人狼議事


79 This is a MURDER GAME

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【赤】 負傷兵 ヒュー

(ごめんなさい、とすすり泣く声が聞こえる)

(*0) 2012/02/11(Sat) 08時頃

【赤】 負傷兵 ヒュー

(もう止めて、と嘆く声が聞こえる)

(*1) 2012/02/11(Sat) 08時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

(正気に戻りそうになる意識を、振りきる様に)

(-9) 2012/02/11(Sat) 08時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[だから、男はいっそ愉快そうに口角を吊りあげた]

痛いか?それならもっと痛いことしてやろうか。
どうすれば痛いのかも、苦しいのかも。

――…俺はよく知ってる。

[白衣のポケットに突っ込み、弄ぶ隻腕。
かちゃかちゃと金属と硝子の音が、小さく響いて]

他人の楽しみを潰そうだなんて。
御前、性格悪いな。

[笑みと共に口から零れるのは、煽るような言葉ばかり]

そうか分かった。羨ましいんだろ?

(17) 2012/02/11(Sat) 08時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

…!?

[かなり強く痛めつけた筈なのに、
ひるむことなく此方へ詰め寄って来る女。
驚き、対処が一瞬遅れる。

薙ぎ払われた棒を避けるように身をかがませたのは、
完全に判断ミスだった]

ぐ、ぅッ。

[棒芯は避けたものの、折れ曲った先が頭を抉る様に掠めた]

(18) 2012/02/11(Sat) 08時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[だらりと血を頬へ滴らせながら、
表情を歪めるのは痛みよりも屈辱に対して]

こンの、餓鬼!!

[見開いた緑色は相手を忌々しく睨みつけ。
多少の反撃を受けようとも、
相手の細い首を掴もうと腕を伸ばした]

殺してやる。殺してやる。殺してやる!

[正気を失った態の男、鬼気迫る様子ではあるが。
同時に隙をつくことも容易く**]

(19) 2012/02/11(Sat) 08時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/02/11(Sat) 08時半頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2012/02/11(Sat) 09時半頃


【人】 理髪師 ザック

― 大通り→路地へ ―

[目抜き通りからのびる細い路地に入ろうとして、ふと視界の端に動くものが目に入った。]

…ん。

[足を止め振り返る。
そこには、二人の男。若いヤツと、そうでもないヤツ。]

…何か用か?

[尋ねながら、手に入れたばかりのクッキングナイフを、ケースから取り出した。]

(20) 2012/02/11(Sat) 10時頃

【人】 理髪師 ザック

なんだよ、随分怯えてんなあ。
怖い目にでも遭ったか?お兄サン。

[若くない方は青い顔で地面にへたり込んでいた。その後ろで、若い男はニヤニヤしながら事の次第を眺めている。こいつも、なかなか趣味が悪そうだ。]

暇なら俺と、遊ぼうか。な?
…おい、後ろのお前、どうするよ。

(21) 2012/02/11(Sat) 10時頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2012/02/11(Sat) 10時頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2012/02/11(Sat) 10時頃


【人】 教え子 シメオン

―裏路地と表通りの境目―

あれ? なんだ、死ななかった。

[手持ちの武器を使い果たしたのだろうか、女の方が逃げ去っていく。男が追いかけないのは、負傷した足のせいだろうか。
やがて細い路地へと入ろうとした男の視線が、こちらへと向けられて]

あ、どーも。

[そう言ってにこやかな笑み。
生前はご近所にもにこにこ挨拶できる良い子でした。

向けられた問いかけに、んー、と間延びした声上げながら首を傾ぐ]

せっかくだし、見学してよっかなぁ。ほら、プロの技って見てみたいし。
さっきの女の人逃げちゃったからさぁ、観客のこっちとしても消化不良っていうか?

[にやにや笑いは変わらないが、目は本気で言ってる人間のそれだ]

(22) 2012/02/11(Sat) 10時半頃

【人】 教え子 シメオン

[スクラップファイルを思い返してみるが、鋏男の顔に覚えはなかった。
彼が逮捕されるより先に自分が死んでしまったかのだろうか。それとも逮捕されないまま彼が死んだか。
どちらにせよ彼が殺人鬼か何かの類であるのは明らかで、彼の詳細が知れないのは口惜しいところであった]

サイモンさん、よかったね。
このおにーさんが遊んでくれるってさ。

[サイモンに向かって、穏やかな笑みを向けた]

(23) 2012/02/11(Sat) 10時半頃

【独】 理髪師 ザック

/*
俺…なんなんだろうな…(考えてなかった

一応、1号2号4号5号[←NEW!]とは別人なのよね3号。
インスパイヤしてはいるけど。

(-10) 2012/02/11(Sat) 11時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

― 電器屋 ―

 ハァッ、ハァッ……!

 もーっ、頭ガンガンすんじゃない!

[逃げ込んだ先の電器屋で、棚にもたれ、ひとり悪態をつく。
 そも、通常であれば、頭がガンガンなどというレベルではないのだが、今は何故が、そんなことは思いの外。

 さて、何か新しい武器をと思うが、電器屋ではせいぜい鈍器くらいか。重そうなものが多いが、持ち運びには今ひとつ向かないかと思いながら、あれこれ見回して]

 これ、イイんじゃない?

[手にしたのは、コードレスのアイロンだった**]

(24) 2012/02/11(Sat) 14時頃

【人】 理髪師 ザック

観客、ねえ。暢気だな、お前。

[若い男は全く動じない。こいつも、頭の螺子が外れてやがる。]

プロの技、つっても俺、なんも覚えてねえからなあ。

[それでも、体は勝手に動く。
さしずめ、そこに獲物がいるから、てなところだろう。]

…本当に俺、何モンなんだろうなあ。

[首を捻りつつ、動けずにいる男の前に、屈み込んだ。ホルダを探って、ナイフを剃刀に持ち替える。特に理由があったわけじゃない。なんとなく、だ。]

まあ、悪く思うなよ。

(25) 2012/02/11(Sat) 14時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2012/02/11(Sat) 14時半頃


【人】 道案内 ノックス

[手に重い衝撃を受け、少しだけ手が痺れた。
口内に溜まった血をプッと吐き出して縄男を見やる。]

 少なくとも、アンタよりはマトモだと思うよ。

[シャベルを叩きつける寸前の男の話>>9に、虫酸が走った。
けれど、…それとは逆に気が楽になり]

 どーせ殺し合いするんなら、アンタみたいな糞ヤローがいいと思ってたんだ。

[自分が嬉々としてこんな事を言っていることには気付かない。]

 そのマントを血で染めるくらい、人を殺したんだろ?
 自分の血で染まるのだけ嫌だなんて、…言わないよね?

[髪と顔を赤く染める縄男に近付き、その右腕にシャベルをあてがって笑う。]

(26) 2012/02/11(Sat) 15時半頃

【人】 道案内 ノックス

[チラりと室内の惨状を見た。
ガラス片やネガ、現像用の紙、様々な薬品…。

縄男の腕にあてがったシャベルに片足を掛けつつ、]

(どっかで調達しないとかねぇ。)

[長年愛用していたライターに思いを馳せる。]

(27) 2012/02/11(Sat) 16時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2012/02/11(Sat) 16時半頃


【人】 受付 アイリス

―病院―

羨ましい? ありえない!

[振り回した棒の先は、男の頭を抉るように掠めた]

んふふ、

[溢れ出た血に、気分が高揚する。ぞくぞくと、痺れが背中を駆け巡った。
男の忌々しく鷹のように眼光するどい両目にも、鬼神のごとき殺気にも興奮を覚えることすらあれ、恐怖を覚えることはない]

(28) 2012/02/11(Sat) 16時半頃

【人】 受付 アイリス

さあて、っと!

[そのまま第三撃を放とうとした瞬間、男の手がこちらの首に伸びてくる。慌てて避けようとするが]

……んぐっ。

[喉に異物を感じる。みるみる内に女の笑みが消えていった]

[――――多い]

…………かはっ!

[女は口の奥の塊を向かってくる男の顔目がけて放った。
荒くなった呼吸音に追い立てられるように。頭の中には退避の二文字が浮かぶ。
当たったかどうかは知らず、隙をつけたなら病院の外へと一目散に駆け出して行っただろう**]

(29) 2012/02/11(Sat) 16時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/02/11(Sat) 16時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/02/11(Sat) 16時半頃


【独】 受付 アイリス

―アイリスが処置室にいる頃・病院二階廊下―

――にゃあ。

[悪魔は一声鳴いた]

――ふゥ、ネコの恰好しているノモ、疲れるノデスよ。

[その喉から響くのは、心擽る猫の声ではない。鼻にかかった女性の声。所々にノイズが混じっているような不快な音]

――まァ――この格好でナイと、人ゲンが発狂してしまウ。

殺し合ッテもらう前に、そんなことになラレては、不都ゴウですからね。

[にや、と悪魔は口を歪めて嗤う]

ふふゥ、以前はよく私にやいバヲ向けた人ゲンが、狂って、たガイに殺しアイしたものデシた。

それモソれで、悪くはなイノですが、些か食傷ギミでして。たマニは、理セイでの殺しアイも交えないトネ。

(-11) 2012/02/11(Sat) 17時半頃

【独】 受付 アイリス

――そうでナイと――つまラナいでは、ないデスか。

――――ニャあ。

[悪魔は一声鳴いて、病院の階段を降りる女の後を追っていった]

(-12) 2012/02/11(Sat) 17時半頃

【独】 受付 アイリス

/*はっ、今思った。悪魔って単体ですね……。
じゃあ猫さんは悪魔の部下の悪魔ということで(おい

(-13) 2012/02/11(Sat) 17時半頃

【人】 教え子 シメオン

へへ、よく言われる。

[暢気だな、との評に、へらへら笑いながら答える。
この言葉と表情だけ切り取れば、友人と雑談する若者そのものだろう]

覚えてない、って? キオクソーシツ?

[予想外の言葉に目を瞬く。
自分とて末期の記憶が欠落しているが、彼はそもそも自分が何者かすら覚えていないらしい]

でもまぁ、素人さんには見えないかな。
……ね、名前くらい覚えてないの?

[サイモンはもう、動くことすらかなわないようだった。
鋏男のぎょろりとした目から発せられる、明確にして滑らかな殺意。その眼差しに、射すくめられるサイモン。
蛇に睨まれたカエル、そんな言葉が思い浮かぶ]

(30) 2012/02/11(Sat) 18時頃

【人】 教え子 シメオン

剃刀がよくお似合いだよ、リッパー(切り裂き)さん。

[特等席で眺める解体ショー。
鮮やかな彼の手つきを眺めながら、称賛の言葉を贈る。

サイモンはどのくらいで死ねただろうか。
無駄に死ににくくされた体。頸動脈を切り裂かれたショックくらいじゃ死ねないとしたら痛ましい。
けれどマニアなだけの自分には、ビクビク跳ねるサイモンの動きが、随意運動なのか不随意運動なのか、さっぱり見分けることができなかった]

(31) 2012/02/11(Sat) 18時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/02/11(Sat) 18時頃


【独】 教え子 シメオン

/*

ザック・ザ・リッパー。

……ごめん、言いたかっただけ。

(-14) 2012/02/11(Sat) 18時頃

【独】 教え子 シメオン

/*

シスターは今日もお忙しいのかにゃ。
早期落ち目指して動いてはいるけども、
死ぬ前にシスターにはお会いしたい。

いーと・みー!

(-15) 2012/02/11(Sat) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[アタマのまわりをヒヨコが三匹くらい飛び回って、
朦朧としていては咄嗟に対応仕切れるものでは無い。

気付いた時には右腕に突き付けられたスコップの先。]

何でぇ…おまえさんもオナカマだろ?
随分、楽しそうな顔して…

[軽口は、堪らず途切れる。
刃物になり切れぬ鈍い切っ先が、ざくりと肌へ食い込んだ。]

ぐ、ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!

[そのまま力を込め続けるのなら、右腕は居酒屋の手羽先みたいにブツブツと関節から切断されてしまうかも。]

(32) 2012/02/11(Sat) 19時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[コツ、と静かな足音が響く。
修道女は祈りを捧げるよう手を組んだまま。
足を止めるのは、獲物と捕食者と観客の輪]

まあ……なんと痛ましいのでしょう。
悲しいかな、世界は苦しみに満ち溢れていますわ。
けれど皆様、どうぞお祈り下さい。
主は必ずや私達を救って下さいますわ。

[体のラインを出さない修道服の裾がふわりと揺れる。
微笑む姿はとても、場違いで]

(33) 2012/02/11(Sat) 19時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/02/11(Sat) 19時半頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2012/02/11(Sat) 20時頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

[粗品タオルを首に巻くだけの適当な止血をして、コードレスアイロンを持って、店を出る。
 しかしやはり、刃物が欲しい。
 通りを歩き、どこか良い店を探すが。

 目当ての店が見つかるのが先か、他者と接触するのが先か……]

(34) 2012/02/11(Sat) 20時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
>>31ザック・ザ・リッパーですねわかりまs(2回目

どうも、スウィーニー・ザックです今晩和。
でも理髪師ネタはルークを思い出してやったなど。
ザックが理髪師なのに気づいたのはシザーホルダー拾った後だった。

(-16) 2012/02/11(Sat) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

[耳に届く足音。気配にゆるりと振り返る。
風を孕んでゆれる修道服の裾。血腥いこの場に不釣り合いな、静謐な祈りの笑み]

シス、ター……?

[目を瞬く。口の中が乾ききって声が掠れた。

知ってる。この人を知っている。
穏やかな笑みも声も、子供らに菓子を配る時の細く白い指も、
哀しみに目を伏せる時の睫毛の長さも、救いを語る時の熱っぽい声も。

―――…知ってる]

あ……っ、 は、 ははははっ

[頭が鈍く痛む。記憶は戻りきらぬのに、心は激しく、震えて]

(35) 2012/02/11(Sat) 20時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[女は視界に若い男を捉える。
金の髪が美しい、まだどこか幼さを残した容貌。
女はその顔を、覚えていた]

まあ……

[祈りを組んでいた指は解かれ。
ぽむり、と軽く手の平同士が叩かれる]

嗚呼、なんとお可哀想に。
貴方様はまだ迷っていらっしゃるのですね。
哀れな子羊を導くのが私の役目ですわ。
ですから貴方様も、救って差し上げたつもりでしたのに……
嗚呼、まだ主の身元へ行けてなかったのですね。
私の力が至らなかったせいですわ。
大変申し訳ありません……

[そうして深く頭を下げる。
かつて己が「救済」した青年に向かい]

(36) 2012/02/11(Sat) 20時半頃

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