人狼議事


22 共犯者

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【独】 若者 テッド

/*
へくためも>
別に自作自演でもいいとも思うけどなあ。
やりきれるんなら。

まあ、ようするにマーゴの死がはっきりしないと皆動けないってだけの話だったr(ry

(-41) 2010/08/06(Fri) 21時半頃

【人】 若者 テッド

―朝・広場―

[ヴェスパタインの視線に僅かにたじろぎつつ、視線を逸らさないようがんばった。
 小さく息を呑んでから、えーと、と言葉を紡ぎ]

ほら、あんた、言ってたじゃないか……

祭を続けたいやつらがいるって……もし、そんな奴らがいるなら……そいつらがいなくなったら、つづけなくてもいいってことだろう?

[あわてたような弁解を紡ぐ。
 万が一違った場合が恐いとも思うけれども、ニールが御使いじゃないなら、もうその可能性にするがるしかなくて。
 マーゴが居ない今、トニーと話せていない今、どこにも確証などありはしないのだった]

(59) 2010/08/06(Fri) 21時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 21時半頃


【独】 若者 テッド

/*
狂人にじょぶちぇんじしたい……

狂い幅がめっきりなくなっちゃったなあ。ううむ。

あ、ミッシェルにお守り返せてない。
これを返すのを忘れないようにしないと。

(-44) 2010/08/06(Fri) 21時半頃

【人】 若者 テッド

―朝・広場>>60

オスカー?
そりゃ、オスカーも心配だけど……

[眉をひそめるその表情に、いぶかしげな視線を向ける]

まさかって、なんだよ。
オスカーは祭なんてなくなればいいっていってるし、大事なホリーを殺したりするわけないから御使いでもないぞ。

[オスカーが調べられたかどうかは知らなくても、愚鈍なほどまっすぐに友人を信じる若者は、不機嫌そうに答えた]

……今夜、森で、誰もいなくならなかったら、いい、な。

[憂いの表情を浮かべるヴェスパタイン>>62に同意するように頷き]

マーゴが見つかったか、俺、聞いてくる。

[ふう、とため息をついて、ヴェスパタインから離れようとした

(63) 2010/08/06(Fri) 22時頃

若者 テッドは、記者 イアンに話の続きを促した。

2010/08/06(Fri) 22時頃


【独】 若者 テッド

/*

ヴェスパタインの人大変だよなあ……
ほんとお疲れ様です……

(-47) 2010/08/06(Fri) 22時頃

【人】 若者 テッド

―朝・広場>>66

[やつれた笑みをみて、はっとしたように瞬き。
 ばつが悪そうに視線を逸らした]

いや、疲れてるあんたを引き止めてた俺も悪いし……

ああ、また後で、無理するなよ?

[囁きにこくりと頷き。
 最後に心配そうに付け加えてから、ヴェスパタインの傍から離れる。

 そしてきょろりと周囲に視線を向けて、ミッシェルが居るのならそちらに向かった]

(67) 2010/08/06(Fri) 22時頃

【人】 若者 テッド

―朝・広場>>68

[ミッシェルを見つけたところで、相手も近づいてくるのを見る。
 そのまま近くまでいって立ち止まり]

おはよ。
ヴェスパタインが森でなんか見なかったかと思ったんだけど……なんも見てなかったらしくて。

[そういって僅かにため息をつく。
 森のことはともかく、祭に関する疑惑を話すべきかどうか迷い。
 ポケットに手を突っ込んだところで、ふと指先に当たるペンダントの感触にそれを引っ張り出した]

あ、ミッシェル。
これ、ありがとな。一応返しとく。

[はい、と手のひらの上にペンダントを載せて差し出した]

(69) 2010/08/06(Fri) 22時半頃

【人】 若者 テッド

―朝・広場>>71

まあ、たしかにそうなんだろうけど……

[ミッシェルの言葉に頷きながら、なにか思うところ、と聞いて不自然に黙り込む。

 ペンダントについては、気持ちは落ち着いたから、と慰めて。
 マーゴのことにはうん、と小さく頷いた]

ああ、じーさま達はマーゴが生贄になったものだって、もう言い張ってる。
まだ、その姿をみたわけでもないのに……

ナタリアばーさまだって心配してるだろうし……
ヘクターは? アイツも、まだなのか?

ヴェスパタインが、マーゴと一緒に居るのを見たって言ってたし、俺もマーゴとアイツが一緒に居るのを見たのが最後だし……

(73) 2010/08/06(Fri) 22時半頃

【独】 若者 テッド

/*

はっはっは。ヘクター疑いにしか向いてないという罠。

そしてこのタイミングでミッシェル襲撃は基本ですよね。

わーい、またテッドの狂い幅ができる!(まてこら

(-53) 2010/08/06(Fri) 22時半頃

【人】 若者 テッド

―朝・広場>>74

[沈黙につっこまれればちょっと迷いつつもうん、と頷く]

ヴェスパタインがさ……この祭は、儀式がなくなったら困る人が始めたんじゃないか、みたいなことをいってて……
ほんとは御使いなんていないんじゃないかって。

[ぼそぼそと、じーさまばーさまたちには聞こえないようにミッシェルに告げて。

 ヘクターを見ていない、という言葉に眉根を寄せた]

そう、まだ、誰も見てないんだ……

だから、最後に一緒だったはずのヘクターに聞けばなにかわかるんじゃないかと。

(77) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【独】 若者 テッド

/*

今日テッド吊りにはならないだろうなあ。
吊りフラグ、がんばって立ててみよう。ヘクターに突っかかって!

(-55) 2010/08/06(Fri) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 23時頃


【人】 若者 テッド

―朝・広場>>80
[ミッシェルの不思議そうな顔になんか説明を間違った気がするけれど。
 そもそもヴェスパタインに聞かされた時点で混乱していてきちんと説明できるだけ聞き込んでいないのだから間違えても仕方がないという。
 いるか、ととわれ詰まることしかできなくて、えーっと、とそのときの話を思い返してできる限り説明した]

儀式をなくしたくない、っていうかえーっと、そうだ、村を変えたくない人たちが居て、記者とかが来てパピヨンさんとかが村を変えようとしてるのを阻止しようとして儀式を始めた人たちがいるって話だった!

[なんだかものすごく違うような気がしたが、所詮テッドの記憶力はこんなものだった。

 そしてヘクターが"人ではない"と聞いて、え、と固まる]

ヘクター、が?
じゃあ、アイツが御使いなのか?

そんな……人じゃないものが、悪い人じゃないかどうかなんて、関係ないじゃないか……

(85) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 23時半頃


【独】 若者 テッド

/*

不慣れがどうこうじゃなくて……ああ、へくたー、森に入る前に殺したいなあ……

(-57) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【独】 若者 テッド

/*
なんてーのかな、こう。

自分の吊りすら指定するのが気に障るのか。
めんどくさいなあ。今日やっぱりテッド吊りに持っていこう。

がんばろう、俺。

(-58) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 若者 テッド

―朝・広場―

[ヘクターが人ではない、と聞いて嫌な感じがじわじわと広がる。
 それはやはりどこかでヘクターを信用していたから。
 大事な幼友達を任せても大丈夫だろうと。

 けれど、その相手が、大丈夫じゃなかったら?
 ――もどってこないマーゴ。
 
 それが、とても不安を煽って]

……俺、森にマーゴ探しにいってくる。

[そうミッシェルに言い残して駆け出した]

(88) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 若者 テッド

―朝・森―
[御使いがわかってくれるなんて、そんなことがあるわけがない。
 そんなことがあるなら、儀式なんか、あるはずがない。

 胸にうず巻く不安や憤りを抱えたまま、走る。

 朝の森は夜ほど不気味ではないけれど。

 なぜか、人を拒絶しているようにも、見えた]

くそ、こんなことなら――っ

[ヘクターが人じゃないと知っていれば、二人で話しているのをそのままになんかしなかったのに、と吐き捨てるように呟く。
 そして向かった森の中。

 つん、と鼻を刺激したのは、かぎなれてしまった血臭。
 ざあっと青ざめて、その匂いの元へと向かえば――]

(92) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 若者 テッド

うそ、だろ、マーゴ……

[ソフィアやホリーとはまたちがう木の根元。

 一見眠っているように見える黒髪の娘]

……マーゴ?

[血溜まりに眠る娘の肩に触れれば、冷たく固くなった肌。
 そしてごとり、と落ちる首と――血が固まってわからなくなっていた……裂けた腹。

 獣に食われた跡もあらわな、無残な亡骸]

(93) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 若者 テッド

――――――っくそ。
なんで、マーゴが……っ

[従順な村の娘。
 儀式に逆らうこともなかったのに。

 悲鳴すらでないほどの憤りに支配される。
 落ちた首を拾い上げれば豊かな黒髪は血で汚れ固まり。
 眠っているように見えた顔は、――恐怖だろうか、驚愕だろうか、悲しみだろうか。
 それとも――赦しだろうか。とても複雑な顔で、若者には最後の感情が何だったのか、読み取ることすらできなかった]

(94) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 若者 テッド

―朝の森→広場―
[悲しみが強いと、泣くことすらできない。
 憤りが強いと、わめくことすらできない。
 娘の亡骸を前に、押し殺した声で呟く]

ヘクターがほんとにやったのかわかんねぇ。
でも――"人じゃない"ヘクターならやる可能性は、あるんだろう?
だから――

[マーゴの仇はとる、と小さく呟く。
 ほんとうにヘクターが御使いかどうかなんて、どうでもいい。
 最後に一緒に居たはずの男が、一緒にいる娘を守れなかった。
 ただそれに対する理不尽な怒りをぶつけるだけで。

 それを心に誓って、血や臓物がなくなって軽くなった娘――その首を、抱き上げて広場へと、戻った]

――マーゴが、生贄に選ばれた。
体は――森の木の根元に、ある。

[首を抱えて戻ってきた若者にざわついた広場のもの達に告げた]

(99) 2010/08/07(Sat) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 00時頃


【人】 若者 テッド

―朝・広場→教会―

[広場のじーさまばーさまが娘の首を痛ましそう、どころか、誇らしげに見るのがもう、理解できない。
 もとから若者にとっては儀式はあまり理解できないものだったけれど。
 守りたいものを手にかけて、守りたいものを守れなくて。
 そうして儀式に対する不信は募ってしまった]

――ばーさまに、今のお前を見せたら、腰抜かしちまうよな……
先に、教会にいくか……

[腕の中の娘に、答えないとわかっていて声をかける。
 娘の体を拾いにいったもの達も、最終的に教会に運ぶだろう。
 ならば体と同じ場所に、と教会に足を向ける。

 司祭は、あまりよくないという体調を押して生贄に選ばれた娘を出迎えた]

(106) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 若者 テッド


司祭様。
マーゴ、寝かせてやってくれませんか。

[不自然に静かな口調を心配する司祭に大丈夫と言い切って。
 マーゴを連れて行く。
 そうして教会の一室で娘の首を眠らせた]

――ばーさまに、告げてくる。
また。あとで。

[ほんとうなら、昨日の態度を謝って仲直りをして、と単純に考えていたのに。
 いまではもう、娘の口から声を聞くことすらできない。
 そのことに、きつく拳を握り締めて、一度瞳を閉じ。

 部屋を出て司祭にかるく頭を下げて、ラトルの家へと向かう]

(107) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 若者 テッド

―午前中・ラトルの家―

[マーゴの血は乾いていた。
 それが――彼女がどれだけ森に放置されていたかを示して。
 けれども、着替えもせずにラトルの家に向かうには――よかったのかもしれなかった。

 とうとつに現れた孫娘の幼友達を、長老の一人でもあるナタリアは驚きながらも出迎え、家の中へと招き入れる。
 そして挨拶の言葉のあと。
 「マーゴは森から帰って来たかい」とたずねられて、若者は沈痛な顔で俯いた]

マーゴは……生贄に選ばれた。

[居間で孫娘の友達をもてなしていたナタリアは、その言葉に老いた手を震わせる。
 「森に行けば、いつかは選ばれる……それがあの娘の運命だったんだろうねえ」
 気丈に、長老として振舞う老婆の言葉に、若者は理解できないといった視線を向けた]

(116) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 若者 テッド

なんだよ、それ。
運命なんて、バカな話があるもんか!

俺がピッパを殺したように、マーゴも誰かに殺されたんだ!
生贄なんかじゃないっ

[老婆に怒鳴ってもしかたがない。
 解っているのに、爆発した感情は収まらない]

なんでマーゴだったんだよっ
俺でもいいじゃねぇか。

(117) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 若者 テッド

それどころかよそ者も居たのに何であいつらじゃない?!

[がん、と机を殴りつける。
 若者の感情をなだめることをしない老婆は、哀しい顔をしてただそれを見ていた。
 いまは、何をいっても逆なでるだけだと、経験から知っているのか。
 それとも孫娘を失った悲しみに沈んでいるのか、それは若者にはわからないことだったけれど]

(118) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 若者 テッド

なあ、ばーさま。
俺、マーゴの仇、とるよ。
ちゃんと、とってみせる。

[「ばかなことを言うのはおよし」とたしなめられても頑な若者は首を振って]

マーゴは、教会に寝かしてある。
ばーさまが見るには……ひどいから、さ……

――どなって、ごめん。
また……こんど、遊びに来る。

[ひとつ深呼吸をして、なんとか感情を抑えた若者が静かに告げる。
 そんな様子を老婆は心配そうに見送っただろう。
 もう一度だけ、謝罪をして――ラトルの家から、出て行った]

(119) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 01時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 01時頃


【独】 若者 テッド

/*

まあ普通にヘクター吊りの日だもんな
これをテッドにもって越さすにただひとつ白ログで喧嘩売ってヘクターの拳銃でずどん、うぐ、ばた。テッドは死んだ。とするしかない。

(-66) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【独】 若者 テッド

/*

だがしかし、そのやくをオスカーにとられそうでもある。
へくたーもてもてだな!

そして霧が酷いのでもうねよう

(-67) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 01時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 01時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 11時半頃


若者 テッドは、記者 イアンに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 11時半頃


若者 テッドは、飾り職 ミッシェルに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 11時半頃


【独】 若者 テッド

/*

夜になる頃天気を雨にしてみたい……よし、不穏な雲行きの描写をしよう。

誰も乗らなかったらそれはそれで。

(-70) 2010/08/07(Sat) 12時頃

【人】 若者 テッド

―たぶん午後・村のどこか―
[ラトル家から離れて、しばらく村の中、ヘクターを探したけれど。
 家にこもっているようならその姿を見ることはなく、それでなくてもすれ違っている可能性もあった。

 村人から聞いたのはヘクター>>79が深夜に森から返ってきていたということ。
 それがほんとうなら、なおさら許せるものではない]

は……マーゴを探しもしなかったのかよ、あのやろう……

[小さく呟き。
 腰につけた鉈をきつく握り締める。

 村人達に断ってまた歩き出しながら、夜、広場で決着をつけるか、などと考えて空を見上げる。

 朝は晴れていた空は。
 午後遅く、黒い雲が空を覆い始めていた]

(167) 2010/08/07(Sat) 12時頃

【独】 若者 テッド

/*

教会に突撃するべきか否か。

でもいまのテッドの感情とは空気が違いすぎて境界に行ったところでブレイクするだけかもしれないと思うとうむむ。

どうしようかなあ。

(-71) 2010/08/07(Sat) 13時半頃

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