人狼議事


23 きらきら夕日と、なかまたち

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


子守り 日向は、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 18時頃


【独】 子守り 日向

/*
『村が建つのを待ってたら寝てた』
な、何を言ってるかわからねーと思うがry

遅ればせながら自己紹介を。
moots(むーつ)という、人狼界の僻地で細々と生息しているへたれPLです。

かわいくない幼女RPには定評があります。
媚び系幼女は無理だと過去の経験から悟ったので、日向は開き直って最初からかわいくする気など皆無!

しかしまた村建った時に寝てたよ!これで何回目だ…。

(-4) 2010/07/26(Mon) 18時頃

【人】 子守り 日向

[まだ幼稚園に通っている弟と妹が、自分たちも連れていけとだだをこねる。]

でも…百年杉に行くにはまだ二人とも小さいでしょ?
大きくなってから、ね。

[弟は父のお下がりの双眼鏡を。
妹は緑のリボンをつけた麦藁帽子を。
二人ともこれから持っていく物を握りしめたままなかなか離してくれず、宥めるのに更に時間がかかってしまった]

(16) 2010/07/26(Mon) 18時半頃

【人】 子守り 日向

おじいちゃん、どうしたの?

[出掛け際に祖父が渡してくれたのはコンパス。
やや古いが、宝探しの物語に出てきそうな、ワクワクさせる外見だった]

…ありがとう。
うん、じゃあ……いってきます。

[麦藁帽子を被ると、太陽の光が照り付ける外を歩き出していった。]

(17) 2010/07/26(Mon) 18時半頃

【独】 子守り 日向

/*
スーパーどうでもいいけど後で日向の年齢を10歳に訂正しとこう。
おそらく誰にも気づかれない。

(-5) 2010/07/26(Mon) 18時半頃

【独】 巫女 ゆり

あらあら。
「おねえさんキャラ」が、日向とかぶってしまったかしら?
ごめんなさいね?

本当のしっかり者→天然にクラスチェンジしようかしら。
でもわたし、天然じゃないから、天然騙りはできそうにないのよね…。
今メモ見たら、「思い込んでる」って言い過ぎね、わたし。語彙が貧弱だわ…。

(-6) 2010/07/26(Mon) 18時半頃

【人】 巫女 ゆり

― 秘密基地 ―

まあ、まだ誰もいないのね。
早く出発しないと、着く頃には日が暮れてるんじゃないかしら?

[ゆりは溜息を一つ零すと、他の子どもたちが来るのを待つ事にした]

(18) 2010/07/26(Mon) 18時半頃

【人】 発明家 源蔵

 ひぃひぃ……重い……。

[ぽたり、ぽたり。
 額を、頬を。顎を汗が伝う]

 …………。

[重いと口にすることもできなくなる頃、
 漸く秘密基地の前に辿りついて]

 や、やっと……着きました……。

[どすーんと、大きな音を立てて。
 背中のリュックを地面へと下ろした]

(19) 2010/07/26(Mon) 18時半頃

巫女 ゆりは、どすーんという音に気付いた。

2010/07/26(Mon) 18時半頃


発明家 源蔵は、ふうふうと、漸く楽になった肩をもみながら、大きく息をしている。

2010/07/26(Mon) 19時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

[帽子を被り、玄関の鍵を閉める。
弁当の入ったリュックと水筒、虫取りカゴを自転車の荷台に入れる。
首からぶら下げたタオルで、汗を拭いて。
空を見上げれば]

 おっしゃァ!いい天気。

[脇に立てかけてあった、虫取り用網を器用にハンドルと一緒に持てば、そのまま秘密基地へと向かう]

(20) 2010/07/26(Mon) 19時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次


 ……そう言えば、小鈴。家から秘密基地まで、一人で来れるんかなァ。

 
[そうは思えど、迎えに行く事まで気は回らず。
田んぼの近くのあぜ道を、自転車で*軽快に走る*]

(21) 2010/07/26(Mon) 19時半頃

【人】 子守り 日向

―秘密基地―

[自分にとっては正面からよりも、壊れた裏門を乗り越えて入る方が遠回りにならずに済む。]

んしょ。

[とすんと着地。
空き家の外周をそのまま歩いていくと、どすーんという大きな音が鳴ったのと同時に。
ようやく見知った顔を見つけた]

…ゆりちゃん、げんちゃん。
二人とも、おはよ。

[いつもの調子で挨拶する]

(22) 2010/07/26(Mon) 19時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 19時半頃


【人】 巫女 ゆり

[日向の声の方向に向き直り]

日向、お早う。

[肩で息をする源蔵には]

お早う、源蔵。
なあに?行く前から汗だくじゃないの。

[と、呆れ声]

(23) 2010/07/26(Mon) 20時頃

【人】 発明家 源蔵

[リュックの横に座り込んで荒い呼吸を繰り返していると、
 聞こえた声二つの声]

 お、おはよう……ございます。
 いえこのリュックが重たくて……はあはあ……。

[額から滴る汗を一つ拭って、
 汗に白く曇る眼鏡をくいくいっと指で持ち上げた]
 

(24) 2010/07/26(Mon) 20時半頃

【人】 巫女 ゆり

>>24
何が入ってるの?
そんなんじゃ、百年杉に着く前に倒れちゃうわよ?
置いていけるものがあるなら、ここに置いて行きなさいな。

(25) 2010/07/26(Mon) 20時半頃

【人】 発明家 源蔵


 それが僕もよく知らないのですよ。
 母さんに準備を頼んだので……。

[ずり落ちる眼鏡をもう一度くいくいっと戻して、
 リュックのジッパーを下ろした。

 中にはみんなで食べろと言う心算なのか、
 出がけに詰めた弁当と、小玉のスイカが(07)個入っていた]

 …………。

(26) 2010/07/26(Mon) 20時半頃

発明家 源蔵は、母さんめっ! と叫び、くわっと目を見開いた!

2010/07/26(Mon) 20時半頃


【人】 子守り 日向

やっぱり二人とも早いね。
ヒナも、もうちょっと早く来れるはずだったんだけど。
家で色々準備に戸惑っちゃって。

[荒い呼吸の源蔵には気遣わしげな視線を向けて]

げんちゃん、大丈夫?
それで山のてっぺんまでは、流石にきついんじゃないかな…。

[源蔵のリュックから七個のスイカがお披露目されると、うわぁと感嘆の声をあげた]

(27) 2010/07/26(Mon) 20時半頃

【人】 子守り 日向

ヒナたちの人数分、だね。
ヒナには丸々一個は大変そうだけど…。

でもすごいよ。
みんなのためにちゃんと考えて持ってきたんだ、げんちゃん。

[源蔵を褒める言葉は、おそらく当の本人の思惑からはいささかずれていただろう。]

(28) 2010/07/26(Mon) 20時半頃

【人】 発明家 源蔵

[くわっと目を見開いたまま]


 おはよう、ヒナちゃん!!


[振り向いた。
 ちょっと怖いかもしれない]

 ……そうですね。
 さすがに一人で七個も持って登るのは厳しい。

[じっと日向とゆりを見詰めた後、
 両手に一つずつ小玉スイカを差し出し]

 丁度一人一個ずつありますし。出掛ける前に食べましょうか。

(29) 2010/07/26(Mon) 20時半頃

【人】 発明家 源蔵

[凄いと褒められると、鼻がにゅーんと伸びる心持ち]

 ま、まあ。
 そんなこともありますけどね。

[微かに耳の先を赤くして、
 にやける顔を隠す様に後ろを向いてわっはっはっ]

(30) 2010/07/26(Mon) 20時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 21時頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 21時頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 21時頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 21時頃


【人】 子守り 日向

あっ、はい。
おはようございます?

[くわっと目を見開いて挨拶する源蔵に、なぜかつられて敬語になった。

その後に小玉スイカを渡されると、スイカをまじまじと見つめて源蔵を見て、またスイカを見つめて……]

……いいの?
ありがとう、げんちゃん。

[にこりと笑って源蔵にお礼を述べた。
突然後ろを向いて笑い出すのには、何か朝からいいことでもあったのかなあ?と首をかしげたか]

(31) 2010/07/26(Mon) 21時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 21時頃


【人】 町娘 小鈴

 あ、あれ?
 どっち、だったっけ……?

[ぱたぱたと走っていたが、見えたのは分かれ道
いつもみんなに着いて行くだけだったせいか、
道を曖昧にしか覚えていない]

 学校があっちだから……
 こっち、だったかなぁ?

[うーん、と悩みながらも一応道を進んで行く
50以上なら迷わない→95]

(32) 2010/07/26(Mon) 21時頃

【人】 発明家 源蔵

[照れ笑いを堪能した所で、身体ごと振り向いて]

 うん。勿論構いませんよ。
 どうせ僕一人じゃこんなに食べれませんしね。

[ずり落ちる眼鏡をくいくいしつつ]

 そう謂えば……まだたっちゃんたちは来てないようですね。
 上級生なのに……時間に遅れるなんていけませんねえ。

(33) 2010/07/26(Mon) 21時頃

【独】 町娘 小鈴

/*
余裕で道覚えてるじゃねーか小鈴(笑)

(-7) 2010/07/26(Mon) 21時頃

【独】 子守り 日向

/*
誤字に気づいたバカス\(^o^)/

>>27
×戸惑っちゃって
○手間取っちゃって

あと「わら」と入力したら変換第一候補が「wwwwwwwwww」
芝とか\(^o^)/

(-8) 2010/07/26(Mon) 21時半頃

【人】 巫女 ゆり

[源蔵と日向を見てふふ、と笑いを零した後]

7個もスイカを持てる体力がついたのね、源蔵。大きくなったわねぇ。
日向、1個丸々食べられるの?
わたしは1個はさすがに無理だから、誰かと分けっこしたいんだけど。
食べきれない分は、そこの川で冷やしておいて、帰ってきてから食べたらどうかしら?

(34) 2010/07/26(Mon) 21時半頃

【人】 発明家 源蔵

[大きくなったわねえと笑うゆりに、胸を張って]

 僕ももう五年生ですからね。
 これぐらい、おちゃのこさいさいですよ。

[と、空威張り]

 ああ、そうですね。
 帰ってきた後のおやつにして、食べましょう。

 さすがです、ゆりちゃん!

(35) 2010/07/26(Mon) 21時半頃

【人】 町娘 小鈴

―秘密基地―
[どうやら道も間違っていなかったようで
何度か来た事のある秘密基地へと到着した]

 あ、みんなー!

[皆の姿を見つけると大きく手を振った]

 ちゃんと1人で来れたよー。
 わ、スイカがいっぱいある。
 これ、げんちゃんが持って来たの?

[大きな、丸のままのスイカを珍しそうに見て
つん、とつついてみたり]

(36) 2010/07/26(Mon) 21時半頃

【人】 巫女 ゆり

[源蔵の指摘>>33に]

あらそうね。辰次ってば、何やってるのかしら。
小鈴をお迎えに行ってるのかしらね?
小鈴、ちゃんとここまで着けばいいんだけど…大丈夫かしら?

[スイカを切る包丁がないので、とりあえず落ちていた棒切れを振りかざす。50以下なら綺麗に割れる。それ以上は粉々→0 ]

(37) 2010/07/26(Mon) 21時半頃

【人】 巫女 ゆり

まあ小鈴、ちゃんと一人で来れたのね!偉いわ。

[なでなで。とても綺麗に割れたスイカにポケットナイフを刺し、更に半分に]

食べる?

(38) 2010/07/26(Mon) 21時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*
>>37
た、タイミングがw
そして0とかすげぇw

そしてBGMがジブリメドレーという。(某笑う動画)

(-9) 2010/07/26(Mon) 21時半頃

【人】 発明家 源蔵

[小鈴の声が聞えれば、ゆりから視線を移し]

 あ、小鈴ちゃんも無事に来れましたね。
 おはよう、小鈴ちゃん。

[眼鏡をくいっと直した後、その頭を指先が撫ぜる]

 ええ。
 みんなで食べようと思って持ってきました。

 小鈴ちゃんもスイカ好きだったら、
 一緒に食べましょう。

[指でつつく様子ににっこり笑って。
 ゆりの一刀両断に、
 口がぽかーんと開らいて、眼鏡がずり落ちた]

(39) 2010/07/26(Mon) 21時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 6促)

夕顔
0回 注目
日向
2回 注目

犠牲者 (3人)

雷門
0回 (2d)
辰次
2回 (3d) 注目
ゆり
2回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

勝丸
0回 (3d) 注目
源蔵
0回 (4d) 注目
小鈴
2回 (5d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび