155 楼夢館
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
おやぁ、…………
[声を掛けられれば暫し旬順する。 目の前の男を頭に天辺から足の先までまじまじと見つめ、最期に再び視線を顔へと移した]
……そう、トレイル君だ。
[普段部屋からあまり出ないので人の名前を忘れてしまうのは悪い癖だった]
こんなところで出逢うなんて奇遇だねぇ。 今は時間はあるかい?
[果たして彼は協力者となってくれるのだろうか。 首を傾げながら問い掛ける言葉は探りの色が見えたかもしれない]
(!2) 2013/12/08(Sun) 11時半頃
|
|
[マユミと仲が良いのかと問われ、暫し考え込む。 どうだろう。凄く仲が良いとは言えないかもしれないが、決して仲が悪い訳ではない。筈。]
えぇ、と。どうでしょうか。マユミお嬢様は俺の事どう思ってるのかな
[結局はっきりした答えは口に出せず、曖昧な独り言を呟いて終わる。 どうしてマユミの事をそんなに気にするんだろうと疑問に思った彼は、メアリーに同じような質問を投げ掛けてみた。]
メアリーお嬢様は、マユミお嬢様と仲がよろしいのですか?
[そして目を輝かせる彼女に「どうぞお召し上がりください」と苺を渡した。]
(13) 2013/12/08(Sun) 11時半頃
|
|
―現在・廊下― [掃除を終えた…は、箒を杖代わりにして寄りかかる。そうすると、少しだけではあるが疲れが抜けていくような気がした。]
さて、休憩かな。
[掃除用具をまとめて、手に持つ。そして、用具入れまでの道のりを歩き始めた。 途中でだれかと会ったかもしれない。]
(14) 2013/12/08(Sun) 11時半頃
|
|
―――あ。
[ふと、見かけた。庭園へ来ているヤニクの姿>>5。 彼はまだ廊下にいるだろうが、此方に来たら、挨拶を交わすだろう。]
(15) 2013/12/08(Sun) 12時頃
|
|
[歯切れの悪い回答にやっぱり不満気]
私ー? 私にそれ聞いてどうするの?
[まさか聞き返されるとも思わず、うーんとかんがえる。]
あんまり仲良くないのかなー。 仲悪い!って事もないと思うけど…、うーん。 マユミ姉様、私の事どう思ってるんだろう。
[トレイルはああ言ってくれたけど、どうなんだろう。 と同じく歯切れが悪い。]
まぁ、いいや。 よくわかんなーい。 苺ありがとね。
[もらった苺をその場で頬張ると、難しい顔は笑顔になって]
(16) 2013/12/08(Sun) 12時半頃
|
|
また、ね。
[楽しそうに去っていった。]
(17) 2013/12/08(Sun) 12時半頃
|
|
おはようございます、ジャニス様。
[恭しく一礼をする。普段はあまり部屋を出ないように見えるが、果たして。彼は一体何をしようとしているのだろうか。
その後、時間はあるかと尋ねられ]
ええ、現在でしたら大丈夫ですよ。 何か御用でしょうか?
[相手の方を見て尋ねる。何か頼まれごとならば、引き受けようかと思いながら。]
(!3) 2013/12/08(Sun) 12時半頃
|
|
─回想─
……おとこのこ?
[クラリッサから告げられた探し物の正体、それはおとこのこ、つまりロビンの事だろうか。]
うーん、そうだね。 ススム様はいつも同じような調子で言ったりするから…
[クラリッサが顔を見上げ、目を合わせれば穏やかに微笑んだ。 それから、ロビンの進んで行った方を指差して]
ロビンなら、玄関掃除をすると言ってあっちに行ったよ。
[すぐに目を伏せてしまったクラリッサの頭を優しくぽふ、と撫でると(勿論だが拒まれなければの話である)微笑みながら彼女の方を見る。彼女はどうするだろうか。]
(18) 2013/12/08(Sun) 12時半頃
|
|
[またねと言い楽しそうに去っていくメアリー>>17にぺこりと一礼し、その場を後にするとその日はエレーヌを片付けたり植木を整えたりと普通に過ごした。 今日もオールウィン家は平和だった…ように、彼は感じた。]
(19) 2013/12/08(Sun) 12時半頃
|
|
―現在・屋敷→庭園―
[庭園へ出て、ジョウロやホースの準備をするかと物置小屋に向かう。すると途中で、同じく屋敷に住み込みで働いているクラリッサの姿が視界に入った>>15。]
クラリッサ。早起きだな。 朝の散歩か?
(20) 2013/12/08(Sun) 13時頃
|
|
―自室― [昨日はあの後予定が大幅に狂うこととなった。 母に館の外への用事を言いつけられたのだ。 ジャニスとの約束と母からのオールウィン家としての使い。 どちらを優先すべきかなど悩まずとも明白だった。
出掛ける前、見つけたクラリッサに また日を改めるというジャニスへの言伝を頼んだ。 あの叔父のこと、次があるのかはわからなかったが…。]
(21) 2013/12/08(Sun) 13時頃
|
|
[慌ただしく出掛けたので自室に留まっている余裕もなかった。 なので、テーブルに置かれた茶缶もまだ空のままの筈で。]
(22) 2013/12/08(Sun) 13時頃
|
|
―回想―
でも、連れて行った方が…良い、かな。
[困惑の自分とは裏腹に、トレイルは穏やかに笑って。 なんだか余裕があるな、といつも思う。 指差した方向をつられた様に見やれば、どうやらその方向にロビンがいるらしい。]
あ、ありがとうございます。
[ぽふ。やはり優しげな手つきで撫でられた。 礼を述べて、その方向へ向かう。やがて掃除をしているロビンの元へたどり着くだろう。]
(23) 2013/12/08(Sun) 13時頃
|
|
―現在・庭園―
お早うございます。
[やがて此方へ来たヤニクにはきはきとした声で話しかけられ>>20、答える。]
はい、散歩というよりは…。 ドリベル様から、ジャニス様への言伝>>21を頼まれておりまして。 どちらへいらっしゃるか、ご存じありませんか?
[少し、首を傾げて、問いかける。]
(24) 2013/12/08(Sun) 13時頃
|
|
/* ひいいすみません… う、うまくいかない。さっくり終わらせるべきか
(-9) 2013/12/08(Sun) 13時半頃
|
|
うれしいな。 誰かに何かを頼まれるの、嬉しいの。
必要とされたいの。
だって、ひとりなんだもの。
(-10) 2013/12/08(Sun) 13時半頃
|
|
―翌朝:自室―
うる、さい!
[枕元の目覚ましをとめる。 最初の頃は一番好きな曲で目覚めたい、と決めたバッヘルベルのカノンだったけど、今は聞くたびにイライラしてしまう。]
全く…。
[音がやむと満足してふかふかの温もりを身体全部で感じる。 とっても気持ちいい、それはもう、すぐに眠りに誘われるくらいには。]
しあわせー。
[ほわほわとした声を出すと、再び夢の中へ。 朝食なり、何かがあればきっと誰かが起こしに来てくれるだろう。 それまではふわふわの中でまったり。]
(25) 2013/12/08(Sun) 13時半頃
|
|
[ぺらり、本の頁を捲る音。 本を読む姿はいつもよりも少し難しい顔をしていた。 空の茶缶の隣に透明なケースが置かれている。 ケースの中には華やかな花の髪飾りが納まっていた。 昨夜、遣いで出向いた屋敷の子息に送られたものだ。
断るわけにもいかず受け取ってしまったが、 自分の今の髪の長さと格好には不釣り合いなもの。 どうすべきかと思案するようで、]
(26) 2013/12/08(Sun) 13時半頃
|
|
やっほー、ヤニク。
[約束通り裏庭にヤニクが現れる。 密会、それだけで少しドキドキする。]
さぁ、秘密の合言葉は?
[そんなもの決めた覚えはないけれど、密会の雰囲気を楽しみたくて問うてみる。]
(=1) 2013/12/08(Sun) 13時半頃
|
|
─現在・ドリベルの部屋付近─
今ならお部屋にいらっしゃるだろうか…
[昨日はあの後、何度か彼女の部屋に行き、扉をノックしたものの返事がなかったので結局茶は渡せずじまいで。
今ならいるだろうか、ともう一度茶葉を片手に彼女の部屋へ向かう。]
…今はいてくれたらいいんだけど。
[小さくつぶやいた後、少し控えめに彼女の部屋のドアをとんとん、とノックする。]
ドリベルお嬢様。 茶葉をお持ちいたしましたが、いらっしゃいますでしょうか。
[果たして、中から反応はあっただろうか。]
(27) 2013/12/08(Sun) 13時半頃
|
|
[ノックの音が聞こえて顔を上げる。 聞こえてきた声に昨日忘れていたことを思い出した。]
…ああ、いる。 すまない…、 昨日はお前への言伝を忘れていたな。
…入りなさい。
[ジャニスへの言伝は残して行ったが、 トレイルに外出のことを伝えることは忘れてしまっていた。 返事を返して本に栞を挟み、閉じる。]
(28) 2013/12/08(Sun) 14時頃
|
|
[中から返答があった>>28事に安心しつつ、失礼します、と言って控えめにドアを開ける。中にはドリベルがおり、ちょうど本を閉じておいた頃だったか。]
…昨日はまことに申し訳ありませんでした。 こちらが新しい茶葉になります。
[そういって、新しい茶葉を彼女に渡した。]
(29) 2013/12/08(Sun) 14時頃
|
|
[>>29トレイルを見る時の順序は決まって同じだ。 まず年若い執事の顔を確認してから、 着崩されていることの多い襟元へと視線が降りる。 昨日きっちり上まで留めた釦は今日はどうなっているか]
…その茶缶の上に置いておいてくれ。
[謝罪の言葉には瞳を細めるだけ、 テーブルの上の茶缶を指してから、 ふと思いついたように口を開く。]
そこにある髪飾り…、 つけるのだとしたらメアリーとマユミ、 どちらがより似合うだろうか…?
…昨日いただいたものなのだが私には合わなくてな。 どちらかにあげようと思って。
(30) 2013/12/08(Sun) 14時半頃
|
|
あ、失礼。挨拶もしていなかったな。…おはよう。
[丁寧に挨拶をされれば>>24、そういえば自分は挨拶もしていなかったなと気付き無礼を詫びる。
ドリベル、ジャニスと二人のオールウィン家の人間の名前を聞き、順番に顔を思い浮かべた。 ジャニスの居場所…残念だがここまで誰にも会わなかったので自分には分からない。 可愛らしく首を傾げている彼女には少し申し訳なさそうに]
…残念だが俺には分からない。
[と伝える。]
見かけたらクラリッサが探していた、と伝えた方が良いか?
(31) 2013/12/08(Sun) 14時半頃
|
|
お気に、なさらず。
[挨拶について詫びられるも、気にしていない。なにせ使用人同士である。 問いに暫し考えていた様子だったが、やがて言葉通り残念そうな顔をして、否定。 広い屋敷である。すれ違う方が珍しいか。]
……ううん。大丈夫です。 これから探そうと思います。 お気持ちだけ、受け取っておきますね。
[伝えた方が良いだろうか>>31――その好意は、やんわりと断って。 ありがとうございます。と、深々、お辞儀。
そのまま、ジャニスを探しに屋敷内へ戻るだろう。 廊下を闊歩する彼>>2に出会うのは、思ったより直ぐだったか。]
(32) 2013/12/08(Sun) 15時頃
|
|
/* 2の方が合うと思いますよ 1.マユミ 2.メアリー
(-11) 2013/12/08(Sun) 15時頃
|
|
かしこまりました。
[指定された茶缶の上に置き、また彼女の方を見る。窮屈な物が苦手な彼は相変わらず執事服を着崩していた。]
…髪飾り?
[ドリベルの示した先に置いてある髪飾りを見つけた。それは自分の目からみれば十分にドリベルにも合うと思った。
ところが彼女が女性らしい姿をしているところを見た事はなかった。何か理由があるのかもしれないと、深く聞く事はせずに。]
そうですね…メアリーお嬢様でしょうか。
[少し考えたあと、その髪飾りをつけているメアリーの姿を思い浮かべ。うん、似合っているだろうな、と思った。]
(33) 2013/12/08(Sun) 15時頃
|
|
/* だらしない男・トレイルですね
(-12) 2013/12/08(Sun) 15時頃
|
|
/* 寒い時はふなっしー! ふなふなふなふなふなふなヒャッハー!
('ω' )三('ω')三( 'ω') ホット梨汁なしよーっ(裏声)
(-13) 2013/12/08(Sun) 15時頃
|
|
/* クラシック系はイーゴリ公のダッタン人の踊りか白鳥の湖、カルメンが好きだな、吹奏楽でやったっていうのも大きい
吹奏楽曲で好きなのはイグニスの宴、アメリカの騎士、マナティ・リリック序曲かなぁ
(-14) 2013/12/08(Sun) 15時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る