人狼議事


209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 洗濯婦 セレスト

[身に纏った着物は、なんだか慣れなくてぎこちない。]

普段からこれ着てるんだよね、夕顔ちゃん……慣れると動きやすいの?

[夕顔に聞きつつ、腕や足を動かしながらその心地を楽しむ。
似合ってるかなあ、とだんだん不安になり、これで皆の前に出るのはなんだか恥ずかしくなった。
ちなみに体型的には、胸はあまり大きくは無いので収まりはいい。はずだ。

準備ができたら、玄関へ向かう。]

お待たせ。
うう、寒くて身が引き締まる感じ……。に、似合ってればいいんだけど。
皆の眠気が酷くならないうちに、行こっか。

[>>12いつもの口ぶりで何かを言ってる企画者たちと合流し、神社へと。**]

(22) 2015/01/01(Thu) 02時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2015/01/01(Thu) 02時頃


【人】 受付 アイリス

[結局、月宮さんの勧めに乗る形で、着物を着ることになった。>>1:252
着付けを手伝ってもらいながらになっただろうが、借りた着物は果たしてどんなものだったか。>>1:211]

うう……派手じゃ、ないかなぁ……。
やっぱり恥ずかしいよぉ……。

[慣れない着物に苦労しながら、皆の後をとてとてついていき、神社へいくだろう。*]

(23) 2015/01/01(Thu) 06時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/01/01(Thu) 06時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/01/01(Thu) 06時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[むくりと身を起こし、周囲を見回す。
外はまだ薄暗い。反射的に時計に目を遣れば、デジタル数字にて記された、新年の日付。
なんということでしょう。気を失っている間に新年があけてしまったようです。

何故こんな事になったか。
それは全てあの悪魔の液体《ノニジュース》のせいである]

(24) 2015/01/01(Thu) 11時半頃

【人】 営利政府 トレイル

―回想:昨日―

え、くれんの?サンキュー

[疲労に良い、と差し出されたコップ>>1:228。それを受け取った時点で、違和感には気付いていたのだ。
まず、鼻腔をついた異臭。醤油が腐ったような、なんとも言えない臭い。
本当にこれを飲めと言うのか。相手を見れば、一点の曇りもない、にこやかな笑顔を向けられる。

貰ったものを無下にする訳にもいかない。意を決して一気に飲めば……まぁ、お察しの通りである。
ドブの様な、クレヨンに酢を混ぜたような奇妙な味。これはいくら健康に良いとしても、二度と味わいたくはない。

そうして、お礼もそこそこに後輩を追い出し、扉を閉めてからの記憶は殆どない。
ただ、暗くなる意識の中で、同室者の後輩、それから奴にこのジュースを勧めた野郎。奴等がタンスの角に足の指全部ぶつけることを切に祈った**]

(25) 2015/01/01(Thu) 12時頃

【人】 子守り 日向

[掛けられる声>>20にハッとして背筋を伸ばす。もうそろそろ出るでるのかと、ソファから立ち上がる。

顔を上げた先には、完全防寒が施された一条の姿。
それでサングラスもあったら完璧だったが、流石に夜にそれはないか。

コクコクと頷いて、一条が玄関へ向かうのを見れば同じように玄関へと向かう。

しかし一条も随分眠そうだ。
付けているマスクを引っ張ってパシーンとしてやりたい衝動に駆られたが、流石に自重した。

そして着付けてもらった、あまり着慣れていない着物を纏って皆の後ろから付いていく**]

(26) 2015/01/01(Thu) 16時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[ほう、と白い息を吐きながら星空を見上げる。首とストールの間に隙間が出来てしまう形になり、入ってくる空気が冷たい。
手を伸ばせば掴めてしまいそう。と思い手を伸ばすも掌には何も残らない

こんなに鮮やかで近く見えるのに決して届かないそれはまるで彼のようだと]

[決して届かない。手には入らない、入れようと思うことが烏滸がましい。だから、そう。この気持ちにはきちんと蓋をしなければ。]

 鴫野、一緒に歩いていいですか?

[同じように空を眺めていた>>16彼の横に並ぶ。身長差はさほどないのに、こうも体格が違うのは運動の有無か。少し羨ましい]

 休みが明けて、少し落ち着いたら一緒に天体観測に行きませんか?天文部から天体望遠鏡を借りて。少し、遠くまで

[卒業をすれば今まで通り、毎日顔を合わせることはなくなる。だからせめて、最後に思い出を]

(27) 2015/01/01(Thu) 17時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*なんだろう、自分で書いてて酷く恥ずかしい[顔覆い]

(-5) 2015/01/01(Thu) 17時頃

【人】 座敷守 亀吉

 海斗先輩もよろしくお願いします。
 いやいや、これもラブイベント…じゃなくて生徒会長としてのつとめっすよ。はは。

[ぴょこぴょこと近づいてくる姿は、先輩とわかっていても可愛らしい。]

 ……。

[落ち着け、俺。女の子大好き。]

 ほほう、第一関門はクリアと言ったところか。
 だが油断するな。
 寮に帰るまでが初詣だ。

[>>201今にも睡魔にとらわれそうな様子に。
途中で寝てみろ。あとはわかるな?
つまりはそういうことだ。]

(28) 2015/01/01(Thu) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―→神社へ―

[女性陣は着物らしい。
ちゃんと把握していなかったが、提案者GJ!]

 (素晴らしい。何という企画力)
 (俺の次の生徒会長は、君だ!!)

[学年すら把握していない誰かに対し、喝采を送る。
あとは会話をしながら神社へ向かい、参拝を済ませたか。

――願い事?
はっ、そんなのは愚問というものだろう。

ちなみに全身全霊を込めて引いたおみくじの結果は、               ――――――末吉[[omikuji]]。]

(29) 2015/01/01(Thu) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 ……神様。すごく、微妙です。

[決して良い結果ではないが、かといってネタになるほど悪いわけでもなく。
御神籤を握りしめ、一人北風の中で黄昏て*]

(30) 2015/01/01(Thu) 20時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2015/01/01(Thu) 20時半頃


【人】 座敷守 亀吉

―少し前・神社へ行く途中―

 へくしょっ!

[すんと鼻をすすると、誰か噂でもしてるのか?>>25
首をかしげつつ、発信源が可愛い女の子であることを祈る。]

 …へくっ――うわっ、…っと。

[何度目かのくしゃみか。
ふらりと体勢を崩すと、そのままよろよろとゴミ捨て場へ。
そこにあったのは誰が捨てたのだろう。とても立派な桐箪笥。

普段ならなんてことなかったかもしれない。
しかし哀しいかな、今足元を覆うのは下駄だ。守備力に期待するには心許ない。
それどころかあっという間に脱げてしまい、明後日の方向へ。]

 いでえぇぇぇぇーーーー!!

[結果、無防備になった指という指を、強かに箪笥へぶつけると。深夜の街に近所迷惑な絶叫が響いた。*]

(31) 2015/01/01(Thu) 20時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 らぶいべ?

[こてり、と首を傾げ]

 ふふ、そうですか。学外、というか寮では余り気張らないでくださいね?潰れちゃいます

[楽しそうに笑う。ラブ、といえばクリスマスも終わってしまったし少し早いがバレンタインだろうか。その時期になるとスーパーや商店街がチョコ色に染まってよい、実に良い]

(32) 2015/01/01(Thu) 21時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[空を見上げる幼馴染に、星を見ていたのは同じなのに、お節介な言葉をかけたくなってしまうもので仕方がない。
手を伸ばす姿に、笑う。]

絵本みたいだな。長い梯子でも持って来るか。

[あれは月だったか。パパ、お月様取って。私を月まで飛ばして。
異国の人たちにとって月の存在とは、なんて知らないが、
今、目にする星空は、確かに掴めそうな距離にあって。あるように思えて。]

勿論。足元には気を付けろよ。

[こんな、非日常とも思える空間でも、雰囲気の欠片もない言葉を吐いてしまうのは、もはや性か。
ついでに、持ち出した望遠鏡を「使うか」と差し出しつつ。

周囲は賑やかしくとも、声を張り上げることもなく。今ばかりは良いじゃないか。
時折、空を見上げながら。]

(33) 2015/01/01(Thu) 21時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

ああ、いいな。
ゆっくり、どこか足を伸ばすか。

[目を細める。星の光が細く滲んだ。
腐れ縁、とでも言うべきものか、随分長く共に過ごしたものだが、これも終わるのか。
ああ、そう考えると寂しいものである。平気だと思っていたのに。
こみ上げる感慨を押し込めて、平静を装って問いかける。感傷など似合う性質でもないのだ。]

遠くへ行くのか?

[あえて、深く尋ねたことはなかった。
ここから遠かろうが、自分は都内の大学を目指す身で、社会人と学生ともなれば、取れる時間だって違うだろう。
距離など大した問題ではないのかもしれないが、間を埋めるように問うた。]

(34) 2015/01/01(Thu) 21時頃

【独】 喧嘩屋 辰次

/*
恋愛ロルができないことを指して砂漠とまで呼ばれた村建てです
がんばりたい

だがしかし辰次もまた恋愛とか鈍そうとても鈍そう
多分相手から来るものだと思ってる
自分から好く感覚に鈍そう

(-6) 2015/01/01(Thu) 21時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*すてき、凄く素敵ありがとうございます(ごろごろごろごろ

(-7) 2015/01/01(Thu) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

― →神社まで ―

[冷え冷えとした空気のおかげで少しずつ頭が起き始めている。
ちなみに一括送信の事は2
1.思い出せた
2.思い出せなかった

神社に向かう一行は柏木先輩のファインプレーのおかげでとても華やかだ。
NINJAの如し身のこなしの日向まで着物を着ているのは少し意外だったが。
後で集合写真でも撮らせてもらおう、と固く心に誓いながらとりあえず屋外でタンスの角に指をぶつけるという貴重なシーンをカメラに収めた>>31]

(35) 2015/01/01(Thu) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ……?

[何か引っかかるものはあるのだが。
喉元まで出てきているような感覚がめっちゃくちゃ気持ち悪い。

今携帯が手元にあったなら確実に思い出せただろうが、生憎携帯は現在自室で充電中である*]

(36) 2015/01/01(Thu) 22時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
元日ならではというか、人少ないねえ今日。

(-8) 2015/01/01(Thu) 22時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2015/01/01(Thu) 22時頃


【人】 徒弟 グレッグ

― 神社 ―

 あー、夜中でも結構人いるんですねー

[元旦参りの人の波の隙間にちらほら出店の姿が見える。
先程お腹いっぱい食べたにも関わらず、腹の虫はいい匂いに従順に反応した。
参拝前に何か買おうか、物色を始めようとして、ふと一昨日に岩野先輩から頂いたポテチの事を思い出す]

 岩野先輩、岩野先輩
 何か食べませんか?おれ買ってきますよ!

[出店の方向を指さし岩野先輩に話しかけた]

(37) 2015/01/01(Thu) 22時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/01/01(Thu) 22時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

― →神社 ―

[着物姿でぶらりと元朝参り。
冬の夜風に当たりながら、その道中で何か会話を交わしただろうか。

――ふと。
軽く、立ち眩みを覚えたのは気のせいだったろうか。

最高に慌しい昨日を乗り切ったのはいいが、知らず知らずのうちに疲れが溜まっていたのかもしれない。
帰ったら勉強をするつもりだったが、無理はせずに休んだほうが良いのかも。

顔色には出さずに、微笑みを浮かべたままそんなことを考えた。]

(38) 2015/01/01(Thu) 22時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[手水を済ませて、拝殿へ。
賽銭箱に5円玉を投入し、二礼、二拍手、一礼。
神様にはもちろん、受験の成功を祈願した。

それからおみくじを引きに行く。
悪い結果が出たら流石に気にしてしまうので、気合いが入る。

結果は――[[omikuji]]。]

(39) 2015/01/01(Thu) 22時半頃

【人】 双子 夕顔

― 着付け中 ―

[まさか全員着物を着ることになるとは。
のっかったとはいえは、面倒が増えたな、と。
ただし。]

今でこそ着る機会は限られていますが古来着物は普段着ですからね。
良い姿勢と身のこなしが身につくそうですよ、今はこちらの方が楽ちんです、静夏先輩。

ふふっ、着物と恥じらいで完璧ですね。
とても似合っていますよ、自信を持ってください、葉。

柳まで着てくれるとは思いませんでした。
委員会で報告ものですよ。

花子もよくお似合いで、こうなったのも貴方のせいですからね。
ふふっ、ちゃんと着こなしてくださいね。

[女性陣の珍しい着物姿を見れたなら、それで良かったかな。
お祭りのようで、少し落ち込んでいた心は明るくなった。]

(40) 2015/01/01(Thu) 22時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2015/01/01(Thu) 22時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

…………。

[学業、恋愛、健康――そのどれもが明るい結果を暗示していない。
この世は無情なのですね神様。

開いたおみくじをそっと畳み、境内にあるみくじ掛けのところへ行きキュッと結ぶ。
少しでも悪い運がマシになりますように……。]

はあ……。

[肩を落として溜め息をつく受験生。
しばらく焚き火の傍で、しょんぼりした心と体を温めた。

その際に誰かと会話をしただろうか。
しばらくすれば、メールで約束した通りに亀梨に会いに、その姿を探しに行っただろう。>>30]

(41) 2015/01/01(Thu) 22時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/01(Thu) 22時半頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2015/01/01(Thu) 22時半頃


【人】 双子 夕顔

― 神社 ―

[みんなと少し離れて歩く。

首元には厚手のマフラー。
息を吐けば白い息。
見上げれば満天の星空。

そして、目の前にはみんながいる。]

いいですね、こういうの。

[にこりと笑うと、鳥居の前で一礼を。]

(42) 2015/01/01(Thu) 22時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 “鴫野、お星さまとって!
  僕、お星さまと遊びたいんだ。”

[梯子、といわれ悩んだのはほんの3秒ほど。ぱっと顔を明るくし、彼の袖口を小さく掴み逆の手で空を指差して。悪戯が成功した子供のように無邪気に笑う。
星も月と同じように、消えて空へ戻ってしまうのだろうか。]

 勿論。昔みたいにヤワじゃありません。でも足を滑らせたら受け止めてくれるんでしょう?

[一緒に転んでしまいそうだが。正月から怪我はしたくないので気は付けていよう。]

 双眼鏡…?だっだめです反対です。凄く大切な物でしょう?
 …僕なんかが、触っちゃ

[彼がそれを手にするたび、気のせいかもしれないが寂しいような、なんとも云えない表情を浮かべるのが気になっていた。だから自分が触れてはいけないものだと、思っていたから]

(43) 2015/01/01(Thu) 22時半頃

【人】 双子 夕顔

[参拝も終わり、おみくじを引けば結果は小吉[[omikuji]]だった。
周りをみればそれぞれ思い思いの時間を過ごしているようで。]

…。

[やっぱり、いいなぁ。
ほっこりと微笑みを浮かべると、ベンチに腰をかけた。]

(44) 2015/01/01(Thu) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 …… うむ。

[>>28こくんと頷く。
 なかなかに眠そうな顔をしていたため、
 船を漕いだようにも見えたか。

 マスクをバシーンとされる事>>26を免れた青年は、
 そこでようやっと、
 女性陣が着物を見に着けている事に気付いた。]

 なかなか、似合っているではないか。

[普段見ることの無い格好に、笑みを溢す。
 柔らかな笑みの殆どは、
 マスクの下に隠れてしまっているのだけれど*]

(45) 2015/01/01(Thu) 22時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 とおく?ええ、遠くへ行きたいで…す?

[その問い>>34がはじめ天体観測する場所の事だと。だが何か違う気がすると段々疑問系に。勘違いしたままでなくて良かった]

 …ええ、そうですね。ここから離れて、大分遠いところへ。鴫野は何方に?
 長期の休みがあれば是非遊びに来てください!

[休みは取ります!と意気込む。
母とどんな顔をして会えばいいか分からなくて。逃げるように遠くを選んだ。
思えば、こういう話をしたことがなったと今更ながら。]

(46) 2015/01/01(Thu) 22時半頃

【人】 馬鹿 イワン

ー 神社 ー

[特に何事もなく神社に全員たどり着けただろうか。
生徒会長のタンスとの人身事故>31は防ぎようがなかったと思う事にした]

んー、やっぱりこの時間でも盛況かな

[参拝客の列は長蛇となっているであろうか。少なくとも多少の時間は並ばないといけないだろう。その間何かあればいいかと人混みの合間に見える屋台を見回す。そこにかけられる後輩の声>>37]

うーん、そうだなぁ

[遠慮するだけなら簡単だが好意を無下にするのは気が引ける。ならば]

それならたこ焼き買ってきてもらえるかな
その間列の順番は確保しておくよ

[自分の身長ならどこにいるか見つけやすいだろうしとは言葉に出さず、そうお願いしただろうか]

(47) 2015/01/01(Thu) 22時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(11人 132促)

日向
2回 注目
辰次
5回 注目
夕顔
2回 注目
ケイイチ
3回 注目
グレッグ
0回 注目
セレスト
17回 注目
トレイル
0回 注目
イワン
0回 注目
ガーディ
17回 注目
亀吉
11回 注目
アイリス
13回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

ハナ
0回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび