76 Brother Complex Maniax Plus
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─廊下→リビング─
[兄達の部屋の方が妙に騒がしかったが 特に気にしなかったのは、いつものことと ぼんやりとした頭で判断したからだ。
緩い足取りでリビングに向かい キッチンで湯を沸かしてコーヒーを足す。 洗い物がそこにあったなら 湯を待つ時間で洗い物もすませた。 増えたコーヒーのカップを持って リビングに移動すると手近な新聞をとって 軽く目を通し始める。 新聞は読む癖をつけた方がいいとは さて誰に教わったことだったか]
(18) 2012/01/11(Wed) 01時頃
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俺だって好きでこんなデカいんじゃねぇ、よっと。 あ?悪ぃ悪ぃ!
[顔を覆う仕草には顔面が痛いのだろうかと不思議そうな眼差しを送るだけだったが、レオナルドの言葉でなんだ恥ずかしいのかと拍子抜け。 その弾みで怪我している腕が変な方向に曲がったらしい。]
鈍臭ぇなぁ、いつかマジで死ぬぞ兄貴。
[何とか一人の力で助け起こせた。 ベッドにでも座らせようとそちらに顎をしゃくる。 整頓の行き届いた部屋はなんとなく落ち着かないが、不思議と居心地は悪くない。完全なる矛盾だった。]
(19) 2012/01/11(Wed) 01時頃
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[あーもう畜生。 心中をそんな呟きでいっぱいにしながら、床に転がるカップを拾い、椅子を立たせようと弟から左腕を離す。
年の近いこの二人にこそ、カッコ悪い所は見せたくない兄弟心。 そんなもの神様はお構いなしだったようだ。 ドラフターの上の書きかけの図面は、進捗率30(0..100)x1%程。]
(20) 2012/01/11(Wed) 01時頃
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/* ええと、ノリで希望した妖精が通った件 そして占い師いるかと思ってたらいない件w
あれーーーーーーー ただの死ねない役職←
吊られるのも、なぁ…赤1人って微妙だもんね これは最後まで生き延びるべき?
(-6) 2012/01/11(Wed) 01時頃
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ホレーショーは、ヒューを見守る視線は親鳥じみていたかもしれない。
2012/01/11(Wed) 01時頃
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───…いや。 ドン臭いんじゃない、運が悪いだけだ。
このくらいで死ぬか!
[口を揃えて不吉な事をのたまう兄弟に、思わず吼えた。]
(21) 2012/01/11(Wed) 01時頃
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へぇへぇ、頼むぜ兄貴。 つーかもう一人で作業すんのやめとけって。またすっ転ぶぜ?
[自分よりも低い位置にある頭をぽむと叩いて。 ニヤニヤと緩む口元は隠せていただろうか、自信はない。]
(22) 2012/01/11(Wed) 01時頃
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[笑みの形に歪んだ口元はしっかり視界に移っていた。 しかし悔しいので気付かない振りで]
って言っても、それぞれ皆やる事あるだろうし。 カップ取るのとか、線消すのとか、 簡単な事が意外と面倒だったりするけど、 それだけを頼んだら、残りの時間持て余すだろ。
[漸く余裕が戻って来て、苦笑交じりの笑みを唇に乗せる。]
やっぱ一人のが気が楽で、ね。
ましてテッドとかいてみろ。 逆に進まなくなるぜ?
(23) 2012/01/11(Wed) 01時半頃
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[頭に乗せられた手には、これじゃどっちが弟かわからないなと複雑な表情を浮かべはすれど、悪い気はせず。]
────あー。
ひとつ頼んでいいか?
[カップをサイドテーブルに乗せて、弟が顎で示した通りベッドに腰掛けると、目の前に立つ兄と弟を見上げた。]
(24) 2012/01/11(Wed) 01時半頃
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まぁなぁ。 ブローリンとかいいんじゃね?と思ったがあいつも自分の世界入り込みそうだしな。
[どうやら無事に隠しおおせたらしい。真相を知らない能天気な男は図面を覗き込んで感心顔。]
もしまたすっ転びそうで誰も手伝い頼めそうなら俺が手伝うぜ。 俺も作業するがよ、そんな没頭しねぇし、兄貴の採寸とかもしてぇし。
[あくまで兄の気が向けば、と軽く笑って顔の横、手を振った。 そのまま問題がなさそうなら先ほどまでの予定通り今度こそリビングへ向かうつもりであるが持ち主と同じく床に転がっていたカップのことを思い出した]
兄貴はなんか飲むか?
(25) 2012/01/11(Wed) 01時半頃
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ホレーショーは、ヒューの頼みごととは何だろうか、首を傾げた。
2012/01/11(Wed) 01時半頃
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ああ、ホレーなら器用だしな。 仕事が進まなくてパンクしかけたら、頼むかも。
[図体に似合わぬ繊細な仕事をやってのける弟。 その細やかな気配りは密かに評価している。]
ん、熱いコーヒーが欲しいな。 あと、まだ残ってたら苺。
(26) 2012/01/11(Wed) 01時半頃
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ヒューは、頼むまでもなく聞かれたので、これ以上の頼みごとはなくなった。
2012/01/11(Wed) 01時半頃
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お、軍服マジで作る気?
そんなら採寸は、いつでもどうぞ? 頭のてっぺんからアソコのサイズまで、好きに測らせてやるよ。
[冗談交じりにニッと片方の口角を吊り上げた。**]
(27) 2012/01/11(Wed) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 01時半頃
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/* レスポンス遅くてごめんね。 あとベネット放置気味でごめんねごめんね。
明日は早く帰って皆と絡みたい。
(-7) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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おうよ、モデル料と相殺できるし俺も助かる。
[元よりそんなものを払うつもりもないのだが。 冗談というよりは発想を膨らませてくれるきっかけになったことへの礼のつもりで、もし手伝いを頼まれたなら快く引き受けるつもり。 コーヒーのリクエストに頷けばレオナルドはどうしただろう。 共に行く素振りを見せたなら連れだって行こうと。]
俺は有言実行の男だから作るったら作るぜ! ガタイもアソコも俺のが立派だと思うがなぁ、んーじゃぁ採寸する時はよろしくな。
[ヒューの冗談に軽口で返して、今度こそリビングに向かう。 苺があるとは知らなかったので、自分が摘む分がまだあればいいなと願いつつ。]
(28) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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/* はい、つもりさんが大量発生してますねー!!
身体はおきてるけど頭がだめみたいなので、もうそろそろねようとおもいます。 もうすぐ。もう少し。あとすこし。←
(-8) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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―→リビング―
[そうして向かったリビング、コーヒーを淹れる傍ら苺を二つ三つと口に放り込んで。 まだベネットがいたならそっと背後に近付いて目隠しでもしてみようか。 気配を隠す術など心得ていないのでバレバレだろうが。]
(29) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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―――キッチン―――
[紳士たるもの、食事中も慌ててはいけない 悠々と紅茶を飲み、アフタヌーンティーを楽しむ 父親に仕込まれた優雅な仕草、細かいマナー 身体に染み付いたそれは、青年を形作る礎
キッチンからは誰も居なくなる 自分の皿を洗うと、どうしようか、と首を傾げた
父親の仕事の手伝いは一段落したばかり 大学の課題は既に終わっている
やる事が、無いのだった]
(30) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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おいで、ソル
[『レオナルド[[who]]!』と叫ぶソルを肩に載せて 足の向かう先は、庭
レオナルドやベネットが来る前に、その場から去っている]
(31) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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フィリップは、僕の名前は、覚えてない?とソルの嘴を小さく小突く
2012/01/11(Wed) 02時頃
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/* ソル、レオ好きだなwww
(-9) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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―――庭―――
[手首に載せたソルを、勢い良く上空へ放り投げる
ばさり、と羽音と共に、鮮やかな色 どことなく鈍色の空は霧の都ではいつもの事だが その空にも映える、艶やかな緋
ポケットから取り出す、ゴルフボール大の木製のボール それを、空へ向けて、勢い良く投げる
回転するボール それを追う緋色
ソルが見事にキャッチすれば、笑みを浮かべた]
(32) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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[広い庭を歩けば 隅の樹の下、船をこぐ兄の姿>>7]
ブローリン兄さ……寝て、いるのかな?
[そっと近寄る 手元にはスケッチブックと鉛筆 描かれるは、庭木]
優しい絵だ……ブローリン兄さんらしい
[くすり、と笑んだ]
(33) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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咳?
ブローリン兄さん、危ない咳をしているよ 大丈夫?
[対するフィリップは、風邪の兆候も無く 周囲は風邪が流行っている、と話をするけれども 当人には何の影響も無いのだった
紳士たるもの、体調管理が出来て当然なのである]
(*1) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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[ひゅう、と冷たい風が吹き抜ける セーターの上にジャケットを羽織っているが 隙間風の威力は計り知れず
ブローリンは、マフラーすら付けていない
自分のジャケットを脱ぐと ブローリンの肩に、そっと掛けた
起こさないように、そっと 気付かれたとしても、優しく笑んで]
(34) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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[ブローリンの耳元にちらつく、イヤーカフ シンプルな銀色のそれは フィリップが誕生日プレゼントにと準備したもの>>0:277]
着けてくれて、ありがとう ブローリン兄さんに気に入ってもらえるなんて、光栄だ
[嬉しそうに笑む姿は、年齢相応のもの ジャケットを掛けるまま、そっとイヤーカフに触れた**]
(35) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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フィリップは、ソルは側の木の枝にとまって、珍しく大人しくしていた
2012/01/11(Wed) 02時頃
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/* ソロール落として寝るとは何たる 兄さん可愛いよ兄さん
(-10) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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[子供じみた悪戯、成功したなら弟が返す反応は呆れか驚きか、それとも。 何にせよコーヒーが出来るまではそこにいることになる。 苺を摘んだり自分の飲み物に悩んだりと、大男はいつでも大忙しだ**]
(36) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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ははは。んじゃ恥ずかしくないんか? この状況で。 ま、甘えとけ甘えとけ。
[>>17ちっちと指をふる]
運? こんだけ運が集まりゃ実力だろ。 っていうか何だろうな。たぶん視界とかの問題なんだろーけど。
[ま、その分ほかに集中力が高まってるのか、と一人納得して。ホレーショーが手を載せるしぐさにはどちらも弟には変わりないのであまり気にすることはない。本人が複雑なのは多少は察せられたが]
(37) 2012/01/11(Wed) 02時半頃
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イチゴと珈琲ね。ひゅう。なかなか斬新な組み合わせだ。 カフェでもやるか?
[軽く口笛を吹いておどけて見せながら]
ははは、じゃあリクエストどおりにしてやるよ。
[軽く手を振ってホレーショーと共に下へと降りる。持って行くくらいは大の男二人がすることでもない、と言うよりは邪魔だろう、と言うことでそのまま戻るつもりもなく]
(38) 2012/01/11(Wed) 03時頃
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にしっても。さみぃなぁ。 いつにも増して寒くないか?
[ホレーショーにそういいながら。風邪を引きたくないのでうがい手洗いをしっかりして栄養も取っているのだが
ベネットにいたずらをしようとするホレーショーには少し呆れたような目をしながら、遠く、誰かに名を呼ばれたような気がして不思議そうに首をかしげる]
(39) 2012/01/11(Wed) 03時頃
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そういや、あのフィリップのオウム、なんか知んないけど、俺のことよく呼ぶんだよなー。なんでだろな?
[ベネットが近くにいれば不思議そうに、ふと思いついた事を半分独り言のように言いながら**]
(40) 2012/01/11(Wed) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 05時頃
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あぁ、あれは中発言に近いとかはあんまり考えてなかった。 いつもあぁだったからな。 ごめんねあずみさん。
(-11) 2012/01/11(Wed) 05時頃
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