40 おおかみさんが通る
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/01/01(Sat) 02時半頃
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あら…貴和子様… どうなさったのですか?
[人集りから、此方に向かってくる人影に目を細める。 それが、古くからの付き合いでもある貴和子であることに気付けば瞳笑わせて。 しかし、傍らまで来た彼女の興奮したような様子に目を丸くした。]
人狼の仕業…? え、ええと、何が…噂は本当って… ちょ、とりあえず、落ち着こうか?
[付き合いがあるとはいっても、地元では有名な華族の一人娘。 人目の付く所では敬語で話す翠ではあったが、思わず言葉が崩れてしまう。 上下運動させられている手と彼女を交互に見つめた。]
(15) 2011/01/01(Sat) 03時頃
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……?
[騒動の中において、異彩を放つ下駄の足音。 貴和子と話しながらも、自然と翡翠の瞳がその主を捕らえていた。]
(16) 2011/01/01(Sat) 03時頃
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[翡翠に捕らえられた其れは、自然と同じく眸を向ける。 矢張り足音は緩やかに、鮮やかな臙脂の唐傘を広げてやって来た。 蝙蝠傘が主流になった文明開化のこの御時世、鮮やかな唐傘を広げる其れは幾らか珍しくあった。 時代遅れの唐傘屋として其れの名は町で通っている方であったが、針子の女や或いは女生徒が其れを知り得るかは解らぬ事。]
お嬢さん方、見ての通り人狼騒ぎだと。 雪も深くなりそうだ、野次馬も程々にしときな。
[女子供と列べば長身の其れは見下げる形になるだろう。 威圧感だけは与えぬようにと心配りはしているつもりだが。]
(17) 2011/01/01(Sat) 03時半頃
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…あなたは唐傘屋の… どおりで周りと気配が異なっていると思いました…
[下駄の音と同じく、今では異彩を放つ鮮やかな唐傘。 その男性の職業は町では名が通っている為、翠も彼を知っていた。 何気に"どおりで"などと若干失礼なことを口にしているが本人には全く悪気はないらしい。]
見ての通りって、私は未だ… それに私はもう、"お嬢さん"って歳でもないけれど…
[和彦に告げられた言葉には苦笑しつつ、ぼそぼそ言って。]
人狼騒動は号外にも出てたから知っていますが――― 実際に何かあった…の、かな…これは…
[貴和子と和彦にそれぞれ一瞥した後、再び、雪景色に浮ぶ人集まりの方へと翡翠を泳がせた。]
(18) 2011/01/01(Sat) 04時半頃
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…人狼…本当なのかな…
[はらはらと肩や髪に柔らかく積もっていく雪。
白い息と共にぽそりと呟く翠には、この後、その騒動に雇い主が巻き込まれることになるなんて、想像も出来なかっただろう*]
(19) 2011/01/01(Sat) 04時半頃
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[どおりで、そう謂われても失礼に感じる程の繊細さはなく。 不愉快に念う事もないままに其れは頷いた。
ただ、お嬢さんではないとの言には少し言葉を飲んだ。 其れよりも若い故にお嬢さんと呼びはしたが、確かに年頃の婦女子にその呼称も失礼だろうか。 幾らか悩んで…]
翠さん。
[そう、名を呼んだ。 生まれも育ちもこの町である其れは、翠を古くから知る者でもあった。 特別な、と謂うよりは週に幾らか顔を合わせる程度であり、翠が女学生の時分は朝に挨拶をする程度であったが。
其れと女生徒へと一瞥する顔を見て、促されるように視線を向けるのは人だかり。]
(20) 2011/01/01(Sat) 05時頃
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何もなけりゃ騒動にはならん。 人狼が居るにせよ居ないにせよ、用心するに越したこたねぇ。
[先の墓地の女と同じように忠告を済ませると肩に乗る雪に目が往ったか、唐傘をそっと翠へと渡した。 大の男が雨よけに使える程だ、女二人程綺麗に隠れてしまえるだろう。 騒動に加えてのこの寒さ。 未だ、ともあったし女生徒の様子から見て直ぐには立ち去らないかと推測した後の事であった。]
体、冷やさんようにな。
[傘を貸すともやるとも謂わず、其れが口にするのはそんな事であった。 女二人に背を向けると、また異彩な音を響かせて緩りと歩き出す。 臙脂の唐傘なく、袴の肩に降り積もる雪は少しだけ溶けて少しだけ残っている。 気にする様子もなく、からころと向かうのは店の方向であった。]
(21) 2011/01/01(Sat) 05時半頃
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―唐傘屋、兼自宅―
「親方、傘どうしたんスか!」
[店に帰ってから飛び込んで来たのは住み込み弟子の青年のそんな言であった。 手ぬぐい片手に肩の雪を払いながら、店の戸を閉める。]
売れやしねぇ傘の一本、どうしようが勝手だろう。
[弟子は、そうやっていつもいつもと愚痴を毀している。 其れは右から左へまるで頭に入れぬようにして店より奥へ、自宅の囲炉裏のある方へと進む。 部屋は外に比べ格段に暖かく、質素ではあるが年を越す準備も整っているようであった。 年越蕎麦を忙しなく用意する弟子の止まらないお喋りをただただ無言で聞くばかり。]
……今日より冷えるぞ、明日は。
[雪景色の立てる音に少し目を細めた。 この後、起こるであろう事を懸念しているように**]
(22) 2011/01/01(Sat) 06時頃
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/* 因みにどうでもいいが、弟子はテッドイメージ。 哲生とかいう、多分拾った子かなんかだ。
べ、べ、別に腐的なあれじゃないんだからねっ><
(-9) 2011/01/01(Sat) 06時頃
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改めて呼ばれると、なんだかくすぐったいけど… …うん、そう呼んで貰う方が嬉しい。
[和彦に名前を呼ばれれば、ふわりと微笑を浮かべる。 その彼から、人集まりを眺める耳に届けられる言葉には翠自身、あまりぴんとこないらしく何処か安穏としていた。]
…うーん。 何も無くても、噂になってたようなことは今まで沢山あったから、人狼の話もあまり気にしてなかったのだけど。 ほら、異国の吸血鬼の物語と似たような類の話なのかなぁって。 今回は、違うのかな…
[柴門の下で住み込みで働いている翠は、ある意味、彼に護られている部分もあって、世間の危機感に乏しい。 流石に夜に独りで出歩いたりするようなことはしないだろうが―――しようとしても柴門に止められるだろう。]
(23) 2011/01/01(Sat) 06時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/01/01(Sat) 06時半頃
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あ…ありがとう、でも和彦さんが…あ。
[気遣いの言葉と共に不意に唐傘を手渡されて、翠は和彦に声を掛ける。 けれど、既に男性は背を向けて歩き出していて、追いかけてまでその彼なりの配慮を返上するのは憚られた。
騒がしい人混みの中、白い花弁だけが音も無く、しんしんと静かに町に舞い降りていた*]
(24) 2011/01/01(Sat) 06時半頃
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/* 翠さんかわええのぅ(σωσ*)
なんだあの可愛さチップの相乗効果もあって、罪だ、罪。 世間知らずのお嬢さんって萌えですよね。 それを云えば華族の馬込ちゃんもだし、ある意味で世間知らずっぽい明里もだし墓場のヨーラもだが。 ほんとここは私の好きなおなごたちがワンサカ。
(-10) 2011/01/01(Sat) 06時半頃
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― 教会 ―
[質素な寝台の上でごろん、と寝返りをうつ。何度目の寝返りだろうか。窓からはうっすらと朝日が差し込んでいる。]
(結局、眠れなかった…)
[昨日、本を届けてくれた男と別れた後、父親に本を渡し早めに就寝したが、変に胸が騒いで眠りにつくことは叶わなかった。ゆっくりと身を起こし、窓から外を覗けば、一面の銀世界。雪が朝日を浴び、きらきらと輝いていた。しかし、そんな光景を見ても胸のつかえは取れない。]
町に、行ってみようか…
[そう独りごちると、彼女は身支度を始めた。]
(25) 2011/01/01(Sat) 08時半頃
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― 大通り ―
[元旦、ということもあり、今日は通りに人もまばらだが、通りの一角には人だかりができていた。そこに行けば何かがあるように本能的に感じたのか、自然と足が向く。寄って人の波の隙間から覗き見れば、人狼が出たため警邏を強化するとの旨の一文あり。]
…まさか、本当に…?
[無意識に口許を手で覆い、思わず呟くと、その呟きを耳にした数人が振り向き、ひそひそと囁きあう声が聞こえた。それは波のように広がり、瞬く間に全体に広がり、奇異と不審の目が彼女を襲った。 異人の顔立ちと異国の白い装束を見につけた色のない彼女の姿は、彼らからしてみればさぞ気味が悪く見えたであろう。 彼らの目線と浴びせられる疑いの声に押され、数歩後ずさるが、逃げ出そうにも逃げ出せず、救いを探すように周囲を見渡すと、遠くに軍服を着込んだ男が歩いてる姿が目に入った。昨日カフェの前で見かけた異人の風貌をした男であった。]
(26) 2011/01/01(Sat) 09時半頃
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−柴門洋品店−
いやあ、これはいいですねえ。
また買ってきましょう。うん、これはうまい。
[入れてもらった紅茶と共にロシヤケーキ。
甘さも温かさもよいが、何よりこの穏やかな時間が贅沢だといえた]
翠さんは紅茶党ですか?
私はお茶も好きですねえ。
それにしても、うん、うまい。
[赤くてぴかぴかとしたドレンチェリィの乗った菓子を一口かじって、
店主はのんびりと表情になった]
(#1) 2011/01/01(Sat) 13時半頃
おや、何でしょうね。
初詣には幾分早い時間ですが…
[ケーキを半分くわえたまま、外に視線を向けた翠を見て首を傾げる。
彼女が子供のようになにやら声を上げるにつられて
今度はショウウィンドウの向こうを見る]
雪ですねえ。やぁ、これは寒いわけだ。
これはストゥブに薪を足さないといけませんねえ。
おや、翠さん外に?
あまり冷えすぎないうちに戻るんですよ。
[唐松ストゥブの調子を見ながら出て行くその背に声をかける。
ストゥブの上では小さな薬缶がしゅんしゅんと湯気を立てていた**]
(#2) 2011/01/01(Sat) 13時半頃
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――大通り・31日夜―― [落ち着いて、と諭す声。それと同時に、かつん、と軽快な音が響いた。目に飛び込む鮮やかな臙脂]
(唐笠爺……)
[街を闊歩する下駄の音と、唐笠を売り歩く姿は有名。 しかし学園では洋物に憧れる少女ばかりだから、壇の姿は唐笠爺として、時代遅れの産物と仇名される始末。爺と呼ばれる年齢でもないが、それは女学生達からの視点]
(何故そんな、他人事のように……)
[忠告はともあれ、壇のどことなく曖昧な反応に少し苛立ちを覚える。傘を差し出す様子も、普通なれば気遣いに心がざわめくものだが、唐笠爺の噂が高じて良印象を抱けない。
壇が立ち去った後、翠が望めば状況説明の後に現場を見に行く。 その後は柴門に挨拶をすると、彼女に別れを告げ、雪降る中を帰路についた。傘は翠が持ったままで]
(27) 2011/01/01(Sat) 14時頃
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――新年―― [新年の挨拶は、無かった。 祖父、父、兄と一家の男は昨晩から人狼騒ぎで、帰宅すらしていないと言う。 身体の弱い母は早々に部屋へと戻ってしまった。手持ちぶさたになった彼女は、唯一家で認められる洋装、つまり女学校の制服に着替えると、初詣がてら七坂を歩く]
この字は…お父様かしら。
[昨日の現場には看板が立てられていた。父の字だ]
嫌な新年ですわ……。
[神社にて初詣。周囲の会話からは頻繁に人狼の単語が飛び交う。人々の顔もどことなく不安な様子]
あら、あれは唐笠爺……。 それに異人さん達も、初詣するのね。 あの人も、どこかで見た事が……。
[見知った顔をちらほら見掛けたが、向こうが気付いていたかどうかは定かではない]
(28) 2011/01/01(Sat) 14時頃
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−31日・大通り− [何やら想像されているとは知らず、女学生を見下ろせば それが女学院の今の制服だと分かる。 男は少しだけ目を細めたりもした]
ああ、いや。 一人で行かれると、危ないですよ。
[悲鳴のほうへと身を翻す様に肩を竦めながら足を向ける。 裂傷で身を飾る男はどうにか息はある様子。 医師の手配をすると、暫くその現場を見守った後に男は身を翻す。 外人墓地へ少し寄り道した後、街外れに預けておいた馬と共に 七坂から少し離れた自邸へと向かった]
(29) 2011/01/01(Sat) 14時半頃
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−元旦・自邸−
新年早々留守にして済まないが後は頼む。 …あまり遅くはならないと思うけれど。
[玄関先で外套を渡してくれる妻に声をかける。 返ってきた返事は男にアピールするかのような小さな握り拳と明るい表情、 『大丈夫ですよ、気をつけて』という元気のよい声。 数年前、女学校の卒業式が終了するやいなや、馬で攫うように 連れ帰ったことも今は女学校では少しだけ古い伝説だろう。 それを夢見る乙女のロマンスと取るか破廉恥と怒るかは少女たち次第。 尤もやらかした本人は、然程周囲の風評を気にしていないようではあった。
自分より随分低い位置にある彼女の頭を撫でてから家を出たのが早暁の事]
(30) 2011/01/01(Sat) 14時半頃
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ー元旦・大通りー
[先日の怪我人の容態を確認するべく休憩時間の合間をぬって 医院へと向かうのは土色の軍服と同じ色の外套姿。 何かを聞きとめたのか、その足は止まる。 白い洋装の女の姿は、男が懐に仕舞う写真に写る母とも少し似る]
Behöver du hjälp? …Need help? (お困りですか?)
[最初に告げた言葉を更に一度、英語に直し。 最後に英語でも伝わらなかったら日本語にするつもりでいた。 勿論、その白い後姿を初詣帰りの少女が見ているとも気づかない]
(31) 2011/01/01(Sat) 14時半頃
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/* 全体として
孫・壇・七緒>兎に角拾うタイプ 翠>状況に合わせて 明里>わが道を行く
こんなとこですかに。 ぼかぁ翠〜明里の中間ぐらいでいいです。 ヤニクは夜にならないとこない感じなのかしら。
嫁御はソフィア予定。
(-11) 2011/01/01(Sat) 14時半頃
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ヴェスパがロリコンだった件
(-12) 2011/01/01(Sat) 15時頃
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/* 今回の目標は
ハーフ(クォーター?)なので いちいちドラマティックな行動を増やす
です(要らん。 きっと嫁は本当は別に許婚がいたとかそんな展開。 赤字経営的な何か(?
(-13) 2011/01/01(Sat) 15時頃
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明けましておめでとうございます。
[途中で柴門に出会い、新年の挨拶をする。新年なのに晴れ着の和着物を着ていない事に対しては、制服の方が動きやすいからと言葉を濁した。 仕立て屋当人に、和装はあまり好まないとは言えない。とは言え、学校が無い日も制服を着ようとする彼女の行動より明白だ。 異国に憧れるお年頃。
神社の入り口で、神妙な顔で話している兄を見掛けた。数人の警察仲間を連れ、そのままどこかへと。 人狼探しは難航しているらしい]
わたしにも、何か……出来る事が有るはずですわ……。
[片手に破魔矢、片手に貰った甘酒を握り締め、考え込む。焚き火がぱちぱちと爆ぜた**]
(32) 2011/01/01(Sat) 15時頃
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/* 異国に憧れるお年頃って可愛いな。
(-14) 2011/01/01(Sat) 15時頃
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−元旦・柴門洋品店−
いやあ、これは随分積もりましたねぇ。
[硝子の嵌った扉を開けると新雪の匂いがふんわりとする。
目を細めて浸っていたが、やがて気合の足りないくしゃみが一つ。
鼻を軽く啜りながら店の前の軽く雪掻きを済ませ
せっかくなので小さな雪達磨をこしらえて満足そうな顔をした。
少女の新年の挨拶はその背に掛かる]
これはこれは馬込のお嬢さん。
明けましておめでとうございます…おや、制服ですか。
[女学校は休みだったはず…などと首を傾げたが
返ってきた返事に気弱な顔はにこにこと笑みを浮かべた]
(#3) 2011/01/01(Sat) 15時半頃
そうですかそうですか、制服も正装ですから宜しいでしょう。
[父の代までは呉服の商いを中心にしていた事もあり
馬込家からは和装の注文が未だに続いている。
己の代は需要や自身の好みもあって洋装も手がけ店名を改めたが、
今まで受け継がれてきた和服も当然よいものだと思っている。
要に、自分は服というものが好きなのだろうと自認していた]
新年早々何やら物騒な話もありますからね、
人の多いところにおいでなら、どうぞお気をつけてお出かけなさい。
[濁すような返事にも男はのんびりとした返事で少女を見送る。
雪達磨を見てにこにことしたあと、男は店の奥へと声をかけて中に入る]
翠さん、甘酒を一つお願いしますよー。
[店の奥の居住側から、雑煮や餅の焼けるいいにおい。
今日は住み込みの針子さんたちにもお暇を出して
みんなで新年をゆっくり祝う予定であった**]
(#4) 2011/01/01(Sat) 15時半頃
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[軍服の男から声をかけられ、一瞬安堵したような表情を浮かべるが、すぐにそれは元に戻る。 英語で返事をしたならば、更に状況は悪化するだけではなく、間違いなく異人の血を引いている軍人にも害が及ぶかもしれない。しかし、日本語で返事をしようにも、この場に相応しい言葉を思い浮かべることも叶わず。]
あ、あの……
[彼女にできた事と言えば、思わず漏れた呟きとともに困っている表情を浮かべる事だけだった。]
(33) 2011/01/01(Sat) 16時頃
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/* メモ会話に反応したいがメモ会話が苦手なお年頃。 女学生に悪影響とか知りません(キリッ
そういえば、縁故ろくに取りにいってないけどどうしようかな。 翠ちゃんには嫁のドレスのあれそれをですね(お前。 あと七緒さんもお父様づてに色々と。父ちゃんとは知り合い。
ぐらいでよくね?
(-15) 2011/01/01(Sat) 16時頃
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