81 先生、男子が真面目にやってくれません!
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ギネスは、はっと我に返って、背中でホレーショーの声を聞く。
2012/03/08(Thu) 00時半頃
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ばぁか
[ゾーイの声が聞こえれば小さく笑う 鉄鎚を持って其方を見ぬ表情は何処か嬉しそうに]
姫は、な あんなだから良いんだよ 届かない、振り向かない女を追っかけてんのが愉しいんだ
余計な事、気にしてんじゃねえ
[などと云いながら作業の続きに取り掛かった*]
(14) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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[>>9乙女は何も、返さない。 ……否、何も言い返せない、の方が正しかった]
…………、
知ってるわ、メアドくらい。 わざわざ、ありがと、ホレーショー。
[それだけを簡潔に伝えて。 乙女は振り返り、机に置かれた携帯を手に取った。 「えっちょっとこれ校則違反」とか冷静に思ったりはしなかった程に、乙女の胸中はぐるぐるとしていた]
(15) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/08(Thu) 00時半頃
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/* お
俺もメールかなんか送ろうとしてたトコだった。
しかしこの男共はただのイケメンか
(-9) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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…さて。
[気を取り直すように周囲を軽く観察してみる。 他に自分にできる事などないだろう。
気遣う事も不得手だし、周囲を引っ張っていく性格でもない。 何か役をやったら、とクラリッサに言われても、はぐらかすように返事できないままだった。 その彼女の姿は、今は見えない。
目深に被ったベレー帽の上から一度だけ頭を掻く。]
(16) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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……あ、
[ひとまず携帯は制服の内ポケットの中に。 ダーラ>>12に押し付けられたドレスを見下ろして、暫くそちらに意識は幾らか向かう。 準備の時間が限られていることも、また事実だった]
ありがと、ダーラ。
…………背景終わってから、ちゃんと着てみるわ。 今じゃ、絵具で汚れちゃうし、って今気づいて……。
[王子様、にはやはり何も言葉返さずに]
(17) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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[ティッシュを仕舞うと、 肩を落としてガラガラと教室の扉を開けた。 こちらは誰も見てないだろうから、気付かれることはない]
なんだか悪いことしちゃったかな……。 ほんと、わたし空気は読めない。 あっ。
[とぼとぼ廊下へ出ると、角にサイラスの姿を認めて驚いた。 さっきの今だ。声を掛けるのは躊躇われたが 避けるように教室へ戻るのも違う気がする。同級生だし]
サイラスくん、こんなところで何してるの……?
[余計なお節介だとは我ながら思ったけれども やるせないように見えたサイラスへと、おずおず言葉を掛けた]
(+1) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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[「うまくいったら、いいよね」、と。 そんなゾーイ>>7の言葉も、うっすらと聞こえてはいたのだけれど]
……… ……。
[それでも、今は黙々と。 ドレスはひとまず、絵具から保護するために机の上に。 乙女はお姫様ハウスの背景用のジャングルを、10+72%まで、描き進めていく**]
(18) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
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ギネスは、……意外に、終わりそうにない**
2012/03/08(Thu) 00時半頃
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…よけいなことじゃないよ だいじなことだよ
[少し、むっとしながら。作業に戻る背中>>14を、ぼうっとする目で見守る。手伝いに行きたいけど、体が重い]
そ、か。 わかんないけど、わかった じゃあ、さ、じゃあ…
[今なら言えそうなことがある気がする。ずっと言いたかったことが、ある気がする。 ―――でも、今、言うのは、ずるい気がする。 だから、出かかった言葉を、飲み込んだ]
…なんでもない。 アタシがげんきになったら、はなし、きいてくれる?
[返事は、どうだっただろう。なんだかどきどきざわざわ耳の奥がうるさくて、よく、分からなかった]
(19) 2012/03/08(Thu) 01時頃
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わ!? あ、う、うん、大丈夫、大丈夫。 心配してくれてありがとー。
[アップになったノックスの顔を見て焦る 心臓が保たない……そう思ってれば>>2:147>>2:150]
え、サイラス君!? っちょ、何でっ……!
[サイラスが出て行く様子も 止める事は出来ずにそのまま見送ってしまった]
……。
[ホレーショーとギネスのやり取りを見て 謝るんだろうな、というのは分かったので 自分からこれ以上言う事はないかな、と]
(20) 2012/03/08(Thu) 01時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2012/03/08(Thu) 01時頃
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………青い春だねえ。
[自分の席に座り、雑誌を捲り。 色々を何となくだけ把握して、ぽつり、呟く。]
(21) 2012/03/08(Thu) 01時頃
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ギネスちん
[どんなことがあったのか、全部は分からない。でも、聞こえてきた声>>6は、落ち着きすぎていて、無理してるみたいだった。ホレーショーがかけた言葉>>9も、その背中で、聞いていた。 それから、ギネスが平気で人を殴るような子じゃないってことも、知っていた]
そうだん、あったら、きくから てつだえること、あったら、きくから いって ね
[自分がこんな有様なのに、こんなこと言ったらまたほーちゃんに叱られるかなぁ、と、心配に思いながら。 呟くように、言って。 くってりしているうちに、眠気が来たんだろうか。 言葉が終わるころには、ふっつり目の前が暗くなった**]
(22) 2012/03/08(Thu) 01時頃
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モリスは、雑誌に視線を落とし、やはり作業を手伝う素振りは見せないまま**
2012/03/08(Thu) 01時頃
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………
[気まずそうに立ち尽くしていたが、 暫くして、鞄の中(ちゃっかりと)隠し持っている携帯が震えているのに気付き、周囲を確認してから内容を確かめる>>11]
あいつ……
[少し、親指がパネルの上を彷徨ったが やがて短いメールを作成すると、送信。]
(+2) 2012/03/08(Thu) 01時頃
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『to:モリス おう
明日はよろしく。』
(+3) 2012/03/08(Thu) 01時頃
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うおッ!!
[携帯を仕舞った頃か、声をかけられたのは>>+1 完全に油断していたものだから、つい声が洩れる。]
………なん、何だ。 俺はあれだ、……今帰るところだ。
[その廊下の角は、完全に昇降口とは逆方向にあるのだが。 咄嗟に口から出たのはそんな嘘**]
(+4) 2012/03/08(Thu) 01時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2012/03/08(Thu) 01時頃
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/* メモには『死んでないよ!』って書いたけど、さ 村が村なら>>19ってもろに死亡フラグだよね!
まぁ。本日吊が決定しているので、あながち間違いでも、ないのだけれども。
(-10) 2012/03/08(Thu) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/08(Thu) 01時頃
ヨーランダは、増えた小道具作らなきゃー、と作業開始**
2012/03/08(Thu) 01時頃
[……ほどなくして、
一通のメールが校則違反のシロモノに光を届けるのでしょうか。]
(#0) 2012/03/08(Thu) 01時半頃
『to:モリス
おう
明日はよろしく。』
(#1) 2012/03/08(Thu) 01時半頃
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そう?だったらよかった。
[ヨーランダを見てにっこり。しかし、その後のヨーランダの反応に、出ていったサイラスを見送る>>20]
そりゃ、そうなるよね〜
[自分にできることはない。事の収拾は本人たちがすべきだろうと、ここは静観することにした**]
(23) 2012/03/08(Thu) 06時半頃
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ノックスは、ここまで読んだ。
2012/03/08(Thu) 12時頃
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/* 赤窓ってエピで使えたかなぁ だといいなぁww
(-11) 2012/03/08(Thu) 18時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2012/03/08(Thu) 18時頃
ゾーイは、静かに寝息を立てている。寝相は大大吉[[omikuji]]
2012/03/08(Thu) 18時頃
ゾーイは、気づけば教室の角の隅っこで膝を抱えて丸くなって眠っていた。省スペース!**
2012/03/08(Thu) 18時頃
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……
[大事な事だと言われれば肩を竦めた この男子にはその感覚がまるで無い 釘とベニヤの間に厚紙を挟み打ち付けながら]
さぁな お前が元気に動くようになってみなきゃ なんともいえねえよ
[聞く、とは明確に返しはしないが]
んな事よりさっさと体調直せ お前が指示しなきゃ完成しねえ部分あんだぞ
[などとぶっきらぼうな言葉を向けた。 教室の隅で膝を抱え、寝息を立て始めれば 自分の制服の上着を黙って掛けてやり 再び作業に戻るのだろう。]
(24) 2012/03/08(Thu) 19時頃
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あ
[かつんと釘を一つ打ち終えてはたりと気付く 鉄鎚を一旦置いて腕を組み]
そういや姫に手紙の返事書いてねえや 忘れてた、やっべ
[どうするかなあ、と真面目な顔で悩んでいる。]
(25) 2012/03/08(Thu) 19時頃
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出だしはどうすっかな んー
[丁度、相手は買い物で出払った所だ。 書いて忍ばせるのなら今のうち。 けれどこの遣り取りも愉しいといえば愉しいが]
そろそろメールアドレスぐらいは ゲットしておきてえよなぁ…
[かなりの回数、手紙を送っているくせに 未だにクラリッサのメールアドレスを知らない。 知ってさえ居ればこんな時は何かと便利だ。]
(26) 2012/03/08(Thu) 19時頃
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つか、女子のメールアドレスとか そろそろ一件くらい登録してみてえよ俺
[割りに切実な願いを口にした。 背にはこの歳にして哀愁が漂う。 登録されている"女"のメールアドレスいえば 母であるエマのアドレスと姉であるソフィアの 2件しかなかったりする。]
教えてくれって書いてみるかな駄目モトで。 すげえいい笑顔で「厭」とか言われそうだけど。
[はぁ、と溜息。]
(27) 2012/03/08(Thu) 19時頃
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いや これは聞き方次第か?
[待てよ、と首を傾ぐ 聞き方次第では案外あっさり教えてくれるんじゃないか 例えば、誰々が知りたがっていたから 又聞きって感じで教えるよ、とか]
いやいやいやいやいや それは汚い 男らしく、ない
[しかし、プライドが邪魔をした。 何よりそんな理由なら本人同士で直接教えあう などと言われれば其処で終わりだ。]
母ちゃんとか姉ちゃんに相談してみっかな ………笑われそうだけど
[面白がる二人を容易に想像出来た。 特に、姉。]
(28) 2012/03/08(Thu) 19時半頃
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[シミュレーションその壱。 かあちゃんに相談してみる、の図。 この男子の頭の中で母と食卓を囲む絵が想起された。]
「なあ母ちゃん、相談があんだけどさ。」
『何。』
「ちょっとさ、クラスメイトのな。 メールアドレスが知りたいんだよ。 何て聞くのが一番良いと思う?」
(29) 2012/03/08(Thu) 19時半頃
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『何てって。教えろこの野郎、でいいじゃない。』
「……よくねーだろ。なんだこの野郎って。」
『なんだは無いでしょ。あんた言いそうだもん。 この野郎とか、馬鹿野郎とか。』
「……」
『え、なになに。まさか女の子? 誰よ!ねえ誰なの!教えなさいよ!!』
「ちょ、母ちゃん、いてえ! バシバシ叩くなよ!!!」
[否定出来無い母親理論、の図。 あながちハズレでもない所は親である。]
(30) 2012/03/08(Thu) 19時半頃
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ホレーショーは、姉との遣り取りを想像しながら腕を組んで唸っている*
2012/03/08(Thu) 20時頃
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[自分の席で、雑誌を捲くる。 読むスピードは吉[[omikuji]]という所。
巻頭カラーは、盗賊をテーマにしたアニメ放映もされている大人気連載漫画。 それから、妖怪と死神のバトルもの、現代学園バトルもの、それから、それから。
雑誌のお色気担当の甘酸っぱいラブコメディ(パンチラ多し)に差し掛かり。 ちらりと視線を上げてみれば、傍から見ればぶつぶつと何かを呟く背の高い乙女趣味のクラスメイトの姿。 彼は、マンガの中で三角関係に悩む主人公と全く同じ姿勢だったりした。]
(31) 2012/03/08(Thu) 20時頃
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/* うーん
結局コイツのギネスに向ける感情って何なんだろう。 好き?うん、多分それもそうだと思うけど、何か少し違う気がする。
中学生男子にありがちな、好きな人の前でわざと大声で喋る・早口になる、とか。 わざと興味のないフリをする、とかそういうのは中の人が個人的にやりたかった事ではあるのだけど!
(-12) 2012/03/08(Thu) 20時頃
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モリスは、そのまま唸るホレーショーをしばし観察している。
2012/03/08(Thu) 20時半頃
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/* すごく思ってたんだけど
モリスとかホレーショーのト書きが好きだ。 すっと入ってくるしきれい。じろじろ、と研究しつつ。
(-13) 2012/03/08(Thu) 20時半頃
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/* 男キャラやって何が嬉しいって 好きな人だとか、桃相手が出来るのはもちろん、もちろんとても嬉しいし素敵な事なんだけど
良い友人に恵まれるってのも、ほんと素敵よね。 ばかなことばっかしてたい。
(-14) 2012/03/08(Thu) 20時半頃
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