167 あの、春の日
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……綺麗かどうかは知らんが上手いもんだと思うよ。
[悪戯めいた笑みには、口許を歪めてゆるく笑って見せる。]
……お前、俺をただのパシリにしようと考えてるな? せめて、妖怪人間じゃなくて人間を紹介してくれ…。
[そう言いながら招待状を配るくらいなら…という言葉に一瞬目を伏せたが、すぐに視線を向けて]
必要ならメイクしてやるが…配るだけでいいのか?
(17) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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おはよう。
[ホワイトボードから離れ、改めて同級生>>7に挨拶を返す。]
野菜世話、できない分は食わないとだからな。 鍋パーティだ。
[育てている野菜は、飼育している動物たちへもおすそ分けされている。 畑の雑草対策にウサギを借りて……野菜も食われたことは今でも彼との笑い話になっていることだ。 そんな彼とも、もうすぐ進路が違ってしまうのだ。]
(18) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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[>>11ハルカの言葉を聞いて、二度と廻って来るか分からないこの機会を失ってはならないという気にさせられた。]
…! それは勿体ないですね。
[思わず両拳を握り締める。]
食堂ですか。行ってみます!
[腹の虫も一時忘れ、留められなければ食堂へと向かおうとして。]
(19) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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…あ。
[勢いがついていたのを無理に留めた所為で、蹈鞴を踏む形になり。]
先輩、例のパーティー。 また何か雑用でもあったら言って下さいね。
[声を潜めてそう告げて。けれど楽しみにしているイベントだから語尾は少し跳ねたかもしれない。]
(20) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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うむ。よろしく頼んだ。 写真が完成した暁には、僕に……いや、そうだな。
[しばし考えて]
そう、例のパーティー。 あの時に、皆に配るというのはどうだろう。
[潜められたルーカスの声音。しかし隠しきれない期待に、少し弾んでいる。 それなら費用も追いコンの経費にしてしまえるし、ルーカスの懐も痛まないだろうと]
(21) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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ばれたか…
[ぱしりという言葉に真顔で俯いて見せる。バレバレである。]
人間ねー。 私も人間になりたーい。
[先程の投げかけと同じ言葉を。メイクが必要ならと言われればそっぽを向いて。]
配るだけでいいの。 なんでメイクがいるのよ。
[心臓の音が、ポン。シャープの音階で跳ねた。]
ほら、早く行こう。
(22) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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バレバレだ、じゃなきゃお前が素直に俺の言葉を耳にするわけないだろう。
[人間になりたい、という言葉にクスクスと笑いを堪えて]
お前は進んで小悪魔になっているんだろうに…。 配るだけでいいなら構わないが……俺に嘘は通じないぞ? これでも役者志望だからな。
[決して才能はないのだが……。]
全く…軽いものくらいは持てよ?
(23) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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はい!
[>>21頼むと言われれば、それに応えるべく元気よく返事をして]
いいですね、それ!
[本人に許可は得ていないが、上手く撮れば許して貰えるだろうか、とまだ撮ってもいないのに考えていた。 費用の事は頭になかったが、聞いたなら流石先輩だ、と感心するだろう。]
(24) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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やっぱり貴方、嫌い。
[ぷい。そっぽを向いて。 小悪魔というような可愛らしいものではない気がするが。ほら、悪魔は人を魅了するものだ。 役者志望という言葉はスルーしておいた。彼の舞台なら見たことがあるが、敢えて波風を立てるようなことでもない。]
嘘なんてついてないもん。ほんとだもの。 その位持つわよ。
[ぷりぷりしながら先を歩く。買い物が始まれば、カートに好き勝手に物を放り込み、ジェレミーとの攻防が始まるかもしれない。**]
(25) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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費用はジェレミーに請求してくれたまえ。 例のパーティーの財布を持っているし、そもそも写真代を払うと言っていた。 ジェレミーが自腹を切るというなら、全力でその方向で。
[言い値で買う様子だったのだから、全員分くらい出してくれたりするかもしれない。出してくれたらいいなあ]
ああ、こちらに来たということは、食堂に向かっていたのだろうか。 食事前だったなら、引き止めて悪かった。
(26) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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そりゃ得意のメイクが通用しなきゃ嫌いにもなるだろうな。
[再びクスクス笑いながら余裕の笑みを浮かべながら外へ。]
そのくらいは持ってくれ。
[店に着いて好き勝手に物を放り込み始めれば、それはダメだとかそれはいいだとか文句を言いつつも買い物を進めて…。 途中、不意に笑って…]
俺は好きだけどな、お前の事。 だから結婚する時も告白する時もお前のメイクは俺にやらせろよな。
[買い物を続けながら世間話のように言葉を付け加えて。]
(27) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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[少し寂しいと思いながら、少しでも多くの思い出を作りたい。
後輩たちが何か考えてくれているとは知らないまま、フィリップは買出しに付き合ってくれるだろうかと眺めた。 ジリヤ>>13と何か話しているようだ。
邪魔をしないようにと声は掛けないまま、しかし、もう一人の同級生の顔に違和を感じてじっと見ていた。]
(28) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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[それから暫くして。 買出しに付き合ってくれる者たちと一緒に鍋の材料を買いに出た。
主に肉と、多少のお菓子を買う。 手分けして買ったものを抱えて戻れば、すぐに鍋の仕込を始めた。**]
(29) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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[>>26費用の件を言われれば、きょとりと目を瞬かせ。]
ジェレミー先輩に? はい、後で言ってみます。
[ジリヤの写真なら、確かに自腹で払う程の価値はあると思う。 青年は自分の写真に値段を付けた事はないので、必要経費のみの良心的な値段になるだろうが。 そして食事の事を言われたなら苦笑して頬を掻き。]
いやぁ、うっかりしてて。 それじゃ、食堂に行ってきますね!
[青年は期待に胸を膨らませて食堂へと向かう。 若干駆け足だったのは誰かに咎められればやめるだろうが、それでも早足で。]
(30) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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ほら、朝飯は何にするんだ?
[何事もなかったかのように話を続けた**]
(31) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 01時半頃
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よろしく頼んだ。 うむ、極力全額ジェレミーに払わせる方向で。
[ルームメイトが朝食を集っていることなど露知らず、ハルカも全力でジェレミーの財布をあてにする。 うきうきと食堂方向へと去っていくルーカスを見送った]
さて……。
[用件は済んだ。これからどうしようかと思案する。 鍋の買いだしに行くというゴロウに会えたなら]
鍋といえばやはり青春の醍醐味は闇鍋ではなかろうか。
[と大真面目に主張したが、おそらく受け入れられることはなかったんじゃないだろうか**]
(32) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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[先人が、この乾いた青春に潤いを、と。頑固な生徒会に掛け合ったのが始まりと言われている。真相は分からないが――とにかく、うちの購買には少年雑誌が置かれている。]
ぉ、お借りしまーす…
[ブルドックが寝ている間に少しだけ立ち読みをしようか。そう今月は――、]
……っ、
[週刊誌を捲ると、冒頭は国民的ヒーローが、宿敵に技を繰り出す瞬間が巻頭カラーで描かれていた。コピックを多彩に使った荒々しいタッチが、却ってダイナミズムを生む。 しかし其れにも、中の漫画にも目もくれず、指は素早く中盤を探り、開いていた。 安っぽいグリーンの両面に、大きく書かれた文字。『新人賞』。 狭き門だと。ボトルネックだと分かっていても、願わずにはいられない。]
[真っ先に飛び込んできた、見慣れぬタイトルとイラストに、褐色は落胆する。最優秀賞は中学生だった。中学生らしからぬハイレベルな絵と、子供らしい柔軟性がセンセーショナルだったらしい。 …分かっている、こういうのは掲載よりもずっと早くに本人に連絡がいくものなのだ。己のメールボックスが閑古鳥宜しくなのは…つまりはそういう事なのだ。 それでも一縷の望みをかけて、読み進めれば、]
(33) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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[10年前の己の行動をトレスする。 シーシャの作品。 綺麗なジリヤの記録。 両方の理由で、それを手に入れられることは嬉しいはずなのに]
……ふむ。
[当時は名前をつけられなかった胸の痛み。 その名前を、10年後のハルカは知っている**]
(*1) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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………ぅあ?!
[あった。
最優秀賞からはずっと格下の賞だけれども。そこにはナルシストのようなペンネームと、厨二病臭いタイトルが連なっていた。残念ながら、己の絵は掲載されていないが。それを何度も何度も読み、噛み締める。 しかし、夏休みを捧げた作品が何故。その理由は隣に書かれていた。オブラートに包まれているが、端的に言えばこうだった。]
『絵は上手いけれど、ストーリーがつまらない。』
[茫然と立ち尽くす頭に何度もリフレインした。]
(34) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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―食堂―
[やがて食堂に着いた青年は目的を遂げようと。]
ジリヤ先輩、いらっしゃいますかー?
[この機会を逃してはならない、と使命感に燃え。 その勢いでいつもなら躊躇してしまう相手にも構える事などなく。 化粧をしたジリヤの姿を見つければ顔を輝かせ。]
うわぁ、すっごく綺麗。
――あの、先輩。是非、俺に写真撮らせて下さい!
[搦め手など青年の辞書にはない。 だから直球で写真を撮らせて貰えるように頼んだ。 色よい返事を貰えなければ、顔の前で両手を合わせながら頼み込んだ事だろう。**]
(35) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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/* シーシャ本日ほぼソロルなのに元気いっぱい!w
(-9) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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[ニコニコと見つめてくる幼馴染>>12に、小首を傾げつつも、ホワイトボードの文字>>1:244に目を輝かせる彼女が可愛らしくて、小さく噴き出す]
うん、そうみたいだねぇ。 鍋美味しいよねー。体があったまるし、野菜もいっぱい食べられるし。
[興奮しているだろうジリヤにうんうんと同意して。
その後、問われた質問>>13には、少し目を丸くしながらも]
え、彼女? えっと、いるならって前提の話でいいならだけど……。
[小声でその存在をやんわり否定しつつ]
うーん、鍋に限らずだけど、一緒のご飯を食べるのはいいなって思うなぁ。なんか一緒の時間を共有してるみたいで憧れるー。
(36) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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あと、化粧する彼女……? それは、おれはそれだけで好き嫌いが大きくなるわけじゃないけど。
[けれど、話していくうちに、先程ちらりと心を占めた思い>>1:185>>1:196が再燃して]
あまりに化粧で変わってしまったら、どこか遠くに行ってしまったみたいに感じそうで、ちょっと嫌かもしれない。 でも、それでも女の子にとっての化粧は、大人になるためのプロセスだと思うから、それは仕方ないんだろうなぁって。
[後者の話題は、いつの間にか、仮想の彼女から幼馴染の話へと変わっていて。 少しだけ目を伏せつつも、浮かぶ苦笑は失望に彩られたものではなく、いくらか現実を見つめた結果のような前向きなもの]
(37) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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何はともあれ、おれを喜ばせるためっていう理由での彼女からの行動も嬉しいとは思うんだろうけど、それは彼女も楽しんでくれてないと意味ないなーって思うかなぁ。 やりたいのに、またはやりたくないのに一方だけが我慢するってのは不公平にも思うし?
[首を傾げながらジリヤへと答えた後で、この二つの質問に脈絡がないことに気づくが、自分の返答だって途中で脈絡がないのだから、きっとおあいこなのだろうと苦笑をこぼして]
(38) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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ああ、そういえば園芸部では野菜も作ってたよねぇ。 ……うちのうさぎが、ずいぶんと迷惑をかけたこともあったよねー、あはは。
[ゴロウと話してて>>18、うさぎの食い散らかし事件が起きたのを思い出したのか、誤魔化すように笑う。 でも、うさぎが好んで食べたということは、美味しい野菜が育っていたのだろうから、などと思考があさっての方向に飛んでいると、続いて目に飛び込んできたのは、買出しメンバー募集の文字>>15]
あ、買出しならおれも付き合うよー。 料理とか作れないから、それくらいしか手伝えることないし。
[夕方のうさぎの世話は、朝の様子>>1:24>>1:36から断っても大丈夫だろうと思って、買出しに行く際は、飼育部へ連絡をして、ジャージの着替えを済ませ、ゴロウと一緒に出ただろう**]
(39) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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[ フィリップと話していれば、 同級生のゴロウからの視線>>28を感じ取り、 そちらを向けば目があっただろうか。 ]
ね、ね!楽しみだなぁ。何鍋かなぁ。
[ うんうんと同意してくれる彼>>36を見て、 興奮は収まることはなく。 様々な鍋を思い浮かべてうっとりとしただろう。 ]
そっか、そっかあ。 じゃあ、もちろん一緒に食べる……よね?
[ 自身、みんなとご飯を食べる…… ……特にフィリップと食べるのは好きで。 でも、一緒に食べたい、だなんて、 恥ずかしくてとてもじゃないけど言い出せなくて。 変な質問をしてしまったが、 一緒に食べることが濃厚なのがわかり、 どこか満足げな表情を浮かべる。 ]
(40) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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/* 妖怪ネオチーおそろしや……orz
そして、果てしなくKYなおれにきちんとした投票ができるのだろうか……。 (ちなみに、デフォはルーカス)
(-10) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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うん、そっか………、 ―――……、………、え。
[ 好き嫌いが変わらないと聞けば>>37、 ならばジェレミーの言うように、 お化粧しなくてもいいのかな、なんて。
しかし続く言葉には驚きの声を小さく零す。 ――きっと、フィリップはお化粧が嫌いなのかも。 伏せた瞳と苦笑が、あまり良く思っていないからだと、 彼の言葉からしても感じられて。 更に続く言葉には、彼らしいな、と微笑む。
ただ、「 どこか遠くへ行ってしまう 」という言葉が すごく、すごく、心に引っかかり。 ]
……どこにも、行かないよ
[ ぽつりと呟いて、 チラリと幼馴染の顔を見た、その時――― ]
(41) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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……っ、ひゃぁっ…!
[ 自分を呼ぶ声>>35。その姿を視線に捉えれば 驚いて思わず変な悲鳴が漏れる。 …間違いなく先ほどハルカたちが言っていた、 そして自身も知っているルーカスである。 どこかやる気というかなんというか。 普段より力の入っている様子の彼に 「 綺麗 」と。「 撮らせてほしい 」と言われれば、 再び頭がぐるぐるぐるぐる……
( ――なんでこんな今日、皆、私を褒めるの…っ )
もしや、皆してなにか企んでいるのでは、と 実に現実味のない発想をしてみたり。 ]
(42) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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えっと、その、………うぅ…
[ 頼み込んでくるルーカスに、 まさか自分から「 いいですよ 」だなんて言えず。 幼馴染と一緒に来ていたルームメイトのエルゴットに 助けを求めようと辺りを見渡せば彼女の姿はなくて。
仕方なく。…………いや、満更でもないが。 側にいる幼馴染に「 どうしよう 」と 縋るような目で助けを求めた。 ]
(43) 2014/03/05(Wed) 02時半頃
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