人狼議事


36 森の中の小さな村【言い換え無し】

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【赤】 女中 ノーリーン

そうですか…ヴェスパタインが真実を見抜く者だったらいいのですが…この様子だと違うのかもしれませんわね。気になさらないでください…


…ええ、私は別に空腹でもありませんし、食べたいとは思いませんでしたの。
お気持ちだけ、いただきますわ。
[内心で苦笑をしつつ、そう答える。

…真実を見抜く者さえ居なくなってしまえば…
そう、心の中で、呟きながら]

(*5) 2010/11/21(Sun) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

見えたから。

[>>17チャールズの顔を見つめて、目を細めた]

そう言えば、ご理解いただけるかしら?
それとも、意味がわからないと言って処刑なさる?

(19) 2010/11/21(Sun) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[取り乱すホリーに近づくと、視線を合わせる。
いつか見たように、群青色の双眼は海のように暗く沈んでいた]

嘘じゃない。最悪の状況だ。見なさい。

[ヴェスパタインの無残な死体を、厳しい表情で指差す]

ホリー、すまない。かつて君に言った言葉を撤回させてくれ。
もう、大丈夫、ではない。まだ、終わっていなかった。
これを偶然の事故だと考えれば、ホリーが死ぬ。見たくない。
死にたくは、ないだろう?

[最後には脅すような響きすら伴って、噛んで含めるように話した]

(20) 2010/11/21(Sun) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

[この場にいる、自分以外の人間が”人狼による殺害死体”を見慣れていることは容易に想像できることのはずだった。
しかし、少女は必死でそれを拒絶する]

何を、何を言っているの!
終わったの、終わったのよ!
人狼なんかいないわ、司祭様、御冗談は大概になさって!

パピヨンさんも…サイラスさんは、だなんて!
此処に居る人を疑っているの?
それに、客観的に証明できないって…わかんないわ!

[半ば耳を塞ぐように、ヒステリックな様相で少女は叫んだ。
淡々と処刑の話しをする大人たちは―――見知らぬ他人のよう]

(21) 2010/11/21(Sun) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

ふむ……。ますます解らなくなった。
君はまるで、かつてこの村に存在した“占い師”のような口を聞く。

我々の手で、三人とも処刑したと記憶しているがね。

[瞳を透徹な色に変えて、パピヨンに肩を竦めて見せた]

君が傷ついた人狼であるサイラスを庇っているのかもしれない。
気を悪くしないでくれ。可能性の話だ。

(22) 2010/11/21(Sun) 23時頃

【人】 女中 ノーリーン

[じっとパピヨンの話を聞いていれば、>>19と聞いて]
…つまり、パピヨンさんは、真実を見抜く力がある、とおっしゃるのですね。

[パピヨンを強い視線で見つめる]
確か以前も、死者の魂を見抜けると言っていた人も2人居て、意見が食い違っていましたわね。
本当の事を言っているか…それとも、人狼が嘘をついているか、わかりませんわ、ね。

[何かを探るように、ゆっくりと右手を胸に当てる。一歩、パピヨンの方へと近づいた]

(23) 2010/11/21(Sun) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ホリー…

[ 困惑した顔は隠せず、彼女の肩に手をかける ]

ここじゃ落ち着こうにも難しそうだし、中で話をしないかい。
パピヨンも…そう、人やモノを煽るような言い方は極力避けてくれると僕は嬉しいよ。

(24) 2010/11/21(Sun) 23時頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
ホリー赤だったら楽しいなと思って言ってみた。
誰かを疑う振りをするんだー、みたいな。

でも赤はスティーブンかなぁ。

(-2) 2010/11/21(Sun) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

ちょっとまてよ、ええと。

[パピヨンの言葉に、彼女へと視線を向ける。
昨日聞いた言葉は間違いなく思い出せるし、何より彼女の言うことが理解できる。
叫ぶホリーの様子を一瞥したが、なだめることもなく。
それから集まった人の話を聞いていた。]

(25) 2010/11/21(Sun) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

つまりあんたは、ヴェスパタインが襲われるのを、見た。
人狼がいるって見抜いたってことなのか。

[他の人の語る占い師の話には、そうだったな、と頷く。処刑した彼らの顔を思い出せない。
そうして、視線を巡らせて]

まぁ、かといって、今すぐに彼女を処刑する必要はない。
確か前も、そうだった。
俺としちゃ、パピヨンが俺を「人狼じゃない」つってるのが本当のこととしか言いようないけどな……。

(26) 2010/11/21(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ホリー。
これは、人狼の傷だ。

何度も見てるんだから、間違いない。

[ホリーの様子へと目をやると、一度ヴェスパタインを見て、言い切る]

――今まで何人がこうやって犠牲になったと思ってる。

まぁ、スティーヴン先生の言う、中で話すってのには賛成だ。

(27) 2010/11/21(Sun) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

確かに、以前も意見は割れました。
哀しいかな。神ならぬ身の我々では、
真実を必ず見抜ける力など持てはしませんでしたね。

[ノーリーンの言葉>>23に頷くと、数日前を振り返るように首を振った]

みんな弱いからだ。しかし、その中でも私が一番弱いのだろう。
私はどうあっても生きたい。死にたくない。人狼が怖い。

[小さな笑みで口角を歪ませた。
それは自らを馬鹿にする笑みにも見えなくは無かった]

(28) 2010/11/21(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[>>20見なさい、と指されたその先は、固く目を瞑って目をそむける]

嫌っ!
終わったと、大丈夫だと教えてくれたのは司祭様じゃないですか!

……私が、死ぬ?…殺される?

[噛んで含めるような声に、思い起こす恐怖に、ゆるゆると目を見開いて]

なんで、私、人狼なんかじゃない…
パパもママも違ったのに…どうして、どうして…

[死。殺される。少女にとっては人狼に、よりも”人間”に殺された両親の方が鮮明で。
なわなわと震える唇から、虚ろな呟きが零れた]

(29) 2010/11/21(Sun) 23時半頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

パピヨン…なのかな。
それにしては無防備に出てきたものだね…

罠だと思ってしまうのは、知恵のまやかしかな?
動物的本能の赴くままに行動する方が、いい結果になるのかな…ふっふふ。

(*6) 2010/11/21(Sun) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

おかしなことをおっしゃるのね。

[>>22占い師のようなと言うチャールズに、笑みさえ浮かべて言葉を返す]

私はわかっているわ。
こんなことを言った三人が、結局どんなことになったのかは知っているわ。

[>>23ノーリーンが踏み出すのが見えると、一歩退いた]

(30) 2010/11/21(Sun) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

そうね、中に行きましょうか。

[>>24スティーブンの言に頷いて]

気に障ったのなら、謝ります。

(31) 2010/11/21(Sun) 23時半頃

サイラスは、ノーリーンとパピヨンの様子を見て、眉を寄せる。

2010/11/21(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

[>>24 肩にかけられる手を咄嗟に、びくりと飛び上がって撥ね退けた。]

嫌ァ!殺さないで!

……あっ…ごめんなさい…
ごめんなさい…

[取り乱した後、はっと我に返って自分を気遣ってくれた医師を怯えた目で見上げた]

人狼が、この中にいるなんて、どうして皆そんな風に思うの?
森に潜んでいるかもしれないじゃない。
私たちが皆人間なら、疑い合うなんて、おかしいです。

[少女は議事録から、人狼が村人の中から出現することを議事録で読んで知っていた。
それでも、それでも最後の希望に縋りつく]

(32) 2010/11/21(Sun) 23時半頃

【人】 女中 ノーリーン

[スティーブン>>24とサイラス>>27を聞いて、首をこくりと縦に振って]
ホリーさんもこんな状況ですし、集会所にお連れしたほうがよろしいかもしれませんわね。
…お医者さんと薬屋さんも、ご一緒の方がいいと思いますわ。

[そしてチャールズの>>28にこくりと頷いて]
ええ、私も死にたくありませんもの。旦那様が戻っていらっしゃるまでは…
[もう、戻ってこない人だと知らず。そう呟く]

(33) 2010/11/21(Sun) 23時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
自分が生き残りたい、の次に重要なチャールズの指針は
ホリーが生き延びること。理由は………やっぱあれだろう。

薄々ホリーのことをチャールズは疑っているのではないか。
煙幕、とまではいかないけど、占い師への疑惑を振るのは多分そういう思考形態だと、中の人は分析します。

以上、つまらないお話でした。

(-3) 2010/11/21(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

あんたが弱いってんなら、俺もだよ。
俺も死にたくはない。

[チャールズの言葉には>>28自分の手を見下ろしてそう呟いて。
それから、一度ホリーへと視線を向けた。両親が人狼じゃないという彼女を完全に信じるわけではない。
――人狼だと思って(思おうとして)殺したのだから。]

まぁ、薬が出来ることはたいしたことがないけれどな。
少なくとも、一緒に戻らざるを得ないだろう。

[ノーリーンにはそう言って、集会所の方へと足を踏み出す。]

(34) 2010/11/21(Sun) 23時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
うーん、ホリーのキャラ的に、今の状況で投票できるかな。
委任使うほうがらしいかな。
RPで、誰かに依存するような形でとか?
なやみますなあ

(-4) 2010/11/21(Sun) 23時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
うーん、難しい。

どうにか、チャールズさんと2人っきりになりたいのだが。ががががががが。

(-5) 2010/11/22(Mon) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ

神様はいるかもしれない。
だけど、ホリーの傍には、私の傍には、きっといない。
世の中はそう都合よく出来ていないんだ。
信じられるものなんて、この場には存在しない。

[ゆっくり開かれた眼を、鋭い眼光で繋ぎ止めると]

私には、ホリーが人狼かどうか解らない。
祈らないでくれ。だから、自分で示すんだ。

[そうしないと、待っているのは、最後に呟く声は小さかった]

(35) 2010/11/22(Mon) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

いや、構わないさ。気にしなくていいよ。

[ 振り払われた手を振りながら微笑んで見せる。
 三々五々集会場へと移動する人の中、ちらりと遺骸を見やって眉を下げた ]

…どうしてこんなところにあるんだろう?

[ 首を捻って人の後を追い中へ ]

(36) 2010/11/22(Mon) 00時頃

サイラスは、チャールズに話の続きを促した。

2010/11/22(Mon) 00時頃


【人】 伝道師 チャールズ

そうか。
私もこの手にかかる重みを忘れたとは言わない。

[笑みを浮かべるパピヨンに視線を戻すと]

堂々としているのだな。
人狼への恐怖は無いのかね。

[彼女の表情に、ぽつりとそんな感想を洩らした。
スティーブンの提案には、少し思案した後頷いた]

(37) 2010/11/22(Mon) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[集会場へ足を向けながら、ノーリーンへ低く問う]

あなた何を隠し持っているの?

(38) 2010/11/22(Mon) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[>>35更に告げられる無情な現実に、少女は言葉を失う]

……神様は、私の傍には居ない……

[茫然と、天を仰ぐ。]

自分で示す?
…どうやって…

[ふらつく足で、それでも少女は自力で部屋の中へと戻った。
殺気立つ周囲を、どこか遠くに感じながら。]

…私、もう帰りたいな…

[呟く弱音を、浮かぶ涙と一緒に拭って顔を上げた]

(39) 2010/11/22(Mon) 00時頃

スティーブンは、ホリーの背中を心配そうに見つめた。

2010/11/22(Mon) 00時頃


サイラスは、ホリーの弱音に、そちらへと目を向ける。

2010/11/22(Mon) 00時頃


【人】 女中 ノーリーン

[少し遅れながらも、集会所へと向かう人たちを追いかける。パピヨンの傍に追いついた所で、声をかけられる>>38
暫く躊躇したが、今更隠しても仕方ないと、本当の事を告げる]

……銀のナイフですわ。
身を護る為に、必要になると思いまして。

[何から、とは言わず。ただそれだけを答える]

(40) 2010/11/22(Mon) 00時頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
た、たぶん、妖精ってPL視点でバレてる…よね?
占うならお任せしたいのです。

(-6) 2010/11/22(Mon) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[>>37チャールズの顔を一瞥したものの、問いには答えなかった。
>>40ノーリーンが銀のナイフの存在を告げる声には、静かに頷く]

そう。
大事なことね。
自分の身は自分でしか護れないもの。

(41) 2010/11/22(Mon) 00時頃

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