]

(-5) 2012/04/25(Wed) 01時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 01時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 01時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 01時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 04時半頃


【人】 靴磨き トニー

 ゾーイも災難だったなぁ。……楽しかったのかな?
 だと、良いけどな。

[薄い笑みは浮かべたまま、つい、とゾーイをつついただけで]

 やりたい事やってさ。 自分で死んでったのかな?
 俺たち、自由のまんま死ねるのかな?

(13) 2012/04/25(Wed) 05時頃

【人】 靴磨き トニー

[靴が汚れているのに気付いて、磨く。
特に理由は無いが、げん担ぎの様なものだった。
正確には、げん担ぎと言う者があると知って、
意味もなく続けていた]

 ……終わっちゃったらなんだこれ。
 つまんねーな。

 ………俺は俺のまま行けるのかな?
 …はは、やだよな……。

[笑ったまま、靴を磨く。
一度寝てしまって、目覚めた時にはもう、
自分ではいられないなど知る由もなく**]

(14) 2012/04/25(Wed) 05時頃

【赤】 靴磨き トニー

 T01-87。 思い出した。

[シエメンとのつながり。ノイズが入る]

(*1) 2012/04/25(Wed) 05時頃

【鳴】 手伝い クラリッサ

おやすみなさい、グレッグ。

[眠るように穏やかな顔のグレッグの。
前髪を撫でながら、額にそっと口づける。]

(=1) 2012/04/25(Wed) 09時半頃

【鳴】 手伝い クラリッサ

[その額にはたったひとつの綺麗な銃痕。]

(=2) 2012/04/25(Wed) 10時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 10時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[グレッグの目を閉じて。
白詰草の絨毯に座って膝枕。

すでに下ろした"掃除道具"と。
彼を眠らせた小さな"道具"。
それから、彼が投げ出した武器がそこかしこに。]

(15) 2012/04/25(Wed) 10時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*多分、貫通してます。姦通ジャナイヨー。

(-6) 2012/04/25(Wed) 10時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

グレッグは、女神様に笑ってもらえたみたい。

[駆けつけてきた"仲間"に伝える。
気怠さと抗い難い疲労を感じるも。
先ほど慣れない戦いをしたからか。
はてまた、感染したからなのか……分からない。]

(16) 2012/04/25(Wed) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[殺意や敵意や破壊の衝動は未だ訪れる気配はなく。
穏やかに"自分として"逝けたらいいなと思う。
願うことは……ただそれだけ。]

(17) 2012/04/25(Wed) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[グレッグの埋葬が済んだのは。
お茶の時間はとうに過ぎた頃。
ビスケットを手にした傷だらけのソフィアと。
通路ですれ違った所で。]

お茶は明日にしましょうか。

[そう伝えて自室に戻った。]

(18) 2012/04/25(Wed) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

 クラリッサ…お帰りなさい。

[アジトに戻り通路でクラリッサに逢う。
まずは遅参を詫びるつもりが、最初に出た言葉はひどく間抜けなものだった。
彼女ほど、このアジトで戦いの匂いが似合わぬ者もそうはいないだろう。
血の匂いより、硝煙の臭いより…きっと花の薫りが良く似合う。
だからだろうか? グレッグのことも聞けず、そんな言葉が出てきた]

 そうだね…ああ、こんな成りじゃあ、お茶の雰囲気もあったものじゃない。
 ごめん。出直すよ。
 クラリッサも十分休んでくれ。

[簡単に止血しただけの身体、上衣は幾重ものどす黒い血で染まっている。
これでは興も何もあったものではないな…と、申し訳なさそうに笑い、彼女とは別れることにした。]

(19) 2012/04/25(Wed) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[すれ違い様、ソフィアからゾーイのことを聞いたかも知れない。
グレッグ、ゾーイの感染は間違いないだろう。

ソフィアと話していた時、微かに走った悪寒。
そばにいると、頭の中で割れ鐘が鳴るような痛み。
これで感染してない"仲間"か否か分かるのだろうか。

サイモンの感染以降、過度に"仲間"との接触をしてないのは。
多分、シメオンとヒュー。
残るトニーはもしかすると……。

そんな心配をしながら、眠りについた。**]

(20) 2012/04/25(Wed) 11時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 11時半頃


【人】 靴磨き トニー

[夜中に目が覚めた。非常灯だけの通路に出て、倉庫へと向かう]

 シメオンはゾーイの変化にいち早く気づいてた…。
 真っ先に殺るとすればアイツからだな……って。

[立ち止まって]

 何言ってんだ、俺…。寝ぼけてる?

(21) 2012/04/25(Wed) 12時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ゾーイは逝ったよ。…感染だった。
 シメオンの検査でもそうだった。
 私が…送ったよ。

[別れ際、伝えておかねばならぬことを、彼女に告げる。
シメオンはグレッグのことにも言及してはいたが、今は聞けずにいた。
彼女が疲労の色をみせていたように見えたからだ。
他にどんな理由があったとしても、今の私にはわからないし、想像もしなかった]

 眠れば、少しは楽になるだろう?
 私も、手当くらいはしておかないとな。

[心配げに彼女を覗き込んでから、踵を返す]

(22) 2012/04/25(Wed) 13時頃

【人】 店番 ソフィア

 …くぅ

[部屋に戻れば、張りつめていた糸が切れたように、どっと疲れが押し寄せる。
同時に、痛覚を思い出したかのように身体の至る所が悲鳴をあげ、私は押し殺したような声をあげた]

 酷い有様だ…女っぽさの欠片も見当たらない。

[衣服を脱ぎ捨てれば、傷だらけの身体が露になる。
今回に限ったことではない。至る所に残る痕が、私の戦いの歴史を物語っていた。
別に女らしさに憧れなどなかったはずなのに、こんな言葉が口からでたのは、BLAで最も女を感じさせる存在を見たからだろう。
……少しだけ妬けて、未だそんな感情を持ち合わせていた自分に驚きもする。]

 はぁ…

[どうにかこうにか自らで治療を終えれば、ため息混じりにベッドに見を投げ出して泥のように眠った]**

(23) 2012/04/25(Wed) 13時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
いやん>< またTypoした

(-7) 2012/04/25(Wed) 13時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 13時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/25(Wed) 17時頃


【人】 靴磨き トニー

[自覚のないまま思考が犯されていく。
一度に人格を消さないのは、仕掛け人の悪意の産物だろう]

 基地の情報を持ち帰る必要はない…。
 基地内で感染及び被害の拡大を優先……。

[抑揚の乏しい声で呟きながら倉庫に入る。
腰周りのポーチに弾装と手榴弾を詰めて、
軽装ながら戦闘準備を終える。倉庫から出る際、
振り向かずに後ろ手に手榴弾を放った]

 次はなんだっけ……まぁいいや、誰でも良いや。

[歩き出した通路、火を噴く倉庫を後に楽しそうに笑った]

(24) 2012/04/25(Wed) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

 ―――コントロールルーム―――


[時刻は夜半

 コントロールルームで 再度調査を行う
 発症者は全て死亡
 現在は誰も 発症していない

 潜伏の可能性は 有ろうとも]


  ……………


[青年の顔が ディスプレイからの光に照らされる
 いつも通りの 無表情

 その中に滲む 僅かなものを見て取れるのは――]

(25) 2012/04/25(Wed) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

 ―――埋葬地―――

[システムの調整を終えると 外へ出た

 星も月も無い 漆黒の深夜

 周囲に耳は 凝らしている
 誰も居ない
 敵は 居ない]


  ………なんで 死んだよ?
  躁病野郎


[無表情すら 闇で見えない]

(26) 2012/04/25(Wed) 20時頃

【赤】 教え子 シメオン

  ――――……


[ホットラインに混じる ノイズ音

 嫌な予感がする]

(*2) 2012/04/25(Wed) 20時頃

【人】 教え子 シメオン



  俺は 大人になりたくない

  大人の言いなりの 子供にも戻りたくない

  

(27) 2012/04/25(Wed) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

[何も見えない 闇


 暗い事
 グレッグはそれを絶望と言った


 この夜の下は 絶望なのか]

(28) 2012/04/25(Wed) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

[爆発音>>24
 アジトの方向
 背筋が ぞわりと逆立つ


 距離が有る為 感染者の確認が出来ない



 アジトへ向けて 身を翻した
 ホットラインへ 忠告と状況把握を叫ぶ]

(29) 2012/04/25(Wed) 20時頃

【赤】 教え子 シメオン

  トニー!

  アジトから爆発音
  何が起きた!?


[響くノイズ
 嫌な感触

 蝕まれる音
 不快を呼び起こす音]

(*3) 2012/04/25(Wed) 20時頃

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トニー
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グレッグ
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クラリッサ
0回 (4d) 注目
ヒュー
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突然死 (0人)

舞台に (0人)

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