110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 01時半頃
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/* お、おぉぅ、ヘクターはもうしわけな…! (あばばばば)
(-8) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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違う……嫌じゃ……ない
[>>2:3 漏れる否定を言葉通り受けとったのか、バーナバスは身を引こうとする。]
嫌だけど、嫌じゃ――ない……から、
[「お前はどうしたい」と問いかけられれば、恥ずかしそうに下を向く。 自分の欲求を口にするのが恥ずかしくて、もじもじしていると――
>>2:14 雄による宣言が、なされる。]
(18) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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/* だよな。難しいよな、この状況。 だがこのシチュはなかなか美味しいし。
コピーロボットの製作を早く!!
(-9) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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何って……ん。あたしのものになる観念?
[返す返事に吐息が混じり始めて、 それ以上の返事は出来そうに無かった。
>>13逃げ出そうとしているのが見えるが、 芋虫状態で逃げても他の誰かに結局は同じことを受ける。 そんな姿を見るのも悪くないかとロビンの口へ集中する。]
いい子よ、そう。出すから飲んでちょうだい。
[>>15絞られるように圧を増す口内へと注挿を何度も繰り返す、 やがて限界を迎えて達し、 総てをロビンへと注ぎこむように喉奥へと白濁を吐き出した。]
(19) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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[>>2:14 "入れて良いか"という言葉に、コクコクと声も出せずにうなずいた。]
入れて――
[出し入れされる指にはもう、容赦がない。 かすかな水音は今やグチュグチュと。 ラルフ自身の耳にも聞こえるほどに粘り気を帯びた音を立て、鼓膜を犯した。]
欲しい……――
[もう、指だけじゃ。 とっくに満足できない――]
(20) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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/* うーん……。ヘクターさんに申し訳ないことしたかな? こっちに乱入でも、全然OKだったんだけど……。 どうしたら、いいんだろう?
(-10) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 01時半頃
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/* さて、これ以降は赤ログ範囲だと思うから。これ以上は書けないな。
(-11) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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は?……いや…ない。それはないないないない。
[もぞもぞと芋虫で抜け出そうとしていた身体が フォックスの言葉>>19で止まる、と言うより硬直した。 ぶんぶんと首を振って、全力で逃げようとして]
う…ああっ…もう…薬…かよっ…あ…はぁ。
[よく考えれば判る事だが、 膝にパンツを引っ掛けたまま芋虫のように這えば 床に直接下半身を擦り付ける事になる。 一度吐き出した事と、衝撃の宣言に萎え掛けていた ムスコが床に擦られて再び元気を取り戻した]
あ…さっき…出したって……はぁ…。
[覚えたてのガキの様に床に腰を押し付けて動かしたくて 我慢出来ない。 あっと言う間に霞みが掛かり、下半身を支配する熱を 求めて腰が動き出すのを止められなかった]
(21) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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[青年の喉奥にむけて、口内で精が解放される>>19と。 お世辞にも美味しいとは言えぬソレを、 青年はうっとりとしながら全て胃に納めていく。]
あ、はぁ…♪
[白濁を飲み干した後。 青年の体がふるり、と体が震える。 浮かぶ表情は快楽に溺れた雌のソレ。]
(22) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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/* なんていうか、ディーンさんが流石よくわかってらっしゃる。ドナルドってやっぱ受けだよね!
(-12) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 02時頃
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まてよ、ドナルドの腕は拘束してなくね?
(-13) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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それともツナギか何かなのか……?
(-14) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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/* うーん……(色々と)どうしたらいいんだろう?
(-15) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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/* 体が、が二個ある…! あと一発言で寝よう…。
(-16) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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上手だったわ、ちゃんと飲めたのね。
[>>22ロビンが飲み干すと口から引きぬいて、 満足した声になる。 飼い犬を褒める時のように、両手で頬を包み込んで すっかりもう雌の顔になった額に触れるだけのキスを落とした。]
ロビンもあの、見本ちゃんみたいになるのかしら。 突っ込まれて嬉しそうね。
[震える身体には触れないまま手を離して、 何度目になるのか、髪を撫でてから解放した。]
(23) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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/* ああ、もしかして個室に逃げ込んだのまずかったかな……? 多角回避と、誰が来ても良いようにしたつもりだったけど。
(-17) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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は、い…。
[誉める言葉>>23と、褒美のような額への口付けに、 嬉しげな笑みを浮かべて。]
いい、ですね…。
[見本ちゃん、との言葉に視線をそちらへ向け。 喜んでいる様子に羨ましげな表情になる。 髪を撫でる感覚に、小さく熱い息を吐いた。
青年の中にある熱は解放されないまま。 燻り続けている。**]
(24) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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/* 何が、というよりは、あの、 私はホモがしたくて入ってきたのであって、 女性的な方々とそういうことをしたくて村を選んだのではない、としか言えないです。はい。
他は私の認識が甘かった面もあると思うので何とも言えないですが、成人男子が参加者であるという括りのエロ村である以上、相手にするのもそういった方だと認識していたので、そこの齟齬は大いに動きを考える上で気になる点ではあったかなぁ、と。
(-18) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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[脳裏に医学生時代に聞いた噂を呼び覚ます。 『人工子宮による試験管ベビー育成技術』が失敗に終わった。と――]
[おそらく必要なのは生身の子宮なのだろう――。 だけど今はそんなこと、どうでもいい。]
[どのみち受胎しなければ、この施設からは出られない。
――だったら、四の五の言ってられない。]
(25) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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/* あとはト書き等々で恋愛的な雰囲気を示唆する空気があるので、そこのエロには割って入れなかった、というのが大きいです。 ディーンはドナルドにご執心だし、ラルフはバーナバスが好きだというのがト書きでも分かる上に個室なので、正直そこに入っていけるほどでばがめにはなれなかったですね。 ジェフとヴェスパ―のところには入れたと思うのですが、ヴェスパ―の次の動きが分からなくて入るタイミングを逃している内に時間切れ、という感じだったので。 あと、嫌だ嫌だと言ってるのをいきなり振り切って男性に襲いかかる、というのも自PCの動きとして考えにくくはありました。
とまあ、こんな感じです。はい。
(-19) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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[だったら、さっさと終わらせて。 早くここから出て行けばいい――]
[相手が他の誰かだったら、もっと抵抗して。見栄も外聞もなく叫んでいただろう。
だけど――]
(26) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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/* で、上記の状態で私のNGを総合すると、必然的に絡める箇所が相当限られてきてしまうので、はい。 つまりはそういうことで動けません。
(-20) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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[バーナバスの瞳を見つめる。]
[(僕はこの人の子供が欲しい……!)
思考は完全に雌のそれだったが、気にすることはなく。]
……。
[彼にだけ、聞こえるように小さな声で何かを囁くと。 自分から腕を伸ばして、バーナバスの首に絡めた。**]
(27) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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/* >>27 そう、個人的には現時点で雌になってるというのがもう、既に、ちょっときつくてですね……。 申し訳ない。
(-21) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 02時半頃
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[一度出したのに全然萎える気配がない熱を持て余して、 見本を犯す二人にちょっかいをだそうか、 シャワーに消えた男と遊ぼうか、 それとも床の上の芋虫を突こうか迷っていた。]
ないないなんて、しつれーよね。 見本ちゃんみたいに輪姦されたいの?
[>>21丸出しの尻をべちんとひっぱたいて憂さ晴らし。 ちょっと傷つくんだからね。 自分のしたことは棚に上げて、床相手に揺れる臀部を むにむにと撫で回した**]
(28) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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/* そうなんだよね、俺も芋虫のままヘクターのとこ行くか 助けを求めてジェフのケツを掴むか、 大人しく犯されてみるか悩み中。
(-22) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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/* いや、「うにゅう」って言われても。
(-23) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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[この発情しまくる薬を何とかしてくれ、と思いながらも 動く腰は止められない。 床相手に熱い息を吐いていると、いきなりケツを叩かれて 正気に戻った>>28]
いてっ。 あ、当たり前だろ、なんで俺がガキ孕まないといけないんだ。
[もう、終わっていたのかと叩いた男を見つめる。 さっさとシャワールームなりに逃げ込めば良かった、と もう1人逃亡した男の存在に気付かず呻く]
(29) 2013/01/21(Mon) 03時頃
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廻されたいわけな…いっ…う…や、やぁ…やめ…ろっ。
[傷付いたと、言われて、お前がそんなタマかとは 言い返せなかった。 双丘を撫で廻されて痺れが走る様に力が抜ける。 ただ触られているだけなのに、そこから熱が広がる。 床に擦り付けていたのと同じ位、気持ちいいなんて 嘘だと言いたかった]
あ…さわる…なぁ…っん…あ…。
[なけなしに拒否の言葉を吐いてみたが、 床に押し付けた様に今度は掌に自分から双丘を押し付ける 動きが止められなかった**]
(30) 2013/01/21(Mon) 03時頃
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[問いかけと仕掛けたこと>>16への、ヴェスパタインの反応はどうだったか。 いずれにせよ、自身の雄は互いの間で上下の口を犯されている“見本”に突き立てている。 戯れの口付け以上のなにかを、いまのところはヴェスパタインへ仕掛ける事はない。
濡れた後孔に出入りしかき回す湿った音と、尻と腰がぶつかる音を立てて。 吸い付くような内壁に雄を擦り付けていれば、薬に煽られている熱は普段より短い時間で“見本”の胎内に注ぎ込まれる]
………っ、はぁ。
[特に誰かからちょっかいを掛けられる事がなければ、精を放ち萎えたものを“見本”から抜き出して]
次、使うか?
[まるで物を貸し借りするかのような口調で、“見本”を示してヴェスパタインに尋ねる**]
(31) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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