人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

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看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/04/17(Fri) 01時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――朝・トレーニング中――

 あっ、おはようございますです
 けーちゃんセンパイも朝から?

[>>17 何かのトレーニングなのだろうかとぺこりと頭を下げる。
白い体操服に短パン姿。長い黒髪の束がふさりと揺れた]

 今日も良い天気なのです
 けーちゃんセンパイ、知っておられますか
 今日の日替わり定食は産地直送タコの唐揚げなのです
 きっとぷりっぷりしてるのですよ

[楽しみで仕方がないと、口元に弧が描かれた]

(20) 2015/04/17(Fri) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 朝から?

[『けーちゃん先輩』という珍妙な名称にツッコミを入れようとしたのに、その後の単語に引っ掛って思わず、反芻してしまう。
やるな、空手部。

遅れて、何を聞かれたのかを理解する。
ここはジョギングコースだから、という意味合いだろう。
短パンからすらりと伸びた脚を見つめ、自分の、至って普通な制服を見つめ直してから]

 そそ、トレーニングだ。

 おおっ、マジか。
 タコの唐揚げとか、食ったことねーよ。
 どんな感じだろうな… つか、間に合うかな。
 並びそうじゃね?

[嬉しそうな様子の彼女と同様に、期待に瞳を光らせた]

(21) 2015/04/17(Fri) 01時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――朝・自室――

 ふぁっ

[>>19 ベッドを離れようとしたところを抱きつかれてバランスを崩して再びベッドに倒れ伏してしまう。
抱きつかれてしまったので桜子の手を解こうとするもその手は身体へと絡みついてきて放してくれそうになかった]

 桜子ちゃーん?

[なんとか桜子の方へと向き直ると、ふよんと胸元へと抱きつかれてしまうのだった。
そのまますりすりされると妙な感覚が背筋を走った]

 ……ッ、起きるのですよ
 朝ですよー

[ぽんぽんと背中を叩くが一向に起きる気配はない。
抱きつかれて温かくて柔らかいのは良いのだけれど、そのすりすりは困ってしまう。
結局目覚ましが鳴るまでの間そうしていたのだけれど――]

(22) 2015/04/17(Fri) 01時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/17(Fri) 01時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――朝・トレーニング中――

 すばらしいです、けーちゃんセンパイ
 いっぱい食べてるのでトドさんにならないか心配していました

[>>21 制服姿なのはきっともうトレーニングが終わったからなのだろうと勝手に納得をしていた。
脚へと視線が移り暫く見られていれば少し後ろに下がり太ももを擦り合わせた。
見られる程のものではないが見られると意識すると恥ずかしい]

 そうでありましょう、そうでありましょう
 くっくっくっ、そこは万事ぬかりなく

[短パンのポケットから食券を二枚取りだして見せる。
それは紛れもなく日替わり定食の食券だった]

(23) 2015/04/17(Fri) 02時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 先程食堂に忍び込みゲットしてきたのです
 忍者に不可能はないのです、にんにん
 タコは揚げたての揚げたて、汁に浸して食べるのです
 ふふ、美味なり美味なり――

[いけない、涎が垂れそうだったので唇を横一文字に結んでこくりと咽喉を鳴らした]

 けーちゃんセンパイ、いりますか?
 垂涎ものですよ

(24) 2015/04/17(Fri) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

――GGGGGGGGGGGGGGGGGGG!!

 ……ぅー、るさいっ!

[飛びつくように両手で目覚ましの頭をバンします。そのまま俯せで20秒ぐらい、夢との決別を惜しんでから時計をみます。

大丈夫。時間通りです。]

 ん、んー……。
 ……ん?

[昨日の夜の事はあまり、覚えてません。
 三星先輩と顔を合わせづらかったのもあったのですが、それ以上に先生のお手伝いが遅くなったのでぱぱっと寝支度をしたらすぐに眠ったように思います。

 ……ぱぱっと、寝たんだと思います。]

(25) 2015/04/17(Fri) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……、俺もなんかやった方がいいのかな…。

[トド。彼女の兄は熊からトドにジョブチェンしたと言っていた。
そう何度も耳にすれば流石に、不安になって来る。

生脚を擦り合わせる所作を目にして初めて、
直視しては失礼な部位である事に気づくも「ああ、悪ィ」と一言添える程度に終わる。
しかしその短パンから、彼女は素敵なアイテムを出してきた]

 食券…、ってお前…
 さては、クローンカラテカミツボシサーンデスカ!!

[取り合えず時事ネタに乗ってみたが、果たして。
焼魚では満たされ切れぬ胃袋がタコカラを求めてくう、と鳴った]

 も、貰っていいのか?
 二つ食べるつもりだったんじゃ…

[誰かと食べる予定だったのでは、という発想は無かった]

(26) 2015/04/17(Fri) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ……ドウシテ、センパイハコチラノベッドニ…?

[ふっと隣を見ると先輩が横たわってます>>22
 首が変な音を立てるような勢いでもう一度時計をみます。桜子のです。つまりここは桜子のベッドです。

……ふっと隣を見ると先輩が横たわってます。起きてます。つまり、寝顔とか、よだれとか、みられて、そもそもなんで、]

 ……? ああ、夢か。

[さっき見た夢はとてもいい夢でした。マシュマロのお布団に抱きつく夢です。なめたら甘くて美味しかったです。
夢の続きが急に変わることなんてよくあることです。三星先輩の添い寝の夢です。]

 ……夢かぁ、夢なら……。

(27) 2015/04/17(Fri) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

 


 あ、綾乃先輩……? 

[いつか、本物の先輩もちゃんと呼べたらな。
そんなことを思いながら、
少しずつ、
また、
いしきが、
かすみ、
からだ、
たおれ、

   あと、ごふん。]

 ……zz**

(28) 2015/04/17(Fri) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 始業前:屋上 ―

[短パン姿のニンジャ… と別れ、昼食を楽しみにしつつ
向かうは購買。毎度、二個のツナサンドを買おうとして
ひとつを今、学園内で密やかなる流行を遂げているアンパンに。

更に牛乳も事前に購入し、準備万端で屋上へと向かう。
……今日は未だ、同級生の姿は無いようだった。

昨日の澄んだ青空と異なる、薄雲が陽光を翳す空模様に
ふと気になり、スマホを取り出し天気を確認してみた]

 ――…午後から、降水確率40%…
 桜が、散っちゃうな。

[微妙な数字だ。もしかしたら降るかもしれないし
濡れずに済むかもしれない、そんな数値。
生憎傘は無いけれど、取り合えず今は大丈夫だろうと
鉄柵に背を委ねて腰を下ろし、ツインテの電子姫のハモる
シンフォニア2番を聴きながら、ツナサンドの*開封の儀*]

(29) 2015/04/17(Fri) 03時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/04/17(Fri) 03時頃


ケイイチは、ミツボシに話の続きを促した。

2015/04/17(Fri) 03時頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
はっ、灰つかうのわすれてました。
えーと、えーと、片思いって名前からして矢印の先の相手にはそうとわからない感じでしょうか。

桜子はみんなの恋愛をにこにこみてましょう。

(-2) 2015/04/17(Fri) 03時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
というかおとこのこ、音上くんとしか話してないんじゃ……?

あや?

(-3) 2015/04/17(Fri) 03時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―昨日:談話室―

[部屋に響き渡る声>>1:192が自分を呼んでいる。
その主は今朝出会った新入生で、ひらひらと手を振り返す。
何だかやっぱり緊張されているようだ。
肩の力の入り具合や、声の張り方にそれはバレバレなのだけれど、指摘はせずに時が解決するのを待とう]

私もお腹ぺこぺこ。
九零くんは成長期か……まだまだ背が伸びそうね。

[既に彼の顔を見上げて、にこり。
先を行くクレイ>>1:199をのんびりと追っていけば、なんだか絶望している後姿に出会えた。
ここの食堂は全て自炊というわけではないが、夕飯を作っておいてもらうには事前に伝えておく必要があったっけ。
きっとそれを忘れていたのだと察して]

(30) 2015/04/17(Fri) 05時半頃

【人】 お針子 ジリヤ


そうだ、私と同じメニューでいいなら、作りましょうか。

先輩となんて気詰まりかもしれないけど、
ひとりより、ふたりで食べたほうが美味しいと思うの。
大した料理じゃないけれど……。

[遠慮されようと、ささっと二人分のオムライスを作ろう。
慣れているから、黄金色の卵焼きが破れることはなく。
緊張を解すように、何て書いてあげましょうか、なんてケチャップ片手に冗談っぽく尋ねたりもして]

いただきます。

[彼がカップラーメンから逃れられたなら、良いけれど*]

(31) 2015/04/17(Fri) 05時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/04/17(Fri) 05時半頃


【人】 奏者 セシル

― 回想・保健室 ―

[なんのことか分からない、とばかりに首を傾げる彼女>>1:193
こちらが一方的に見ていただけで初対面なのだから、不思議がるのも当然だ。]

今朝、中庭でキミのこと見掛けたんだ
屋上からだったし事情はよく分からないけど、なんか不穏な感じだったから覚えてて

[事の成り行きを説明してから、「眠かっただけ」と言う彼女の言葉に微笑む。]

元気なら良かった
オレはクラスメイトの姿が見えたから様子見に来ただけ
あんまり騒がしくすると悪いし、そろそろ行くよ

[またね、と挨拶して保健室を後にした。
そういえば名前を聞いていなかったことを後になって思い出したが、有名人の彼女ならきっとまた何処かで見掛けるだろう。
「またね」なんて挨拶が自然と口から零れたのも、きっとその所為。
自己紹介はその時に改めて、とのんびり考えていた。]

(32) 2015/04/17(Fri) 08時半頃

【人】 奏者 セシル

― 翌朝・屋上 ―

[いつものように屋上の扉を開けると、そこには既に先客がいた。

黒髪に鮮やかなオレンジのヘッドホン。
見知った姿>>29に近寄り、声を掛ける。]

おはよう
…また食べてる
背、伸ばさないでって言ったのに

[まるでデジャヴ。
昨日よろしくサンドイッチを食べる彼を、こちらもまた子供のように駄々をこねて叱責する。
しかしその顔は嬉しそうに綻んでいて。
…きっと締まりのない顔をしているであろうことは自覚しているが、気が付かない振り。

「そこ、いい?」と彼の隣の空きスペースを指差した。]

(33) 2015/04/17(Fri) 08時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/04/17(Fri) 08時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――朝・トレーニング中――

[>>26 その呟きに小首を傾げる]

 もうしているのでは?
 過度な運動はよくありませんよ

[既に朝の運動をしているならば不要だと告げる。
脚の方は自分では普通だと思っているのだけれど、雪子先輩に見られた時同様改めて見られると困ってしまうのだった]

 イイエ、にんじゃすれいやーみつぼしデース
 ニンジャしすべし

[スリケンよろしく食券を投げ渡す]

 あの券売機さん朝一はポンコツなのです
 一度に二枚出てくることもあるのです

[お得なのですと、唇の端を吊りあげた。
つまり共犯者作成完了の合図である]

(34) 2015/04/17(Fri) 09時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――朝・自室――

 …………はっ
 お、おうふ……さ、桜子ちゃーん?

[>>28 再び胸の内にぽふりと倒れてくる桜子の頭。
三星綾乃は上気しきった表情でそれを見つめていた。
恥ずかしくて耳まで真っ赤であるのは乱れきった和装の寝間着の所為だろう。
>>27 寝顔は可愛かった、うん、可愛かった。
なのにすりすりとされて肩から布がずり落ちて露わになった膨らみを舐められてしまったのだった。
ぞくぞくとする変な感覚に身悶えしていたが抱きつかれてしまっていたので動くに動けぬままされるがままに。
遂に頂を食まれれば変な声が出るのを必死で我慢するはめになった]

(35) 2015/04/17(Fri) 09時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ……はぁい

[それでも名前で呼ばれると心の中がぽうと温もってくる。
そう呼ばれるのは初めての事。
出会ってまだ一月も経っていない、怖がられている節もある。
だから素直にそのことは嬉しく桜子の頭を撫でていた。

――しかし桜子が目覚めた時この肌蹴た上半身に抱きつかれている状況、また縮こまってしまうかもしれないなと思いながらもあと五分という言葉を信じて待つことにした**]

(36) 2015/04/17(Fri) 09時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 よかった、さく…わっぷ!

[確認もそこそこに飛び付かれてしまった、不覚也。
受け止める様に手を回すと持ち上がった、軽いなこやつ。
さくらの声を聞くとじわじわと小学校の頃の感覚が戻ってくる、言いたいこと言ってやりたいことしてた、あの感覚。]

 元気だよ、元気してた。さくらは?
 折角馬車馬みたいに勉強して入った中学だったけど、合わなくてさ、それで。
 うん、うん。嬉しいよ、嬉しい、本当に。

[そこまで言うとぱっと離れられて、携帯を見せ付けられたので]

 交換しようか、電話とメール。

[動画鑑賞、web閲覧ぐらいにしか使っていなかったスマホの本当の出番だ、電話的に。]

(37) 2015/04/17(Fri) 10時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

― 寮 ―

 おかえりー。

[さくらとあの後昔話に花を咲かせて、本心から「また明日!」って言えて、ほくほくしながら寮へ戻って来ていた。
部屋着でベッドに転がって、本を読んでいるとルームメイトのお帰りだ。
初めて見るタイプの人だけど、話してみたら普通にいい人。]

 疲れたねー、アレは。
 抜き打ちな上に内容目茶苦茶だし。

[本から目を離して返事、いつ見てもあの髪型は気になる。]

(38) 2015/04/17(Fri) 10時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*

綾乃ちゃんがえろかわいい。

(-4) 2015/04/17(Fri) 12時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―寮:夜明け―

[ 深い深い海の底のような静けさ。
掛け布団を両手で掴み、
聴くものもいないはずなのに、じっと息を潜める。
何かに見つかってしまいそうな恐怖。

ぱたぱたぱた。
廊下を通り過ぎる看護師の足音にようやくほっとして、
何度目かの睡魔に身を任せる。

幼い頃、1年の半分以上を病室で過ごしていた自分。
仕事で忙しい両親は、自分のためにと、
お金を惜しむことなく広い個室を選んでくれていたから。
夜は、いつも、ひとりだった]

(39) 2015/04/17(Fri) 13時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[夜の眠りは浅い。
霞がかった思考のまま、ベッドに横たわったまま、
視線はふわふわと何かを探す。
そして淡い月明かりに瑛智の寝顔を教えてもらえれば、
どこか幼げな微笑みを浮かべる。

そう、ここは病室ではなくて。
同じ部屋には、瑛智がいる。

自分の身体のせいでまたずっと個室なのだろうと諦めていたところに、風のように現れた、赤い麦わら帽子に白いワンピースの女の子。
どんなに心が浮き立ったか、彼は知らないだろう。

男性と知って驚いたが、性別なんて関係ない。
瑛智は大切な友人。
だから異性と同部屋ということに文句を言ったことはないし、
もちろん親には内緒だった]

(40) 2015/04/17(Fri) 13時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[

ずっと、ずっと。
ルームメイトでいられれば、いいのに。


そうっと瑛智のベッドに近づく。
寝顔を覗き込んで、
柔らかそうな髪を撫でようと手を伸ばして、
でもあと僅かのところで止める]

(41) 2015/04/17(Fri) 13時半頃

【人】 お針子 ジリヤ



……あ、


[激しく変動することの少ない自分の心。
その中に、いつの間にか、名を知らない感情が生まれている。
湖面に花弁が落ち、水紋が広がるように。
それに、気づいてしまう。


もう月は見えなくなる時間。
揺れる視線の先で、瑛智のピアスが瞬いていた*]

(42) 2015/04/17(Fri) 13時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*

恋愛方向に行かないだろうと思っていたら、
そんなことはなかった、雪子さんでした。
ほんのり片想い。

(-5) 2015/04/17(Fri) 13時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/04/17(Fri) 13時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

― 屋上 ―

 おはよ。
[今、まさにサンドイッチに齧り付こうとした瞬間、
鉄扉が開いて、水瀬が静寂を伴にやって来た。

落ち着いた男だな、と思う。
場の空気に流されて浮かれた行動を取る事もなく
かといって常に机と友達なガリ勉タイプでもない。
穏やかな物腰の裏に、どんな姿が眠っているのか、
単純にそれが素なのか、…やけに緩んだ頬に気づいても尚
その瞳をじっと伺い、やがて瞼を伏せた]

 お前も伸ばせばいいじゃん。……喰えよ。

[微笑む表情がちょっと可愛いなとか思ってしまったのは内緒だ。
これは男だ。同じ過ちを二度犯してはいけないと自戒する。

「どうぞ」の代わりに、無造作に置いていた鞄を反対側へと置いて
残りのサンドイッチ半切れと、あんぱんを示す]

(43) 2015/04/17(Fri) 14時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―回想・ジョギングコース―

[流れに負けてしてる、って言った事を思い出し
「ああ、そういう設定だったっけ…」とぽつり。

事故の前には身体を動かしたくなったら友人を誘って
バスケやサッカーで遊んだりもしていたけれど
今ではこうして暢気に遠回りして通学するのが精一杯、
流石にこれはトレーニングの内には入らないだろう]

 アイエエエ…  お、さんきゅ。
 それ、誰にも言うなよ。
 俺たまに朝使ってるんだから。

[常習犯だった。成程、それならば有難く受け取っておこう]

 海老天が鯛になって帰ってきたな。

[無残な尻尾を見つめた甲斐があった、とにんまり笑んで
彼女に手を振り別れただろう*]

(44) 2015/04/17(Fri) 14時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
ミツボシ(片→櫻子
ケイイチ(片→セシル
セシル(片→ケイイチ
ジリヤ(片→ソフィヤ

ヤニクリッキィ辺りは窓持ちの予感、グレッグもかな
ソフィヤもかな?

(-6) 2015/04/17(Fri) 14時半頃

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6回 (5d) 注目

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