人狼議事


206 【突発】『nave Di mare』U【薔薇村】

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【人】 双生児 オスカー

……うん。チアキなら構わないかな……。


[そしてそれは唐突にぽつりと呟いて。
眼鏡に手を掛けた。度の無い伊達眼鏡を外すと。
少しは優等生ぽい印象が取れて、元の少し悪戯好きのする素顔が覗いた]

(9) 2014/12/09(Tue) 00時頃

【鳴】 双生児 オスカー

……伊達なんだ。
外じゃ、人に素顔みられるの苦手でさ。

(=5) 2014/12/09(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

話ながらでも良いからさ、チアキ。
ゆっくり戻ろうよ。
折角だし、海の砂浜でも散歩しながら。

[素顔を晒したまま、さくりと、砂浜の柔らかい砂に靴跡をつける。
そして、す、と手を差し出した。さっき外れたチアキの左手に]


……手、繋ぐのはヤダ?


[薄く笑顔を浮かべながら、質問の形で、手を繋ぎたいとそう口にしていた]

(10) 2014/12/09(Tue) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 00時頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 01時頃


【人】 保険調査 ライジ

[べつに、いてもいいってことだ。
 云わないけど。]

 リクエストか…わかる歌ならいーけど。

[わからなければてきとーに歌ってやらんこともない。
 なんならCD聞いて覚えるくらいは、してやってもいいかな。]

 なんだそのクラゲ…。
 ガキにもどんのか……それは、なんか、寂しいな。

[いっぺん死んで生き返るのもやだけど。
 また過去をやり直さなきゃいけないのも、なんかな。
 俺が人だから、そう思うんだろーけど。]

(11) 2014/12/09(Tue) 01時頃

【赤】 保険調査 ライジ

 んー、じゃあ肩揉みくらいなら?

[直接的な労りの方法。
 したことないから下手な気はするけど。]

 消せ っ… ───。

[消えるのか、この傷跡が消えるのかと一瞬すがり付きそうになった。
 でも、例え綺麗さっぱり消えたところで。
 不安になればどうせまた、新しく傷をつける。
 きっとこのセンセーの云う通りに。]

 いっ…た、いのは…ヤだっていったろ。
 オススメとか、ほんとに医者か?

[なんか狂気的なヤツなんかな…。
 引きゃしないが、痛いのは嫌なんだっつの。
 だって痛いだろ? 痛いじゃん。]

(*12) 2014/12/09(Tue) 01時半頃

【赤】 保険調査 ライジ

 否定しろよそこは、形式でも。

[アホに違いはないけども、だ。
 つうか模様刻むとかあり得ないだろ、どんだけアホなんだそれ。
 んなことするくらいなら、タトゥーでもいれるわ。

 手が伸びてくる。
 なんか切るのは好きだとか、オススメの自傷方法とか。
 もしかしたらこのまま、腕かっ切られて死ぬのかもしれない。]

 ……いっ、痛いの、は ヤだ、からな

[腕に触れる指先が何をするのかわからなくて怖い。
 けれど、逃げることもないまま。]

(*13) 2014/12/09(Tue) 01時半頃

【独】 保険調査 ライジ

/* オッサンに殺される(ビクビク)

(-1) 2014/12/09(Tue) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[その場合、ここを出た彼がこっちに来るのだろうか。
 そもそも何処に住んでいるのか知らない。]

 君はあれだろう。
 トマトとか、セロリでも唄を作れるだろう?

[そういうリクエストだ。
 たぶんチーズの歌もあるんだろう。]

 不思議な生態だが、種として生きるための方法だ。
 どんなやり方でも生きていればいいんだね。

[転生なんて信じていないし、したくもないけれど。]

(12) 2014/12/09(Tue) 01時半頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

 料理人にそんなことさせられないなあ。

[美味しいおかずでも作ってくれればそれでいい。]

 綺麗にしてまた傷つけるのもいいけれどね。
 新雪を踏み荒らすような真似は、
 自分の庭だけでするものだから。

[怯える声は、なかなか心地いい。
 それでも期待も混じっているから、もっといい。

 ああ、――啼かないかなあ。]

(*14) 2014/12/09(Tue) 01時半頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

 嘘は良くないよ、私は医者だからね。

[しょーもない適当なことは言うけれど。]

 嫌なら逃げないと、何でもされちゃう?

[伸ばした手、傷跡に触れる指。
 まだ新しい痕をなぞって、まだ逃げなければ
 爪を立てて軽く線を引く。]

 上から焼いてもいいよね。
 ……どう思う?

[ああでも痛いのはヤなんだっけ?残念。]

(*15) 2014/12/09(Tue) 01時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[歌う約束はしていても、さてこのシーズンが終わったら。
 或いはセンセーの休暇が終わったら。
 呼び出すか呼び出されるか、運命の出会いでも果たさなければ下手な歌も歌えまい。
 センセーは病院に住んでるんだろうか?]

 得意なやつな。

[因みに三文字か五文字だととても歌いやすい。]

 種として、か。
 そこまでして生きてたくねぇかな…。

[だからってすぐ死にたいわけでもないけれど。
 元通りクラゲにも、復活不死鳥にも、俺はなれそうにない。]

(13) 2014/12/09(Tue) 02時頃

【赤】 保険調査 ライジ

 料理人、ではねぇけどな。

[なりたかった。……なれなかった。
 少しだけ苦笑してしまっただろう。]

 あ、ほか。
 俺はこんなん…やめてぇんだってば…。

[それでもやめられなくて傷は増えていく。
 踏み固めた雪はガッチガチのスケートリンクのようだ。
 痛いことはしたくない。
 でも、腕を刃物が滑る。

 大抵一人で、独りの時だ。]

(*16) 2014/12/09(Tue) 02時頃

【赤】 保険調査 ライジ

 つくべき嘘もあるだろ、余命とかなんとか。

[最近はズバッと患者本人に伝えることが多いんだろうか。]

 何でもは…ッ、───!

[捕まった腕は新しい傷跡をひっかかれ。
 薄く瘡蓋が剥げて、痛みと赤を呼び起こす。]

 い、ってえ、ばかやめろ…っ!

[いやだいやだと首を振る。
 焼くだなんてとんでもない、離せ変態。
 痛む腕を掴む手を振りほどこうとして。]

(*17) 2014/12/09(Tue) 02時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 02時頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 02時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

……うるせーっての。

[負け惜しみ>>8なのはそうだから、それだけ返すのがやっとだったけれど]

んー、そう?
こうして話してたから、暖まったのかもー?

[話すことと手が暖まることに因果関係があるのかは分からないが。
手に触れる彼の髪の感触に心地よさを覚えながら]

(14) 2014/12/09(Tue) 02時半頃

【鳴】 友愛組合 チアキ

[うまい言葉が紡げている自信はない。
好意のない行為に溺れることはあっても、誰かを大切にしたいと思うのは、人生でこれが2度目。
言い慣れていないのだから、当然言い回しだって不自然なものとなる]

[それでも彼は笑ってくれた。
きちんと気持ちは伝わったようで内心安堵して]

まぁ、その辺に転がってるような男と一緒にするのは、ねぇ……。

[何の思い入れもないものならともかく、そこはキッチリさせるべきだろうと。

元彼の話をされると、そういう経験の意味では、自分は彼よりも子どもなのかもしれないと思う。
――幼い頃からずっと一緒にいた親友。好きになったのはいつからだったか忘れたけれど、あんなに恋焦がれたのは過去には彼一人だけ]

相談、ね。
まぁ、あんまし楽しい話じゃねーけど、オスカーさえよければー?

(=6) 2014/12/09(Tue) 02時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

……?

[構わないとは何がだろうか。
なにかしら重大な話があったりとか? 例えばここに来た経緯とか――

色々と考え込んでいるうちに、いつの間にか眼鏡が外れた素顔とご対面。>>9

その顔つきは、やはりどこかで見たことのあるような?
思い出せそうで思い出せない。――でも、何かきっかけがあれば、簡単に氷解しそうな薄い霞]

(15) 2014/12/09(Tue) 02時半頃

【鳴】 友愛組合 チアキ

[素顔を見られるのが苦手、ということは有名人なのだろうか。
出版関係? ……いや、さすがにこんな可愛らしくの整った顔だし、年若い有名作家となるとさすがに覚えているだろうし。

ということは、――芸能関係者?
そういえば、双子の子役ユニットの一人は「Oscar」って名前だったっけ?
しばらく見てなかったけれど、これくらいに成長していても違和感はないだろう、と]

……へぇ。
俺なんかに見せちゃっていいのー? 後で後悔したって知らないよ?

[考え事のためしばらく無言だったし、きっと不審がっていると思うが、考え事を口にすることはなく。
違う可能性だって当然あるし、もし違わなかったとしても、口ぶりから事情はそう簡単ではなさそうだから、得策ではないだろう]

[ふいに手を伸ばすと、彼の目元にそっと触れる。
ふにふに。うん、気持ちいい]

(=7) 2014/12/09(Tue) 02時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

そうだね。この景色を二人で堪能しつつ戻ろっかー。
俺、お腹すいちゃったし。

[大げさに腹を擦りながら歩みを進めていたら、彼の手が手が近くへと>>10]

ん? 別にいいけどー?

[彼の右手と自分の左手を絡ませて、少しだけ力を込める。ぎゅーっと]

[海の家までの帰路、彼が聞いてくれるなら、ぽつりぽつりと、ここに来た理由を簡単に話しただろう]

(16) 2014/12/09(Tue) 02時半頃

【鳴】 友愛組合 チアキ

叶わない恋ってのは知ってたつもりなんだけどねー、やっぱどっかで期待してたんだろうなー。
……初恋だったし?

[気づかぬうちに使う過去形。
――抱いていた想いは、そう遠くない未来のいつかに、きっと思い出へと昇華されていく]

(=8) 2014/12/09(Tue) 02時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 02時半頃


【鳴】 双生児 オスカー

別にいいの。
チアキ、僕が後悔する様な事する人じゃないからさ。

[相手の事なのに断言した。人を見る目に自信がある、と云う理由ではなく、チアキはそうだろう、とどちらかと云えば漠然とした確信が何故かあった。
若干、無言だったから、もしかして、と考えたが。
もし、色々素性を理解される事までを含めての、構わない、なのだから]

ちょっとチアキ、目、くすぐったいよ……。

(=9) 2014/12/09(Tue) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

うんっ。折角だし大盛りでリクエストしてるから。
きっと魚介大盛りのパスタを出してくれるはず。

[そしてチアキの左手がぎゅーっと右手を掴む、その暖かな感触に綻ばせて]

……へへっ。暖かいや。

ね?暖めに来たのも、暖めて貰いに来たのも。
こうなっちゃえば結果はどっちも同じでしょ?

[薄く笑う表情でチアキと繋いだ手を引きながら、ぽつぽつとチアキの言葉に耳を傾けて、砂を踏んでいた**]

(17) 2014/12/09(Tue) 03時頃

【鳴】 双生児 オスカー

初恋のモダモダかぁ……。
幼馴染だとか、昔から知ってた相手だったの?

益々、好きとか云えなくて、溜め込んじゃって…。

[思い出に昇華するか、暴走させるか。
だけど、チアキの声からは前を感じる。影で潜め続けた想いも、何時かはやがて…]

(=10) 2014/12/09(Tue) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 03時頃


【鳴】 友愛組合 チアキ

へぇ、そっか。

[ずいぶんと信頼されたのか、実はそうでもないのか。
ただ、特別扱いされているという感覚は、どこかくすぐったさを感じさせて]

だって、また眼鏡かけたらさわれねーじゃん。
だから、もうちょいだけー。

[ふにふにふにり]

(=11) 2014/12/09(Tue) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

大盛パスタかぁ。
そりゃ、楽しみだなー。

[海の幸のパスタとなったようだが、結局どんなものになったのだろうか。
オスカーとの道中、北風に混じった潮の香りが心地よい]

うーん、たしかに暖かい。
結果を見たら、仮定や理由なんて些細なことなのかもねー?

[人と人とで結ばれる関係では、どちらかが100%与え、どちらかが100%受け取るなんてことはないのだろう。
与えたならこうして熱は返ってくるのだ。
――通じあったなら、その分早く、火傷しそうなくらい熱いものが]

[砂浜に足を取られそうになりながらも、つないだ手は離さないまま。
都会のアスファルトよりはスムーズに歩けないなか、ゆったりと流れる時間の中で、思い出を語る口は不思議と重くならなかった**]

(18) 2014/12/09(Tue) 12時半頃

【鳴】 友愛組合 チアキ

ん。小さい頃からの知り合い。

あんま、関係を壊したりとかしたくなかったから、ずっと言えなくて……。

[いっそのこと、口に出して壊れてしまったのなら、こんな苦しい気持ちは味わわなかったかもしれないけれど、そこにはきっと別の痛みもあったはず]

[彼とつながった手に、無意識のうちに力がこもる]

(=12) 2014/12/09(Tue) 12時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 12時半頃


【人】 双生児 オスカー

[海の幸は、貝が沢山あると良い。
勿論甲殻魚介も大歓迎だが、さてどんな仕上がりになるだろう]

……そっかぁ。
幼馴染相手に失恋、よくある、訳でもないけど。
逆にままならない相手である事って、よくあるよねぇ。

友達や兄弟や、親しい人が絡みだしたら。
相手の事を考えない訳にいかなくなる。

[柔らかな砂浜、転べば波に濡れてびしょびしょになりそうな。
海にぎりぎりのラインを態と沿う様にゆったり歩きながら口を開いた]

(19) 2014/12/09(Tue) 22時頃

【鳴】 双生児 オスカー

……僕自身もね。正直。

やっぱり、何も言えずに諦めきれずに。
宙ぶらりんのまま我慢し続けると、最後には良い結果にならないと思う。
そこを理解はしてる。

[手に込められた力の強さに、未だ燻る感情を感じた気がする]

……僕の経験談から、ね。

(=13) 2014/12/09(Tue) 22時頃

【鳴】 双生児 オスカー

まあ、実際には、僕の時には。

壊した側じゃなくて、壊された――……。
…………。

[途中で唐突に言葉を切り、ほんの微かだけ、表情が苦みをみせた]

あーー……。
ごめんチアキ、今のナシ。
いちおう、本人の名誉の為にも、黙ってあげる事だったから。

[後は察して?そう少しだけ寂寥を感じながら笑顔を浮かべるも。
数秒すれば元に戻る。
無理じゃなく、もう既に自分は、その「失恋」の整理はつけていたから]

(=14) 2014/12/09(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

うん、やっぱり、そうだね。

どうしても諦めきれないなら、真正面から斬り込む。
それで壊れるても後の事なんて一切考えない覚悟付きで。

もし、今すぐでなくても、いつか諦められると思うなら。
自分なりに、思い出にする方法を模索するしかないし。

やっぱりこう云う事、結論の出ない中途半端が一番危険だと思うよ。
壊しきれず、諦めきれず、どちらでも無いなら。
どっちを選んでも、必ず後悔すると思うし……ね……?

[そう言いながら振り向いたとき、彼の表情はどうだろうか。
チアキに近づいて、少し踵を浮かべる。下に抑える様にチアキを屈ませて]

(20) 2014/12/09(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

…………ほら。よしよし。

[両手でチアキの頭を抱きしめて撫でてやろうと腕を伸ばした。
背丈的には、なかなか此方からやれないのが惜しい所だ]


……いい加減外も暗いね。
風も寒いし、そろそろ戻れる?


[実際、本当にゆっくりと砂浜を散歩しているだけで。
戻ろうと思えば、屋内は目と鼻の先なのだが。
北風に混じる潮は、少しべたつく代わりに、どこか柔らかかった]

(21) 2014/12/09(Tue) 22時頃

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