人狼議事


124 Acta est fabula.

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【人】 採集人 ブローリン

[窓の外を見ていた男の顔が、かけられた声>>17を耳にしてミッシェルへと向く。
相変わらず目元は前髪で隠れたまま。
僅かに流れた沈黙は、問いに対して思案したがため]

 ───……


  …そ と 、 村の外 へ

 ここに居ても  何も ……

[長らく言葉を発していなかったため、最初は掠れた声になりつつ。
喉の調子を戻そうとするように、こくりと一度喉を鳴らしてから、改めて言葉を口にした。
ぼそりと、囁くような低音が唇から発される。
外に出て何をするかまでは決めていなかったから、それだけを紡いだ]

(19) 2013/06/05(Wed) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 でも悲しいのは私だけじゃない。

[分かっているというかのように言葉を続ける。
チールーも大事な者を失っている。
先ほど別れたシメオンもベネットも他の皆も。]

 ――あなたも。
 泣きたいなら胸くらいは貸してあげるわよ。

[戯れのように軽めの口調で言う頃には広間もすぐそこ**]

(20) 2013/06/05(Wed) 01時半頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
ミルフィの発言で時折「ー(伸ばし棒)」が「─(罫線)」になってるのが見受けられるw
変換で出るようになってんのかな。

(-3) 2013/06/05(Wed) 01時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/06/05(Wed) 01時半頃


【人】 教え子 シメオン

―客室→広間―

[だから広間に着いたときには、だいぶ水気も、落ち着いていた頃だ。
ミルフィとチールーがたどり着いたその後。

いつものように笑う事くらい出来ただろう。
心配をかけたくないという理由ではない。
自分の為だ。]

なぁ、茶とかある?

[声も、いつもと同じ、だっただろう。
いや、いつもと同じってなんだったか。正しくは、思い出せなかったけれど。**]

(21) 2013/06/05(Wed) 01時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/06/05(Wed) 01時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[ブローリンのやや掠れた声が、広間に響く。村の外へ――皆がそう思えば、この村はもう廃れてしまうのだろうか、と思いもしたが]

 ……そうね。観光でやるにも観光するものなんてないし。
 人狼が現れた村なんて噂が立てばもっと人は来なくなる。

 ……どこか、遠くに行こうかなぁ。

[まだまだ見習いだった自分が、他の街でこの腕で食べていけるとは思えない。
なら、何処か遠く新天地を探して新しい職を見つけるのも、良いのかも知れない。

そんなことを朧気に考えながらお茶を口に運ぶ]

(22) 2013/06/05(Wed) 01時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[言葉を発した後、最後の一口となった茶を口に含む。
喉を潤して、男は短く息を吐いた]


 ……  出てから 考えれば良い

[ミッシェルが零した言葉>>22に短く返し、飲み干したカップを机へと戻した。
何をするにしても、この村から出なければ何も始まらない。
男自身そうするつもりだったから、同じことをミッシェルに勧めた。

そんなゆるりとした中で広間にやって来る者が居たら、前髪の奥から視線を向けて。
問う声が上がったりするならば>>21、顔を机の上の茶へと向けるが、瞳の隠れた視線で伝わるかは謎である**]

(23) 2013/06/05(Wed) 02時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/06/05(Wed) 02時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[ミルフィの意地っ張りは判っていた心算だったし、
 ただ一度――幼馴染の一人が処された時を除いて、
 彼女が人前で泣いた姿を見たことも無かった。
 故に、口を突いて出てしまった問いにも、
 否定だけが返ってくると思っていたのだが――。
 揺れる視線を見遣る瞳は、その返答>>18に瞬いていた。]

 あぁ、あいつの過保護は、俺も解ってるさ。
 先ずは自分のことを労わって、ちゃんと食え、と
 言いたいところだが。

[先程彼女から聞いたベネットのこと>>11が思い出され、
 ついそう零してしまいながら。
 自分にもまた、年嵩故の過保護な面があると
 内心、認めたりもしていたが――。]

(24) 2013/06/05(Wed) 02時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[心配させてしまうから、と告げられた答えに
 やはり重なるのは己自身。それ故に隠していた感傷。
 その心もミルフィには判ってしまっていたのだと覚る。]

 そうだな。悲しいのは――…
 君一人じゃ、ない。皆、誰かをなくしているんだ。

[それでもなお、俺も、とはっきり言えない強がり。
 まるで冗談のようにも聞こえてしまった言葉にも、
 直ぐには何も言えないままで居たのだが。]

 だったら、俺からも。
 何時でもこの胸は貸せると言っておくさ。
 ――お互い様、ということで。

[漸く、「泣きたい」という言葉を認めて
 ふっと苦笑いを浮かべたのは、広間の扉を開ける前のこと。]

(25) 2013/06/05(Wed) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 でてから、考える、か……。

[うっすらと笑みを浮かべて、お茶を口に運ぶ。
ミルフィとチールーが現れれば、お茶を勧めて]

 外、雨が降ってるでしょ? お茶でも飲んで、温まると良いわ。
 私、ちょっと一度家に戻ってくる。

[そう言うと、広間を後にしようとして、シメオンもやってくれば頷いた]

 テーブルの上に人数分のお茶があるわ。
 まだ、そんなに冷めてないと思う。

[シメオンの声は、いつもと同じに聞こえた。今までと、同じ。
平和だった頃の村のことを思い出して、集会場を出る頃には又涙が*滲んだ*]

(26) 2013/06/05(Wed) 02時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/06/05(Wed) 02時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

― 広間 ―

[扉を開いた時にはもう、ポーカーフェイスに戻していた。
 その場に居たシビルにもミッシェルにも、
 また前髪越しに此方を見遣るブローリンに対しても、
 如何しても拭いきれない表情の固さ。
 それがほんの僅かだけ緩んだのは、茶葉の香りに気付いたから。
 そしてミッシェル>>26から丁度、それを勧められた。]

 あぁ、ありがとう。
 じゃあ俺たちも頂くとしようか。

[ミルフィにそう促しながら、己の分の茶器を手に取り、椅子の一つへと。
 それから、家に戻ってくる、と告げたミッシェルを見送る際、
 彼女の背に小さく呟いたこと。]

 ――…君も一先ず、持ち直したようで良かった。

[ブローリンと話していた彼女の笑みが
 垣間見えた気がしたこともあって、だった。]

(27) 2013/06/05(Wed) 02時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉


 ――ん。身体を冷やす心配ももう無い、な。

[後から来たシメオン>>21の髪と、着替えられた服を一瞥して
 安堵滲む息を吐く。
 そして、やはり何時も通りに聞こえるその口調にも、
 一先ず、その安堵は崩れることは無く――。

 ベネットも含め、その場に残っている面々を見渡しながら。
 啜る茶の温もりと、少しは日常に近づいたような空気に
 幾らかは心身の疲れも取れた――ように、思う。**]

(28) 2013/06/05(Wed) 03時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2013/06/05(Wed) 03時頃


【人】 仕立て屋 シビル

−お茶を入れる前−

すまないね。

[顔を上げ、立ち上がったミッシェル>>10は、
少し重い足取りで厨房へ向かう己の後をついてきた。

湯を沸かすまでの時間。
噂話や他愛ない会話を交わすのに丁度いいはずの間は、
この時はただ、静寂だけが続いていた。

時折ミッシェルから向けられる視線には気づいていたが。
結果的にかわしたのは、茶葉の種類や器の数といった
事務的なものばかり。]

(29) 2013/06/05(Wed) 07時頃

【人】 仕立て屋 シビル

−広間−

[用意した器を手に取る様>>6>>12を見れば、
自分もひとつ手元に寄せた。]


手伝ってくれてありがとうね。
助かったよ。

[椅子に座るミッシェルに礼を述べた。
ブローリンへと話しかけるのを聞いて>>17
お茶を入れるのは多少気持ちの切り替えにはなったかと。]


外へ行くならちゃんと傘をさしておいき。

[家へ戻ると聞こえれば一言声をかけたろう。]

(30) 2013/06/05(Wed) 07時半頃

【人】 仕立て屋 シビル

[こちらへ頭を傾けたブローリン>>15の肩に、
可愛らしく真似をして見せてくれていた小さな影はない。
その軽さを一番感じているのはブローリン自身だろう。]


好きに飲んでおくれ。

[ただ一言告げて、肩から視線を外した。


広間へと入ってきた者達に
ミッシェルがお茶を勧めるのを聞きながら、
ゆっくりと自分の器を傾ける。
シメオンの声>21には、器を彼の方へ差し出したか。


家へ戻るミッシェルを見送る眼差しに、
外を一人歩かせる不安はない。
今この村に危険はないーー
それは、多くの犠牲の上に築かれた平和。**]

(31) 2013/06/05(Wed) 07時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2013/06/05(Wed) 09時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
硝子の10代なので俺の心はぴゅあです(何かおかしい)

(-4) 2013/06/05(Wed) 11時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
とかふざけたことを呟いたせいでシメオンが演じられなくなるという不具合

(-5) 2013/06/05(Wed) 13時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
やべえおかしい笑えてくる(こんなかんじだとおもう)

(-6) 2013/06/05(Wed) 14時頃

【人】 教え子 シメオン

―広間―

[ミシェルが広間の中のお茶の事を言うのに、サンキュと手を挙げて答える]

外、ぬかるんでるから気をつけろよ。

[ミッシェルが外に向かうのを見ればそんな一言も投げかけて。
チールーからかけられた声には、肩を竦めてみせた]

おかげさまで。
あぁ、ありがとう。

[シビルが差し出してくれた器を受け取る。
一口飲むと、はぁっと温かい息が落ちた。]

(32) 2013/06/05(Wed) 17時頃

【人】 教え子 シメオン

雨が止んだら、持ってくもん集めないとな。
あんたらも出てくだろ。
ここじゃ、何もねーし。

[声の調子は確認めいて。両手の中でカップをもてあそぶ。
いつもは手元にあったナイフはない。
先程、家だった場所に捨ててきた。
それでも大丈夫だ、安全だ。人狼はいない。
いちいち頭で確認してしまうのは、仕方がないとあきらめは付いていた。**]

(33) 2013/06/05(Wed) 17時頃

【人】 採集人 ブローリン

[何気ない会話は日常を呼び戻す。
話をしていたミッシェルに笑みが戻る>>26と同じくして、男の口端もほんの少し固さが和らいだ。
騒動の最中ではこんな風に会話するなど考えられなかった。
本当に終わったのだと、改めて実感出来る。

師のことはショックだったが、それを引き摺ってばかりも居られない。
この先へ進んでいくために、心強く在らねば]

(34) 2013/06/05(Wed) 18時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[ややあって続々と生存者達が広間へと集まってくる。
もうこれだけしか居ないのだと、再確認するように前髪の奥から視線を向けた。
チールーの表情>>27は未だ固さを感じるもの。
騒動の最中は不気味に思いもしたが、今ならば致し方ないと考えることも出来る。
全てが終わってまだ間もない時なのだから。

周りの会話をぼんやりと聞いているうちにミッシェルは家へ戻ると言って席を立ち。
それに対しての声かけは他の者がしていたために、男は無言のまま見送るだけとなった。
風邪を引いてしまうのさえ気をつければ、何てことは無い道中となるはず。
それ以上かける言葉が見つからなかったと言うのが正しい。

確認めいたシメオンの言葉>>33には、顔をそちらへと向けて頷いてみせる。
男の中では出て行く以外の選択肢は無かったため、否定する要素は一切無かった]

(35) 2013/06/05(Wed) 18時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/06/05(Wed) 18時半頃


【独】 採集人 ブローリン

/*
そう言えばオプションの死亡は以前からやってみたいロールでした。
本当は騒動の最中に死なせてみたいんだけどね。
今回は、一つの村が滅びるほどの騒動なのにオプションが生きてるはずが無ぇ!と言う意識からオプション死亡のホットスタートに踏み切ったと言う(笑)。
だから今見えてる相棒はきっと幽霊なんだ…(

(-7) 2013/06/05(Wed) 18時半頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
さて、完全に受身でしか動けないキャラになりつつあるんだが、どうするかな。
室内でやれることは限られてるし、茶以外にやると言ったら飯くらいしか思いつかん(
雨降ってるから水汲みも行きたくねーわ←

(-8) 2013/06/05(Wed) 18時半頃

【赤】 採集人 ブローリン


[獣の仔は吼えた。
     渇きを癒したい、腹を満たしたいと]


[獣の仔は啼いた。
     思うままに身体が動かないことを]
 

(*4) 2013/06/05(Wed) 19時頃

【赤】 採集人 ブローリン

[自覚無き故に男《人》はその力を知らず。
自覚無き故に男《獣》はその力を揮えない。

箍が、本能が限界を迎えるその時まで。
男《獣》は男《人》の中でもがき苦しむ。

獣の仔が苦しみ抜いた先に起きる出来事。
自らに起きるその未来を、自覚無き男は知る由も無かった]

(*5) 2013/06/05(Wed) 19時頃

【人】 仕立て屋 シビル

ああ、ここに留まる理由もないからね。

[シメオン>>33の声に頷く。
ここまで人狼に荒らされた場所だ。
再び人で賑わうとしたら、ずっと後の時代のことだろう。
何より生まれ故郷であるはずのこの地に、
これ以上留まりたいとは思えなかったから。]


……シメオン、あんたは、

[どこか当てはあるのか、と。
聞きかけた言葉は半ばで止めた。**]

(36) 2013/06/05(Wed) 20時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[広間からでる前に、シビルに傘のことを言われて少し笑む]

 ええ。
 濡れて風邪を引くわけにも行かないし。

[チールーの呟きに少し振り返って広間を出た。
シメオンの気をつけて、と言う声にはうん、と頷いて]

 ――雨、まだ強いんだ。

[傘を差して、自宅の方へと向かう]

(37) 2013/06/05(Wed) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[雨音が傘を叩く。
歩いてそれほど掛からないところに、ミッシェルの家はあった。
小さく出た看板は父親手製のもの。

扉は蝶番が外れていたものを、修理だけはして貰った跡がある。
修理をしてくれたダンも、今はもういない]

 ここを出ていく時は、この看板はもっていきたいな。

[父親の形見は工具を持っていこうと思っていた。
何かを持ち出すとしても、たくさんは持って行けないだろうから、と。

家の中に入ると、まだ誰かの住んでいた匂いがする。
キッチンの一部には、まだ血痕が残っていた。

赤黒く変色したそれは、母親のもの。
父親は、仕事場で倒れていた。
腹を食われ、絶命した姿で見つかったけれど、顔は綺麗なまま]

(38) 2013/06/05(Wed) 21時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/06/05(Wed) 21時半頃


【人】 採集人 ブローリン

[雨は相変わらず屋根を叩き続けている。
いつ止むとも知れない空を窓から見上げた。
雷雨とならないだけマシだろう]

 ………………

[窓辺の壁に凭れかかりながら、男の耳は雨音と、広間での会話を拾っていた。
やることも思いつかず、やりたいことはやること叶わず。
何か手伝えと言われるなら是の意を示して従うが、何か思い立つまではしばらくぼんやりとしたまま]

(39) 2013/06/05(Wed) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[広間に辿り着く前に向けられたチールーの言葉>>24
ベネットを思うと困ったような笑みが浮かんだ。]

 言ってやってよ。
 あなたの言う事ならちゃんときくかもしれない。

[ミルフィが言い聞かせようとしても逆に案じられて
うやむやになってばかりで効果は薄く。
ならば同じく過保護で世話焼きのチールーなら
なんとかしてくれるのではと期待が過る。]

(40) 2013/06/05(Wed) 22時頃

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0回 (3d) 注目

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ミルフィ
0回 (3d) 注目
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