人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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【赤】 馬飼い キャロライナ

──街の何処か──
[ここが何処なのかも、”これ”が誰なのかも知らない。
ただただ、欲望のままに、生まれて初めて”至福の時”を味わっていた。]

……ふぅ……

[口の周りに付いた残りも、綺麗に舐めとり]

…ご馳走様でした。

[満足したように、宿へ向かう。近くに彼が居れば、隣を歩いた]

(*5) 2013/08/30(Fri) 02時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
キャローーー!!宿言ったらあかーーーん!!wwww

居場所隠しておこうと思って昨日赤滑り込んだのにwわろたww
少女にト書きまで拾われたらと思うとドッキドキですね!!

このままならない感がとても楽しいですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww相方いるっていいなあ

(-10) 2013/08/30(Fri) 02時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ていうか占刺さってるわけねーだろwと思って油断しまくっていたらキャサリンに刺されてるという可能性も微レ存……?
直近二村で初回占い引いているので怖い気もしないでもない

やめて!お願い!!俺を占わないで!!!
もう占ってたら仕方ないから吊返しに奔走するね!!!

(-11) 2013/08/30(Fri) 02時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
クロムはキャロに落ちて欲しくなかったんだろうかと考える
壊れちゃえと思う反面、壊れないことに望みをかけてたのかな

意外とあっさり壊れちゃったね? つまんなーい。というのも、勿論あるんだろうけれど。多分それだけでなく。
この子が自分の誘惑を跳ねのけて、救われるのであれば、
自分の意思で死へ向かうのであればきっと自分も。

そんな風に期待していたのかもしれない。
故に、おそらくクロムも今日ネジが一本ぶっ飛んだ。
あとは共食いド悪党ルートへ向かって一直線だぜヤッタネ!!!

しかし手のひら返して冷たい相方になってごめんよ……中身的には別に怒ってるとかそういうの全然ないからね……キャロちゃんなでなで;

(-12) 2013/08/30(Fri) 03時頃

【赤】 馬飼い キャロライナ

──襲撃後、帰り道──
[先程の甘美な味を思い出し、浸っていれば、彼の優しい言葉。彼の声が好きだ。その響きに酔いしれ黙って聞いていた。
甘い冗談を言われれば]

…貴方に噛まれれば、きっと泣いてしまうわね。
折角会えたのに、もう会えなくなるのは、寂しいわ…

[悲しそうに呟けば、また笑われるだろうか。それとも、つまらないと背を向けてしまうだろうか。どちらにしても、彼に言葉を続けた]

…あの子は、優し過ぎるの。そして、弱い。
私は、あの子の鏡のようなもの…かしら、ふふ。

[共倒れという言葉を思い出し、首を傾げた]

戯れが過ぎたかしら…
ナイトと呼んだ事、お気に障ったなら謝るわ。

そう、私達は「ひとり」、「ひとり」。
……孤独ね……

(*6) 2013/08/30(Fri) 03時頃

【赤】 馬飼い キャロライナ

[”外”に出られたばかりだからだろうか、孤独な自分に寂しさ を感じる。もう1人の自分の意識が強いからだろうか。頭が ふわふわした。まだ、気持ちが安定しない。]

では、明日は……お供は願えないのかしら……?

[そう、問えば彼はどう答えるだろうか]

(*7) 2013/08/30(Fri) 03時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

──昨日・露店「星屑のきらめき」──
[気が付けば、日が傾き始めていた。女は少年の手を引いて。
色々歩いて見ていたら、ある店先でオウムの姿が]

…あっ!オウムさん!!こんにちはーー!

[綺麗な女の人を連れている。恋人かな?と思っていると、気付けばその店には、昨日会ったじいちゃんが]

…ここかぁー!
じいちゃん来たよー!

ジョージ、やったね♪

[と、少年にウィンクした。
そうだ、と思い出し]

本当の名前言ってなかったね!あたしはキャロライナだよ!
好きなように呼んでね♪

[そっちの綺麗なお姉さんは?と聞きたくてうずうずしている]

(7) 2013/08/30(Fri) 03時半頃

【人】 留守番 ジョージ

――回想・笛吹に睨まれて――

[こちらを睨み悪態をつく演奏家>>150に何故か驚くキャリー>>151。彼女の顔は見えないが、セリフと声色は一致していない。彼女らしくないな、と少し疑問に思う。
少年はまだ目の前の演奏家と昨日の人さらいが同一人物であると気づいていない。

演奏家はドナルドと言うらしい。睨まれたのは最初だけで、言動は粗野だが、悪い印象は持たなかった。
自分に対して怒っていたわけではないんだと安堵していると、今度は少年に気付いたドナルドが何故か驚く>>155。しかしキャリーは気にも留めず彼に握手を求める>>156
二人の会話に置いてけぼりにされながら、何とか会話を拾っていく]

(8) 2013/08/30(Fri) 03時半頃

【人】 留守番 ジョージ

(”昨日”二人は会ってたのかな…って、”馬面女”ってまさかキャリーさんのこと!!?
女性に対して失礼だぞ!キャリーさんのどこが馬なんだあ!!

”仲直りしよう”ってことは喧嘩してたんだ
確かに口の悪いドナルドさんは誤解されそうだもんなぁ

………あれ?
”あたし達”…??
達、ってことはボクもいたの????

え?え…?昨日会ってキャリーさんと喧嘩した人???

…て、まさか……ええええええええ!!!???)

[先の二人に大分遅れて少年は驚く。気づいてみれば、体格や声、口調など、いくつも昨日の人さらいと一致するではないか!

やっと思考が二人に追いついたのだが、少年が言葉を発する前に最後の悪態を残してドナルドはこの場を去っていった>>158]

(9) 2013/08/30(Fri) 03時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[早い段階でドナルドに気付いていたらしいキャリーは、飄々としたまま少年の頭を撫でる>>160

彼女はもうドナルドを許したのだろうか?
昨日あれだけ傷つけられて、それでも彼を受け入れようとしている]

(ボクはまだ、キャリーさんみたいに強くなれない…)

[昨日の男を思い出せば、まだ体が震えてしまう。

それでも、少年はあの胸を掴む笛の響きが忘れられない。
…その音色がそのままドナルドという男を表していると気付くには、もう少し時間が必要なようだが]**

(10) 2013/08/30(Fri) 03時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―― キャサリンと移動する前 ――
[突然横から声をかけられ、何事だと振り向けば、そこには夕べ宿でも出会ったポニーと、ゲオルクがいて]

ああ、やあ。
ポ……いや、もう違うか。

改めまして、僕はルーカス・ポドルスキだよ。
こちらは、キャサリン・エルフィーダさん。

[果たしてポニーテールの彼女は、男の砕けた様子に気付くだろうか]

(11) 2013/08/30(Fri) 03時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
>>8>>9>>10

ジョージ、可愛いいいいいいいいいい!!
[鳩前で悶え転げる]

置いてけぼりにして、ごめんねー!。゚(゚´Д`゚)゚。

(-13) 2013/08/30(Fri) 04時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

──昨日・露店──
[少年は自分で自己紹介をしただろうか。しないのなら、女からしただろう。
オウムに自己紹介されれば、何か違和感が。少年も感じただろうかと、視線を少年に向ける。]

…ルーカスさん。…何か、昨日と違う人…みたい…

ね、そう思わない?

[と少年に聞いてみる。
親近感のあるお兄さんって感じだ]

うん…でも、何かこっちの方が好きだな!

[へへへっと笑った。
綺麗なお姉さんに向けて]

…キャサリンさん、初めまして!
よろしくです!

[もし微笑まれれば、素敵な女性だなぁと羨望の眼差し**]

(12) 2013/08/30(Fri) 04時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 04時頃


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 04時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[少女に違う人みたいと言われれば、チラ、とキャサリンに目をやって視線があえば困ったように笑うだろう]

違う人、か。
ふふ、そうかもね。

[こっちの方が好きだなと言われれば、えっ!と驚いて頬を染め]

あ、あ。
ありがとう、キャロライナ。

[と、照れつつも礼を述べるだろう**]

(13) 2013/08/30(Fri) 04時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 04時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[視線が合ったかもしれないお似合いの2人を見れば>>13]

(幸せそう。ごちそうさまだなぁ!)

[2人を包む幸せオーラが羨ましい。
ルーカスからお礼を言われれば]

へへへ。お礼なんて!
ルーカスさん、変なのー!

[昨日の紳士の様子とは打って変わって、頬を染める彼にふはは!と笑い掛けた]

あ、2人は何か買ったの?
あたし達も、じぃちゃんのお店探してたんだ!

[ね?と少年に振れば]

(14) 2013/08/30(Fri) 04時半頃

【独】 留守番 ジョージ

/*…あああ、アンカー盛大に間違っているのに今気づいた…orz

(-14) 2013/08/30(Fri) 04時半頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 04時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[何か買ったの?と問われれば]

あ、うん。髪飾りをね。

[じいちゃんの、と言われて、そう言えば昨夜店にいくとか何とか言ってたなあと思い出して。それよりも男はずっと気になっていたことを聞いてみようと思い]

キャロライナとジョージって、姉弟なのかな?

[仲良いね。と笑いかければ]

(15) 2013/08/30(Fri) 04時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

──回想・大通り──
[少年の頭を撫でれば、体が震えているのがわかった>>10]

(やっぱり怖かったかな…)

[女はしゃがんで、少年をそっと抱き締めた。嫌がられなければ、そのまま背中をぽんぽんして]

だいじょーぶ!あたしが一緒に居るから、怖くないよ!

[昨日の事があるから、信用ないかもしれないが、何とか安心させたかった。少年は何か言うだろうか。それなら、優しく返して、落ち着けば、冷たい物を飲みに行こうと提案しただろう]

(16) 2013/08/30(Fri) 04時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[姉弟なのと聞かれ、笑いかけられれば>>15嬉しくて]

うはは!姉弟かー…!
なんというか………

[と少年と顔を見合わせただろうか。
自分は姉弟の様に感じている。そう素直に告げても良いのだが、少年が何と答えるか気になって、待ってみる。**]

(17) 2013/08/30(Fri) 05時頃

【人】 病人 キャサリン

 ...素敵..

[紙袋を貰って微笑む。あ、と思い付いたように先程のネックレスが入った革袋をとりだし]

 つけていただけませんか?髪も、今結うので。

[適当に外に出て座れるところを探したか、店内のままか。どちらかはわからないが了承してもらえれば後ろを向いて髪を上げてそのうなじを晒しただろう。]

(18) 2013/08/30(Fri) 09時半頃

【人】 病人 キャサリン

ー昨日・「星屑のきらめき」ー

[見知らぬ少女と少年と親しげに話すルーカスに顔を傾げる。紹介され、ルーカスが自らの名前を二人に告げてくれれば二人に笑顔を向けた]

 初めまして。よろしくお願いします

[明るい可愛らしい女性だなぁ、とキャロライナを見る。こういう人は自らの憧れだった]

(19) 2013/08/30(Fri) 09時半頃

【人】 病人 キャサリン

ー昨日・「星屑のきらめき」前ー

 だいじょ、けほっ....

[>>0まだ一緒にいたくとも体はいうことをきかず、朝から歩き回った体は疲れを訴えはじめていた]

 ごめんなさい、やっぱりそろそろ...

[そうして家に向かって歩き出す。彼が送ってくれるならゆったりと彼に寄り添いながら帰っただろう]

(20) 2013/08/30(Fri) 09時半頃

【人】 病人 キャサリン

ー昨日・自宅の前ー

 送ってくださって、ありがとう

[その手を名残惜しそうに離す。1日繋がれていた手はいつにないくらい暖かくて]

 明日も、まだいらっしゃいますか?

[いつまでこの幸せが続くのだろう、と、聞きたいような、聞きたくないような...灰被りがシンデレラでいられる期間。]

(21) 2013/08/30(Fri) 09時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 09時半頃


雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 10時頃


【人】 病人 キャサリン

[二言、三言交わしただろうか、最後愛しさを込めて彼の頬に口づけをして恥ずかしげに自宅へ入り]

 .....

[揺れるネックレスと髪結いが嬉しい。そっとそれに手を触れれば幸せが溢れる気がして頬を緩めた]

(22) 2013/08/30(Fri) 10時頃

【人】 雑貨屋 ティモシー

[本を読んでいると昨日宿で出会った青年が店に来た。話しかけようかと思ったが女性を連れてアクセサリを買いに来たようだ。]

(若いっていいもんじゃの〜)
(話かけるのは野暮かもしれんな。わしは紳士じゃからな。)

[老人は特に話しかけることも無く青年を見送った。もちろん青年の背中にエールを送っていた。]

(がんばれ青年。この星屑祭で自分だけの星を捕まえるんじゃよ)

(23) 2013/08/30(Fri) 10時頃

【独】 雑貨屋 ティモシー

どたまがいてぇ・・・
独り言祭りを開催するはずだったのに!
爺さん無理しすぎだってばよ
まさか潰れてそのまま朝チュンだったとは・・・
あっ寝てる隣には誰もいませんでした。
中に誰かいればよかったんですけどね〜

(-15) 2013/08/30(Fri) 10時頃

【独】 雑貨屋 ティモシー

さて頭痛いので残りの返信はもう少し寝てからやろう。
ティム爺さんはクールに去るぜ。

(-16) 2013/08/30(Fri) 10時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
うーん、みんな仲良いよね
それもいいんだけど、おじちゃんはね、もっとみんなの疑心暗鬼が見たいんだよ。ふははは
どう動こうかなー
と狂人志望が独り言…

(-17) 2013/08/30(Fri) 10時頃

【人】 留守番 ジョージ

――回想・前日、大通り――

[笛吹きが去ったあと、気づけば踊り子もどこかへ行ったようだ。
まだ人の輪は残っていたが、再び混じる気にもなれなかった。
キャリーに抱きしめられ>>16、また彼女に心配をかけてしまったな、と反省する]

はい、キャリーさんが居るから…怖くないです

[そう彼女の言葉を繰り返す。言葉にするとよりそれが強くなる。
ほんと何度も彼女に助けられてるな、とこちらも抱き返す。
…自分は彼女に何もできないでいるのに]

ボクもキャリーさんみたいに強くなります!

[向き直り、彼女の瞳をじっと見つめて笑顔でそう宣言した]

(24) 2013/08/30(Fri) 10時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[何か飲もうとキャリーに誘われ>>6、喉の渇きに気づく。長く踊ったためだけでなく、笛吹きのことで緊張していたためもあっただろう]

ボクもミイラになりそうなくらい、喉がカラカラです…

[大袈裟にそう答え、あははと笑う。そうして彼女と共に露店を歩く。
飲み物やの前で何が飲みたいか聞かれれば、同じものをと答えた。
…少しでも彼女と近く感じたくて。

少年の分までお代を払おうとするキャリーに]

…わわ、大丈夫です!自分で払いますよ!

[キャリーに気にするなと言われるが、そこは譲らずお金を渡す]

(むしろボクがキャリーさんの分まで払いたいけど…)

[彼女はきっと断るだろうと、口には出さなかった]

(25) 2013/08/30(Fri) 10時半頃

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