140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―― 星が堕ちた、後 ――
……ああ。俺たち以外にも似たようなのがいたんだね。
[紅を引いたような口許を拭って。 聞こえた声>>*0に、同じ音で返してみせると]
聞いてた? 俺がリッサを食べた音。
[ふふ、と笑って]
ま、化け物同士、仲良くしようよ。 訳分かってないなら教えてあげる――いろいろね。
俺のことは……そうだな、クロムって呼んで。 君は? 「ポニー」でいいの?
[星空に視線を投げ、悪戯っぽく囁いた*]
(*4) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
|
|
/*>>7>>8 あああ…クラリッサ……なんでこんな美しいの? こんな文豪に私はなりたい。
(-10) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
|
|
/* どうもどうも。反応鈍くて申し訳ない。相方の俺リッサです(深々 私も首無初めてなので自信ないですが! よろしくですです。
リッサは食われて別人と入れ替わり、なのですが。 気にせずそちらはそちらの設定で通して頂ければな〜と。 首無ですし、襲撃先は基本摺合せ無し、「今日がお前の命日だ!」言った方が襲撃ロル打つ、ということで如何でしょうか。 決めとくべきなのはそのくらいかな?
共食い、あり?(首こてん
(*5) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
|
|
[>>4の嬉しそうな少年の顔を見ると彼は顔を綻ばせて]
そうじゃな〜。明日是非来て欲しいぞ。 今日はもう暗いから店を閉めて寝ることにするがの。 ちなみに目玉商品は 「(体が小さくなる気がする)ピコピコハンマー」 「(何に使うかまったくわからない)ひのきの棒」 「(長いこと使われずどことなく趣のある)寂びたどうの剣」 じゃ。 ぜひ来ておくれ。
[そう言ってニコニコと上機嫌で自室に戻った。]
(10) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
|
|
/* じじいwwwwwwwwwwwwwwwwwww最初のだけゲーム違うだろwwwwwwwwwwwwwwwww
(-11) 2013/08/28(Wed) 03時頃
|
|
/*>>10 なんというガラクタww
(-12) 2013/08/28(Wed) 03時頃
|
|
/* どうでもいい設定を灰に埋めるターン。 元ネタはクロム・ドゥ。農耕神だったかな?
首無騎士から巡り巡って辿り着いたお名前だったり。 ゲール語って単語のリズムとかが面白くて好きだ。 クロムとクラリッサなら少し語感が似てる気がしないでもないので、双子でちょうどいいかと思って。 つまりクラリッサは本名クラリッサ・ドゥなのね。
あとは少女からの身バレ回避の為に性別変えたよね(ガチ脳
(-13) 2013/08/28(Wed) 03時頃
|
|
/* それにしても清々しい程に表もメモも人外である……
ぼくは生き残れるのでしょうか
(-14) 2013/08/28(Wed) 03時頃
|
|
[老人と明日の約束を交わす>>10 自室に戻る老人にまた明日、おやすみなさいと声をかけ、 ヒノキの棒ってお風呂で使う道具かな?と聞きなれない商品に思いを馳せた]
[外を見やり]
外は真っ暗ですね
(もうちょっと祭りを見たいけど…)
ポニーさん、どうします?
[と聞けば**]
(11) 2013/08/28(Wed) 03時頃
|
|
ー時計塔前ー
[あれ、と見たことのある格好の人>>9がいるのを見つけ驚いて立ち上がる]
(来て、くれた?でも探してるの、私じゃなかったら...)
[どうみても一人でいるように見えるがどうだろうか。1日待つ気でいた自分にとって思わぬ早さで待ち人を見つけてしまったことに動揺を隠せなかった]
.....オウム、さん?
[近寄りその顔を見つめる。整った顔立ちであるがどこか優しさが滲みでていてあぁ、昨日の彼だ。と訳もなく思った]
(12) 2013/08/28(Wed) 03時頃
|
|
[音が聞こえる。何かの音。その後に声が聞こえた。>>*4 しかし、その声が告げたのは、信じがたい言葉]
……リッサを……食べた…?…何言ってんの?
[”化け物同士”。その言葉を聞いた途端に、心いっぱいに紅が 広がる。有無を言わさず、理解した。させられた。女の瞳か ら雫がポタポタ流れ始めた。リッサが居ないことに?自分が 化け物と成り得たことに?正直何も考えたくないが。”事実” だけが、女の頭を締め付けた。そんな中、口から何とか零れ たのは]
あたしは………「ポニー」………
(*6) 2013/08/28(Wed) 03時頃
|
|
[オウム、さんと小さく名前を呼ばれて振り返れば、狐色の髪を綺麗に編んだ可憐な女性が立っていた。 ああ、彼女だ、と根拠もなくそう思えば、彼女の方もほっとしたように息を吐いた]
こ、こんにちは。 昨日ぶり、だね?
[ああ上手い挨拶が出来ない!喉がカラカラだ。というか]
(めちゃくちゃ可愛いんですけどもおおおおおおおおおおおおおおおおおおお)
[ドッドッドッ…と心拍数はトップギアである]
(13) 2013/08/28(Wed) 03時頃
|
|
/* お返事ありがとうです!
ほおーー!凄いですね!普通に怖くて、ビビったですw 私は、急に開花して、人食べたい欲望に翻弄されようかな。と考えてます。ずっと泣いてる気がする。うざいようでしたら、言って下さい。努力はしようかと……
そうですね。摺り合わせ無しの「命日だ!」でロル書きましょ!
共食い、ありで!ドラマ生まれそう!
(*7) 2013/08/28(Wed) 03時頃
|
|
[応える音は、どこか呆然とした響き。>>*6 じわり、涙の滲む声色に眉を顰め]
そう、食べた。俺たちはそういう生き物だから。
人より耳がいい。人より早く走れる。人より力も強い。 だけど、人を食べたくて食べたくて仕方がない。
俺とリッサは双子でさ。ちょっと「自覚」が早かった。 だから捨てられたんだ。 化け物の子なんて要らないってね。
リッサは忘れてしまったみたいだったけど…… 思い出したら、泣いたかな? 今の君みたいに。
[食べてあげてよかった、なんて、うっとりと。]
ポニー。君も、つらくなったら言うんだよ。 その時は、俺が殺してあげる。
(*8) 2013/08/28(Wed) 03時半頃
|
|
[楽しそうな少年を>>4見れば、少年と行ったら楽しそうだなと思い、思わず笑顔になる。 じぃちゃんの話を聞けば>>10]
…ピコピコハンマー……
[何それ何に使うの?欲しい。などと思っていたら、じぃちゃんは部屋に帰っていく。その背中に女も手を振っておやすみー!と声を掛けた。
少年に問われれば>>11、考える。外は暗いが、まだ遊びたい。今までの自分なら、気にせず遊びに出たが、一緒にいる少年を思うと悩んだ。遊びたいのは山々だか、折角良くなったのに、明日に響いてしまったら元も子もない。だから、少年の肩に両手を乗せて]
ゲオルク! もっと遊びたいけど、明日にしよう!
折角熱引いたんだから、万全にして、明日思いっきり遊ぼう!ね? そうしよう!
[聞いてくれるかな?と、少し不安になる。 しかし、何だか弟を心配する姉になった気がして、むずむずした。]
(14) 2013/08/28(Wed) 03時半頃
|
|
……初めは、つらいよね。頭ぐちゃぐちゃになっちゃってさ。 好きなだけ泣くといいよ。俺が聴いててあげる。
だけど、気付いたからには人を食べなきゃ、 君はいずれ死んでしまうだろうから。
苦しんで死なせるくらいなら、俺が君を殺そう。
[それから低く、声を落として]
……死なせてあげる優しさだって、あっていいんだよ。
[自分に言い聞かせるような調子で、囁いた*]
(*9) 2013/08/28(Wed) 03時半頃
|
|
/* おkkk了解です! 怖かったかw申し訳ないww
あ、表でのCOタイミングはお任せしますね〜 墓から赤見えるので、表で襲撃ロルやらなくても別にいっか!潜伏しちゃおうぜ!と思っている首無がこちらにry
(*10) 2013/08/28(Wed) 03時半頃
|
|
[上った時と同じように、するすると時計塔を下りて。 その頃には、すっかり外は明るくなり始めていたろうか。
眩しげに空を見上げ、ふと視線を落とすと]
……あ。靴。
[何だ、捨てられずに済んだのか、と首を傾げて。
どっちにしろ新しい靴は買おう(お師様のお金で)、と、 落し物のボロ雑巾みたいな靴を引っかけるように履く。
ぱたぱたと、服についた汚れを叩いて落として。 仄かに紅い口許には、にんまりと笑みを浮かべて]
さあ、今日から忙しいわよ!
[拳を握って気合を入れると、宿へ向かって駆けだした**]
(15) 2013/08/28(Wed) 04時頃
|
|
[いきなりの事で>>*8ついて行けない。頭が痛い。涙の止め方も分からないまま]
…リッサは、もういないんだね…、 友達になったばかりだったのに…。
そして、……あなたがクロム……。
[動かない頭で、何とか絞り出した言葉。 彼の吐いた”自覚”という言葉に、妙な安心感を覚え困惑する。でも、]
……リッサが幸せなら………それでいい……
[初対面の人に(会ってはいないが)こんなにも慰められていいのだろうか。>>*9戸惑いながらも、彼の言葉は、すんなり落ちて、頭の締め付けが和らいでいく]
……うん、ありがとう。元気でた。
人を食べるとか、自分が何でこんな……
[化け物と言うのはまだ抵抗があるのか言い辛かった]
(*11) 2013/08/28(Wed) 04時頃
|
|
……まだ、よく分からないけど…、
クロムが、優しいやつだってのは、分かった。
[彼の優しさに、心が温かくなった。]
ありがとう、クロム……。
[私は化け物。考えなきゃいけない事が出来た]
(*12) 2013/08/28(Wed) 04時頃
|
|
/*
良い意怖かったのよw
COタイミング了解!
そだね!潜伏しちゃうぜ!
そして、遅筆でごめんなさいです!
(*13) 2013/08/28(Wed) 04時頃
|
|
[怪しげな男は何と答えただろうか。>>0:123 探偵だと名乗るなら、興味深げにその話を聞くだろう。 それから幾らか言葉を交わして別れた。探偵もドナルドに興味を持ったならば、明くる夜の酒の約束でもして。]
―大通り→弦月の宿― [ドナルドが宿に帰り着いたのは夜も随分と深くなった頃。方向音痴というわけではないが、初めての街なため数時間も迷ってしまった。
ロビーで話し込む面々や愛弟子のクラリッサはその場にいただろうか。ならば幾らか言葉を交わして。 疲れた体を引きずってすぐに自室に籠もる。]
ああ疲れた… くそ、せっかくの寝酒が醒めちまったぜ
[サイドテーブルに置かれた楽器ケースをひとつ撫で、すぐにベッドに潜りこんだ。]*
(16) 2013/08/28(Wed) 11時頃
|
|
[夜が遅かったせいか、日も随分と高く昇った頃に目が覚めた。 クラリッサは昨夜は宿に戻ってきたのだろうか。
朝食をとり身支度を整える。 クラリッサがいたならば共に。いなければ不在の弟子に悪態を吐きながら、楽器ケースひとつを持って宿を出た。 さあ、仕事の時間だ。]
―弦月の宿→大通り―
(17) 2013/08/28(Wed) 11時頃
|
|
―大通り― [街はどこも祭の気配で溢れていた。 昨夜は前夜祭で賑わっていたこの大通りも、明るい時間に見ればその雰囲気をがらりと変えて。
しかしドナルドはといえば、軽い二日酔いに苛々としていた。 人々の楽しげな談笑も騒音にしか聞こえない。]
弾いてりゃ、ちったぁ気が紛れるか…
[楽器ケースから愛用のフルートを取り出す。 手に馴染んだ鈍色のそれをひとつ撫で、口にあてがう。繊細な、それでいて男らしい荒々しい音色―― 自身のそれはフルートに向いていないと昔はよく師に詰られたものだ。
ひとり、またひとりと足を止め。いつしか男の周りに小さな輪ができただろう。]
(18) 2013/08/28(Wed) 11時頃
|
|
ーー前夜祭・ロビーにてー [少年と話をしてると失礼極まりないおじさんが帰ってきた>>16すっかり忘れていたが、同じ宿に泊まっていたんだ。 彼の顔を見るなり]
……このやろう! さっきはよくも逃げてくれたな!!
[思い出し、怒り爆発でわなわなしている]
あの後、ゲオルクが熱出して大変だったんだよ!?
[少年のお陰で独りぼっちの傷心は癒えた。心置きなく掴み掛かろうとする。男を捕まえられたら、一発殴ってやろうと]
(19) 2013/08/28(Wed) 13時頃
|
|
――前日・宿――
[ポニーと話していると先ほどの人さらいが宿に入ってきた>>16。 きゃっと小さな悲鳴を上げて、さっとポニーの後ろに隠れる。しかしすぐにハッとして、彼女を守るぞ!と前に出ていく。はた目からは彼女の周りを一周したようにしか見えないだろう。 前に出たはいいものの、少年はポニーと男のやりとりをハラハラと見てることしかできない]
(20) 2013/08/28(Wed) 13時頃
|
|
――前日・宿・人さらい男が去った頃か――
[ポニーに明日にしよう>>14と言われ]
…ポニーさんがそう言うのでしたら 明日もよろしくお願いします
[少し残念だが、彼女の気遣いを無下にはできない。ぺこり、とお辞儀をし、宿を後にする。 彼女のことだから家まで付き添うと言うかもしれない。もう少し話していたいとも思うが、自分を送った後、暗い夜道を彼女一人にするのは気が引ける。 大丈夫です!と元気よく答え、夜の街へ走っていくだろう。その後ろ姿は年相応に軽やかなものであろう。 街を走る少年を見た者がいたかもしれない]
(ポニーさんは優しい人だな。ボクにお姉さんがいたら、あんな感じなんだろうか!)
[おねえさん、と呟きながら、明日の予定に胸躍らせた]
(21) 2013/08/28(Wed) 13時頃
|
|
/* 読み返したら、誤字が……
”良い意味”でぶるっちょしたので、読んでて面白かったです。
では、改めてよろしくお願いします。相方さん♪
(*14) 2013/08/28(Wed) 13時半頃
|
|
/*ジョージは両親に 1.愛されている 2.愛されていない 1
(-15) 2013/08/28(Wed) 13時半頃
|
|
[男に掴み掛かろうとした時、少年がおじさんとの間に入る>>20守ってくれているのだろうか。そう思うと、少年よりも年上の自分が殴りかかろうとしていたのが、何だか恥ずかしくなり手を引っ込めた。でも、凄く悔しいので]
…お、おじさん!
もう、悪いことしないって約束して!
[女の中では、このおじさんは悪党だ。彼の心情を理解する事もないまま、たしなめようとしている。おじさんは何か文句を返しただろうか。ならば、応戦するだろう。拳なしで。]
(22) 2013/08/28(Wed) 13時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る