人狼議事


20 Junky in the Paradise

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墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 02時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 02時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 02時頃


【赤】 長老の孫 マーゴ

 人目についても構わないかな?

[ホリーを食べるだけならそんな事は考えなかっただろう。
其の先を考えている冥い瞳は呟いてスティーブンを見詰めた]

(*5) 2010/07/10(Sat) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[反応があってもなくても、大広間の入口まで歩みは止まることはなく。
覗き込んだ入口から何が見えたのか、何を見る事が出来たのか。口元が半ば上がった表情は何を見てか。
ふと、上を見上げて声を漏らす。一度、息をのんで]

ああ、いい天気だ。

空がこんなにきれいな日には、

何しに来たんだっけ。
[途中で切れた言葉の続きは唐突に消える。
女王の声が聞こえたことをおぼろげに思いだして、姿を探そうとしたけれど、見渡す動作に己が目を回して入口近くの壁に身を預けた]

はは、星が回ってる。

(14) 2010/07/10(Sat) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 …何が?

[大丈夫と問われる先を見つけられず首を傾げ、
スティーブンが何かを探す様子を見詰める瞳は眠たげ]

 何も要らない

[酩酊中の脳でも思い当たったのか小さく首を振って、
振った首を戻さず口唇を尖らせ外方をむいた]

(15) 2010/07/10(Sat) 02時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 02時半頃


【赤】 長老の孫 マーゴ

 モノなんてホシクない

[花束とて戸惑ったけれど嫌った訳ではなく、
スティーブンからの贈り物も最初の頃は嬉しかった。
其処に潜むおもいの気配に気付くまでは]

 足りないのはモノじゃないの

                    ―――…シテ…

(*6) 2010/07/10(Sat) 02時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

今そうとう眠たいらしい、日本語が変だ。
スティーブンも反応ありがとうー!!!

(-5) 2010/07/10(Sat) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 02時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 02時半頃


【赤】 見習い医師 スティーブン


 だ、大丈夫。

[短い問いには背中を押すように深く頷く>>*5。]

 …だって、

 皆、

 す、好き勝手に──してる。

[サイモンをサイモンと、死を死と認識しているのか。
 各々が見るモノは様々な幻想。]

(*7) 2010/07/10(Sat) 03時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 う、うん。

[心配の先は酩酊からのそれか事後のけだるさをか>>15
 尋ねに問いが返されるなら頷いてならいいとひき、]


 あ、

  …う。…

[自分の身体をぱたぱたとまさぐっていた手がとまり
 そっぽを向いた頬を上目遣いの黒い瞳が情けなく眺める。
 意味もなく差し出しただけのグラスから、
 床にとろみがある黄色の油が零れて広がり川に合流した。]

 …マ、マーゴ…

[名を呼んでみても、滲むのは縋るような情けない*響きだけ*]

(16) 2010/07/10(Sat) 03時頃

【独】 見習い医師 スティーブン


[ 欲されることを欲して ]
[ 与えることで縛ろうとする。 ]

[ 男が差し出す行為は、まるで強請る様。 ]


 も、もっと…

(-6) 2010/07/10(Sat) 03時頃

【赤】 見習い医師 スティーブン


 …マ……

[引きとめかけて口を噤む。受け取られぬ"贈り物"。囁かれる声に、
 黒い目の光は、油のようにどろりと*暗く沈む*。]

(*8) 2010/07/10(Sat) 03時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 03時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 03時半頃


【赤】 長老の孫 マーゴ

 そう
 そうなのかも…

[酩酊に濁りながら澄みわたる明晰を錯覚した脳は、
其れを彼に問うた意味と答えを自らの裡に置く]

 …

 アタシもスキにする

[奔放と云えば聴こえはいいが常より好き勝手にしている。
多幸感に満たされる阿婆擦れは不貞腐れず微笑んだ]

(*9) 2010/07/10(Sat) 05時頃

長老の孫 マーゴは、ホリーを揺らぐ視界に納めればスティーブンの呼び掛けにも応えず。

2010/07/10(Sat) 05時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 ホリー
 サイモンと一緒ではないのね

[床にしゃがみこむ少女の様なホリーを見つけると、
声をかけ覚束無い足取りで近づいていく]

 食べてホシイんでしょう?
 約束通りシたげる

[ホリーの言葉>>2:79>>2:99が別の意味だったにしろ、
思い込んでしまえば遠慮もなく手を伸ばす。

酩酊状態とは言え体格差もあり掴まえる事は出来て、
抵抗されればそのまま諸共に床に倒れこんだ]

 …そんなにサイモンがスキ?

[サイモンの名を繰り返していたホリーに問うも、
処遇に対する抗議には幸せそうな笑みを向けるだけ]

(17) 2010/07/10(Sat) 05時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 アタシにも少しだけ
 サイモンと同じ血が流れてるの

[酒とカクテルで塞がらない傷からは未だに血が流れ続け、
組みしいたホリーの口許に手を翳す―――ぽたり]

[ ぽたり ]
 [ ぱたり ]
[ ぽたり ]

[既に赤に塗れ乾きはじめて見えるホリーの口許へ、
新たな鮮血を零しながら逆の手は自らの口へ錠剤を運ぶ。

ホリーの顎を掴まえ血に塗れた口唇へ口唇を寄せ、
錠剤を流し込みホリーが飲み込むまで口内を蹂躙し続けた]

 ン…ふふっ

(18) 2010/07/10(Sat) 05時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 誰にでも股を開く女はイヤなんだっけ
 其れなら―――…

[クスリが回ればホリーの抵抗は弱まってくるだろうか。
足の間に両足を割り入れ閉じれないようにして、
ショーツの隙間から血でぬめる指をホリーの裡へと沈める]

 股じゃなくて胎を開いてみる?

[くと指を少しだけ曲げるも引っ掻く事もなく、
誘う先は快楽であればと―――…
そうしてサイモンを探す迷子が更に迷うとしても]

 サイモンはもう此処にはいないわ
 ―――還ったの

 ホリーも…

                 ―――還ってみる?

(19) 2010/07/10(Sat) 05時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[問われるより先に問う声を発する喉には横一線に赤い筋。
ホリーの瞳を見詰める冥い瞳が緩く瞬く頃には、
ぱくりと割れた喉から大量の赤が舞って全身に浴びる。

未だ手にしていた硝子片は自分の手も傷つけたか。
ちらと視線を落とせど今は赤が多過ぎて確かめようもなく、
瞳を開くままのホリーに向き直り柔く微笑んだ]

 サイモンを―――宜しくね…

[元より赤に塗れたホリーは更に赤に塗れて、
元より赤を零していた自分も赤に塗れて、
血を吸い重い髪をかきあげてホリーと向きあう。

見開かれたままのホリーの瞳はもう瞬かない。
血に塗れた口唇に口接け舌先は覚える様に歯列をなぞる。
身を放せば血塗れのままふらりと*冷蔵庫へ向かう*]

(20) 2010/07/10(Sat) 05時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 05時頃


【赤】 長老の孫 マーゴ

 是でホリーもサイモンも サミシクナイでしょう?

[血に濡れた口唇は柔らかな孤を描き囁いて踵を返す。
冥い瞳の底に沈むいろだけは相変わらず*冥いままに*]

(*10) 2010/07/10(Sat) 05時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

ぶは

ヘクターが狼かと思てた!!!!!
マーゴすかwwwwwマーゴwwwwww
狼を殺しに行って返り打ちにあいたいと考えてたんだが…
マーゴか、返り打ちのビジョンが難しいな。
スティーブンに向かう?のもビジョン浮かばん。つかスティ相手は俺的に厳しい。キャラ的に無理強いしたくないキャラだから。潜在的に苦手感を持ってる、んじゃねぇかな、PC的にもPL的にも。何するかわからない、足元すくわれるんじゃっていう恐怖感。

(-7) 2010/07/10(Sat) 10時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

うむ。語弊がありそうな感じがバリバリする。

なんてーのかな。スティブソのキャラは好きだし味があると思うんだけど、
絡みに行くとなると恐怖感が顔をもたげるyp。的な。
きっと現実にいそうだから、かな。現実感あふれるいいキャラ、それゆえに怖いのかねぇ。
とりあえずスティブソに殺されるとしたら部屋の隅でガタガタ震えて命乞いすると思うぜ!!って事でいったん締める。

(-8) 2010/07/10(Sat) 11時頃

【墓】 双生児 ホリー

[油をかけられても、酩酊からは覚めない]

雨が降ってきたのかしら。

[自分は小さくなっているから。そんな事を考えて]

……、貴方、

[近付いてきたマーゴに気が付くと、遠くを見るような瞳を其方に向けて、少し沈黙した。それから、瞳に、表情に、徐々に敵意を滲ませていく。捕らえられ押し倒されれば、眉を寄せ]

……何、よ。
私は、貴方なんかには……そうよ、貴方なんかに。
小さく、なって……って、も、私は、貴方には。

愛しているわ。愛しているの。
だから、貴方に、邪魔なんてさせない。
貴方は……

[強い攻撃的な感情によって揺らぐ酩酊。反論らしい言葉を返しかけて、口元に落ちてきた雫に、それを止められた。感じるのは温い熱と錆のような匂いと薄い塩の味。酔った頭でも明確に感じられるもの。口付けを避けようとした思った時はもう遅く]

(+0) 2010/07/10(Sat) 14時頃

【墓】 双生児 ホリー

……ん、う、

[合わせられる唇。流し込まれる錠剤。マーゴを押しのける事もできないまま、口付けられた屈辱と呼吸の不自由さに喘ぐ。やがて耐え切れずに錠剤を飲み下した]

……は、……

[僅かにも覚醒へ向かいかけた意識は、胃の腑に落ちた錠剤によって、再び混沌に引き戻されていく。回る視界。大きく見えていた世界が小さくなる。大きくなる。歪んで、歪んで]

……あ、……ふ……

[マーゴのぬめる指が既に幾らかぬめっていただろう其処を愛撫する。薄く開いた唇から漏れる声は、嫌悪ではなく快楽のそれ。揺れる意識の狭間にサイモンの名を聞き取れば]

……サイ、モン。
サイモン……
サイモンは、ど――

[その姿を求めて声を発する。幼い声は――ぷつりと、途切れた]

(+1) 2010/07/10(Sat) 14時半頃

【墓】 双生児 ホリー

[強い力で首を絞められたようだった。あるいは殴り付けられたようだった。とにかく強い衝撃を感じた。そして、熱い、と思う。熱い、熱い、熱い。喉が熱い。噴き出してくるそれが熱い。呼吸ができない。苦しくはない。だが呼吸ができない。熱い、]

[無数の色が混じる世界が、赤一色に染まっていく。全ての輪郭が赤に溶けていく。ふっと、炎が消えるように、赤は黒に変わり]

[何もかもが、なくなった]

(+2) 2010/07/10(Sat) 14時半頃

【墓】 双生児 ホリー

[気が付くと、仰向けに倒れていた]

……此処は、

[此処は、何処。]

……私は、

[私は、どうして。]

……ローラは、

[ローラは、何処。]

……サイモンは、

[サイモンは、何処?]

(+3) 2010/07/10(Sat) 14時半頃

【墓】 双生児 ホリー

……サイモン。
何処に、行ったの?

私、何も、分からないの……。

[酩酊からは覚めて、けれど現実からは取り残されたまま。死した彼女は、駆ける白兎を見失った少女のように、途方に暮れて呟いた。ゆっくりと、目を閉じる。霞むように消えていく姿。状況を、己の死を認識する事はないまま、彼女は一時の「眠り」に就く。
 心に「恋人」の姿を思い描き*ながら*]

(+4) 2010/07/10(Sat) 14時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 14時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*
殺されたぜ! わぁい。
有難う御座いました。

これから墓下でやるだろう事→サイモンをストーキング

そればっかりかよ! という。

(-9) 2010/07/10(Sat) 14時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 18時頃


【人】 墓荒らし へクター

[ぐちゃり。
振るった拳は化け物の──女の腹部に突き刺さる。太く重い腕が与えたのは内臓まで届く衝撃。]

お前が、お前が、お前がっ……! がぁっ!?

[二発。三発。当たろうと当たるまいと関係なく振るう腕。
不意に、防戦一方だった化け物が、その細い腕をこちらに伸ばして攻撃してきた。堅い何かが左目に当たり、思わずよろめく。]

ちくしょう、化け物、盗人、女王蟻め、あの虫が……っ!

[誰かの叫びが耳に残っていたのか。支離滅裂な設定がどんどんと哀れな女中へ付加される。揺れる視界。あれは敵。倒すべき敵。]

(21) 2010/07/10(Sat) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 21時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
うは、タイミング悪orz。
ヘクター、ごめんなさい
*/

(-10) 2010/07/10(Sat) 21時半頃

【人】 墓荒らし へクター

待ちやがれぇえっ!

[驚くほど俊敏に──狂った感覚のせいでそう思える──逃げていく化け物を追いかける。]

何が女王だ、エイリアンめ!

[大きく足を踏み出したとき、急に衝撃が走った。雷に打たれたような衝撃。]

……なんだ、これ。

[足下を見る。そこにあったのは、騎士の剣。
手に取ったそれは、昔から体の一部だったようによく馴染んだ。]

そうだ、俺は、騎士様だ。

[コロシテ、ハヤクアイツヲコロシテ。耳障りな音を立てる化け物を視界にとらえ、浮かべたのは残忍な笑み。

……女中の投げつけたワイン瓶に足下を取られ転んだ男は、そのワイン瓶を握りしめて、女中に襲いかかった。]

(22) 2010/07/10(Sat) 21時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[瓶の割れる音。きらきらと砕けた破片は、彼女が求めてやまなかった宝石のよう。

そして、ぐしゃり。

再度振り下ろされた割れた瓶は、彼女の主要な血管を、いくつも傷つけた。


……がしゃん。ぐしゃり。ごきゅ。ざりり。

振り下ろすたびに変わる音。それを聞くことが目的であるかのように、何度も何度も、無心に凶器を振り下ろし続けた。]

(23) 2010/07/10(Sat) 21時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 21時半頃


【独】 風来坊 ヴェラ

今キリングに反応しちゃっても時系列大丈夫なんだろうか。
ちょっと不安なんで遊びにいけにゃい。

(-11) 2010/07/10(Sat) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 22時半頃


【独】 風来坊 ヴェラ

つか廊下歩いて女王の声が〜っつうロル回しといて今更かな〈時系列
しかし思い切りが悪いので踏みとどまる。
もうすぐ家だし

(-12) 2010/07/10(Sat) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[冷蔵庫で見つけた牛乳をパックから直に一口。
ホリーの瞳が此方を見ている気がして差し出す]

 ホリーも のむ?

[ばしゃりとぬるつく手から牛乳パックは滑り落ち、
血溜りに白が混じり赤より更に広がる薄紅色]

 苺ミルクみたい
 砂糖が足りないかな

[ぴちゃぴちゃと水音を立て調味料類の元へ歩む。
並ぶスパイスすら今は色とりどりの香水瓶に見える。

遠く何処かとても遠くでヘクターと女王の声は聴こえ、
選び取ったセージを薄紅色の水溜りとホリーに振りかけた]

 ン、いい香り
 今夜は―――ご馳走ね…

(24) 2010/07/10(Sat) 22時半頃

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