人狼議事


177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】

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【人】 馬飼い キャロライナ

―道場―

…にゅ?

[廊下から響く声>>8に、何やら違和感を感じ、俯いた顔を上げた。
話の内容は女性のようなのに、声は明らかに男性のものである。
立ち上がり、よろよろと道場の入り口まで歩み寄ると、引き戸にわずかな隙間を開け、恐る恐る覗き込んだ。
2人の姿が見えた>>5>>8が、途方に暮れたような表情から察するに、こちら>>8が自分の聞いた声の主だろうと当たりをつける。]

ふえぇ…男の人なのにあんなにきれいに…

[視界に飛び込んできた美貌に、思わず感嘆の声を漏らし、自分の身体と見比べる。
この幼児体型に、童顔。
おまけに持ち前の不器用さも相俟って、変装術の実習ではいつも子供のままごとのようだとからかわれている。]

はああ…

[理想と現実に、大きく溜息をつき、再びがっくりと肩を落とした。]

(13) 2014/05/17(Sat) 21時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 21時半頃


【独】 保安技師 ナユタ

廊下が超空間・・・?!
いや、ナユタの耳がいいんだろう、そうだそうだ

(-5) 2014/05/17(Sat) 21時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
名前の由来
キャロライナ→Carolina→カロ・リナ→加・里奈→加納里奈
…我ながら強引である。

割と普通の名前だから、一般家庭の生まれだけど、映画や漫画で観たくノ一に憧れてこの大学に入学したってとこかな。(適当

(-6) 2014/05/17(Sat) 21時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

擬態しなおそうと思ったけど
名前が出ていないから出てっても「あー・・・えっとなにさん?」ってなるやつだ

(-7) 2014/05/17(Sat) 22時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[トイレに向かった七遊太はキャロライナの擬態に変更した。
友人のままでは動きにくいと思ったからだ。
骨格まではさすがに変えられないので身長差があると少しサイズのほうで違和感があるが、おおよそは完璧な擬態である。]

 ヘイ!そこのキレーなおねいさん!とおにーさん
 毒草における人体影響の範囲のノート持ってなーい?

(14) 2014/05/17(Sat) 22時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 22時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

―道場―

 ねー。

[>>13道場へ行ってみれば、なにやらため息をついている後輩の姿が見えた。
ぴんと形のいい柳眉をつり上げて、僕はかあいく小首を傾ぐ]

 邪魔なんだけど、君。

[周囲はがらがらなのに言っちゃってみたりして。

だあって、僕いますっごく疲れてるんだもの。
それで目の前をちょろちょろされたらつい意地悪しちゃうよ。

性格の悪さは自覚しているが、改善するつもりは毛頭ない]

 どーいて?

[ぶりっこして小首を傾いでみたりして]

(15) 2014/05/17(Sat) 22時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 23時頃


【人】 水商売 タバサ

持っていたら俺が欲しい!

[くわっと目を見開いて振り向いたら、なんとそこにおわすはくの一のお嬢さん>>14ではないか。
 少々起伏が少ないが、いやいや多少とも上背がある。これは俗に言うスレンダーなるものだ。
 こほんと咳払い一つ、佇まいを直して。]

すまないお嬢さん、あいにく今は持ち合わせがなくてね。
今この手に、ノートさえあれば君を喜ばせることも出来たろうに……

[しかしどれだけキザったらしく言い直しても、言っていることは同じであった。]

(16) 2014/05/17(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 んん?

[いつも通り、後輩苛めに勤しむ前に。

>>14なにやら廊下から聞こえた賑やかな声に、おやと柳眉を戻す。
ここに先にいたのにぶりっこの先輩から犬のように追い払われようとしていた少女が、数分前そろそろと覗き見たのよりも大胆に。
ガラス細工みたいな形のいい指で、がらりと引き戸を開けてみれば]

 ……増えた。

[赤毛の少女が増えた>>14]

(17) 2014/05/17(Sat) 23時半頃

タバサは、しかも女姿であることをすっかり忘れている。

2014/05/17(Sat) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[>>14このおねーさんの正体が男であることは知っている。
もとより学力を知ってもいるので期待は最初からしていなかったりもする]

 えー残念ですぅ
 お兄さんは持ってないですかー?

[首をこてん、とぶりっこをしてお兄さんのほうを見上げる。
お兄さんっていってもこの擬態が一年生なのでお兄さんと言ってるに過ぎないが]

(18) 2014/05/17(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 君、双子のお姉さんとかいる?

[背後の少女1を振り返って訊いてみて。
答えをもらうと、少しだけ思考を巡らせてから、ある人物に思い当たる]

 あー……あの変人。

[素顔を見せない怪人百面相。
変装学がトップクラスだけあって、背後の少女と身長以外違いが見当たらないのは流石である。

話しかけられてる片割れの女も、先程おもいっくそ男声で喋っていたため、つまりまあ。

謎の女装空間が唐突に発生しているわけで]

 ……きしょ。

[思いっきり道場の戸を開けたまま、ぽつり]

(19) 2014/05/18(Sun) 00時半頃

【独】 水商売 タバサ

/* 謎の女装空間ワロタ

(-8) 2014/05/18(Sun) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>17ガラリと扉の開く音と、悪口だけは敏感に聞き取る忍者イヤーによって、>>19ばっと振り返って宗司を視界に治める]

 あんれー!風馬サンジャナイデスカー!

[ニタァ、と笑顔を浮かべて声をかける。
玉三郎たちに片手を上げて挨拶をしてからまっすぐ宗司の下へ距離をつめる

ズンズンと近寄れば里奈とのサイズの違いがはっきりわかる。
両手を伸ばして宗司のほっぺをむにゅっと押しつぶすようにして捕まえようとした。]

(20) 2014/05/18(Sun) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―廊下にいる頃―

本気や本気。言うたやろ?気ぃ乗らん。
んな叫んだら、綺麗や言われてる顔が台無しやで。

[外見に似つかわしくない声で叫ぶ相手>>8 に、閉ざしたままの扇子をひらひらと振って笑う。
男の声は久しく聞いてなかったかもしれない。いつもは特訓ついでらしく女装、変声しているから。
それすら忘れて感情のままに叫ぶ姿というものは、嫌いではない]

(21) 2014/05/18(Sun) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

[そのまま何処かへ行こうかと足を踏み出した瞬間、呼びかける声>>14]

なんや、自分もテスト前に奔走してる子か。堪忍な、僕そのノート今回使わんから捨ててもーたわ。
内容全部覚えてるし、いらんもんやしな。

[目を見開き振り向く男>>16 に噴出しつつも、愛らしく首をかしげて見せる少女の姿>>18 に、これもまた悪びれもなく謝罪の言葉を。
覚えてしまえばノートなんてただの紙の束だ。ならば持っている必要もないだろう。そんな考えである。

そのまま少女の姿が、扉を開く音と共に現れた少年>>19 へと向かえば、踵を返し立ち去った]**

(22) 2014/05/18(Sun) 01時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 01時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 01時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 01時半頃


【人】 水商売 タバサ

どんだけ綺麗でもオトせんかったら意味ないだろ!

[そう、この貫井玉三郎がテスト前に女装を続けるのは、どれだけやっても女になれないからなのだ。
 見た目はそりゃあ、うまいことこなせるようにはなっているが、本人が女になりきれない。すぐに女姿であることを忘れるし、声は低いし、振る舞いは雑。
 結局気持ち悪い女装の域を抜けないので、実質忍術としては失敗で、無論成績も低い。
 まあまさかそんなところを気に入られているとは思いもしないが。]

はー、イヤミな話だなこのxxx野郎……

[ノートの内容を覚えているから捨てたとか。
 聞き取れないように呟いたつもりだが、さて。]

(23) 2014/05/18(Sun) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

あ? かざま?

[うるわしのくの一嬢の声で道場の方を向いて、ようやくそこにいる男の姿に気づく。
 ここでもか。ここでもくの一の視線は風馬宗司のものになってしまうのか!
 ほっぺたむにむに攻撃が羨ましすぎて、そのすぐ後ろに全く同じ姿のくの一がもう一人いることには気づけないまま**]

(24) 2014/05/18(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>20紛い物少女が振り返った。
と、思っている間にずんずん距離を詰めてくる。……デカイ]

 ちょ、なん……んーっ!

[すぐ近くまできた、少女の格好をした男に頬を両手で挟まれた。
遠慮なしにシミひとつない柔らかほっぺをぐいぐい押し潰され、不意の出来事に思いっきり柳眉をしかめる。
首を振ってイヤイヤをしてから、彼の手を細腕で叩いて]

 ナユうっざい!

 もーー!髪の毛乱れちゃったじゃん!折角綺麗にしてたのに!
 ばか、ばか、ばかぁ!!

[天使の歌声みたいな可愛い声で、うざナユに苦情を言っておいた。

ぷんすかしながら、絹糸の髪を整える。
まったく、僕は君とは違って繊細なんだよ!]

(25) 2014/05/18(Sun) 02時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 02時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 02時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[ふらふらよたよたと廊下を歩く。サイラス・A・サカザキは眠たい。

ハーフの彼が多摩国際忍者大学の忍者戦略学部に入った理由は、家業のためだった。
彼の父親はアメリカへ忍者エージェントを派遣する会社を経営している。
その一人息子である彼が会社を継ぐのは当然のことといえよう。
だが彼は。]

―――帰ったら、桜ルートの続きやらなきゃ…

[…彼は、根っからのオタクであり、ゲームマニアだったのだ。
叶うならゲーム会社に就職したい。そしてゲームにかこつけて女性声優とお近づきになりたい。
そんなわけで、彼の大学生活は寮生活も相まって、ゲームとアニメにまみれた生活になっていた。]

(26) 2014/05/18(Sun) 11時頃

【人】 薬屋 サイラス

…あ。

[あれ、と目に留まった掲示板を二度見する。
そう言えば明日から中間テストだ。
忍者戦略学部は座学がメインだが、そのテスト日程を全然見ていなかったのだが。]

―――は?

[中間テストとはいえ、一日せいぜい2教科だろう、なら前日に一夜漬けでもすればいいと思っていた彼の甘い目論見は崩れ去った。

掲示板には、何故か1日目に必修科目が5教科ならんでいるテスト日程表が張り出していた。
それはサイラスの目を覚まさせるには十分なインパクトであった。]**

(27) 2014/05/18(Sun) 11時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 11時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 11時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

ー道場ー
>>15
ふあっ!?

[向けられた声にピクリと肩を竦め、振り返れば顔立ちの整った上級生の姿。同じ寮の二年生、風馬だ。]

ごご…ごめんなさいぃっ!…っわ!?

[同じ、くノ一学科の友人には彼の取り巻きも多いが、里奈はどうも彼のようなタイプは苦手だ。
邪魔だと言われたので反射的にぴょいっと飛び退…こうとしたが、足をもつれさせステーンと転んでしまった。運動神経の鈍さ故である。]

イタタ………にゃっ!?

[ぶつけた腰をさすりながら立ち上がろうと体勢を立て直したとき、視界に飛び込んできたもの>>18に、再び声を上げた。]

ああ、アタシっ!?

[体格は違えど、顔はどこからどう見ても自分と瓜二つ。
しかし双子の姉妹がいるなどと親から聞かされたことはない。
上級生の問い>>19に、首を横にぶんぶんと振った。]

(28) 2014/05/18(Sun) 11時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[自分と同じ顔をしたその人物は、風間にずいっと近寄った。
間近で見ても、その顔はやはり自分のものにしか見えない。
それ故に体格の違いが際立つ。
長身の自分を見るというのは、なんとも言えない気分だ。

そのうちに、目の前の2人がじゃれ合い始めた。>>20>>25
楽しそうな雰囲気を邪魔するのも気が引ける。
里奈は投げて的を外した苦無を急いで拾い集めると、そっと道場を出て行った。]**

(29) 2014/05/18(Sun) 12時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 12時頃


【人】 水商売 タバサ

[見逃さない。見逃すわけがない。道場を出ていくその影を。
 すわ分け身に代わり身か。風馬のほっぺむにむにしているのと全くそのまま瓜二つなくの一が、道場の脇からするりと出ていった。
 つまりあの男の毒牙から逃れようというのだろう。これは、チャンスだ。
 風馬宗司から逃げ出すような、シャイでおとなしい少女なのだ。
 貫井玉三郎、遅れてきた春の予感。
 小さなその背を追いかけていこう。]

お待ちください、お嬢さん!

[課題? 何の話だっけ?]

(30) 2014/05/18(Sun) 13時半頃

【独】 水商売 タバサ

/* たのひい!!

(-9) 2014/05/18(Sun) 13時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 13時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[気分屋の足は気まぐれに進む。気になるところがあればどこへでも。
和妻師、太夫、芸者、奏者、謡い手、賭博師。どのような形であれど、人を楽しませる事を生業としてきた家柄ゆえか、楽しいことはなんでも好きだ。
まぁ、それは表向きの姿ではあるが]

…お?

[品定めするように巡らせた視線の先、掲示板の前に立つ青年>>27
あれは確か、戦略学部の生徒だったか。
生徒や教師、全員とはいかないが、それなりに有名だったりなにかしら特徴のある人物の顔と名前は全て頭に入れてある。
そして、戦略学部のテスト日程は―]

(31) 2014/05/18(Sun) 14時半頃

【人】 手妻師 華月斎

へぇ、一日目に必修科目5教科とか、戦略学部さんは大変そうやなぁ。
普段一夜漬けしてる奴らがえらい真面目に勉強してるな思うたら、そういうことな。

[足音を殺し息を潜め、彼の背後から掲示板を覗き込む。あたかも今知ったように、扇子を口元に添えて目を瞬かせる。
そして、図書館や教室で机にかじりついている生徒の姿を思い出して、笑う]

で、それ今知ってびっくり仰天、っちゅーとこかな?

[からかうような軽口で、問いかけてみた]

(32) 2014/05/18(Sun) 14時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 14時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/* 再び独り言失礼します。
サイラスさんに話しかけてみたけど、こんな感じで大丈夫なのかな。心配なのです。

設定としては、芸者とかの家柄だけど、実際は芸者として標的に近づいて油断させてさようならぐさっ
な感じのおうちです。ぐさっ以外にも情報集めたりとかそういう系統。なので諜報学部なのです。

(-10) 2014/05/18(Sun) 14時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

…ふにゃ?

[学生寮に戻ろうと足早に歩く背後から呼び止める声。>>30
いつものように間抜けな声を出し立ち止まる。
振り返ると先程見た女装の男子学生だ。]

なにかご用でしょうか?
おね…おにい…さん。

[男だとわかっていてもその顔は自分よりはるかに女性らしく見えた。
つい「お姉さん」と言いかけ、慌てて訂正する。]**

(33) 2014/05/18(Sun) 16時半頃

薔薇∴十字 ススムが参加しました。


【人】 薔薇∴十字 ススム

―家庭科室―

[調味料棚を漁る一人の男子学生。瓶を取ってラベルを見たり、匂いを嗅いだりしては何かをつぶやきながら戻すということを繰り返している]

はぁー、中間テストか、やだなぁ。
なんで世の中にテストなんてあるんだよ、滅びればいいのに。
火遁、苦手なんだよな。
どうやったらきれいに火とか出せるんだろ。
油か?油を使えばいいのか?

[おもむろにサラダ油のボトルを手に取り、匂いを嗅ぐ。そしてグイッと口に含んでみた]

(34) 2014/05/18(Sun) 16時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 16時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

ブグフゥ!!

[予想よりも口に油が流れ込み噴出してしまう。口に残る後味に顔をしかめる]

ケホッ、ケホッ・・・。
なんだこれ、まずいぞ。
我々はこんなまずいもので料理を作っているというのか。
いや、しかしこの噴出した油に火が付けば立派な火遁になるかもしれないな。
よし、違う油も試してみよう。

[進は隣に置いてあったオリーブオイルの瓶のふたを開け、再び口に含んだ]

(35) 2014/05/18(Sun) 16時半頃

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