178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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[明るいから無意識に出した声。目を開けると明るい視界に無意識に寝てしまったことを悟って軽く損をした気分になる。 トレイルから朝の挨拶>>11を受け取って、まだ起きたばかりの気怠さと戦っている時にそんな怠さを切り裂く悲鳴が響いた。
部屋から飛び出してったトレイルを追いかけようと思うが、その前に自分の荷物から銀色の小さい狐の形をした御守りを手に取る。何故こんな物を取り出したのかは自分でも全く分かっていなかった。]
大丈夫か!?
[遅れて談話室に辿り着く。そこに見えたのは先に居た三人>>10>>13>>16と異常な赤いモノ。]
うぐ…。
[咄嗟に口を押さえて出そうになったものを落ち着かせ、ふらふらとトレイルとメオのそばの壁に寄り掛かる。自分が猟奇殺人の現場に居ることが理解が出来ない。
持っていた御守りが手から滑り落ち、メオに触れるように転がって行った。]
(17) 2014/05/30(Fri) 07時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 12時頃
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―夢―
[それは不思議な感覚でした。 辺りは先ほど見た赤の景色とは対照的に澄み切った白が広がっていました。 ふわふわと浮く身体。
噫、なんて心地いいんだろう。 このままでいたいなぁ、なんて。
そんなとき、左手に冷たい感覚。 ふ、と振り向くと其処には妖艶な、美しい大きな狐さん。>>17
「どうしたの」と問うてみても返事はなかったの。 そのかわりに私の身体をくるりと優しく包み込んで、
――…其処で夢は途切れました。]
(18) 2014/05/30(Fri) 12時半頃
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―→談話室・朝―
…嵐は去っていったようです
[起きて、窓の外にちらりと目をやるとそんなことを言った 談話室へ行って朝食を食べようとするが、何やら騒がしい…嫌な予感がしてそちらを見てみれば真赤に染まる床――]
…っひ…
[思わず声をあげて震えてしまう、昨日の天気で外を出歩くことなんてできるはずがない… それは殺人にも見えたが脳内で二文字がちらついた 祖母に聞いた話や手元にある書物は本当のことなのだろうか…まさか]
(19) 2014/05/30(Fri) 13時頃
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ー深夜ー …ふぁぁ…
[トイレにでも行こうかと何と無く起きた。聞こえた小さな悲鳴。それは聞き覚えのある声で。]
…モンモン…?
[談話室で見たもの…それはーーーー]
(*0) 2014/05/30(Fri) 13時頃
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ー朝ー んぅ……うるさいなぁ……
[漸く起きたカーティス。騒ぎのする方へ目をゴシゴシしながら近寄る。談話室には入らずに、倒れこんでいるメオとメオを抱えているであろうトレイルの方へ。]
何かあったの…?
(20) 2014/05/30(Fri) 13時半頃
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―→朝―
[ 昨夜、風呂に行った後。 部屋に戻って寝ようとはした――が。 何だか纏わりつくような嫌悪感と、騒ぎ立てる様な悪寒。 そんなモンがごちゃ混ぜになって、余り寝付け無かった。
朝に近付けば近付く程、其れは薄れて――。 朝方には意識を手放していたが、それもごく短い間。 >>10悲鳴で一気に覚醒すりゃ、布団を投げだし。 談話室へと駆ける。
何となく、夜から――、胸騒ぎがした儘。 ]
………おい、どうした!? ―――一体、何が………。
(21) 2014/05/30(Fri) 15時頃
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………。
[ 近付く前から血錆の臭いで分かる。 そんなモン、経験から嗅覚が鋭くなるんだ。
幾ら見ても、死体にゃ慣れねえし、慣れたくねえ。 けど、見るなと騒ぎ立てるのに、どうしても気になる。 倒れ込んだメオとそれを抱えるトレイルが先ず先に。
――次いで、見た物は。 ]
……―――ッ、
[ そこに広がり惨状は。広がる一面の赤。 ああ、やっぱ見なきゃ良かった、なんて遅い。 慣れている筈なのにその食い散らかされた様に。 酷く、気持ち悪さを覚えたのは。
俺の、抱えているもののせいか。 ]
(22) 2014/05/30(Fri) 15時半頃
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[恵と挨拶もまだ交わしていなかったが、そんなことを考えている事態ではなく。 震える彼女の肩>>19をそっと抱き、メオを支えているであろうトレイルとそのそばのクシャミ、シエルに声を掛け]
………とりあえず、この部屋はこのままに一階の談話室へ移動しない…?
[まだ集まっていない人も居るようだが、把握は出来ていない。 とりあえずはこの部屋を荒らさないことと落ち着いて考えることが先決と判断したか……
心なしか、いつもと違い、ジリヤの表情が生き生きとして見えたーかもしれない……
反対がなければ、恵を支えながら一階へと降りただろう]
(23) 2014/05/30(Fri) 15時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 15時半頃
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……――人狼、
[ ぽつり、自然と言葉が零れた言葉は聞こえただろうか。 不安を煽るかもしんねえ、と呟いて気付いたが。 けれど、俺は知っていて――尚、此処へ来た。
それが、単なる御伽噺なんかじゃねえ、って事に。 ]
……取敢えず、一回此処から離れた方が良くねえか。 あまり見せるもんでもねえよ。 取敢えずメオとか他の所に連れていってやってくれ。
[ 頭を掻きながら、何時か『起こる』のは分かっていて。 夜の胸騒ぎにはそれだと気づくにゃ些か遅かった。
>>33ジリヤの言葉を聞きゃ、頷く。 ――何処か、生き生きとした眼差しに見えたのは。 気のせい――か。 ]
(24) 2014/05/30(Fri) 15時半頃
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……ああ、そうだな。移動しようぜ。 その前に、ちょっと俺は一回部屋戻ってくるわ。
[ 移動するなら、そう先に声を掛けて一人部屋に戻る。 粘り付く様な嫌悪は薄らいだとは言え、 未だ貼り付く様にしつこく残っていた。 ]
―→部屋―――
[ そうやって、部屋に戻りゃ、気持ち悪さを洗い流す様に。 水を含んで、飲み下す。 手には荷物から取り出した小さなケース。 その中にあるのは大量のカプセル薬。
それを二粒、口に含んで――、部屋を出て。 一階へと向かおうと。 ]
(25) 2014/05/30(Fri) 15時半頃
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/*
業務連絡。 サイモンのキリングした方どうする? 俺でもいいけど、ケイトが願望あるならそっちで。
(*1) 2014/05/30(Fri) 15時半頃
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[人狼………幼馴染のその言葉>>24を耳にし、頭の中で打ち消す。 がその可能性を消してしまえば、今まさに宿の中に、村人の中に、猟奇殺人鬼が居ることになる……いや……人狼とて変わらぬ状況か……
様々な思考が頭を巡る… おそらくはものすごい集中力であった様子で。
部屋へ戻る、との言葉>>25を聞けば、咄嗟に口から言葉を発し]
ライ、出来れば部屋に誰か残っていないか… 危ないようなら引き返してくれて構わないから……
[一人、この場に居ない少女を想い……]
(26) 2014/05/30(Fri) 15時半頃
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ねぇ、何があったの?
[まだ談話室を覗いていないカーティスはここを出ようと諭すジリヤに問う。ついで現れた雷司の言葉に顔がこわばる。]
…だれか、食べられちゃったの?
[…今この場に見えないのはーーー
夕顔と、サイモン]
…らいらい…
[呟いた彼に、もう一度状況を尋ねる。]
(27) 2014/05/30(Fri) 17時半頃
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(…大丈夫。違和感はないはず…。昨日見たものはみんなにばれない。昨日の約束は守れるはず。顔には、出てない…よね。)
[ちらりと昨日の犯人をみやる。]
(覚えてない…のかな?…やっぱり、慣れてるから…?
…どうして……そんなに演技が上手なの…?)
(*2) 2014/05/30(Fri) 17時半頃
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……分かった、ついでに様子見て来るわ。
[ >>27談話室の傍から離れようとしたその時に、 『食べられちゃったの?』と問うシエルの声に目を瞠る。
どうせ、告げなくても分かる事だ。見てしまえば。 隠しても仕方のない事。ひとつ、頷いた。 ]
……サイモンが死んでる。 食われたかは――、知らねえけど。
殺された、っつーのは、間違いないんじゃねえか。
[ 食い散らかされたような跡は、自殺なんかじゃない。 そんなもん、経験則で分かりきってる。 ]
(28) 2014/05/30(Fri) 18時頃
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(どうせ、こんな薬無駄なんだよ…)
[ 飲んだって――、最近抑圧しきれない嫌悪を覚える。 己の中で蠢く、黒い、別のナニカ。 必死に抑えようとするが、それがいつまで持つか。
今日か、明日か――。既に解かれているのかも知れないが。 ]
(*3) 2014/05/30(Fri) 18時頃
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―→部屋―
…おい、夕顔。大丈夫か?
[ 薬を飲んだ帰りに、男子部屋の方は誰も居なかった。 女子の方の部屋に勝手に入るのも憚られる。 恐らく姿を見せなかった以上部屋に居るのだろう、と 踏めばドアをノックするが反応はあったかどうか。**]
(29) 2014/05/30(Fri) 18時頃
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…………。
[無言で雷司の言葉を飲み込む。]
わかった…。
[もう見たくないとばかりに皆について行く。 聞きたくもない。だって、あの嵐の中で、誰かがこの中に入ってから出て行くなんて、できっこないことくらい、カーティスでさえもわかっていたから。]
もんもん…。
(30) 2014/05/30(Fri) 18時頃
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―少し前、二階談話室― [落ち着けと自身に言い聞かせて窓から入ってくる朝の光と合わない悲惨なモノを見る。
ソレは色々な部分が欠落し、そこから溢れたであろう血が黒く固まっている。そして目立つのは人には噛み跡のようなもの。わざわざ人が作るには多大な労力がかかりそうだ。
何故そうしたのか。いくら考えても思いつかない。そこへジリヤの提案>>23]
そうだな…。ここに居てもどうしようもない…。
[自分も万全とは言えないが、手伝いが欲しいならば手を貸して下へ降りただろう。 昨日は嵐だった、つまりは…と自分で嫌だと思う考えを巡らせながら移動してたから周りの声には気づかないかもしれない。]
(31) 2014/05/30(Fri) 18時半頃
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[意識を失ったメオを支えていると、悲鳴を聞きつけたのか続々と人が集まってくる。>>16>>17>>19 あまり見ない方が良いと忠告だけはしたけれど、さして効果は無かっただろう。 暫くして言われたジリヤ>>23や雷司>>24の提案には暗い表情で頷いた。]
……だな。 取り敢えず移動するか。
[皆と連れ立ち、メオを支えたまま1階に降りる。 そこに着けば手近なソファに彼女を横たわらせ、一息ついた。 自分も適当な場所に腰掛け、何かを考えているようだ*]
(32) 2014/05/30(Fri) 20時頃
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―一階談話室―
……ん、ぅ…
[あれからどれほど経っただろうか。もしかしたらそんなに経っていなかったかもしれない。トレイルにより運ばれ>>32柔らかいソファの上で目を覚ます。
完全に目を覚ますまで、ぼう、っとしていたのだけだったけれど、 次第に意識がはっきりしてきたのならぽたり、ぽたりと、最後にはぐずぐずと泣き出しただろう]
(33) 2014/05/30(Fri) 20時半頃
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[昔の夢を見た。
姉の朝顔と、私と、両親の4人で出掛けた夢。最後の日の焼き直し。またいつも通り変えられない終わり。 その時私はまだ幼かったから、たぶんこれは大きくなってから誰かに聞かされた話なのだろうけれど。
唯一自分の中に残っている記憶といえば、私は「夜顔」だったこと。 朝顔と夜顔は同じヒルガオ科。夕顔は瓜科。 今の名前は、養父母様に引き取られてから名付けられたもの。
それは「罪を背負う者」の名。 それは「村を背負う者」の名。]
(34) 2014/05/30(Fri) 21時頃
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[何度目になるかわからない夢を見た後、メオの叫び声>>10で目が覚めた。 ゆっくりと目覚めていく頭で事態を飲み込んでいく。こうなるかもしれないことはわかっていた。だけど今は、現実から目を逸らしたくて、この穏やかな微睡みの中に残っていたくて、外へ出て行く枕元の足音を拒むように布団を被った。
おそらく、奴が現れた。伝承通り。養父様の言う通り。 親友の叫び声が聞こえたということは、きっと彼女はまだ無事なのだろう。少なくとも声を上げられる程度には。それだけは本当によかった。 だけどこのまでは、明日の朝には次の死体が見つかるだろう。
キャリーケースに目をやり、この島に来る前に、養父様と交わした会話を思い出す。]
私たちの手で、人狼を殺す…
[零れた言葉は震えていて、それは決意というより寧ろ言い聞かせるためのものだったのかもしれない]
(35) 2014/05/30(Fri) 21時頃
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[一階談話室へと辿り着けば、恵をソファに座らせ。 自らもそばに座り、拒否されなければ彼女の肩をそっと摩る。
眠っていたメオが目を覚まし、ハラハラとその目から涙を溢すのを見>>33。彼女のトラウマにならないことを願いながらぼんやりとこれからのことを考えるー
とりあえず、ライと夕顔さんを待とう……]
……これからどうしましょうか…
[声にしてみたものの、何かが見えてくる雰囲気でも無く。
ーー人狼伝説……私はそれをきちんと知るところから始めないといけないのかもしれないーー]
(36) 2014/05/30(Fri) 21時頃
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[ようやく起き上がり、小指の先ほどの二つの小瓶を、以前ジリヤに繕ってもらった小袋に入れて首に掛ける。村を出る時に養父様にいただいた、大切なもの。 私と朝顔のように、表裏をなすもの。 …なしていたもの、だろうか。
浴衣は脱いで、朱の付け下げを着直す。 身支度を整えて、心の中を整えて。 そうしていると、丁度良いタイミングでドアを叩く音が聞こえた。 はい。とだけ応えドアを開ければ雷司がいた]
どなたが襲われてしまったのかしら
[開口一番そんなことを問う。 できるだけ表情を殺して。悲しみも憤りも表に出さないように]
(37) 2014/05/30(Fri) 21時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 21時半頃
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[一階に降りてきて、落ち着いてきた頭で何とか思いつく限り現状できることを考える。ジリヤの言葉>>36に今考え付いていることを吐き出す。]
やれることは…、なんとか外部と連絡取ってさっさと帰ることとグレッグさん達を探すことぐらいか?
[探すのはあまりお勧めできないけど、と付け足しそれだけ言って黙る。 他にないか考えるが、良い案が思いつかない。例えば、嫌な発想だがこの中にあれをやった狂人が居たとして、どうやって見つけるのか。下手して間違いでもしたらその仲は引き裂かれてしまう。そんなことをしたくはない。でも…]
(38) 2014/05/30(Fri) 22時頃
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……。
[その場に座ったまま、ぼんやりと考えていると、そのうちメオの意識が覚めたらしい>>33。 ぐずぐずと泣き出す少女に何か声をかけようか迷い、結局うまく言葉にならなかった。その代わりにぽんぽんと不器用な手つきで、あやすように頭を撫でようとする。
そうしながら自分も、難しい顔で考えていた。 先程死んでいた――否、殺されていた男のこと。 朝までは吹き荒れる嵐だった。外部から獣が入ってきた、とは少し考えにくい。 では、人が?わざわざ何のためにあんな偽装を?
…いや、そんなことより問題は。 考えたくもないことだが、この宿の中に犯人がいる可能性が極めて高い、ということだ]
(39) 2014/05/30(Fri) 22時半頃
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……、外部と連絡か……。 何かオレの携帯、島の外に繋がらないんだけど。連絡取れた奴…いる?
[クシャミ>>38の言葉を聞き、低い声で尋ねた。 さっき何度か試してみたのだが、何故か自分の携帯はこの島の外には繋がらない。船も先日の嵐の影響で数日間は出ない、とラジオで言っていた。
…つまり、何も手立てがなければ出られない。この島から。
―――不吉な考えを振り払うように声を出す。]
…っ、せめてさ、島の人に助けを求めたりとか出来ないのかね? 警察のひとりや二人いるだろうし、これって立派な事件だろ? あんな無惨な――…
[脳裏に先程見た遺体がフラッシュバックし、思わず俯いた。爪や牙のようなものが体中に散見し、そこかしこを食いちぎられたような体。夜に現れ、人を喰らう。 そう、あれはまるで…]
(40) 2014/05/30(Fri) 22時半頃
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…人狼伝承。
[ぽつ、と浮かんだ言葉が口から漏れる。 ポケットに入ったままのコインがじんわりと熱くなった気がした]
(41) 2014/05/30(Fri) 22時半頃
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[外部との連絡、との言葉>>38に、困ったような表情を浮かべて静かに頭を横に振り]
夜の嵐で電話線は死んでるみたい… 携帯も電波が……
[携帯電話の画面を見せれば「圏外」の文字。]
雨は止んで居るけれど、海は荒れていて出られないみたいだし…… ベタだけど… ここでみんな一緒に居る方が良いのかしら… 動く時には単独では動かないこと……
[勿論この中に、犯人が居る可能性は高いがーー攻めるよりも守りに入ることを進言し。
もしかしたら、この中から本格的に犯人を吊るし上げていかねばならぬかもしれないーーそんな考えを奥歯で噛み締めて]
(42) 2014/05/30(Fri) 23時頃
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