人狼議事


214 サンタ養成学校卒業試験

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【人】 風来坊 ヴェラ

[幾ばくかの葛藤の後、彼の掌に収まる其れ>>14に笑顔を返す]


どーいたしましてっと


[余談だが、どうして足りない品まで特定出来たかと言うと。
実はこれが初めてではないからという経験則に他ならない。

確か初めはそう、市場調査の基礎概論の試験前。
プレゼントサーチなどを主にする彼の許へノートを貸して欲しいと頼み込んだ際、丁度机に広げられていたプリントの文字によく目立つ二重線で文字が消されていたのを見た時だ。

耳だけでなく目も良いと言われているのは、動物の調子を把握する為に鍛えられた観察眼のおかげか]

(15) 2015/01/21(Wed) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―――ぶぇっくしょいッ!!

[ふと、盛大なくしゃみ。
咄嗟に口は手で覆ったが、むず痒さを覚える鼻を軽く擦って]


あーワリィ、
さっきまでトナカイ小屋でアイツ等の世話してたからよ。

やっぱ今の時期熱溜め込もうと毛並みも良くていいんだが、
如何せん夏場よりもふもふ過ぎてなぁ……

[自らの動物にかける愛情とは裏腹に、己の煩う体質を嘆く。
せめてものもふもふ補給として、首許に巻いたもふもふマフラーに鼻を埋めた]

(16) 2015/01/21(Wed) 22時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/*
oh誤字 煩う→患う
しかも改行間違ってる おとなしくどすこれやろ

(-5) 2015/01/21(Wed) 22時頃

【人】 若者 テッド

[片やテンションが常にMAX状態>>12、片や常に氷河期時代>>13
その落差をおもしれー、などと思いながらも
彼らの間に漂う緊張感などどこ吹く風で声をかける。]

 なーなー。

[二人のうちどちらかが振り返れば、
やはり悪びれることなく言った。]

 プレゼント制作拠点あるっしょ。あれの統計表持ってない?
 あ、あとさ。トナカイの飼育基準変わったのっていつ?

[自分で調べるよりも専門分野の人間に聞いた方が早い。
俊敏性といった身のこなしや、動物や器具の扱いには自信があるものの、
やはり座学は苦手で直前になって確認することも多い。

一旦経験してしまえることならば、すぐに覚えられるのだけれど。]

(17) 2015/01/21(Wed) 22時頃

【人】 懐刀 朧

[落としてどこかに転がさぬよう、丸い塊>>15は机の上に。
笑顔にも碌に反応を返さないが、彼も馴れたものだろう。]

 その観察眼を、座学にも活かせれば良いのにな。

[恩義のある相手だろうと、ざくりと棘を刺すのも常のこと。
何度か助けて貰おうが、其れは其れ。此れは此れ。
代替でノートを貸したり、予想した試験範囲を教示していたりするのだから充分な筈だ、と。

ノートを貸してくれと訪ねて来た彼に、二重線を見られ。
にやついて消しゴムを渡されたことは今も記憶に新しい。
弱味を握られたようで癪だった、とは口にしたことはないが。]

(18) 2015/01/21(Wed) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

[大きなくしゃみ>>16には、手にしたノートで飛沫をガード。
大丈夫か、と心配は冷ややかな視線だけに留めた。]

 大変だな、とは思うが。
 それくらい制限がないと、動物も疲労するだろうな。

[そうでなければ、常に動物小屋に居かねない。
しかし難儀なものよな、と軽く目を伏せて。

気さくに声>>17を掛けて来るのは、配達係の花形役者。
性格の落差を面白がられていることには知らぬ振りをして。
座学を不得意とする彼の、悪びれなさは特技の一種だ。]

 統計表ならばこれだが。

[余分に用意したプリントを取り出し、彼の前に差し出す。
必要ならば持って行け、と。]

(19) 2015/01/21(Wed) 22時半頃

【独】 懐刀 朧

/*
チップの使用候補はこれ。
フィリップ、ヴェラ、ノックス、ヘクター、志偉、黍炉、トレイル、ケイイチ、チャールズ、ライトニング、カリュクス、アーサー、ライジ、ティソ、エフ、クレパスキュール、朧

古風過ぎてクレパスにすれば良かったかも……と……。
一歩引いた視線と言ったら朧だったんです。ポニテはすはす

(-6) 2015/01/21(Wed) 23時頃

お散歩隊長 アシモフが参加しました。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 教室・窓辺 ―

[そより、そよりと冬の匂いを孕んだ風が吹いていた。
少しだけ開いた窓からは隙間風が滑り込み、
自身の鼻先をひくひくと上下させる。

真っ赤な鼻は暗い道を照らすためのものでは無いけれど、
風に含まれる湿気を髭で察し、気圧を測る。]

 明日は雪かもしれないな。
 随分と空気中の水分量が多い。

[白くて丸くて小さな身体を翻し、
てれんと尾っぽを窓辺から垂らすと、
ピンク色の両手を窓枠に掛け―――ふんぬっ。
気合を入れて、窓を閉める作業に取り掛かる。]

(20) 2015/01/21(Wed) 23時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[びくともしないが、戸締りを怠るわけにはいかない。

鼠の身に生まれながらも、空を翔る赤い聖人に憧れ、
必死にヒトの言葉を覚えて、この学校の門戸を叩いたのだから。
どれだけ病弱虚弱軟弱惰弱であろうとも、だ。

針金のように張詰めた尾っぽをピンと立たせていた。*]

(21) 2015/01/21(Wed) 23時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 23時頃


【人】 美術家 ギネス

[声を上げた主が男の元へ駆け寄るのと。>>9
誰かの落し物を拾いあてた主が声を上げたのと。>>11
果たしてどちらが早かったか。それとも同時か。]


 お互い様だ。気にすることはない。

[言葉は双葉の意を兼ねて教室へと響く。]

(22) 2015/01/21(Wed) 23時頃

【人】 美術家 ギネス


 そうだな、俺も頑張ることとしよう。

[破顔の主には一笑を向け。]


 特に難しいことをしていない。
 自分が解り良い様に纏めているだけだ。
 むしろ実技のコツを教示願いたい。

[漠然とコツを伝え、尊敬の眼差しに仏頂面を晒す。
つまりは照れていることとなる。>>10]

(23) 2015/01/21(Wed) 23時頃

【人】 若者 テッド

 サンキュー。助かる。

[手をぱちんと合わせて目的の資料を持っている人物を>>19
拝むようにする。
試験や小テストのたびに泣きつけば、相手も慣れたもので
すぐに差し出されるプリントを遠慮なく受け取る。

一見とっつき難そうに見える彼が、声をかければ
案外律儀に返答してくれるのを知っている。

真面目そうな無表情の隅っこが時々揺れるのを発見して、
思わず感動したりとか。
本人には言えないけれど。]

 皆難しいことばっかよく覚えられるよな。

[俺には無理、と唇を尖らせる本人の実技に対しても
同じような感想が持たれていることは知らず。

珍しく難しい表情でノートやプリントと睨めっこ状態だ。]

(24) 2015/01/21(Wed) 23時頃

【独】 若者 テッド

/*まさかのアシモフ
に驚きを隠せない。
いいぞもっとやれ。

(-7) 2015/01/21(Wed) 23時頃

【人】 美術家 ギネス

[教室は様々な人種と様々な学部の者が入り交じる。
盛大なくしゃみが聞こえたならば、顔を上げ主を見る。]


 アレルギーか。難儀だな。

[マフラーに顔埋める仕草を眺めては、ふむと納得いったように頷く。>>16

妖精の悪戯ならヒイラギで祓う手もあるが。
否、炎症を鎮める作用は見受けられるだろうが、
用途は別なのである。]

(25) 2015/01/21(Wed) 23時頃

【人】 美術家 ギネス

借人は生物のノートだけでは足りなかったらしい。
贈与品制作拠点リストに飼育基準書まで訪ね歩いている。
残念ながらそれらは男の管轄外。
無事借りられることを祈りながら。

再びノートに目を落とす。
図解入りのノートは、ポインセチアの交配録が刻まれている。
その色から救世主の血色に例えられていたが、
実は寒さに弱い。
且つ日光処理を強いられ、
今の時期の管理は難しい植物である。]


 毒があり、危険。

[それは誰を指すのだろうか。
目立つ色でマーキングをすると、ノートを捲る。
───手が、ふと止まる。

視線は自然と窓辺へと向けられた。>>20]

(26) 2015/01/21(Wed) 23時半頃

【独】 お散歩隊長 アシモフ

/*
こんばんは、先ずは海産物さん村建てお疲れ様でした。
病弱と言うことで一番弱そうなチップのアシモフで参戦です。

のんびりとしたお兄さん風のねずみをやれたら良いなぁ。
因みに入村前に幾つかチップをピックアップしていましたが、
ものの見事に全部四足でした。
動物での参戦は初なので、至らぬところもあると思いますが、
何卒宜しくお願い致します。

(-8) 2015/01/21(Wed) 23時半頃

【人】 懐刀 朧

[ふと、何処からともなく吹き込む隙間風>>20
声の方に視線をやれば、気のせいではなかったらしい。]

 明日は雪か。 やれやれだな。

[何とも可愛らし───無駄な足掻き>>21を見守る数秒。
椅子から立ち、彼が両手を掛けていた窓枠を引き下げた。

無論、その小さな手足や尾っぽが挟まらぬよう、注意して。
席までの運搬もついでにやってやろうかと掌に乗せ、
か弱くも温かい体や顎下を指先で優しく撫でていた。

動物とは言え、同じ目的を持つ級友。
さりとて、愛玩の眼差しを向けずにはいられなかった。]

(27) 2015/01/21(Wed) 23時半頃

【人】 美術家 ギネス


 そうですか。
 雪、……ならば気温は少しだけ緩和されますかね。


[放射冷却現象。
晴れた朝に起きるという寒さは、少しだけ和らぐかもしれないが。

……油断は出来ない。

独り言は、口の中だけで爆ぜていた**]

(28) 2015/01/21(Wed) 23時半頃

【独】 懐刀 朧

/* アシモフ可愛すぎてつい箱前に来たよ。
寒いからすぐに戻るよ……。

あれ。というか、消しゴムは家に忘れて来た想定だったが、これ落としている風にも見えるか。まあどちらでも同じか。
落としただけなら、拾えよというお話でギャグに拍車。

(-9) 2015/01/21(Wed) 23時半頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 23時半頃


【人】 若者 テッド

 何、風邪?うつすなよ。

[くしゃみの音に>>16、慌てて防衛の姿勢を取る。
うつされては適わない。
これが試験期間でなければ、風邪をひいて休めるかも、
という逆らい難い誘惑に負けるかもしれないのだが。

愛情とは裏腹な体質の所以だと聞いて、それなら仕方ない、と
少しばかり気の毒そうな表情を浮かべた。]

 あー、今は冬毛でもっふもふだもんな。
 そりゃ撫でたくなる。

[冬特有の毛並みを思い返し、うんうん、と同意の頷きを返す。
相手ほどに熱烈な思いはないものの、
配達係にとってはトナカイといえばやはり相棒だ。
大事に思うのも可愛がりたいのもとっても良くわかる。]

(29) 2015/01/21(Wed) 23時半頃

【人】 若者 テッド

 でもさぁ、世話するやつが大丈夫じゃなかったらダメだろ。
 だからほどほどにしとけって。

[その情熱をどれほど止められるのかは分からないが、
同級のよしみで、ひとまずは忠告じみた言の葉を紡ぐ。]

(30) 2015/01/21(Wed) 23時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 ぬ、ぬぬ。ぬー…、ぢゅ?

[身体全身を使って戸締りをしていたところ、
1mm、2mmとスライドしていた窓が突然軽くなり、
ふかふかの毛皮に覆われた咽喉から訛った声が出た。

顔を起こせば、そこには怜悧な級友の姿。>>27
ほう、と安堵の息を零して、左右に広がる髭を膨らませた。]

 ありがとう、開くのは出来るんだが、
 締めるのは、まだ上手く行かないんだ。
 俺は卒業よりも此方の方が危ういかもしれないよ。

[ぴょん、と短い後ろ脚で窓枠を蹴り、彼の掌に着地。
両手を腹に添えて、深く背を折ると丁寧に一礼。
撫でてくる指先には、労うよう毛皮を擦りつけ、暖を分け。]

 悴んでやしないかい? ずっと開けててごめんな。
 寒気が山向こうにやってきた気がして。

(31) 2015/01/21(Wed) 23時半頃

【人】 懐刀 朧


 甘味。

[拝む形で合わされた手>>24には、プリントの報酬を要求。
泣きつかれる度に交わす応酬だが、対価なくとも構わない。

初めて要求した時は、甘い物を食べるのかと奇異な視線を
向けられたりもしたが、眉ひとつ動かさずに掌を出して。
それ以降も度々、不可思議な視線は注がれていようと、
表情の変化はよくよく凝視しなければ気付かない瑣末さ。]

 人には得手不得手がある。
 お前が得意な実技も、苦手とする者がいるようにな。 

[プリントを差し出した手の延長で額を小突き、
柔らかい頭は柔らかく使えとの些細な忠告。

分からなくなれば聞けと態度で示し、窓側へ身を転じた。]

(32) 2015/01/21(Wed) 23時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ


 吹雪にぶつからないルートを考えなくては。
 粉雪なら良いけれど、霙になったら大変だ。

[配送ルートの決定とトナカイたちの体調は密接な関係にある。
特にサンタクロースが移動する夜の天気は変わり易い。>>28

そのまま掌を経由して、己の机へと飛び移れば、
拡げていた等圧線の走る地図に滑り落ちる。
バランスは長い尾で取ったものの、少し地図がずれた。]

 おっと、と。―――…ん?それは君もさ。
 俺なんかは、君を遭難させない為にいるようなものだ。
 くれぐれも風邪なんてひかないでおくれよ。

[穏やかな声を学友に飛ばし、後ろ足で立つ。>>30
緩やかに、もふっとした毛皮に覆われた首を傾け、
サンタクロースの玉子に語りかけた。]

(33) 2015/01/21(Wed) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[いつも真面目で落ち着いている友人に、
実技のコツを聞かれても上手く言葉には出来ない。>>23
相手の仏頂面が照れているなんてことまでは分からないけれど、
嫌な空気じゃないことはちゃんと分かっているから言葉を探す。]

 な、…なんとなく?

[たとえばふわっと体が浮くあの瞬間とか、
動物が高揚する独特のひんやりする空気とか。
ここだ、と思うものが浮かんでも、言葉の形になるよりも早く
馴染んでしまうから、誰かに伝えるのはひどく難しい。]

 うー……、えっと、なんつーか、えーっと…
 説明しづらいから、後で時間あったら体で教える!

[上手く言葉にならないことに、むう、と困ったような表情で。
借りたノートのお返しになる提案に頭をひねった。]

(34) 2015/01/22(Thu) 00時頃

【人】 懐刀 朧

[懸命に体重を掛ける四肢>>31はとても、とても。
随分と彼らしい声には僅かばかり、真一文字が緩むも刹那。

立派な髭が膨らむ頃には、平素の鉄面皮でご対面。]

 気にするな。種族問わず門戸を大きく開く癖、
 人型の規格ばかりの校舎が悪いのだ。
 俺としては、むしろ良く開けられるなと感心する。

[落とさぬよう両手で支え、掌を腹と胸の高さに保つ。
絹の手触りを指に感じ、毛羽立った箇所は撫で付けて。]

 天候が気になるのは、お前の性分だろう。
 こうして暖を賜れるのなら昌運だ。

[短めの毛を堪能しながら、彼の席までの短い旅路。
飛び移った際にずれた地図>>33を軽く直し、座席に戻る。]

(35) 2015/01/22(Thu) 00時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[小さな身体をしていようと、ねずみ界では立派な成人男子。

無論、人よりも虚弱であり、病魔にも脚をすくわれ易い。
体毛も力強いこげ茶ではなく、雪に紛れてしまう白である為、
度々発熱を起こし、病欠を重ねていたりもするものの、
自分が愛玩対象であるとは夢のまた夢。>>35]

 君はいつも優しいな、ありがとう。
 俺がねずみだからって理由で良く助けてくれるのに、
 同じ理由で差別したことなんか一度も無い。
 ―――…嬉しいよ、お互い無事卒業しよう。
 
 …ああ、今年のプレゼントの傾向が分かれば、教えて欲しい。
 積載量も調べておかないと。此処、毎年落とし穴なんだ。

[ずれた地図をせっせっと引き摺り直していたところ、
スマートに卓上に戻され、眉尻を下げる。
照れくさそうに髭を揺らし、またぺこりと礼を告げた。**]

(36) 2015/01/22(Thu) 00時頃

【独】 懐刀 朧

/*
情報理工学部だから統計、調査……。やばい分からん。
地域ごとに人気が出やすいプレゼントとか、か?
しかしロルが硬い。割と今更。

何か、引き摺られてるなぁと頬をべちべち。和服が悪い。

(-10) 2015/01/22(Thu) 00時頃

【人】 若者 テッド

[最初に頼みごとをした時と全く同じ言葉が返ってきて>>32
思わずくすりと笑ってしまう。]

 はいよー。試験終わってからでいい?
 生チョコつくろっかって思ってるんだけど。
 本日の夜食がいいなら、フルーツサンドとか。

[え、甘い物食うの?冗談?わっかんねーよ!
…という混乱は過去のもの。

忘れていても特にお返しを要求されることはない。
彼なりのこちらの気持ちを軽くするための言葉かな、と
一方的に思っている。

それでも感謝は何か返したいと思うので、
料理にもならない程度のちょっとしたものを時々作る。]

(37) 2015/01/22(Thu) 00時頃

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