23 きらきら夕日と、なかまたち
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ちょっと、いたいトコあるけど。 だいじょうぶだよ!
[多少ではあるが、膝を擦りむいてる]
えへへ。 げんちゃん、ほんとのお兄ちゃんみたい!
[本当は兄なんて居ないけれど この村の年上の“お兄ちゃん”たちを思えば やはり源蔵も兄みたいで]
(17) 2010/07/29(Thu) 03時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 03時頃
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少し…我慢してて下さいね。
[勝丸にあげたのと同じ絆創膏をポケットから取り出して、 小鈴の膝へぺたり]
僕が小鈴ちゃんぐらいの時は、 いつも転んで泣いて、かっちゃんに泣くなー!って謂われてましたよ。
[偉い偉いと、頭を撫でて。 ゆっくりと滝へと歩き出すだろう]
小鈴ちゃんはみんなの妹ですからね。
[兄みたいとの言葉に擽られる自尊心。 少しだけ照れくさそうに、眼鏡をくいっと戻した]
(18) 2010/07/29(Thu) 03時頃
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[追いつきはしたものの。 どう声をかければいいのかよくわからず]
ゆりちゃん。 えっと……何か手伝おっか?
(19) 2010/07/29(Thu) 03時頃
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あ、そうだ。 ゴザならヒナが敷くよ。 さっき走って……んーと、足。そう、足疲れたでしょ? そこでのんびりしてていいから。
[「華麗な態度とは掛け離れた選手権」に出れば、上位を狙えるこのぎこちなさ。 その後何らかのやり取りはあっただろうが、ゴザを担いで滝が一番綺麗に見える場所に敷きにいった。
風で飛ばされないよう、念のため石を四隅に置くのも忘れずに。 ゆりから多少不審がられようが叱られようが叩かれようが、自分にしては珍しく押し切る形での*行動だっただろう*]
(20) 2010/07/29(Thu) 03時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 03時頃
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[ぺたり、とはられた絆創膏 もう一度ありがとう、と告げて]
そなの? げんちゃんも、そんな時があったんだぁ…
[源蔵が泣いたりしていた事に少し驚く 頭を撫でられれば、嬉しそうな表情を浮かべる]
わたし、みんなの妹? 嬉しいなぁ…… お兄ちゃんとお姉ちゃんがいっぱい!
[そうやってゆっくりと滝の方へと歩いて行く]
(21) 2010/07/29(Thu) 03時頃
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みんな村の子供ですから。 兄弟みたいなものですよ。
夕ちゃんも、おいで。
[もう一つの手で夕顔の手も取り、 三人並んでゆっくりと滝を目指す。
さあああっと流れ落ちる滝の音に、 少年のお腹も。
ぐぅっと小さくラッパを*鳴らした*]
(22) 2010/07/29(Thu) 03時半頃
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そっか。 村のみんなが“家族”だもんね!
[にぱっと、嬉しそうに笑えば]
ゆうちゃんもいこっ!
[源蔵を間に挟んで、夕顔と3人で歩き始める
初めて見る滝に心躍らせながら 今度は慎重に進んで*いった*]
(23) 2010/07/29(Thu) 03時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 03時半頃
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うーん、これは…見られた、かしら…?
[小声でぽつり。 日向の不自然な言動に苦笑して。 ――気遣ってくれる少女に感謝した]
(24) 2010/07/29(Thu) 10時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 10時頃
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[手伝ってくれた日向に礼を言い、遅れてやってきた源蔵、小鈴、夕顔も交えて昼食にする。 それぞれのお弁当箱の大きさと充実した内容に一同は苦笑した]
辰次、勝丸…聞こえる? あんた達の分、残しておくからね。 こんなにたくさん、食べきれないわ。
(25) 2010/07/29(Thu) 10時頃
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ゆりー。 きこえてっぞ。のこしとけー、くうからな!
[うれしそうなこえが、きこえただろうか]
(+0) 2010/07/29(Thu) 11時半頃
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[トランシーバーから流れる声に顔を綻ばせた]
ふふ。食べるって。 残しておいてあげましょうね。
果物や卵は傷みやすいからここで食べるとして…小鈴のサンドウィッチも、かしらね。 濡らしたタオルでお弁当箱を包んでおけば大丈夫だと思うわ。
(26) 2010/07/29(Thu) 11時半頃
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そっちは大丈夫? もう着いたのかしら? 菊さんにたまを返せた?
…今からでも、戻ってこれない? 寂しいわ……。
[無理だとは、分かっていても]
(27) 2010/07/29(Thu) 11時半頃
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― 回想 ― [雷門の所に置いてもらっていたで自転車を回収。 カゴに白猫、後ろに勝丸を乗せて]
菊さんさ、許してくれるよなァ? ちゃんと昨日はメシあげたんだぜ、今朝はあげてねーけどよ。
[そんな話をしながら、公民館まで2人と一匹が走る。 道中にある、ひまわり畑が風で揺れた]
(+1) 2010/07/29(Thu) 12時頃
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[お日様が頂上にいる頃。 菊へ子猫を返せば、少し怒られるが]
「お食べ」
[焼きとうもろこしを出してもらって、二人で食べる]
そーいや、腹へったなァ。勝丸、弁当わけてやっから、食おうぜ! 公民館なら涼しいし、皆が戻ってくる時にもわかるから、そこでいっか。
[自転車を止めて、公民館へ入る途中で>>20が聞こえた]
― 回想終了 ⇒ >>+0 ―
(+2) 2010/07/29(Thu) 12時頃
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[ゆりのこえを、きき]
んだよ。こっちは、こうみんかんの、くーらーで、かいてきなんだぜ!すずしーぞ。 えんそくなら、げんぞうがいるから、だいじょうぶだろ?
[それから、すこしだけ、まがあいて]
(+3) 2010/07/29(Thu) 12時頃
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ゆり。 ひゃくねんすぎに、いきたいってなら、いつでもつきあうからさ。
そんなかおしてんじゃねーよ。
[ぶっきらぼうに、ぶつんときれた]
(+4) 2010/07/29(Thu) 12時頃
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…何よう。 トランシーバーで、どうやって顔を見たのよ…。
[むう。頬を膨らませ、梅干したっぷりのおにぎりをぱくり]
(28) 2010/07/29(Thu) 12時頃
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それじゃ、いっただきまーす!
[広げたお弁当に手を伸ばす。 まずは自分のどーんと鳥肉一枚を豪華にチキン南蛮にしたお弁当から]
あむっ。
んー。この甘酸っぱい鳥肉の味が最高です。たまりません!
[もぐもぐ咀嚼しつつ、隣で小鈴や夕顔も欲しがるなら]
二人もどうぞ。はい。
(29) 2010/07/29(Thu) 12時半頃
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[むぐむぐしつつ、ちらりと。ゆりの方を見詰めて]
あ、トランシーバー! 二人は無事に菊さんにたまを返せたみたいですか?
[少し身を乗り出して、尋ねる。 頬を膨らませる様子には、辰次が何か謂ったのかな、なんて考えて。 思わずふふ…っと。口元が弧を描いた]
(30) 2010/07/29(Thu) 12時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 13時頃
発明家 源蔵は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 13時頃
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[トランシーバーをしばらく見つめていたが、源蔵の声に気づき]
うん、公民館にいるらしいわ。 クーラーで快適ですってよ!
[>>28の要因となった言葉は伝えずに]
あ、鶏南蛮! 源蔵、わたしにも一切れ頂戴!肉団子と交換しましょう?
[すぐに表情を元に戻した]
(31) 2010/07/29(Thu) 13時頃
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やっぱりイエローとブルーみたいだ。
[ふふっと小さく笑って。 トランシーバー――きっと相手は辰次だろう――でのやり取りを見詰めながら、 ぼそりと呟いた言葉。
夕顔や隣の小鈴が不思議そうにこっちを見詰めたら]
なんでもないですよー。
[なんて、やっぱり笑顔を見せて。 チキン南蛮を一切れずつ、お皿に乗せてあげるだろう]
(32) 2010/07/29(Thu) 13時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 13時頃
発明家 源蔵は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 13時頃
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このチキン南蛮はですねー。 僕のお母さんの一番の得意料理なんですよ。
かっちゃんも大好物なんですから!
[少し前に、勝丸が遊びに来た時に、 がつがつ食べていた時の事を思い出して]
お酢を使ってるから、痛まないと思うし。 半分はかっちゃんに残しておいてあげようっと。
[辰次の事は良いの? というエアーな突っ込みをさらりとスルーしながら。 かっちゃん用…と、取り分けておいた]
(33) 2010/07/29(Thu) 13時頃
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[みんなでお弁当を食べながら、 考えてしまうのは同い年の友人の事]
公民館にいるみたいだけど、 ちゃんとご飯食べてるかなあ……。
[取り分けたチキン南蛮をちらりと見て、ぽつりと呟く]
(34) 2010/07/29(Thu) 14時頃
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[皆と一緒に車座に座って弁当を広げ。祖母に作ってもらったおかずを分けたり。誰かのお弁当のおかずと交換したりしながら]
どう? 美味しいでしょ。 うちのお祖母ちゃんの料理、ちょっとだけ味付けが濃いのが難点だけどね。
[くすくす笑って。砂糖と醤油をたっぷり使うそんな祖母だった]
(35) 2010/07/29(Thu) 14時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 14時半頃
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でも、僕夕ちゃんのおばあちゃんのご飯好きですよ。 手作りのおやつも。
前に作ってもらったお団子、とっても美味しかったですし。
[夕顔のお弁当から、一つ。 砂糖たっぷりのあまい玉子焼きをつまんで、あむあむ]
(36) 2010/07/29(Thu) 15時頃
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うん、おやつも持ってきたよ。
[別のタッパーから出したのは、ベッコウ飴とカルメラ焼き。どっちも今朝作ってくれたもので]
カルメラ焼きがね、甘くて美味しいよね。
[手が汚れないようにと、新聞紙に包まれたそれを指差して]
(37) 2010/07/29(Thu) 15時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 15時頃
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やったぁ! お弁当の後に食べましょう! 夕ちゃんのおばあちゃんのカルメラ焼き、楽しみです。
[あむあむと、箸を動かしながら。 とろけるあまぁいカルメラ焼きを思って、 にんまりと笑った]
(38) 2010/07/29(Thu) 15時頃
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[ゴザを敷き終わり、後からやってきた源蔵、夕顔、小鈴に笑顔で手を振る。]
ん…じゃ、ご飯食べよっか。 …………おお。みんな、すごい。
[ナップサックを開けて、いそいそとお弁当を取り出し始める。 みんなの広げ始めるお弁当に、ちろちろと目移りしながら]
えっと…形が変な食べ物はヒナが作ったの。 あ、でも味はそんなに悪くないと思う…はず…だったらいいなあ。
[だんだんとあやふやになっていく自信なさ気な口調で、お弁当箱をぱかっと開ける]
(39) 2010/07/29(Thu) 15時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 15時頃
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源蔵のお母さんも、夕顔のおばあちゃんも、お料理上手で羨ましいわ…。
[むぐむぐ摘まみ食いしながら、料理どころか家事がまるでできない自分の母を思う。祖母が亡くなって2年、家事担当はゆりだった]
(40) 2010/07/29(Thu) 15時頃
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うーん。 けどね、あたしも朝ちゃんもお祖母ちゃんと違って料理できないからなあ。 自分で作れる、ゆりちゃんや日向ちゃんのほうが羨ましいよ。
[そう言いながら、2人の作ったと思われるおかずを順番に頂いて]
うん、美味しいー♪
(41) 2010/07/29(Thu) 15時頃
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