人狼議事


85 私達しか、居ませんでした。

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 良家の娘 グロリア

――病室――

イリス?

[病室にあった椅子に腰掛けてイリスの様子を伺う。
 額に手を当ててみると、まだ引いていないらしい。
 時折うなされるような声が漏れる]

わかりました、ありがとうございます。

[目が覚めるまで付いているようにと頼まれ、頷いた。
 今日はもう戻らなくてもいいだろう。
 それよりも、目の前の同僚の方が心配だった*]

(21) 2012/04/10(Tue) 17時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/04/10(Tue) 17時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
グロリアが優しすぎてやばい……
どうせ今日までの命ならば
一層フラグを立ててしまおうか。

(-3) 2012/04/10(Tue) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 病室 ――

 …――

[そうっと、薄く目を開き、
 見知らぬ天井が映ると、不思議そうに瞳を揺らした後]

 あ、れ……?
 私

[咄嗟に身を起こそうとしたが、襲う頭痛に力を抜いた。
 傍の椅子に座っているのは、]

 グロリア、さん

[同僚の姿に矢張り不思議そうな顔をしたけれど
 なんとなく、何が起きたのかを把握できてきて
 自分が情けなくてくしゃりと顔を歪めた]

(22) 2012/04/10(Tue) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

[ベッドに深く沈み込んで
 そっとグロリアに視線を向け]

 ご迷惑、お掛けしたみたいで
 ごめんなさい……

 こんな情けないざま、グロリアさんには見せたくなかったのに。

[静かに視線を天井に向けると
 堪えるように口唇を噛んで、
 きゅ、と瞑目した]

 強く在りたかった。
 誰にも迷惑なんか掛けずに生きて行きたかった。
 その為ならずっと一人でいいと思ってた。

 でも、だめみたい…――

(23) 2012/04/10(Tue) 18時頃

【人】 受付 アイリス

 一人で立とうとすれば、するほどに
 人の"目"が、私を絡めとる。

 管理局のお金で育てられた私は
 恩返しがしたかった。
 だから、ね
 先輩に誘われて管理局に入ったんです。

[ふっと小さく笑った。自嘲にも似た幽かな笑み。]

 でも、人の目もまともに見れない私は、
 本当は管理局員なんか向いてないの。

(24) 2012/04/10(Tue) 18時頃

【人】 受付 アイリス

 グロリアさんみたいに、
 綺麗で、優しくて、頭の回転が早くて、
 そんな人に憧れていたけれど
 到底及ばない。

[着飾っても、仕草を覚えても、話術を学んでも
 どうしても、どうしても、届かない]

 人を羨んだり、妬んだり、そういうのって
 とても、醜いから
 だから私はそんな感情を抱かないように
 独りで居た方がいいんだ、って……

[怖い、寒い、寂しい…―――
 孤独には慣れているつもりだったのに、
 いざとなると怖くて押し潰されそうで堪らない。
 自分の弱さを人に見せるのが怖くて、
 だけど強がってばかりの自分は、虚勢に満ちている。]

(25) 2012/04/10(Tue) 18時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[管理局から出るとひとまず自宅に戻ろうと歩き出す。
道行く人にエマの事を知っているかと聞かれれば]

えぇ、今手続きをしているわ。

[と、短く答え、先を急ぐのでとその場を後にする。]

(私、なんでこんなに必死になっているのかしら)

[自分でも分からない。でも、動いていないと潰れてしまいそうで、誰かと一緒に消えてしまいたくなりそうで。
その思いを打ち消すために動き続ける。]

(26) 2012/04/10(Tue) 18時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[自宅に戻ると、CLOSEの札と一緒に]

『本日は都合により、休業させていただきます。
 もうしわけありません。
               Darla Eugenie』

[という張り紙をして、そそくさと店を後にする。
店の近くを通る人に尋ねられたら]

エマのことは聞いているかしら?
ソフィアのそばにいてあげたいから…

[と言えば、大概通じた*だろう*]

(27) 2012/04/10(Tue) 18時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/04/10(Tue) 19時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[いつの間にか、転寝をしていたらしく。
自分が突っ伏していたのに気がついた。

ベッドのソフィアは変わりなく。
すやすや寝息を立てていて。
小栗鼠に安らかな眠りが訪れている。
その事に微かな安堵のため息。]

(28) 2012/04/10(Tue) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[夢に見たのは、あの墓守。
幸せの絶頂であるだろう彼女は。
悲しげな瞳をこちらに向けたまま。
ただ、無言で佇むばかり。

"どうしたの? 何をいいたいの?"

何故だか、夢だと分かっていたが。
そう問わずにはいられなかった。
しかし、声は聞こえず、言葉も読めず。
首を横に振ってから、闇に溶けて消えた。

その闇の色は……黒と見まごう程の深いあか。**]

(29) 2012/04/10(Tue) 19時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/10(Tue) 19時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/04/10(Tue) 20時半頃


【人】 店番 ソフィア

[唐突に、両のまなこがぽっかりと虚空を見つめる]

・・・おねえちゃん、どんな顔してたのかな。

[ここでないどこかへ行きたいと、それがエマの口癖だった]

苦しかった?
痛かった?
・・・・それともほっとしたのかな。

[勝気な笑みが印象的な、いや、だった、ソフィアの姉]

(30) 2012/04/10(Tue) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

[あおいあおい、夢をみた…――。

幻想の青薔薇。
碧いカップ。
波打つ海。

くるくると変わって、さざなみの音がすこしずつ大きくなるの]

(31) 2012/04/10(Tue) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

街の、端のほうに泉があるの。
知ってる?

[問いかけるようでいて、返事など期待していない乾いたトーン]

おねえちゃん、あの泉、好きだったの。
なぜかな。
ひとりになれた、からかな。
なにも考えなくて、よかったからかな。

[――ソフィアのこと、いろんな、わずらわしいもの。

自嘲気味な笑が浮かぶ]

(32) 2012/04/10(Tue) 21時頃

【人】 良家の娘 グロリア

あらイリス、目が覚めたのね、良かったわ。

[イリスが目覚めたのをみて柔らかく微笑んだ]

ダーラさんに、あとでお礼言いなさいね。
倒れた貴女をここまで運んでくれたのよ。
それから、1、2日入院ですって。
しばらくゆっくりしなさい。

…どうしたのよ、随分弱気ね。

[じ、としゃべるのを聞いて]

イリス。
独りで生きていくなんて、到底無理よ。
私なんて、ノーリーン…あ、メイドだけれど、
彼女がいなければご飯も作れないしお洗濯もできないわ。
きっとお掃除も満足にできないわね…

[くすり、と笑って]

(33) 2012/04/10(Tue) 21時頃

【人】 良家の娘 グロリア




羨んだり妬んだり、人間として普通じゃない?
負の感情を持ってない人なんて見たことないわ。
つまらないと思うし、そんな人。
確かに、独りだったらきっと、嫉妬なんてことはないわね。
でも、楽しいこともないわよ?

[す、とイリスの綺麗な栗色の髪をなで]

それにね、貴女は独りじゃないわ。
貴女を管理局に誘ってくれた先輩がいるでしょう?
他にも同僚はいるし、今日だってここまで運んでくれた親切な人がいるわ。

[じぃ、と目を覗き込んで]

それに、私もね?

[ふふ、と笑った]

(34) 2012/04/10(Tue) 21時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
変な改行が入ってしまった///

(-4) 2012/04/10(Tue) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

[実際に見たことなどないのに。
伝聞や書物でしか知らないのに。

ああ、これがきっと海なのだと思った。
波の音は、とおくて、とおくて、聞き取れなくて。

いつのころからか時折、ソフィアの夢にあらわれる。
ソフィアが疲れてしまった、そんな時に。

目覚めてしまったときには、カケラすら残っていなかった、夢
――いままでは]

(35) 2012/04/10(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[グロリアに目を向け、ダーラの名前を聞けば]

 ダーラさんが……わかりました。
 お礼しなきゃ。

[頷いて。
 幾分か楽になった。上体を起こして、
 少し視線を落としグロリアの話を聴く]

(36) 2012/04/10(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス

 弱気……そうね、そう。
 私は臆病で弱気で。

 だから本当は
 懐く振りをして餌を貰う
 心を許さない野良猫みたいな生き方を目指していたわ。

 でもそれは寂しい――

[グロリアの手が己の頭を撫でる。
 気持ちいい感触に僅かに表情を綻ばせ
 グロリアの顎辺りを見上げる]

 ……あの

(37) 2012/04/10(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス

 !

[彼女の目が覗き込んだ瞬間、
 びくん、と軽く身体が跳ねた。
 その翠の瞳が、あまりにも綺麗で]

 綺麗で……

[少しだけ躊躇って、でも意を決したように
 そっとグロリアの頭に手を回す。]

 ……良かったら、その
 その瞳を、もっと……見せてくれませんか――

(38) 2012/04/10(Tue) 21時頃

【人】 良家の娘 グロリア

瞳?

[頭に回された手に、僅かに首をかしげる。
 瞳になにか、あるだろうか。
 母親譲りの翠の瞳はよく綺麗だと言われ
 それは自慢でもあるのだが]

ええ、構わないわよ…?

[す、とベッドの上のイリスに顔を近付け、視線を投げる。
 どんな反応がかえってくるのだろう、と思いながら]

(39) 2012/04/10(Tue) 21時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
アイリスかわいい

(-5) 2012/04/10(Tue) 21時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
無意味に時間を進めてみる

(-6) 2012/04/10(Tue) 21時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
そして私はアイリスを守る(

(-7) 2012/04/10(Tue) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[やっぱりそう、ぼぅっと頭が回らなくなって
 その瞳に見惚れてしまう。]

 綺麗……本当に、綺麗……

[ただその感嘆だけなら良かった。
 オキュロフィリアは性癖なのだ。
 性的に、興奮する。]

 …ッ、ん

[は、と短く息を吐いて
 顔を赤くして身を捩った。]

 ご、ごめんなさい
 気持ち悪いですよね
 私、眼球愛好癖を持っていて、その
 興奮しちゃうっていうか…

(40) 2012/04/10(Tue) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

どうしたの?

[綺麗、と言われたあとに聞こえた、小さな息。
 感嘆ででるようなものではないように思った。
 だが、それとこれとなにも結びつかなくて]

……?
えっと、が、眼球愛好癖…?
その…人の瞳をみて…その…。

[さっと顔を赤くする。
 その手の話題には年齢の割に疎い]

気持ち悪い、とは思わないわ。
あの…珍しい、とは、思うけれどね?

(41) 2012/04/10(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 そう、ですよね ……その、

[上気した吐息を収めるように、そっと目を瞑って]

 私ね、ずっと
 グロリアさんの翠の瞳が、好きでした。
 こっそり、見ることしかできなかったけど
 たまにグロリアさんが私を見てくれて
 その度にドキドキして。

 ―――あなたの、瞳に、恋、してる。

(42) 2012/04/10(Tue) 22時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
ずきゅん
なにこのかわいいこ

(-8) 2012/04/10(Tue) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

私の、瞳…

[そんなことを言われたのは初めてで。
 でも嫌ではなくて
 ごくり、と唾を飲み込む。
 
 かといって、どうしたらいいか、頭が沸騰してわからなくて
 
 閉じたまぶたの上に触れるか触れないか、軽いキスを落とした
 
 ――自然に]

(43) 2012/04/10(Tue) 22時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
のわああ
この流れでこれいいのか
っていうか自然に出てきた私なんなの

(-9) 2012/04/10(Tue) 22時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 24促)

クラリッサ
4回 注目
グロリア
0回 注目
ホリー
0回 注目
ソフィア
0回 注目

犠牲者 (3人)

ヨーランダ
0回 (2d)
アイリス
0回 (3d) 注目
ケイト
0回 (4d) 注目

処刑者 (1人)

ダーラ
0回 (4d) 注目

突然死 (1人)

メアリー
0回 (3d) 注目

裏方に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび