人狼議事


165 【突発村】bouquet

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親方 ダンは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 02時頃


【人】 営利政府 トレイル

……?
そうですね。君と妹さんを虐げた奴等は報いを受けなければならなかった

[視線が合って、下がる>>6特にそれについては気に止めずに
妹が、と口にされた言葉に意識が向いた。やはりと頷く、片方は妹、片方は姉の為。とても似ている
だから首を振られたのは理解出来ず不思議そうにして]

ッ!

[わるいことだ>>7そう続けられ驚いた顔を見せる。決定的に二人を違えているものを理解した
否定しようと、自分を肯定しようと言葉を探す。けれど彼は妹を助けられなかった、それにどこかこちらと違い迷いがないと感じられたことによって何も言えずに]

違う、違うよ……だって子供だったんだ、仕方なかったじゃないか……

[声は小さくなっていきかき消え、うつむけば腕を掻き毟る力が増して赤が滲み始めた
それでも止めることはない、ぶつぶつと何かを呟きながら自傷を続ける]

姉さん……

[時折すがるように姉を呼ぶのだけが、聞き取れることだろう**]

(10) 2014/03/05(Wed) 02時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 02時半頃


【独】 親方 ダン

/*
眺めていたら黒木さんの>>1*82にかえしていなかったことに気づきました‥!うわぁごめんなさい…今更返せませんし、その、ここで謝罪を。すみません。

(-10) 2014/03/05(Wed) 02時半頃

【赤】 親方 ダン

―――嗚呼。しゃべっていたら口が乾いてきやがった。

 ――飲みてぇ。飲みてぇ。飲みてぇな。

  ―死ぬまでいっぺんに飲みてぇな。

   俺の気狂いを肴に、飲みてぇな。

(*3) 2014/03/05(Wed) 02時半頃

【赤】 親方 ダン

  酒瓶抱えて、死にてぇな―――――。

(*4) 2014/03/05(Wed) 02時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 02時半頃


【独】 親方 ダン

/*
そして先走った感!?
まぁおっさんが残るよりは若い娘が残ったほうがよいでしょうっていうかなんていうか。おちつけ素数を数えるんだ、しかし眠気が…( ˘ω˘)スヤァ

(-11) 2014/03/05(Wed) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 03時頃


【赤】 手伝い クラリッサ

/*
こんにちは、最低限のご挨拶と相談を。
パルックは私が殺してもいいかしら。でも貴方が落ちるならそちらが殺したほうがいいならお譲りするわ。
落ちたい希望は特にないから、先に落ちたいなら勿論どうぞ。

(*5) 2014/03/05(Wed) 11時頃

【赤】 親方 ダン

/*
では、此方も簡潔に。パルックに関しては構いませんよ。
魅力的な狂気に囚われた貴方が残っていた方が、
最期までよい雰囲気を出せるかなと思いまして。

私が先落ち、ということで。ありがとうございます。

(*6) 2014/03/05(Wed) 13時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

/*
パルックの件、了承頂き感謝します。
そう言って頂けて恐縮です、ありがとうございます。
それでは引き続き、どうぞよろしくお願いしますね。

(*7) 2014/03/05(Wed) 13時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 13時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 13時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[周囲で交わされる言葉を、少女は黙って聞いていた。
抱きしめた鞄にあるのは。
――少女の願いを叶える道具。]

『他にも誰かいたような気がするんですが…』

[我関せずというように、見当たらない姿を探す。
男性二人がいない。さっきはいたのだけれど。
鞄に顔をうずめるようにして、視界を黒で塗り潰す。その口元に浮かんだのは、笑み。

何かに深く囚われた人間たち。
真衣を追い詰めて私から奪ったのは人間。だから、そう、もっともっと。
いっそ息さえ出来ないほど、苦しめばいい。]

(大丈夫、真衣。私がちゃんと成し遂げるから。

だって、お姉ちゃんだもの。)

[――妹を守るのは あたりまえ でしょう?]

(11) 2014/03/05(Wed) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

[謡が苦しそうにしながらも煙草を求めた姿、それは止められないで彼女のばらまく合法ドラッグを求めた連中にどうしても重なってしまう。]

……。

[ああ、ならいっその事。]

(12) 2014/03/05(Wed) 16時半頃

【人】 受付 アイリス

沙綾さん、だっけ。

あたしも後で少し良いかな?
もちろん、謡さんの後で構わないから。
[何かを決めたのか、“仕事用”の笑みを貼り付けたまま。そうやって声をかけていた。]

(13) 2014/03/05(Wed) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

『分かりました。では、謡さんの後に。』

[また名前を呼ばれ、同じように声をかけられる。
謡の時も思ったが。一体何の用事だろう。
貼り付けたような笑みを見せた彼女に、頷いてメモを見せ]

『終わりましたら、声をかけますね。』

[喋られないのに、そういうのは何だか少し変な感じがした。]

(14) 2014/03/05(Wed) 16時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
二人目びっくりした。殺してくれとか言われるのかな(てきとー

(-12) 2014/03/05(Wed) 16時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 17時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 18時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

 …――

[黒木も沙綾に用事がある様子を見て。
 ならば長引かせるのも悪いと立ち上がり、足の裏を思い切り床に当てて、痛ッ。と眉を顰めて。痛みに敏感になっている程度には、身体も少しは元に戻ったようだった。]

 喉が渇いてる人はこっちだよ。

[キッチンの場所を示しながら、公民館の奥へ。
 沙綾についてくるようにと手招いた。
 水が滴り落ちる台所の奥の、裏口へ。
 木戸を開けると薄ら霞みがかった春の夜の気配。]

(15) 2014/03/05(Wed) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[手招きされれば、頷いてついていく。
彼女の顔が顰められていたのは気のせいだっただろうか。まだ痛そうな様子を見せたなら、大丈夫かと尋ねただろう。]

『あの、お話って何ですか?』

[水が滴る音が時折響く台所の奥に行けば、裏口が見えた。木戸の外。
外は真っ暗闇だ。心地よさより先に、あまりよくない視界に文字が歪まないか不安になる。

あらかじめ書いておいた問いかけを見せて、首を少しだけ傾げた。]

(16) 2014/03/05(Wed) 18時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 18時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

 あんまり遠くに行っちゃうと、字が見えなくなるね。

[――言ったあとで、ふっと振り向き、いつ、誰が点けたのか、公民館に灯りが点っていることに気づいた。こんな廃村なのに、何故。疑問は一寸の間を作ったが、あとで考えることだろうと沙綾に向き直り]

 ……沙綾
 私も沙綾と同じ、妹を亡くしてるの。
 
 ―――私ね、好きだったんだ、妹のことが。
 それはきっと家族愛とか、そんなものじゃなくて。

[手を伸ばす、同性だからと気を許していたならば、容易に沙綾の肩に触れるだろう。そのまま壁際に押し付けようと]

 ――…褒められたことじゃない、けど
 妹と貴女を重ねて、そしたら我慢が出来なくなる。
 文字なんて要らない、言葉なんて要らない、
 …欲しい、の。

(17) 2014/03/05(Wed) 18時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
なん……だと…?(ガタッ

(-13) 2014/03/05(Wed) 18時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 18時半頃


【独】 飾り職 ミッシェル

/*
謡さんのロールが全然見えないんだZE!!
どうしよう、ここまで曖昧なPCも久々です。
沙綾、パァンしていいのよ!

(-14) 2014/03/05(Wed) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[彼女が振り向くのにつられて、公民館に視線を向ける。
廃村に電気は通っているのだろうか。そんな些細な疑問が浮かぶけれど、考えても答えは出ないだろう。

妹を亡くしていると。同じ境遇の言葉を聞けば、目を少し見開いた。
文字を綴ろうとして――けれどその手は、次の。
好きだった、亡き妹への告白で。ぴたりと止まる。]

 ……!

[同性相手への警戒など、少女は持っていなかった。
肩に触れることを容易に許して、彼女が押し付けようとするならば抗うことさえ出来なかったはずだ。]

(欲し、い。謡さんは、一体なにを言って……)

[顔に怯えの色が灯る。家族愛以外の好きという感情なんて、恋愛での好きしかないはずだ。
一つの考えが思い浮かぶ。
そんなまさか、俄かに信じ難い考えは否定材料などない。慌てて抵抗を試みるが、力仕事などとは無縁だった少女の力で逃げ出せはしないはずだ。]

(18) 2014/03/05(Wed) 18時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 沙綾が声を出せなくて、良かった、なんて――
 私、最低だね。

[そのまま顎を引いて、弱い抵抗を押さえつけて、唇を奪おうか。
 唯――この欲望は、コワレモノに対する感情によく似ていた。
 無理矢理奪う気なんか、なかった。
 わかっている。沙綾は妹と違う。全く違う世界を生きてきた存在なんだって。だからあの子のように、私を突き放してくれるなら、この恋情に似た想いを、否定してくれるような気がして。]

 ……す、き…

[意識と相反して紡がれる声、
 "突き放して、私を否定して"――]

 遥……、

[ちがう、違う、彼女は遥じゃない――]

[手は沙綾の身体に伸び、白のワンピース越しに、彼女の胸元を探ろうとする。]

(19) 2014/03/05(Wed) 18時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
私に片想いを割り振ったランダ神が空気読みすぎててw
恋愛でしか動けない気がしてきたぞまずい。
沙綾ちゃん可愛いかわいい
と言いつつ否定されるルートを望んでいるのが謡さん。

(-15) 2014/03/05(Wed) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[あの日の光景が、頭の中に蘇る。
ボロボロになって泣きながら帰ってきたあの子。見知らぬ男に犯されて、そして――。
このまま自分も同じ道をたどれば、少しでもあの子の痛みが分かるだろうか。
彼女の胸元を探ろうと伸ばされた手が、ネックレスに触れた。

――このネックレスだって、あの子の一部だ。
二度目の苦痛を、共にさせようというのか。そんなこと出来ない、駄目だ。]

 ――――ゃ、っ!

[掠れた、消え入りそうな小さな声が零れ落ちる。
必死になったが故の、無意識に出た声。
「嫌だ」。そう言い放ったのは分かっただろうか。]

(逃げるなら、今……!)

[押さえつけている腕が片方だけになっている。自分の腕を押し付けられていなくて良かったと思いながら、彼女を強く突き放そうとする。
成功したならば、そのまま走って公民館の方へと逃げ出すだろう。]

(20) 2014/03/05(Wed) 19時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
沙綾の逃げ出す攻撃!

(-16) 2014/03/05(Wed) 19時頃

【人】 受付 アイリス

― 公民館 ―


[2人が出たのを見送ってから。鞄の中を探る。
液体状のものや、すでにタバコにハーブの葉を混ぜたものもあった。

ゲートドラッグと言われる合法ハーブや液状の合法ドラッグ。ひとつにはこの手軽さがあった、炙ったり……ましてや注射器など必要としない。]

(21) 2014/03/05(Wed) 19時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[――沙綾が微かに漏らした、声。]

 あ……

[その小さな、小さな響きを耳にした途端、彼女を拘束する手から力は抜けて。抵抗し、逃げ出そうとする沙綾を止める力は、持ち合わせていなかった。]

 ――…、ご、…め、ん

[傷つけたくない。かのじょはこわれものだ。
 知った口なんかたたけないけれど、この感情は。
 ぐるぐる、ぐるぐると巡る罪悪感。]

 ッ――

[沙綾の姿が公民館へ消えて、初めて
 失った存在と沙綾の違いを、痛感して。
 己の手を見ては、わらう。]

[後悔か、悔恨か――言葉にできない感情のまま、膝をついた。]

(22) 2014/03/05(Wed) 19時頃

アイリスは、沙綾が戻ってきたら視線を送るだろう。

2014/03/05(Wed) 19時頃


【独】 飾り職 ミッシェル

/*
違うわwwww
突き放されてるwwww
反応として間違ってるwwww

(-17) 2014/03/05(Wed) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[逃げ出して、けれど今は人に会っても上手く話せる気がしなかった。台所には誰もおらず、ほっと一息つく。
そして窓から見えた人影。金髪の、話したことのない男の姿。]

 ………

[――  ころさなきゃ。
さっきまでの自分なら、気にも留めずにいたかもしれない。
けれど今は。あの子が受けた行為を、自分も受けそうになった。
そして――男。この二つの条件が、少女の正常な思考を奪う。復讐を、あの子の為に全てを壊さなければいけない。台所にあったナイフを、持ち手をハンカチで包んで持ち出した。]


(そう、すべては、あのこのため)


[気付かれないよう飛び出せば、外で空を見上げていた男の背後に近付く。
月明りできらりと輝くナイフ。もうすぐ、赤に染まり人を孤独に貶める道具。少女を狂わせるもの。

吸い込まれるようにそれは男の左胸を貫く。
何とも言えない声を上げて倒れ伏した男。金の髪が赤色に濡れていく。
酸素に触れ、やがて黒ずむ血を眺めることはせず、少女はそのままナイフを置き去りにして公民館の中へと戻って行った*]

(23) 2014/03/05(Wed) 19時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 19時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 公民館 ―

[ナイフを抜かなくて良かった。あそこで抜いてしまえば吹きだす血で、自分が殺したとバレてしまう。
皆が集まるところに出る前に、すっと深呼吸をして。
何でもなかったように、こちらに視線を送ってきた愛梨に近寄った。]

『お待たせしました』

[そう書いたメモを見せて、お話しますか?と尋ねるように小首を傾げ。]

(…大丈夫。見られてないはずよ。
夜に、あんなところにいる方が悪いの。)

[心の中は決して穏やかではなかったけれど。]

(24) 2014/03/05(Wed) 19時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 19時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 19時頃


【人】 受付 アイリス

そうね……上の階にでも行きましょうか。

[彼女に相変わらずの作り笑顔を向けて、上の階へと誘う。]

みんなが居ると落ち着かないかもしれないしね。

[どこか様子の違う彼女を見やりながら。そんな事を口にしていた。]

(25) 2014/03/05(Wed) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

『わかりました。…お気遣い、ありがとうございます』

[落ち着かないのは事実だった。
同性に襲われかけたとか、人を殺したせいだなんて言えやしないけれど。
彼女が上の階に向かって歩き出せば、後へ続くだろう。

どうして彼女は、自分を呼びだしたのだろう。
謡のような境遇だということも、過去の話も聞いたことはないから。
だからこそ、不思議だった。]

(26) 2014/03/05(Wed) 19時半頃

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