人狼議事


109 Soul River

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【人】 若者 テッド

[弾きながら、思う。


背中を押した、バンドメンバーとヘクターが言っていたこと。
音色に浮ぶ思い。]

……恨むとかじゃ、 ねーのな。

[俯く、一音、少しだけ小さい**]

(22) 2013/01/08(Tue) 12時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 そう急くなよ。まだ見つかったかもわかんねえんだって。

[困ったような顔に目数度瞬いて、]

 リズム音痴のドラマーって致命的じゃん。
 わかった、じゃあ適当に拍子叩いてりゃいんじゃね?
 それとも見るだけか。

 だからまだ見つかったかもわかってねえってのに。


 せっかちな奴だな。

[ヘクターの出て行った扉が閉まってから、零した]

(23) 2013/01/08(Tue) 13時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 んで、バーナバスはセッションやるつもりはあんの?
 ハモニカじゃ混ざるのは難しそうだけどさ。テッドとやったほうが音の相性は良さそうだなぁ。

[オーボエは、もう一つ姿を見ない弦楽器は、ああ、あいつが言ってた、イアンって奴なのかも。
音の混ざる瞬間を想像して、顔が綻ぶ。
やっぱり、音楽ってのは自由な方が良い。

とまあ色々考えてたところで、ようやくそこにいる男に、気付いた。]

 あ――。

 ひょっとして、あんたがイアン?
 何ここでのんびり珈琲とか飲んじゃってるの。
 あいつが、オーボエのが、多分探してる。俺が教えに行くより、アンタが行った方が良さそう?

(24) 2013/01/08(Tue) 13時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[我ながらなんと間の抜けた言葉だ、と思う。
多分、入ったときからいたはずなのに。

頭を抱えそうになりながら、我慢して。]

 一度楽器弾いてたよな? あれってチェロ?
 
[気になっていた事を*聞くことにした*]

(25) 2013/01/08(Tue) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……テッド、ヒュー……ヘクター? 
 イアン……セシル……
 
[荒野、歩いた先、知らない人
 石畳、背の高い古い建物、街灯……
 どこか、華やかな街並み、迷い込む。
 影、色濃く、人、いない街並み。
 最初、目的の二人、呼んでいた。
 次第に、不安、強く、
 知っている、今、いるはずの名、口にする。
 いまだ、もう一人 いること、しらなかった]

(26) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 21時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
バーナバスにも遭遇したいのだけれど
多角になりそうな場所固定なので
PC視点でも人が多そうなところを避けるこの子を
どうあわせようか……

さて、イアンとセシルどちらに遭遇すべきか

(-5) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

― 二階・グランドハープの部屋 ―

[せっせと隣の物置から本や紙束を運んで積み上げる。
 何度も何度も、往復して。

 埃がゆらゆら]

 っくしゅん。

[鼻をこすりながら。
 積み上げた山を整形して恐る恐る腰掛けた。

 右肩を寄せて。
 弦を押さえ、ペダルを調整する。
 それから薬指を赤い弦に添えた]

(27) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

[最初の音を出すのに、長い逡巡。
 ハープを抱いたまま、視線を落とす。

 本を運んでいる間聞こえていたアコーディオンの音。
 途中から知らない曲になっていた。

 それもやがて聞こえなくなった頃。
 多分、それなりの時間が過ぎてから。
 フレームの彫刻を撫でていた左手。
 そっと弦に添える]

 ……弾いても。
 良いかな。
 ちゃんとお別れ、しなかったから。
 せめて。

[ぽろん、小さな音と共に弦が震えた]

(28) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 21時半頃


【人】 奏者 セシル

 それと。
 もういっこだけ。

[撫でるように六拍子の伴奏を右手で奏でながら。
 左手はまだ、添えるだけ]

 聴かせてあげたい、人がいるんだ。
 僕はお前しか弾けないから。
 聴かせてあげられるのは、お前の音だけだから。

[お願いするように頬を寄せて、囁く]

(29) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

[一つ深呼吸をして。
 一旦伴奏を、切る。

 ゆったりとした調べで。
 流れ始めたのはサン・サーンスの“白鳥”――]

(30) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 いいんだよ、見つかってねぇんなら
 一緒に探してやるしさ。

[>>23ヒューへ、ひら、と手を振って出て行く。
せっかちと言われれば少し違う。
男自身のリズムと同じ、気分屋で大雑把なのだ]

 んぁ?

[廊下を歩いていると、もうひとつ増えた新しい音>>30
男はため息をひとつ
首を振る]

 これか、ハープの音ってのは。
 ドカーンって音はネェのかね……どうにも……

 それとも、あれか
 死後の世界でまでハブられてんのか俺。

 はは

(31) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[風景、薄らぐ。見慣れた廊下、古びた絨毯。
 立ち止まる。周囲、見渡す。

 音、が消えた。音、最後の一人……?
 いや、違う。けど。廊下、誰もいない。
 違う、ヒュー、ヘクター呼びにいって。

 シーツ、握る手、痛いほど握る。]

(32) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 21時半頃


ベネットは、新たな音、周囲見渡した。

2013/01/08(Tue) 21時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

 …………

[白樺の森、湖畔、風凪ぐ。少し、空気、薄い。
 深い森、届く陽、微か。
 けれど、揺れる木漏れ日、落ち着く。

 深く息を吐く。風景、消える前に
 音源、そこに人、いるはず。
 左足、シーツ、引きずりながら
 進む、森の中。枝、手で分けた、
 その手に、戸の感触、開く]

(33) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
←白樺知らない気もしたけど気にスンナ

(-6) 2013/01/08(Tue) 22時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 22時頃


【人】 奏者 セシル

[水面の中の白。
 たおやかに、滑るように。
 静謐な朝の空気と柔らかな陽光。
 少し寒い澄んだ空の下。

 高音が少し揺れる。
 幽かに眉を顰めた。
 主旋律が数泊飛んで。
 また左手を弦に戻し。
 そのまま続きの音を爪弾いていく。

 上手く飛べない。
 だけど、終わりまで。
 白鳥が湖で息絶えるまで。
 メロディは、もがく]

(34) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
うーむ。
楽器についての雑談的なものをと思ったけどやめとこう。

(-7) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【独】 若者 テッド

みんなきたー
俺はちょっとねむい

(-8) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
しまった、曲解説待ってからにすればよかった
が、大きく外れてない、よね。

(-9) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【人】 若者 テッド

―楽器の部屋―

―――っはー ……

[演奏を止めて、床に座ったまま壁にもたれた。
バスルームでそうしたように、天井に手をかざし、見上げた。]

―――やっぱ、これだよなぁ

[音楽家なんて大したものではないが、身を立てていたのはこれなのだ。]

……んー

[足も手も伸ばして伸びをする。
ずき、と背中がいたんで情けなく手を当てた]

いてて……刺し傷マジいてぇ……ぉ?

[ハープのすんだ音色が聞こえ始めた。顔をあげる]

(35) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 ……――。


[やがて、鳥は息を引き取った。

 誰かの視線を、感じながら。
 左手が弦から外れて。
 右手でハープを抱いた姿勢のまま、
 手元に注がれていた薄墨色が少し上を向いた]

(36) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【独】 奏者 セシル

/*
ネタじゃない音楽RP初めてCO。

ハープで実際弾いてる動画があったから、
大丈夫な曲だと思って。
あと、瀕死の白鳥ってバレエの曲目にかけたとか。

ハープってこういう静かな曲のイメージもあったので。

(-10) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【独】 奏者 セシル

/*
何故メジャーな楽器を避けたか、は。

詳しい人が少なそうな楽器の方が、
違和感感じられにくいかなと思ったチキン。

(-11) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[深い森、時折途切れる。
 林、堰きとめていた、冷たい風、吹き込む。
 シーツの前、かき合わせて。

 水音、した気がした。白い鳥。
 近づく前に、消える。]

[気がつけば、古いもの、ばかりの部屋。
 セシルがいて、その友達……ハープがある。]

 あ………

[会えたんだ、よかった。綺麗な曲、]
[言わなければ、と思いつも、声、でずに、
 ハープ、抱えたセシル、ぼんやり、見ていた]

(37) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ところで、上着を着るロール
入れる隙がな……

(-12) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【人】 若者 テッド

―楽器の部屋―

―――へえ、セシル。
こういう音なんだ。

[アコーディオンを抱えるようにして
しばらくそのまま、耳をすます。
旅のなかでは出逢わなかった、儚いような音色だった]

……

(38) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[それでもハープの音がするからには、見つかったんだろう
運んでやるかと、音のするほうへ向かい]

 ありゃ?

[階段の手前まで来て、途切れた。
吹き抜けになっているせいで、どちらからの音なのか
わかりづらい]

 上か……この先か……

[男は足を止めて首をひねる]

(39) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

[眠たげだった目元は今はただ柔和に。
 余韻を囀っていた弦を右手で押さえる]

 ……ありがとう。

[ハープに一つ声をかけて、
 引き寄せていた手をゆっくりと離した。
 積み上がった本の上に腰掛けたまま]

 こんな所で。
 会えたよ。
 やっぱり此処は、不思議な場所だった。

[左手をさすりながら、微笑んだ]

(40) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[耳に聞こえてくるのは、どこからかの音。
さっき聞こえてきていたアコーディオンとは違う]

 これ、ハープか。
 
[流れてくるメロディは、その表情を変える。
悲しい調べに聞こえるのは、その曲が表しているもののためなんだろう。]

 確かに、景気いい音が欲しいとこだよな。
 ああ、でもハープ見つかったんだ。

[ふらと立ちあがり、扉の方へ。]

(41) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【人】 若者 テッド

―楽器の部屋―


………… なんだろな


[アコーディオンを抱き抱えたまま、目を伏せる。
名前を知らない曲だったが]

……なんか、……もがいてる、みたいな……

[綺麗なのに、とテッドはうーん、と考え込む。
かり、と後頭部を引っ掻いて。
やおら、立ち上がった。]

(42) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【人】 若者 テッド

[そうして、楽器を抱えて少しだけよろめきつつ
扉から廊下へ顔を出した。]

……お?

[ヘクターの姿が見えた。
笑顔を浮かべて手を振る。]

(43) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

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