人狼議事


75 サプリカント王国の双子

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【人】 採集人 ブローリン

 リリィ。
 少し、遊んでいなさい。

[>>4主の申し出てくれた通り、式典を堪能したリスザルは
 満足そうに毛繕いをはじめだす。
 その心根を思えば、ふ、とその時のように口元緩む。

 ……まだ、仕事の残っている。
 寧ろこれからが、王女らの本番。

 肩の上へとそう告げて、再び向かうのは主の元へ。]

(14) 2012/01/09(Mon) 01時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
王女らの本番 ってなんだか淫猥で僕どきどきしちゃう

(-6) 2012/01/09(Mon) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ええ、そうですね。対談が控えております。
 お疲れなら、少しだけでも時間を取りましょうか。

 冷たい紅茶でも用意しましょう。

[椅子に座る傍ら立ち控えていたが、滲む緊張に薄く笑む。
 その場にいたならば、もし宜しければ、と前置いてから、シルヴァーナと女王陛下にも伺った。]

(15) 2012/01/09(Mon) 01時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
女王陛下にまずヤクを盛りたいのです

(-7) 2012/01/09(Mon) 01時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 01時半頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 01時半頃


ブローリンは、淀む天気に、戻る前一度空を見上げた。

2012/01/09(Mon) 01時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 02時頃


【人】 薬屋 サイラス

[これから会うことになる招待客もこの中の何処かにいる筈だが
遠目である上に顔を知らぬ以上、それを確認することは不可能で。

やがて披露が終われば、控えの間へと戻ることを許される]

 お母様、大丈夫ですか?

[母の具合が悪くなっていないかと心配する。
だが、母はまだこれからですよと、真剣な面持ちで語りかけた]

 ――はい、お母様。

[それから椅子に座るミッシェルをちらりと見やった。
シメオンからの提案にも笑んで]

 そうですね、戴けますか。
 お母様も。喉が乾いていませんか?

[彼の提案に同意しながら、母にも紅茶を誘った]

(16) 2012/01/09(Mon) 02時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 02時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

 ありがとう、シメオン。

[いつもどおりであれと己に命じてはいるものの、
気を張り続ければいいというものでもなく。
隣にある世話役の言葉に、ほっとした笑みを見せた。

近くにある母や姉の姿は自分ほど疲労してはいないように見えて
自分の弱さを恥じる。]

 すみません、

[咄嗟に謝罪が出たが、それもおかしな気がして口ごもった。]

(17) 2012/01/09(Mon) 02時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 02時頃


ミッシェルは、紅茶を受け取れば、緊張と疲れで硬くなった表情も和らぐだろう。**

2012/01/09(Mon) 02時頃


【人】 教え子 シメオン

 かしこまりました。

[言葉短く、一礼して場を辞した。

 向かう先は厨房。メイドをひとり呼び湯を沸かさせ、その間に茶葉を選ぶ。
 アールグレイの中でもベルガモットの香りが高い爽やかなものをひとつ選んで、ポットに入れる量は常の3割多く。
 湯を注ぎ濃く出す紅茶は、葉がふっくりと開き辺りに満ちるフレーバーだけで酔えそうなほど。
 よく蒸らしたところで氷を入れたグラスに注げば、ぱきぱきと氷の 罅いる音と共に柑橘に似た香りが立ち込める。

 からりと氷の鳴るグラスを三つトレイに乗せ、足取りは静かに控えの間に戻る。]

(18) 2012/01/09(Mon) 02時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 02時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 02時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 いいのよ、時間はあるのだから少し休みましょう。

[ミッシェルが謝る理由をほんの少し勘違いしたまま笑む。
もちろん、己だって疲れていないわけではない。
ミッシェルより疲れているように見えないのは、性差から来る基礎体力の違いだろう。精神は同じようにすり減っていた]

 ありがとうございます、シメオン。

[戻ってきたシメオンからアールグレイを受け取り口に含めば、自分もだいぶ喉が乾いていたことに気づく。
それでも王女の身、一気飲みなどはしたない真似をするわけもなく。
ゆっくりと味わいながら、時間の許す限りは軽い休息を取っていた]

(19) 2012/01/09(Mon) 02時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 02時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 02時半頃


【赤】 教え子 シメオン

[女王がグラスに口をつけ、中身の液体を飲み下したのにゆったりと笑む。
 その瞳は黒曜より昏く、とぷりと濁っていた。]

(*2) 2012/01/09(Mon) 02時半頃

【赤】 教え子 シメオン

[そうすぐに変調を来たすものではない。
 それで良かった。それが良かった。

 時は、満ちた。]

(*3) 2012/01/09(Mon) 03時頃

【人】 採集人 ブローリン

[>>14命を受けたリスザルは、返事をするようにキィ、と鳴いて。
 肩から飛び下りれば、向かうのは庭園。

 主に貰った木の実を頬張り、頬膨らませ。
 キィ、と来訪告げる様に上げる鳴き声は、
 空を見上げる足元>>7だったか。]

(20) 2012/01/09(Mon) 10時半頃

ブローリンは、城内、廊下を静かに歩く**

2012/01/09(Mon) 10時半頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 10時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―城敷地内・バルコニー下―

[ベンチから、バルコニーのよく見える位置に動いていた。
暑くて動くのを嫌った主をここまで動かした従者が
どれだけ苦労したかは推して知れよう。

マイクのスイッチが入り、キィンとした音に眉を寄せたものの、
女王の姿と声、そして二人の王女の姿に暫し茫然として見上げるだけだった]

 は、噂はあくまで噂…か。

[呟く。
それほどまでに見上げた先の王女は完璧な美しさ。
麗しき双子を納めた視界は、女王の声途切れても動くことは*なかった*]

(21) 2012/01/09(Mon) 14時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 14時頃


【人】 病人 エリアス

―式典 バルコニー下―

[式典の開催が告げられれば、懐から取り出すのは銀縁の眼鏡。
テンプル(つる)には銀細工の小さな蝶が誂えられている。
昔から、視力はお世辞にもよくはなかった。
屋内に籠りがちで、本ばかり読んでいたのならば無理もないこと]


嗚呼、噂にたがわず、お"美しい"


[無礼を厭わず、差しかけた黒い日傘はそのままに。
囁きながらくるり回せば、レースの端がひらりと揺れる]

(22) 2012/01/09(Mon) 14時半頃

【人】 病人 エリアス

[兄が着飾ったのならば、
果たして姉王女が噂通りの男性であれ女性であれ、
見る者全てを恋に落とすほど麗しく可憐たることは予想出来ていた。

驚くべきは、妹王女の美麗さもそれに劣らぬものであったこと。
彼女を彩ったのは、先程出会ったシメオンという青年なのだろうか。

一対の"双子の姫君"は、艶やかな華のようであり]

(23) 2012/01/09(Mon) 14時半頃

【人】 病人 エリアス


リリィ。

[スピーチが終わり、
小さなリスザルの喝采>>11に視線は自然と其方へ向いた]

…あ。

[歩み寄ろうとする前に、
地へ降り立ったリリィは何処かへと行ってしまった。
ふと零した声に、珍しく落ちる感情の色は何処か寂しげなもの]

(24) 2012/01/09(Mon) 14時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 16時頃


【人】 薬屋 サイラス

―控えの間―

 ……あら。

[窓の外をふと見あげれば、天気が悪くなっていることに気づく。
一雨来そうだ――そう思い、
この美しい花が咲いている庭を、雨が降る前に見に行く時間が作れないだろうかと考えた。

ハンスは戻ってきていただろうか。
戻っていたらもう一度紅の引き直しを頼んだだろう。
戻っていなければそのままになるだけだが。

どちらにせよ、お客様がいらっしゃった>>13と報告があれば休憩はそこで終わり]

 ――参りましょう、お母様、ミッシェル。

[客人を待たせるわけにはいかない。
雨を憂いていた"姉"は、再び"王女"の表情を取り戻していた]

(25) 2012/01/09(Mon) 16時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[>>19姉と自分の違いは認識していても、ずっと"姉"だと思うように務めていたせいか、違いの元が性差からくるものだとは気付けずにいた。
自分の不甲斐なさを責めた所で、疲労は消せやしないのだと、己に言い聞かせる。
紅茶のぬくもりで、強ばっていた肩の力を抜き、一息ついていたが。]


 はい、姉様、母様。

[>>25姉の呼ぶ声に、身を預けていた椅子から立ち上がる。

優雅さを己に課せ。
意識せずともある程度は振る舞えるようになっているが、僅かな間違いもなきよう、勤め上げるが国に二輪の華の責務。]

(26) 2012/01/09(Mon) 17時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
リスザルを調べてKOEEEEEEってなっているのが僕です

ひえええええ

(-8) 2012/01/09(Mon) 17時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 すみません、五分ほどお時間をいただけますか。

[手洗いに行った際のドレスのズレがないか、確認したいのだと。
申し訳なさそうに告げて、シメオンに声をかけ、少しの間着替えの部屋へ移った。

用事が済めば、気品を失わない程度に急ぎ足。
姉と母について、客人の集う円卓へ向かうだろう。]

(27) 2012/01/09(Mon) 17時頃

【赤】 飾り職 ミッシェル

―着替えの間―

 …… ね、シメオン。

[衣装のズレなど、口実で。
実際は殆ど、手直しの必要はないだろう。
ただ、二人になりたかった。]

 バルコニーから、国民たちの姿を、見たわ。
 …… 本当に、たくさん、で。


    "父さん"と"母さん"の姿、は… わからなかったの。

[この話を聞かせられるのは、自分付きの世話役ただ一人。]

(*4) 2012/01/09(Mon) 17時頃

【赤】 飾り職 ミッシェル

 きっと、見に来てくれてはいたと、思うんです。
 でも、…… 上に立つということは、一人ひとりの顔までは、
 見られないことなのですね。

[こんなことを言っても仕方が無いのは、わかっている。
けれど、胸に去来した空虚な寂しさは、どうしようもなく。

会いたいと、泣いた夜があった。
寂しいと、縋った夜があった。
王女としての教育を受け、歳を重ねるうちに、そんな事はなくなっていたが。

ミッシェルではなかった頃の、あの少女はもういなくなった、筈なのだが。]

(*5) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【赤】 飾り職 ミッシェル

 これは、ひとりごと、です。

[幾度も彼に見せていた、弱い姿。
その前にくっつけていた、幼い言い訳。]

 だから、すぐに忘れてくださいね。

[忘れろとまで謂うのは、本当に久しぶりだった。]


 …… わたし、

             母親に、なりたかった。


[もう二度と言うまいと、過去形にして。
妹王女には、決して許されぬ願いだった。]

(*6) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

あれ、お前また来たのか。

[聞こえた声に視線を落とすと、足元に小さなお客様>>20がやって来ていた。
その場に屈んで顔を良く見ると、頬が膨らんでいる。
大方、頬袋に餌を詰め込んでいるのだろう。]

…ふは。
今日はピクニックにでも来たの?
でも多分もうすぐ一雨来るよ。
それに今日は大事な日だから、お城には来ちゃダーメ。

全く、こんな時にもやって来るなんて…一体何処の子なんだろ。

[以前から庭園でちょくちょく見かけるリスザル。
いつも気がつけば居て、気がつけば居ない気ままなお客様。
花の世話の合間に見つければ木の実をやったり、一緒に庭園を見て回ったりもして、ちょっとした友達でもあるかもしれない。
幸か不幸か、その飼い主は未だ知らないままなのだが。]

(28) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【赤】 飾り職 ミッシェル

[自分が生まれたときに、喜んでくれたという本当の両親。
養子である自分も可愛がってくれてはいるが、実の"娘"に対するグロリアの態度は、やはり何か違って見えて。
子を産むというのは、どんなことなのだろうかと、幾度も夢想した。
それが決して叶わぬと知ったときには、あまりの衝撃に涙さえ出なかった。

遅めの初潮を迎え身体が女になった、13歳も終わろうという頃だった。
普段は忙しくしている宰相レベッカが、二人になれる時間をつくり、神妙な顔で話してくれたのをよく覚えている。

王女なんてやめる、と言わなかった、言えなかったのは、本当の両親の思いや、シメオンの存在があったから。
衝動を踏みとどまるほど情緒が成熟し始めていた時期だったというのも、大きかった。
その点で言えば、身体の成熟が少し遅かったのは、良かったと言えるのだろうか。]

(*7) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

[いつもは特に悪さをする訳でもない為、やって来ても好きにさせているが今日ばかりは違う。
何かがあっては大変だと、ベネットはリスザルへ手を差し出した。]

お城の人に見つかったら捕まって猿鍋にされちゃうかもしれないよ?
ほら、城の出口までこっそり連れてってあげるからおいで。

[もう片方の手で自分の肩をとんとん、と示す。
リスザルは首を傾げた後、キィと一声鳴いて、ベネットの腕を伝い。]

………あのなあ。

[肩を通り過ぎて頭の上へと落ち着いた。]

(29) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【赤】 飾り職 ミッシェル

[自分の子を、腕に抱くことができたなら。
諦めることのできなかった願い。

その子を、本当の両親に見せてあげられたなら。
どんなに、二人は喜んでくれるだろうか。
わが子というのは、どんなに可愛いものだろうか。
くすぶる想いは、胸の中で成長し続けていたが。]

 …… それだけ、です。

[王女なのだと、日々自分に言い聞かせて。
宰相になるのだと、頭の隅に追いやっていた願いは、
どうしても捨てることができずにいた。
こうして、もう言わぬと誓いながら、逃げられぬ、逃げぬと思いながら、なのに忘れ去ることが出来ずにいる自分は、なんて未練がましいのだろう。

自嘲の笑みを浮かべながらも]

(*8) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【赤】 飾り職 ミッシェル



 …… あなたがいてくれて、本当に、よかった。

[謝罪の言葉を、飲み込んで。
これで謝っていたら、何度謝罪したって足りやしない。

ただ、礼の言葉に変え。
少し眉を下げた、笑みを浮かべた。]

(*9) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 18時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 18時頃


【人】 病人 エリアス

― →城内、応接間―

[入院していた時の娯楽は、
本を読むことと空を眺めること位だったから。
この町の天気はよく知っている]

…ほら、雲が出て来た。

[ささやかな天気予報>>0:19が当ったことを喜びつつ、
日傘を畳んで城内へと案内を受けた。
共に招かれた者は、先に聞かされていたより随分と少ない。
件の噂の所為だろうか。
唯でさえ可能性が低いであろう自分にとって、
ライバルが減るのはむしろ好都合ではあった]

(30) 2012/01/09(Mon) 18時頃

【人】 病人 エリアス

失礼、ミスター。
随分と浮かない顔をされていますね。

[居合わせた青年>>13に、にこりと微笑みながら声をかける]

緊張されているのですか。

いけません。こんな素敵な日に。
折角の上等のお召し物が、泣いてしまいますよ。

[冗談めかして言いながら、人差し指をすっと立てて。
彼の眉間を軽く押そうとする]

気分が楽になるおまじないです。
此処でお会いしたのも何かのご縁ですから。

楽しい時間を過ごしましょう?

[紡ぐ言葉に棘はない]

(31) 2012/01/09(Mon) 18時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
おもいついたんであげてるけど うん これ以外になんかあっても動ける!

シメオンが 「しかしこの顔である」状態なのに
なんで(ばったばった

りりー わたしともあそんでください
王女様きっちりやろうとすると、お忍びでベネットとこんにちはもできず。
そりゃー物語に出てくる王女はおてんばだったりお忍びだったりしてるわ。出会えないもんな。

(-9) 2012/01/09(Mon) 19時頃

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(4人 36促)

サイラス
13回 注目
ミッシェル
15回 注目
エリアス
11回 注目
ディーン
6回 注目

犠牲者 (2人)

グロリア
0回 (2d)
ブローリン
18回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

ベネット
20回 (4d) 注目
ラルフ
5回 (5d) 注目
シメオン
16回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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