人狼議事


85 私達しか、居ませんでした。

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【人】 女主人 ダーラ

[撫でられる背中は、久々に感じた温かさ。]

いつも強がっているからかしらね?

[もう一度照れ笑いをうかべて、ケイトの温もりを感じつつ店に到着する。]

どうぞ、いらっしゃいませ。
好きなものを注文してちょうだいな。
今日は、全部サービスよ。
私の我儘に付き合ってもらったのだから。
…と言っても、限られるけれどね。

[店に招き入れ、好きな場所へ座ってもらい注文を聞く。
商売としての客ではない人と話をするなど、ほとんどない。
この時間がとても貴重なものに感じられた。]

(10) 2012/04/12(Thu) 01時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 01時頃


【人】 良家の娘 グロリア

ねえ、イリス。

…イリス?ちょっと、ねえ、

[抱きしめた腕の中で、急に咳き込むような動作を感じて。
 表情を見ればとても苦しそうで、]

誰か…誰か、呼ばない、と…

[枕元のナースコールで、容態が急変したことを伝えて。
 その間にも、イリスは確実にひどくなっていて
 それなにのに、何もできずにいて]

イリス…

[長くない、そう言っていたけれど
 こんなに早くに、なんて。
 外敵からなら、守れた。
 だけれど、Blue Roseには、誰にも逆らえない]

(11) 2012/04/12(Thu) 01時頃

【人】 女主人 ダーラ

[店ではケイトと二人でいろいろな話をした。

イリスが倒れていた現場に居合わせたことなども
話して聞かせた*だろう*]

(12) 2012/04/12(Thu) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

 ……

[店内に入ると双眸を伏せ深く息を吸う
 微かに笑むのはこの香りが好きだからだ
 静かに眸を開き見詰めたのはカウンターの席だった]

 我侭だなんてそんな事、無いのに
 甘えてるのは私なんだから
 でも……折角だからお言葉に甘えて、
 前に母さんと此処で飲んだお酒が飲みたいの
 名前が思い出せないんだけど
 ……あれは、なぁに?

[其処へそっと座した
 母と来た時に、空いていれば何時も其処へ座っていた
 此処へ座れば母が傍にいるような気がするし
 何より、姉のようにも感じられるダーラが
 傍で微笑んでくれるこの時間は、心地よかった。]

(13) 2012/04/12(Thu) 01時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 01時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[じきに。
 反応がなくなり、呼吸が止まり。
 脈をはかるモニタに、一本の線がうつる]

イリス?
イリス、起きてよ、ねえ、

[ご臨終です、と言われても
 とっさのことに頭が回らない。
 だってさっきまで
 風邪気味だったとはいえ、元気そうに見えたのに]

嫌あ、

[まだ、ほんのりと残る体温を求めて、
 じきに白い華になってしまうのは明らかだから]

(14) 2012/04/12(Thu) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 01時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

ねえ、お願い、
もう一度、言って。

[愛してるって。
 耳元に、まだ甘い響きが残っている。 
 だけど、答えてくれるはずもなくて]


イリス。


[ぷつりと、糸が切れた。
 それから、病院から箱に入れられたイリスを受け取るまでの記憶が全くない状態で
 家に帰れたのは奇跡に近かっただろう]

(15) 2012/04/12(Thu) 01時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

――自宅――

[バタンと、大きな音を立てて玄関を閉めたせいか
 焦ったようなノーリーンがやってくる。
 もって出たはずの荷物を持って
 さらに箱を持っているグロリアを、どう思っただろう]

ノーリーン。
………どうして私、守れなかったのかしら。
私は…私は、愛する人ひとり、守れない女だって、いうの…?

[鞄を取り落とす。
 そして、そのまま箱を抱えたまましゃがみこみ、
 濃いグレーのスカートに黒く染みを作った**]

(16) 2012/04/12(Thu) 01時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 01時半頃


【人】 読書家 ケイト


 ……

[ダーラはどんなお酒を用意してくれるのだろうか
 見た目や味は覚えてはいるものの
 お酒に詳しく無く、嗜む程度の金銭的余裕もあまりない
 だから名前も覚える事なんて此れまで無かった]

 私、ね

[用意をする彼女の背を見詰めながら静かに立ち上がる
 カウンターの脇から中へと入り
 一歩、一歩、と近付いて]

(17) 2012/04/12(Thu) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト


 ダーラさんと一緒に暮らしたい

[両腕を広げふわりと抱きしめた。
 例え彼女が避けようとしてもきっと
 その動きを半ば強引に遮る形で。]

 何時も、母さんの居ない家に
 抜け殻だけの温度の無い場所に
 独りで居続けるのはもう、辛いの―――

[声は若干、涙混じりに囁かれる。
 熱い吐息を彼女の耳元で漏らしては]

(18) 2012/04/12(Thu) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

 傍に居ちゃ、―――駄目?

[抱く力を少し強め潤んだ眸で*見詰めた*]

(19) 2012/04/12(Thu) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 01時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 07時頃


【人】 女主人 ダーラ

ケイトのお母さんが好きだったお酒……ね。

[ケイトの注文>>13に、少し考えて]

あぁ、ピンク・パンサーだわ。
今から作るわね。

[少し待ってね、と言って材料を用意しようとカウンターへ。
ケイトがこちらに来ているのは気づかず、一緒に暮らしたいと言う言葉に驚いて振り向くと抱きしめられる。]

ケイト……

[一人がどれだけ辛いか、知っているつもりだった。
それでも、今度恋に落ちたら、相手を道連れにしてでも離れたくないと願ってしまう。
そんな気がして、あまり親密になりすぎないようにしてきた。

しかし…――]

(20) 2012/04/12(Thu) 07時半頃

【人】 店番 ソフィア

[風に舞う華、ふわりふわりと水面に沈む華・・・・。
いくつものエマの姿を幻視する。

――ひとつ、ふたつ、水面に小さな波紋が広がる]

…またくる、ね。

[葬式をしなきゃ。
ダーラさんや、ささやかな人たちで送ろう。

管理局に書類も届けて――ああ、でも、明日にしよう。

――どうしてゆめに浸ってちゃ、いけないのかな]

(21) 2012/04/12(Thu) 07時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[抱きしめられて、抵抗はできなかった。
さきほど撫でられた背中の温もりが、あまりにも心地よくて。
なにより、抱きしめてきた相手が、自分を姉のように慕ってくれるケイトだったからかもしれない。]

駄目なんて……

[そんな言葉を言われたら、そんな目で見つめられたら]

言えるわけないわ……

[ケイトを抱きしめ返す。女の目からもまた、*涙が零れた*]

(22) 2012/04/12(Thu) 07時半頃

【人】 店番 ソフィア

[家へとたどる道、]

・・・・・・・!

[花売りの娘が華と変わるさまに、距離を残したままあゆみがとまる。

――目をみはってただ見つめることしかできない**]

(23) 2012/04/12(Thu) 07時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 07時半頃


【独】 女主人 ダーラ

/*
あ、ちなみに、セリフ確定されても否定の確定で
やり返しちゃえ状態なので…

けど、それって荒れるんだよね…
まぁされたこと無いからなんとも言えないけど。
そんな事言わねーとか思わねーって思っても
意外と合わせてしまうかもしれないwww

(-11) 2012/04/12(Thu) 07時半頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
ちなみに、メアリーのところに近づかなかったのは
ドラッグ嫌〜ってのがあったのは事実。
でもメアリーが店に来たり、泊めてと言われたら
拒否はしないし、
「今日の売れ行きはどうだった?」
くらいの会話は普通にする。
その時に無理矢理ドラッグ摂取させられたとしたら、
それはそれで美味しいです状態でRPするだろうなとはw
(優秀な真性Mらしいから←)

(-12) 2012/04/12(Thu) 08時頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
突然死についてのあれこれははエピまでおあずけ。

(-13) 2012/04/12(Thu) 08時頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
守護いたら護衛チャンスなんだが、
ケイトだったらごめんなちゃいです。

(-14) 2012/04/12(Thu) 09時頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
んーソフィア襲撃だったのかな。
華に変わる様を見てるわけだし。

(-15) 2012/04/12(Thu) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[路地を急ぐと真紅の闇を纏った花売りは。
真白な花に還って、崩れ落ち。

そばには薄墨の衣を纏った女性。

落ちた花籠から色とりどりの薬が。
降り積む花へと飛び出した。]

(24) 2012/04/12(Thu) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……メアリー……終わりを一緒に……って……
いつでもいるって……

[目が熱い。頬を伝うのは涙か。
口から紡ぎ出されるのは、言葉か。]

(25) 2012/04/12(Thu) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

あなたと一緒なら、赤い闇に落ちてもよかった……
それすらも、聞いてもらえなかったのね。

[白き世界に陰る赤い闇は。
胸の内を抉るかのごとく。
深く大きな空洞を残して。]

お願い……話しをして。

[どこからか、声……メアリーの声がして欲しい。
そう願いつつ、耳を澄ました。**]

(26) 2012/04/12(Thu) 10時頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
ほほ〜クラリッサ降霊者なのねw
ってことはケイトが賢者か。

(-16) 2012/04/12(Thu) 12時半頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
ん?今って首狼賞降(魚か狩)賢?

(-17) 2012/04/12(Thu) 12時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 14時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
ガタゴトアイリスです、こんにちは。
今回ケイトを敢えて襲ったのは

1.折角の亡霊を無駄にしたくない
2.ケイトならやれる

まあなんていうか、他のPLさんが見えてない中で
ケイトの人なら、メアリーとイリス落ちたっていう中での
無茶振りを受けられると思ったんですよね(ニコッ

本当はグロリアに振りたかった……
でも、いきなり赤独りの重圧に耐えられるかどうか
わからなかったんだ。

(-18) 2012/04/12(Thu) 18時頃

【墓】 受付 アイリス

 私は何処にも行きたくなかったし
 何処か遠くへ行ってしまいたかったのかもしれない。

 白亜の壁の中で生きる重圧は
 当たり前の事なのに、何故だか息苦しくて。

 生きる理由を知りたかった。
 だけれど知り得なかった。

 世界は残酷だ。
 平等に齎す死の瞬間に愛する人の涙を見て

 ―――平気で居られる筈がない。

(+0) 2012/04/12(Thu) 18時頃

【墓】 受付 アイリス

「ねえ、私のどこが好きだった?」

 切欠は些細なこと。得てしてそんなものなのだと思っていた。
 恋愛感情は偶然の積み重ね。

 結ばれた時、耳元で囁かれた想い。
 だけど、そこに「永遠に」という言葉がなかったのは
 私も彼女も、わかっていたからなのかもしれない。

 ずっとずっと愛してる。
 だけどその愛情は今、届くことはなく、

「ねえ、私のどこが好きだった?」

 ―――こたえが、ほしい。

(+1) 2012/04/12(Thu) 18時半頃

【墓】 受付 アイリス

「望むことは何?」

 願わくば、
 生を、繋がりを、ぬくもりを。
 生と死の狭間に場所なんて無いのだから。

 だけど誤解しないで欲しい。
 私は彼女の死を望まない。
 彼女には生きて欲しい。もっと、生を謳歌して欲しい。

 私はただ、
 彼女の傍で、
 生きて、いたかった、だけ

(+2) 2012/04/12(Thu) 18時半頃

【墓】 受付 アイリス

 いつか消えそうで怖かった貴女なのに、
 先に消えてしまったのは私。

 貴女の心には穴が空いてしまって、
 どうしようかなって、考える。

 そうだ。貴女のその空洞を
 私が、食べて上げよう。

 だからねえ
 わらって。

(+3) 2012/04/12(Thu) 19時頃

【独】 受付 アイリス

/*
おい!!!
オレンジーナの果肉が感じられないから、振ったら

爆 発 し た 。

炭酸飲料でしたね……そうでした……私が悪かった……
果肉どこなの……

(-19) 2012/04/12(Thu) 19時頃

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