人狼議事


248 【半身内・R18薔薇】一夜のオシカケ恩返し

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【人】 かも ホレーショー

 はっ、ァ……、びー……っ……

>>2唇が離れても、まだ足りないというように舌を伸ばす。
 荒く息をするたびに、少し粘度の高い唾液が、腔内に溢れてきた。]

 ぁ、熱……ぅ……

[確かに、汗がにじむ程度には、暑い。
 室温もだが、体の奥から湧き出してくるように熱が上がる。
 下着を指でひっかけられ、下げられてしまえば、もう隠しようもないほどにしっかりと勃ち上がった男性器が、零れたビールや、先走りやらで湿っていた。]

 …………ぁ

[少し、期待したような視線を、びーるへと向けたのだが]

(12) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 かも ホレーショー

 え、ちょ……っと……?

>>6まさかの、下着を引きずりおろされたままで眠られてしまい、だいぶ困惑して、おろおろと周りを見た**]

(13) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 さめ ザック


 これはな、らーめんって食べ物……だと思う。
 初めて喰ったけど、美味いぞ。
 食べるか?熱いから気をつけろよ。

[赤い髪の男>>1:44へと頷いてみせる。
発情も交尾もしない自動販売機。
にかっと笑って器を差し出す。]

 初めて食べ物を喰ったけど、美味いなぁ。
 いつもは吐き出しているからな。

[感慨深げに零し、思い切って男の隣に座ってみた。
座るという動作も普段しない。
ちょっとバランスを崩しかけてしまった。**]

(14) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 いえてぃ ビリー


ああ、頼むよ。
もっと…くれないかい。
どうにも身体が熱くてね、

[やたら喉が渇いた気がして。
どこか熱の籠った瞳で、一口くらいじゃ足りないと
唇を薄く開けて強請りながら。

一際高く上がった声>>8と、そこらで行われているじゃれあい>>7の雰囲気に宛てられて。
段々と固くなり始めた下半身を、いつの間にか下着を脱がされていたホレーショーの臀部にぐりぐり押し付けることになったろうか**]

(15) 2016/06/11(Sat) 01時頃

いえてぃ ビリーは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 01時頃


【人】 きつねりす ヴェラ

[大人しくしてる分には金色>>5に文句は何もなく、
それに口を閉じれば犬の時もそうだが、割と凛々しく見える。

上がった大きな声に一瞬手を引きかけるが、
揉み続けていればテレビと同じような声>>7になってきた。
これも交尾の一環だと思うと変に身体が熱くなる。

加減は分からないなりに急所を潰さぬように注意し、
ズボンに手を突っ込む内に犬の下半身も露わになっていき。]

 交尾したこと、あるのか?

[陶酔する様には、未経験だと知らせる問い掛けをしてしまう。
誤魔化すように揉むだけだった動きに上下を加え、
先端の括れを指先で挟むように擦り付ける。]

(16) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 きつねりす ヴェラ


 ヒッ、……や、っ、アホ犬!

[熱さで朦朧となった頭では伸びてきた手に気付くのが遅れ、
思わず手に持った急所を握り潰しかけた。
気持ち良いが強すぎて見開いた目に涙が溜まり、
キュッ、キュッ、と喉を引き絞った威嚇音を鳴らす。

絡めた指は引きつれたように犬の熱に纏わりつき。
腹の真ん中にぽっかり開いた小さな穴の裏側が妙に重怠く、
それが射精寸前のサインだとは気付かぬまま。

助けを求めて視線を彷徨わせた先に、下肢を露出した主>>13
何だか、無性にそれを口に含んでみたくなり、
喉の渇きを思い出すとゴクリと唾を飲み込んだ。]**

(17) 2016/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

いつもは、吐き出して……る?

[なんとなく引っ掛かりを覚えたけれど。ああ、熱そうなその食べ物はとても美味しそうで。]

らーめん……らーめん……

[聞いたことはある。よく水族館の飼育員さんやお客さんが『おっしゃらーめんでも食いに行くか』と話しているのを聞いたからだ。

器を差し出されたものの、もちろん箸やフォークの存在なんて知らないし、くちばしもない。さてどうしたものか、と考えているところで――]

(18) 2016/06/11(Sat) 11時半頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

おっと

[目の前の男がバランスをくずす。このままだと黄金の液体にダイブしてしまう勢いで――]

だいじょ……

[受け止めようと咄嗟にのばした腕は、思いがけず相手の男を抱き留める形になってしまう。むん、と香る部屋中に充満したオスの匂い。そのなかでちかくに感じたその男の匂いは、なんとなく懐かしさと親しさを感じるものだったから―――それが水族館の自販機のものとはまだ気づかぬままだけど。]

…………いいにおい。

[らーめんでもオスの匂いでもなく、男の、匂い*]

(19) 2016/06/11(Sat) 11時半頃

【人】 さめ ザック


 おう。
 喰うのは小銭とか札とかくらいだし。

 生き物ってのはこんな美味いもん食ってんだなぁ。

[男へと頷く>>18

勿論、此方も端やフォークの存在は知らない。
知っていても、使い方が分からない。
その為スープだけ飲み干していた。]

 らーめんも美味かったし、他のも喰ってみようかなぁ。
 あんたのお勧めとかあるかい?

[恩返しのことは勿論忘れていない。
しかし、それとこれとは話は別だ。
人としての身体も、楽しみたいと思うのは仕方がない。]

(20) 2016/06/11(Sat) 13時頃

【人】 さめ ザック

[人として、座る、という行動をしようとして失敗した。
反射的に目を瞑ったが、衝撃は訪れない。
そっと目を開くと、抱きかかえられていた。

水族館に設置された時、作業員に二人掛りで運ばれて以来
誰かにこうやって抱え込まれることなんてなかった。
妙に照れくさく、へへへ、と笑う。]

 ありがとな。
 助かった。

[「アリガトウゴザイマシタ」ではなく
自分の言葉で礼を言う。]

(21) 2016/06/11(Sat) 13時頃

【人】 さめ ザック


 いい匂い?
 らーめんの匂いとか?

[そう言われても>>19、と首をかしげた。
元自動販売機のため、匂いに対して鈍い。
すん、と自分の匂いを確認してみたが、分からない。]

 あんたの方がいい匂いしてるけど?

[懐かしいような匂いと、彼自身の匂い。

水族館ではたまにペンギンのお散歩がある。
ペンギンたちがよちよちと歩く姿が好評らしい。
丁度、自分たちの前がそのコースだ。

彼があの行列にいたペンギンたちの仲間とは気づかない。

すんすんと首筋に鼻を押し当て、匂いを嗅ぐ。**]

(22) 2016/06/11(Sat) 13時頃

【人】 ほたる ヴェスパタイン

んぅ、

>>11 唇寄せられ、ちゅ、と甘い音立てて吸い上げられる。吐息とも音ともつかない、甘ったるい声が鼻に抜ける。人g年の体って、気持ちいい]

ホレーショーさんも、気持ちいい?

>>8 滴る酒はさっきの苦い水なのに、ホレーショーの体を伝う酒は少し甘く感じる。背を跳ねさせて上がる高い声。ホレーショーのその声を聞くと、うっとり細めた目の奥、瞳がチカチカと歓びに煌めく]

可愛い声。

[つつつ、と指先で、胸から腹にかけて濡れた肌を何度もなぞる]

(23) 2016/06/11(Sat) 13時半頃

【人】 ほたる ヴェスパタイン

ふふ、いいですよぉ。
僕もね、なんだかとっても熱いんだ。

>>15 イエティからおかわりのリクエストを頂いて、微笑みながら目を細める。ねだる眼差しを見返せば、自分の体の奥にも熱を灯されるような心地]

ん……っく、

[さっきよりもかなり多めに口に含んで、イエティの薄く開いた唇へと、自分の唇を重ね合わせる。
零さないようにそっと。でも自分の舌はさっき吸い上げられたときの心地よさを覚えていて、ふたりの唇や歯列をちろちろと悪戯になぞっていた]

(24) 2016/06/11(Sat) 13時半頃

【人】 かも ホレーショー

[部屋の中には、美味しそうなラーメンのにおいが漂っている。
 食欲そそられると同時に、以前、職場の仲間達と「食事中の女の口元ってエロいよね」とか話したことを思い出し、なんでか性欲まで刺激されてきた。]

 …………り、す……?

[火照りだした身を持て余したまま、野良犬とエゾリスのじゃれあいに、虚ろな視線を向けてみると、はたと、エゾリスと目があった。
 喉を鳴らす仕草がやけに淫靡に見えたためか、先走りを滲ませた竿先が、ぴくんと揺れる。]

 な、ぁ……

[触れられたい、あわよくば舐めてほしいだなどと、思いはするが、まだなけなしの理性が邪魔をして、言葉としては出てこない。
 ただ視線と、ゆるく動く唇は、密かにその行為を求め、訴えていた。]

(25) 2016/06/11(Sat) 14時頃

【人】 かも ホレーショー

[そのうえ耳元には、イエティと蛍の口吻の水音が響いている。
 まだ癒えきらない喉の渇きも相まって、ごくりと、幾度か生唾を飲み込んだ。]

 はっ、ぁ……ふ
 ぁ、っ……蛍、っ……何、し……ッ……!

>>23蛍の指が、ビールに濡れた胸元をなぞってくる。
 なぞられた箇所が淡く痺れて、それが、全身へと巡ってくるような錯覚を覚えながら、妖しく輝く蛍の瞳に魅入りそうになっていれば]


   ………ぅ、ンっ?!


[びーるに剥き出しにされた臀部に、何か、硬いモノが触れてきた。
 その熱に、零れたビールやら先走りやらで、ちょっと湿り気を帯びていた窄まりが、きゅんと、疼いた。
 もしや……というふうに、困惑浮かべて首を傾け、イエティに問いかけようとする。]

(26) 2016/06/11(Sat) 14時頃

【人】 かも ホレーショー

[いやいや、そんなばかな。
 と、思いはするのだが。
 頭で考えるよりも身体はずっと正直で]

 ぅ…………ッ……


[疼きを鎮めようとするかのように、押し付けられている熱に、自ら臀部を擦り付けた**]

(27) 2016/06/11(Sat) 14時頃

かも ホレーショーは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 14時頃


【人】 きつねりす ヴェラ

[目が合い、主から声>>25が掛かる。
誘うように揺れる竿を見てしまえばそちらに意識が囚われ、
声を出さず欲しがる姿を見れば、ここに来た理由を思い出す。]

 恩返し、しなきゃ。

[そう呟くと、きゅ、きゅ、と金犬の熱を握ってから離れ、
四つん這いになるとそう遠くもない主に這い寄った。

胸から腹をなぞる銀色の指>>23にも吸い付きたい衝動を堪え、
しっとりと濡れた性器をふすふすと嗅ぎ、唇を押し当てる。
あつい、と触れたままで振動を伝えたのはただの偶然。
噛まないよう慎重に、開けた口の中に屹立を招き入れながら、
裏筋を舐めてみたり、口全体でちゅる、と吸ってみたり。
気持ち良さそうにすれば、同じことを何度も繰り返してみる。

解放されてない自身の雄は腹に付きそうな程に反り返り、
肘を突いた分、高く掲げた尻が左右に揺らめいていた。]

(28) 2016/06/11(Sat) 14時半頃

きつねりす ヴェラは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 15時頃


【見】 にほんおおかみ ヒロシ

私は健康の話どころか、生命がありませんからね……

[みずみずしさどころか生命力を感じさせぬ。>>9
かなり長い時間彷徨っている筋金入りの霊であるし。]

食べる……!?
よろしいので……!?

[餓死ではないが、死ぬ時空腹だった為に食への欲は強い。
ホレーショーに恩義を感じたのも、食べ物を供えて貰えたからである。
味見は渡りに船のありがたい提案。

なんとなく、ブローリンから野菜っぽいオーラが出ているのを霊パワーで感じるので、食べること自体に疑問は抱かない。]

(@0) 2016/06/11(Sat) 15時頃

【見】 にほんおおかみ ヒロシ

[とはいえ、相手は人間風。
さすがに人間を食べる一線は越えていなかった。]

……まあでも、魂が野菜なのですから。

[口元にやってきた指先を軽く咥えてみる。]

……これは……かすかに甘い……?
採れたての野菜を口にした時のような……

[実際に食べているわけではないが、野菜の精気を吸っている幽霊。食べられた部分はちょっと新鮮さが落ちた、かもしれない。]

お、美味しいです……!

[指一本を咥えて、さらに隣の指もついつい甘噛み。
しかしあくまでも味見なので、名残惜しそうに手から口を離したのだった。**]

(@1) 2016/06/11(Sat) 15時頃

にほんおおかみ ヒロシは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 15時頃


【人】 いえてぃ ビリー

[飲み物を飲むのも初めてならば勿論口吻だって初めてで、だから自分の状態に関してだってよく理解してはいない。
ただ気持ちの良いことなのだなと認識するだけである。]

…ああ、あんたもかい…?
俺もどうにも熱くてね。

沢山の人をこのボディで包んで来たけれど、
こんな心地は初めてだよ。

…だが、悪くはないね。むしろ……


[蛍がつつっとホレーショーの肌をなぞるのを横目に>>23
彼にもっと欲しいと強請って見せれば、先程よりも多めに飲み物が口の中に注ぎ込まれる。>>24]

ふぅ、 ン… …っ、は、 ぁ

[こく、と気持ち大きく喉を鳴らしてそれを嚥下する度に、体の熱はあがる一方だった。
先程僅かに触れた彼の舌。唇を悪戯に刺激するそれに堪え切れず、自分のそれを絡ませる。
口の中の液体を飲み終わっても角度を変え、彼の唾液を求めて何度も吸い上げた]

(29) 2016/06/11(Sat) 17時半頃

【人】 いえてぃ ビリー

[そんなやり取りを交わしていれば、下半身の熱も増す一方というものである。
服の上からでも分かる程はっきりとテントを張ったそこを本能のままにホレーショーの尻に擦りつけていると、戸惑ったように彼が此方を見たので瞬きをした>>26]

……んっ、 はぁ、 どうしたんだい、ハニー?

[そんな風に擦りつけられるとどうにもじれったく、口移しの合間に熱い息が漏れてしまう。
というかさっきからズボンが苦しくてどうにかしたい。

そんな一心で大した躊躇もせず片手で仮初の服のファスナーを降ろせば、そそり立ったモノがぶるんと跳ねて露わになった。

彼の太腿を大きく開かせる形で固定して、体格に違わず立派な逸物の先端を直接ぐりぐりと、ホレーショーの湿った箇所に押し付けながら]

(30) 2016/06/11(Sat) 18時頃

【人】 いえてぃ ビリー


…どうしたいんだい、ハニー?

[目の前ではリスが恩人の同じようになったものを咥えている>>28
その光景を目にして、雄がびくんと脈打って粘液を垂らした。

交尾が良いことなのは分かるのだけれど、実際ここからどうすればこの疼きが解消されるのか、未だいまいちピンと来ていないわけで。

問うたのはそんな理由だが、さて反応は如何ばかりか**]

(31) 2016/06/11(Sat) 18時頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

……そう?
あんたのほうがいい匂いだよ。

[首筋をすんすん、と嗅がれるとなんだかくすぐったいような。
相手のことはなにも知らないはずなのに、ずっと昔から見てきたような、そんな感覚で。あながち、彼も水族館の“なにか”なのかもしれないと思うと、納得も行く。

あたりに立ち込めるオスの匂い。みればそこかしこで“てれび”の交尾の様子を再現していて、淫らな音が部屋に響いている。

せっかく手に入れた人間のからだ。“ためしに使ってみたい”というのはちょっとした好奇心。なぜだか彼らを見ていると、ぺんぎんにはない棒状の生殖器がじんわりと熱を持ち。ふと彼の下肢にぺたりとそれを押し当てると、人より体温が低いらしいそれは、とても心地よかった]

きもちいい

[それはおさんぽのときにこっそり近くの自販機に羽を押し当てて涼を取ったときにも似て。親愛のしるしと、オスのぺんぎんが交尾のときにそうするように、彼の首筋をちょんちょん、と啄んだ。*]

(32) 2016/06/11(Sat) 19時頃

【人】 ほたる ヴェスパタイン

だって、美味しそうだから。

>>23 何して、と問われて、目を細めて微笑む。なぞり上げた指にチュッと吸い付いて]

ん……甘ぁい。ホレーショーさん、とっても美味しい。

[酒だけよりも、ずっと美味しい。彼のあげる甘い声が、酒まで甘くするのだろうか。唾液に濡れた指で再びホレーショーの肌をなぞり、甘い声のあがる場所を探す]

リスさん、そこ、美味しい?

[リスがホレーショーの腰へと顔寄せて、隆起した棒に吸い付き始めた。ちゅぱちゅぱと立つ水音。
ホレーショーの体がもっと熱くなる。胸元でふたつのぽっちがぷっくりと体積を増したのを見て、それを指先でカリカリと淡く引っ掻いてみた]

(33) 2016/06/11(Sat) 20時半頃

【人】 ほたる ヴェスパタイン

はぁ……ん ふぅ……

>>29 おかわりをイエティの口へと注ぎ込み、彼の喉が鳴るのを間近に聞く。そのまま舌を絡め取られ、うっとりと目を閉じてそのぬめりと熱を味わった]

ん……、ぅ、きもちぃ……

[何度も角度を変えて、高く水音立てながら互いの唾液を啜り合う。体の奥のうずきがどんどん高まって、腰が無意識に揺らめき出す]

(34) 2016/06/11(Sat) 21時頃

【人】 ほたる ヴェスパタイン

[どうしたいんだい?と、ホレーショーにイエティが尋ねる。
ここにいるみんな、彼に恩返しをしたくて集まった者同士。彼の望みを尋ねる問いかけに、自分もその答えを待ち望む]

ね、教えて、ホレーショーさん。

[胸元の濡れた跡を舐めて、その先の突起を含んでちゅっちゅっと吸い上げる]

僕たちみんな、ホレーショーさんが大好きなんです。
だから、教えてください。あなたの望むこと。

[今夜は特別な夜ですから、と。誘うように煌めく瞳で、ホレーショーの目をじっと見上げて微笑んだ]

(35) 2016/06/11(Sat) 21時頃

ほたる ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 21時頃


【人】 かも ホレーショー

[押し付けられる熱に、濡れた肌を這いまわる指。
 DVDは相変わらず男同士の性交シーンを流したままだし、耳元に響く水音は卑猥だし。

 自分はノンケなんだ。
 こんなもので感じているのは、さっきの変なドリンクのせいだ。

 そう必死に己に言い聞かせ続けていた理性も、次第に情欲に覆割れてゆき、もはや風前の灯状態。
 なにせ、四方八方から齎される快楽が大きすぎる。]


 ………ぁ〜……


[もしかして。
 これは、夢なのではないだろうか。]

(36) 2016/06/11(Sat) 21時半頃

【人】 かも ホレーショー

[そうだ、そもそも、動物だの野菜だの虫だの、果ては酒やら機械やら着ぐるみまでもが恩返しに来るとか、どう考えたっておかしい。
 それにくわえ、この大量の謎の誤配達。
 何もかもおかしすぎるが、夢ならすべて説明がつく。]

 …………か

  ……そっ、か……ぁ…………

[ふへへ……っと、口元に、ゆるい笑みが浮かんだ。]

(37) 2016/06/11(Sat) 22時頃

【人】 かも ホレーショー

[そうだ、これは夢なんだ。
 だったらいっそ、一時の快楽に身を任せたっていいじゃないか。]


 はは……っ……
  ………、ん、ァ……っ

>>28うつろに笑い、エゾリスを招くよう、少し脚を拡げる。
 湿った竿先に鼻先が触れ、唇がゆるい振動を伝えてくる。
 細く熱い息を吐き、エゾリスの口腔へ己の雄が呑み込まれているのを見つめていれば、臀部の間に押し当たるモノが、より熱く、硬くなってきたような気がした。>>30

 は、ァ……っ
 ……どう、って……、ッ……

  ────ひ、ンッ?!

[欲を訴えるような視線を、イエティに向けようとした矢先、脚を一層に開かれて、先程までは布越しだった熱が、直に、局所へ触れてきた。
 それだけで、じんと、頭の奥がしびれてくる。]

(38) 2016/06/11(Sat) 22時頃

【人】 かも ホレーショー

 ァ、ぅ……んっ……

>>28エゾリスの唇が、張り詰めた竿を吸い上げて、露わにされた裏筋を舐ってくる。
 快感のまま、好いところへ舌を導こうとするように緩く腰を揺らし、敏感な箇所を刺激されるたび、ひくりと身を震わせ、吐息をこぼした。]

 ……は…………

[蛍が、あまりに美味しそうに口吻を交わし、指を舐めるものだから、そんなに甘いのだろうかと、好奇心が湧き上がる。
 こちらにも……と、求めるよう、薄く唇を開き、蛍に舌を伸ばしてみる。]

(39) 2016/06/11(Sat) 22時頃

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