149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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[ポケットに手を入れてみれば、さっきユリちゃんが持ってたチュッチャップス(しかも全部僕の大好きなスイカ味!)>>0:180が入ってるじゃないか!]
わぁ…
(ユリちゃん僕の為にありがとう…!)
[もうここにはいないユリちゃんに感謝の言葉を述べる。 危うく口に出すところだったけど、僕がコレを持ってるなんて知られたらいざと言うときの為に使えなくなるから黙っておいたほうがいいよね。 始まる前からこんな素晴らしい仲間を持ってるなんて僕は本当に恵まれている。
彼女の好意を無駄にしないために、絶対に、僕は勇者になるんだ!
決意を胸に、僕は体力温存と、精神を統一させる為に瞑想に入った]**
(16) 2013/10/22(Tue) 02時半頃
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たとえ、彼女を──ユリちゃんを僕がこの手で殺すことになってもね?
[僕が勇者になるためには生き残る事が絶対の条件だから。 尊い犠牲は付き物なのだ]
(*0) 2013/10/22(Tue) 02時半頃
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(…始まっ……た。)
[開始直後にロリコンのマップス氏が出て、その10分後に巫女のユリさんが出て行った。]
(その次はカガミさん。あたしの後すぐに小屋に入ってきた、子。
そして。あたしを含めて、最初の4人は全員チュッパチャップス……。でもチュッパチャップスを選んだのはチャイナ服のたしか…フヨウさんもだったような。)
[そこまで考えたあとふと思考を止めて、口角を少しだけ上げた。そして小屋を出る。]
(あたしは彼を、見つけることと、そして武器を調達する。だから向かう先は民家♪)
(17) 2013/10/22(Tue) 03時頃
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[そして やってきた開始の合図。 リュックを背負う。持つチュッパチャップスは最低限。これでいい。
先程言葉を交わした少女は自分の前の順番だったらしい。]
……そういうこと。
[口の中の飴は、綿密な温度調整で、いい感じの柔らかさになっている。そして…時間だ。]
じゃあ、皆さん、御機嫌よう。 愉しい殺し合いを。
[ふんわりとお辞儀をして、凛は小屋の外に出た。]
(18) 2013/10/22(Tue) 03時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 03時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 03時頃
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[小屋を出て直ぐ。近くの茂みに気配を感じる。…やっぱり、そうか。
凛は立ち止まると、口の中で器用にチュッパチャップスを反転させる。棒側が口の中に、飴側が口の外に出るように。そして、吹き矢でも吹くかのように 勢い良く、それを茂みに向かって吐き出した!
普通ならば失速して落ちる。もしくは茂みに引っかかるだろう。
だが、凛は普通ではなかった。 何故そんな事ができるのか?…そんなことは彼女にとってどうでも良かった。できるから、できるのだ。
どろりと溶けた飴が、茂みの中の人物を襲う。ダメージのある攻撃ではないが、一瞬、戦意を削ぐぐらいはできるだろう。反撃があるにせよ、なかったにせよ、素早くそこから駆け出す。少し離れた、森の方へ。]**
(19) 2013/10/22(Tue) 03時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 03時頃
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/* 歯で先端を尖らせてそこに飴を塗り付けて繰り返し刺す
(-10) 2013/10/22(Tue) 03時頃
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トレイルは、煙草をふかしつつぷらぷら歩き回ります。**
2013/10/22(Tue) 03時半頃
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[民家に向かいながら、支給されたチュッパチャップスを取り出した。まずは4本。
1本を口に入れる。2本を利き手に持ち、1本を谷間に入れる。武器としての長さや威力はないが、素手で戦うよりはマシだろう。]**
(20) 2013/10/22(Tue) 04時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 07時半頃
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[究極の家政婦は、主人の身を守る盾であり――― また、主の命とあらば、確実に障害となる相手を仕留める矛でもある。]
[だから、芙蓉にとっての家政婦道の中に殺人・護身技能が存在したとしても不思議ではなかった。 昨今の家政婦は三歩主の後ろを歩くだけでは務まらない。 主には三歩後ろを歩いていると思わせておいて、痕跡すら残さず主にとって邪魔なものを排除する露払いもできなくてはならない。]
[たとえ、武器がチュッパチャップスであってもだ。]
(*1) 2013/10/22(Tue) 07時半頃
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[鼓動が早まるのをじっくり抑え、自分の番になると小屋を出る。 無論、体中に仕込んだチュッパチャップスは一部を残し大半を支給品のカバンの中に入れた。]
[そうして小屋の外に出ると、悠然とスタイルの良い身体を動かしながら森を行く。 遠距離武器は支給品の中に存在しない。 ならば、能動的なカウンターをしかけて相手を倒せるのは待ち伏せが濃厚なこの瞬間だけだった。]
さあ、どっからでもかかってこい…!
[いつの間にか口の中に含んでいたチュッパチャップスの端を噛み砕きながら、芙蓉は凶暴な笑みを浮かべた。**]
(21) 2013/10/22(Tue) 08時頃
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/* なんか真面目な気がしなくもないのに、あれっ?ってなる
(-11) 2013/10/22(Tue) 08時頃
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/* ゴリラは笑うところなの?笑っていいの?
(-12) 2013/10/22(Tue) 08時頃
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[外へと出てからの足取りは軽く、まずは民家を探したいと、 道を行きながらも周囲をきょろきょろ。 小屋のあった場所は小高い山であったが、 そこから民家を探す事は難しかった。
背が足りないのだよ、背が。 木に邪魔されて見えませんでした。畜生め。]
マッチ、とか………都合よくあると良いのだけれど。
[小屋に残ってる食料は使用可能、と言っていたし、 望みは薄くないだろう。 流石に、包丁などの刃物は難しいかもしれないが。]
(22) 2013/10/22(Tue) 08時半頃
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/* 市はAB型です。よかった、B型じゃなくて。
(-13) 2013/10/22(Tue) 08時半頃
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― 民家A ―
[そんなこんなでたどり着いた民家A。 廃墟だそうなので遠慮なく、ずかずかと上がる。
パッと見たところに目ぼしいものはなく、 探すとなれば時間が掛かる。 あまり時間をかけてしまったら、 他の人と顔を合わせてしまう可能性もある。
特にあの…生ハム原木持ってた、あの男。 彼とはあまり顔を合わせたくない。あとロリコンさん。]
よいしょ、っと…。
[薄いレースのカーテンと、厚いカーテン。 その両方ともを外すと、厚い方は畳んでリュックへイン。 レースのカーテンには、豚バラを包んで縛る。 即席ブラックジャック(ちょっと生臭い)]
(23) 2013/10/22(Tue) 08時半頃
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[後はマッチ――を探している時間は無いか。 何かあるか探って、目ぼしいものがあったら持っていこう。 がさごそと某ゲームの勇者に負けず劣らず、 家捜しして見つけたものは――1
1.缶詰(賞味期限切れ) 2.お鍋 3.マッチ 4.調味料 5.お皿数枚]
(24) 2013/10/22(Tue) 09時頃
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何よ、賞味期限切れてるじゃないの…。
[見つけたと思った缶詰は1年前に賞味期限切れ。 食料としては扱えないが武器にはなるだろう。投げたり。 あ、誰かに食わせたら腹を下したりしてくれるといいな。 1個をコートのポケットやらリュックやらに詰める。
缶きりが不要なもののようだし、 蓋の部分もいざとなれば刃物代わりになりそうだ。 以前、このタイプの缶で指をざっくりとやってしまった事を 思い出して、うんうんと頷いた。]
そろそろ行かないと…… あ。
[徐に、残っていた缶詰をひとつ手に取る。 そして、民家の窓に向かってシューッ!超!エキサイティンッ!]
(25) 2013/10/22(Tue) 09時頃
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[ がしゃーん!
大きな音と共に、窓が割れる。 慌しく家の外まで出ると、 割れた窓の破片の中から一番大きなものをカーテンに包み、 再びリュックの中にイン。もしも、もしものためよ。
大分重くなってしまったリュックには、 これ以上物を入れないほうが良さそうだ。 そんな事を考えながら、 即席ブラックジャックを片手にそそくさとその場を立ち去る。
その前に誰かに見つかってしまったかもしれないが、 見つかったとしても、森のある方面へと逃げるだろう**]
(26) 2013/10/22(Tue) 09時頃
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/* 缶詰一個わろた
(-14) 2013/10/22(Tue) 09時頃
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[森の中に幾度か響く、ぱきりと枝を折る音。 コーラ味の一本を口に咥えつつ、鼻歌交じりになにやら作業。]
……よし、これで……。
[Y字状の太めの枝にゴム紐を括り付け、ビンっと引っ張って構える。 えっ?ゴム紐なんてどこにあったか、だって?
そりゃ、あれだ。パンツのゴムだ。 流石に都合良くゴム紐なんて落ちてない。 ジャージのズボンの中でパンツは少しずり落ちそうに心許ないが、背に腹は変えられまい。
即席の大型パチンコ。指先に挟んだチュッパチャップスを引っ掛けて、弓道選手の如く引き搾るっ!]
(27) 2013/10/22(Tue) 09時半頃
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[バシュゥゥゥッ!!!!!]
おお、これは、いける…!
[そこらの鳥撃ち豆鉄砲とは違う。なにせ3センチはある飴玉だ。 結構な勢いで飛んで行った飴弾丸に小さくガッツポーズ。]
(よし、じゃぁ…どこから攻めっかなぁ…。)
[息を潜めて森の中を進む。 うぉ、パンツズレた。]
(28) 2013/10/22(Tue) 09時半頃
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/* うっかりズボンずりおろしてやりたい
(-15) 2013/10/22(Tue) 09時半頃
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/* 一年前の缶詰なら食べれそうな気がする
(-16) 2013/10/22(Tue) 09時半頃
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(私の前に出て行った人間が3人…待ち伏せ、どうなんだろ。
んー。待ち伏せしそうなのは3人の中じゃ巫女チャンくらいか。えーとでも勇者クンの出発って最後の方じゃないのかな? それまで待てると思わないんだけどなぁ。まあ…放置で。)
仕掛けてきたならねじ伏せればいいの♪なんて気を紛らわせてマスガ。…ココハドコデショウカ
[ようやく民家が多く建ち並んでいるところにたどり着く。森を抜けるのに少し時間がかかってしまった。後ろの出発10分20分など、とうに追いつかれる程、鯖田は方向感覚の鈍い女だった。]**
(29) 2013/10/22(Tue) 11時頃
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/* こいよベネット!
(-17) 2013/10/22(Tue) 14時頃
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[バシュゥゥゥッ!!!!!>>28]
[葉の隙間から飛来した何かが、芙蓉の顔面をめがけて一直線に走る。]
イテッ…!
[遠距離武器など無いと油断していた芙蓉に対し、それはまさに隙をついた一撃だったと言えよう。 こめかみにクリーンヒットした飴玉は、速度を失って地面へと墜落する。]
アァン…?
[弾道の先を確認する。 そこには、葉の陰で見えづらいがガッツポーズを見せる人影があった。]
(30) 2013/10/22(Tue) 14時頃
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見ぃーーー…つけた。
[胸元からチュッパチャップスを取り出し、飴玉の部分を握り込む。 芙蓉は書斎の主に茶を出すときのような影の薄さで、人影の背後へと近づいてゆく。**]
(31) 2013/10/22(Tue) 14時頃
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/* 書斎のwwww主にwwwwwwwwww 茶を出す時のようなwwwwwwwwwwwwwwwww
#つらい(腹筋が)
(-18) 2013/10/22(Tue) 14時頃
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/* 能力の処理ってどうなってたっけか。 襲撃前に生死関係ある処理が全部入るんだっけ。 確認しとこ。
(-19) 2013/10/22(Tue) 14時半頃
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[名前を呼ばれる順番を待っていると、先程殺意の遣り取りをした夏生の名が呼ばれ、するりと出ていく様子が見えた。 ちらりと目配せをしたのが見えてにこっと微笑んでみたが、おそらく気付かれなかっただろう]
[そして自分の番が漸く呼ばれると、ふんふんふんと鼻歌なぞ歌って油断している風を装いつつ、警戒しながら小屋を出た 待ち伏せなど無かったのだろうか。一見すると、外はごく静かだった だが、自分が呼ばれたのは随分後になってから。故に他の物は何処かで戦う準備を整えて、待ち受けているかもしれない その点では後の方になるほど不利だなと考える]
(32) 2013/10/22(Tue) 14時半頃
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…ふぅーむ。
[呑気な声を上げながら、高台の淵に移動する。展望台にも行きたかったが兵士が使っているから、おそらく使用禁止になっているだろう 身を乗り出し、見える範囲の眼下を見渡すが、これといって人影はなかった]
…やっぱりそんなに上手くはいかないよねー
[顎に手をあてて、いかにも考えるように観察する。 少し右に森。その森を出て暫くの所に海岸のようなものがある]
…森だと、樹の間に身を潜められそうだよね。奇襲にはもってこいの立地だ …とすると、まずはあっちに行ってみよっか?
[そう言うと海岸へ向かうべく、踵を返した]
(33) 2013/10/22(Tue) 14時半頃
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