人狼議事


104 路地裏の因果律

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【独】 歌い手 コリーン

/*
大抵の場合私は男性と恋愛RPをしないんですが
このヘクター、イッケメーンである!
猫が懐いてるシーンとか可愛いwww
なんかすごい、なりふりが自然?な感じがして
コリーンの性格もあるだろうけど
こういう異性での行為に抵抗がないな!

(-5) 2012/10/20(Sat) 22時半頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
男キャラに対するグラでの印象は

グレッグ(ショタ)>ヴェラ(女顔)>ヘクター(むさい)

なんだけど、RPで変わるものね!

(-6) 2012/10/20(Sat) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[きょとんと問い返すコリーンには、唇の端だけ上げて笑って見せる。]

 ここじゃ、寝るだけだからな。

[見上げて問いかける眸。
薄暗い中に射す僅かな光の中、アメジストのような深い色が見えた。]

 まぁ…、大丈夫だろう。

[それは自分自身にも言い聞かせるような言葉で。
だが、ふと唇に触れたコリーンの香りに数度瞬く。
その顔を暫く無言で見下ろした後。

ようやく、という風に緩く笑みを浮かべ白い頬に指先で触れながらキスを返した。]

(16) 2012/10/20(Sat) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 いつかは人は死ぬわ、それが遅いか早いかの違いだけ
 だから、死ぬのなら私はあなたの手にかかりたい

 私が信用できないなら、そうしてもいい
 あなたにはその選択権がある

[殺したくないと呟くグレッグの側に寄り添って、彼の体を抱きしめながら静かに告げる]

 私、きっとあなたに声を掛けられた時から
 好きになったんだと思う、あなたの事が
 だからあなたの負担になりたくない

(17) 2012/10/20(Sat) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 そっか、いつも外にいるのね。
 顔が広いってことはそういうお仕事よね。

[目を細めるも、紫水晶は微かに揺れ。]

 うん。
 今日も頑張って。

[声援の後、口接けが気に食わなかっただろうかと、此方を無言で見下ろすヘクターに少し不安げな顔を浮かべるが]

 ん。

[笑みを浮かべキスを返してくれる彼に、安堵して軽く唇を啄む。]

 私たちも呑気なものね。
 世間様じゃ殺人鬼がどうのと騒がれているのに、
 こんな穏やかな朝を迎えて良いのかしら。

(18) 2012/10/20(Sat) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[短い戯れの後、顔を離し頬から細い首に手を下す。
そっと掌を添えるようにしたまま。]

 …そうだな。今日もやることが沢山だ。

[そして、コリーンが口にした言葉には一時動き止んだが、それはほんの僅かな間の事で、笑みを湛えたまま手を離す。]

 たまには呑気もいいだろ?
 お前も楽な仕事やってる訳じゃなさそうだしな。

[ありきたりの事を口にしながら、身体を返し床に落ちる服を拾う。]

 ま…、せいぜいこっちが殺されねぇようにしないとな。
 帰るか?怖いなら送るぞ。

[半分、笑いながら冗談めかして言う。
手の中にある、汚れたシャツ。見下ろすとどす黒く滲む血の跡。
何食わぬ顔で風呂場の方へ投げ入れた。]

(19) 2012/10/20(Sat) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[頬から首を撫ぜる手に目を細め、小さく頷く]

 貴方ほど私は忙しいわけじゃないだろうけれどね。
 うん。こういう朝、すごく久々で心地よかったわ。
 いつも一人だから……
 
 送って、

[くれるの?と言おうとした言葉が、
 ふとヘクターの洗い物をほんの一瞬だけ垣間見て
 眠そうな目をぱちぱちと瞬かせる。
 赤黒い。一瞬、ほんの一瞬目に映った色。]

(20) 2012/10/20(Sat) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

[だけどその確信など持てないし、気のせいかもしれない。仕事で汚れた唯の黒色だったかもしれない。
 
 ああ、だけど何故だろう]

 送り狼にならないでね。まだ朝よ。

[そんな軽口を叩きながら、彼を見上げる瞳に畏怖はない。

 ―――彼が、もし、其れであっても、
         私は驚かないだろう。]

(21) 2012/10/20(Sat) 23時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
今襲撃すると明日一日困るよな…。
どうしよう。

(-7) 2012/10/20(Sat) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ―― ああ。俺も久々だった。

[こんな、いい女は。
コリーンの言葉に応えながら歩き、壁にかかるシャツを取る。
それに腕を通しながら肩越しに振り向き、にやりと笑って見せる。]

 送ってやるよ。
 送って欲しいならな。

[コリーンに、血の色を見られていたかどうかは分からない。
ただ目の前の彼女には、怯えや疑う様子は欠片も見当たらない。
冗談を口にしながら見上げる目に、何が映っているのかまでは気付かない。

ふと、何故か彼女に聞かれた時に去来した過去の幾つかが頭に過ったが。
それを打ち消すと笑みを浮かべたまま、コリーンの元に戻る。

 ―― 見覚えがあると。
 俺は、どこかでこの女に、会ったんだろうか。]

(22) 2012/10/20(Sat) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …なんでそんな割り切れるんだ。
 俺には無理だよ。

[抱きしめられ、温もりが身体を包み込み。
泣きたい気持ちに顔が歪む。
抱きしめているヨーランダからはきっと顔は見えない事に内心で感謝した。

生きてこの街を出ると決めた。
目の前にいる彼女への情は本物で、それが恋なのかどうかは分からないけど。]

 好きってそんな事で?
 俺みたいなのに騙されたらダメだよ、ヨーランダ。

[ポケットを探りナイフを手に取る。
昨日に鞘から抜いて、右手に握ったナイフが目に入る。
いっそ抵抗してくれたら躊躇いなく刺す事が出来るのに。
無抵抗で、こちらを信用して、好意を投げかけるなんて。
今までにない状況にナイフを持つ手が震えて、動かない。]

(23) 2012/10/20(Sat) 23時頃

【鳴】 歌い手 コリーン

 あの

[静寂を破るように脳裏の声で謂う]

 お名前、
 良かったら、教えて。

[気配にあるのは、知り合いである気がするのだが
 誰だかまでは掌握出来ない。]

 私はね、コリーンって謂うの。

(=0) 2012/10/20(Sat) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

 ああ、でも繁華街まででいいわ。
 買い物して帰らなきゃ。

[送り狼に期待しなかったわけではない、けれど
 もしも彼がそうならば、
 驚きはせずとも命の危険度は上がるわけで。]

 行きましょう。

[ヘクターと共に彼の家を後にすると、
 道すがらふと、言葉を切り出した]

 メリッサって名前。聞いたことがない?
 私の親友でね、六年前に死んだ子。
 あなたともし顔を合わせていたならば
 あの子の繋がりの可能性もあるような気がして。

[期待はしていなかったが、そう問うてみた。]

(24) 2012/10/20(Sat) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 死に多く触れてるせいかもしれない
 割り切ってるわけじゃなくて死が怖いと思わないだけ

[恐怖を感じる事が出来ないせいもあるのだろうかと思うけれど、グレッグを殺人犯と知って二人きりでいてもやっぱり怖いという気持ちにはなれなかった]

 本当に自分でも不思議
 でも、私に興味を持ってくれたし可愛いってほめてくれたから
 それが凄く嬉しかった

 ……グレッグ、そろそろ朝食とらない?

[抱きしめたまま、彼の鼓動に耳を澄ませて、鼓動が落ち着くのを待ってからそう切り出す]

(25) 2012/10/20(Sat) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[途中まででいい、というコリーンの言葉には肩をすくめて応える。
まぁ、一晩を共にしはしたがそこまで心を許しはしないという辺りか。

共に歩きながら、路地裏の道の途中で切り出された話に男は微かに顔を顰めた。]

 …メリッサね。知らねぇな。

[よくあるような名前だ。
知っていても記憶の片隅に追いやられているだけかも知れないが。]

 …ま、何か関わりはあるかもな。
 俺もダチを6年前に死なせた。

[この数年、誰にも言った事の無かったような話が、何故かするりと口から洩れる。
それに少し戸惑いつつも、取ってつけたように問いをコリーンに返した。]

 友達は、なんで死んだ?

(26) 2012/10/20(Sat) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 知らないか、そっか、残念……。

[返答にはしょんぼりするものの、
 彼が関わり、という言葉を口に出せば視線を向け]

 六年前に?
 ……同じ時期ね。

[メリッサの死因を聞かれれば]

 病死ね。流行病だったの。
 殺人とか、そういうのじゃないわ。
 あなたのご友人は?

[問いかけ、繁華街に出ればここまででいいと告げ
 ヘクターの返答を聞いた後に、一度この場で別れ、帰路につくつもりで**]

(27) 2012/10/20(Sat) 23時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/10/20(Sat) 23時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[残念そうに呟く横顔には、少し不思議そうに片眉を上げたが。
すぐに見上げてくる目には、戸惑いを隠せずに僅かに首を引く。]

 ああ。…そうだな。
 流行病があったのは、覚えてる。

[死んだこちらの友人の事を問い返されれば。
乗りかかった船で、下手に誤魔化す事も出来なくなっていた。]

 ―― 殺されたって、あん時来た警官が言った。
 犯人は捕まってない。

[コリーンが、どんな顔をしたかはわからない。
繁華街近くまで来ていた事に先に気付けば、じゃあここで。と別れを告げる。

その場から去る脚は、いつもより少しばかり速く。]

(28) 2012/10/20(Sat) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[死に触れているというのなら、自分もそうだ。
幾人もの人間を死に追いやったのだから。
だからこそ死ぬ事が怖い。
人は簡単に死ぬ事を知ってしまったから。]

 分かった、食べる。

[ナイフを握った右手はだらりと垂れ下がったまま。
逡巡を繰り返すが、実行するには至らず気持ちが徐々に冷えてきて。
それに伴って鼓動も落ち着きを取り戻す。
ヨーランダが離れた事を確認すればテーブルへとつき、ナイフをテーブルの上へと置いて。

先程までいい匂いを漂わせていた物はすでに冷えていた。
味気ない食事を口に運び、ナイフをチラ見する。]

 なあ、いっそ一緒に死なねぇ?

[彼女を心から信用は出来ない、でも殺す事も難しい。
ならば、と努めて軽い口調で言葉を紡いだ**]

(29) 2012/10/20(Sat) 23時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/10/20(Sat) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ……今日は、グレッグお仕事どうするの?

[食事をしながらそんな他愛もない事を聞いてみる]

 一緒に?
 私は嬉しいけど……
 でも、グレッグのお母さんは悲しむと思う
 それに、出来ればあなたには生きて欲しい

[例えそれが彼が罪を重ねる事になろうとも、と思って冷めた食事と冷めた紅茶を胃に収めた**]

(30) 2012/10/21(Sun) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/10/21(Sun) 00時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[戻るのは、何も無い家。
ただ、眠りにつくだけの。
だが、捨てられなかった過去を幾つかしまい込んだ家。

部屋に入り、真っ直ぐに向かうのは長い間開く事もなかったクローゼット。
その前に立ち、呟く。]

 …メリッサ。

[その名前を聞いても応える声はあるはずもなく。
クローゼットの扉を開く。
6年前、死んだ男の僅かばかりの遺品を詰め込んだ箱。]

(31) 2012/10/21(Sun) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[その中を、よく確かめた事は無い。
自分の浅はかさで、殺してしまった仕事仲間の遺品など。

あいつは、焦っていた。
あの時、何かに追われるように兎に角、金を欲しがった。
理由は、聞かなかった。
だが、そのために何かが食い違い、口論は殴り合いとなり。
はずみだった。

殺すつもりは、なかった──。

暫くそれを見下ろしていたが。
今更のようにまた胸内に浮かぶ言い訳のような邂逅に顔を歪める。

 ──知った事か。
 死んだ奴の事など。
 今、生きているのは、俺だ。]

(32) 2012/10/21(Sun) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[クローゼットの扉を押しやるようにして閉める。

暫く、扉の前に身動きせず立っていたが。
ふと、時間を思いだす。
そろそろ、金貸しの元に顔を出さないとまずい頃だ。

やるべき事が、沢山ある。
踵を返し、男は部屋を出て行った。**]

(33) 2012/10/21(Sun) 00時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/10/21(Sun) 00時半頃


【独】 墓荒らし ヘクター

/*
享楽できてなくてごめんなさいだ

なんとか頑張る。うん

(-8) 2012/10/21(Sun) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/10/21(Sun) 20時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/10/21(Sun) 20時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[たいていの死者の声は形にならない。
けれど、人が静かだ、という場所でも彼の耳にはうるさすぎた。



時折、意味をなした言葉が飛びこむ。
幼い日、ひとりだけ、やけに鮮明に飛び込んできた、こえ。

彼女も、もう、いない。
彼の顔に傷跡だけをのこして―――。]

(34) 2012/10/21(Sun) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[テーブルに置かれたナイフと、テーブル越しにいるヨーランダとをちらちらと見比べる。
生きて欲しいと言うのなら、やはりここで口封じに殺しておくべきなのだろうと思う。

殺人鬼の噂は思った以上に広がっている。
彼女が誰かに言わずとも、近いうちに犯人だとバレる可能性は高い。
それでも、この街から逃げ出せるだけの金を貯める期間は稼がねばならない。]

 …せめて一緒にって思ったけど、それもダメなら一人で死んでくれる?

[どこかで野垂れ死ぬくらいなら、好いてくれている女と一緒に死ぬ。
それもいいかと思ったが、ただの感傷だったようで。
生きていて欲しいと言われれば、生存欲が上回り。
ナイフを手に取り、ヨーランダの側へと近寄った。]

(35) 2012/10/21(Sun) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ナイフを細い首へと向けて突きつけ。]

 やっぱさ、放置出来ないよ。
 ずっと目に付くとこに置いておけるならいいんだけどね、現実的じゃないだろそれ。

[親密さを増す程に長く時間が経っていれば、見逃すという選択肢もあったのかもしれない。
でも所詮は一晩の関係、昨日まで名前も知らなかったのだから。]

 ごめんね、ヨーランダ。

[必死に言い訳を内心で叫ぶ。
目の前がぐらつくような不快感に吐き気を堪えながら、ナイフを振りかざした。]

(36) 2012/10/21(Sun) 20時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/10/21(Sun) 20時半頃


【人】 水商売 タバサ

―― 翌朝・自宅 ――

 ん―――

[結局、昨日は空腹に耐えているうちに
 いつの間にか眠りにおちていたようだ
 霞む目を指先で擦って辺りを見回す
 窓の外は何時ものように仄暗い]

 うりにいかなきゃ

[恐怖は未だ残るが昨日に比べれば随分マシになった
 なによりこれ以上の空腹には耐えられそうにない]

(37) 2012/10/21(Sun) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 分かった

[死んでくれと言われれば小さく頷いて、ナイフを手に近づいてくるグレッグを見つめる]

 グレッグ、最後に一つだけ、お願い
 戸棚にある、赤い靴
 誰のかわからないのだけれど、返してあげて欲しい

[戸棚を指刺してそれだけ告げると観念したように目を閉じる]

(38) 2012/10/21(Sun) 21時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/10/21(Sun) 21時半頃


【人】 水商売 タバサ

 おかあさん

[花籠を掴みふらつきながらも母の遺品に視線をやり
 薄く微笑みながら]

 いってきます

[よろよろと足を引き摺り、家を後にする]

(39) 2012/10/21(Sun) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

─ 路地裏・バー ─

[客の姿は、まだまばらな店内。
時間が早いせいなのか、昨夜のような歌声は聞こえて来なかった。
ドアを開けて入ってきた男の左手には、小さな布袋が握られている。

ぐるりと店の中を見渡すが、目当ての男の姿はすぐには見つからず。
咥えていた煙草を手にとり、煙を吐き出しながらボーイに手招きして呼ぶ。]

 ヴェラは──、顔に傷のある男だ。
 来ているか?

(40) 2012/10/21(Sun) 22時頃

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