人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 化学教師 スティーブン

 フィリッパ・マクレーン?
 何故こんな時間まで学校に?

 貴女の部活は、美術部でしたかね。

[手に持ったスケッチブックを見た]

 ケイト……?

[呼んだ名前に眉を寄せた。
知っている。
――でも、受け持ったクラスには、いなかった。
では今までの生徒だろうか。
――何故この時間にこんな場所にいるのか。

 思考が、放棄される]

(212) 2010/03/01(Mon) 12時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 どちらにしても、貴女がいるのならそれ程遅い時間ではないようですね。
 失礼いたしました。

 それでは、私は先に帰ります。
 バーナバス、あなたもお体に気を付けて。

[頭を下げて、職員室の方へと、歩いていく]

(215) 2010/03/01(Mon) 12時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 こっちに?

[緊迫した様子のバーナバスへ振り返る。
ケイト、と言う名前は聞こえなかった。

用務員室の向こうから、声。誰の声だったか、と記憶を探る。最初に浮かんだのは、ピアノ]

 セシル、・シェリー?
 あなたもいたのですか。音楽室ではなく、用務員室にいるのは珍しいですね。
 早く、帰りなさい。

[そう言って、背を向ける]

(228) 2010/03/01(Mon) 12時半頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*
今回の目標終了。いつ元に戻ってもいい(何

(-80) 2010/03/01(Mon) 12時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[様子のおかしいバーナバスの方へ振り返った]

 どうかしたのですか、バーナバス。
 あなたは帰れないかもしれませんが、私はもう仕事が終わりましたので帰ります。

(231) 2010/03/01(Mon) 13時頃

化学教師 スティーブンは、用務員 バーナバスを半眼で見た。

2010/03/01(Mon) 13時頃


【独】 化学教師 スティーブン

/*
メモを見ていたらヘクターの「部活」が「婚活」に見えた

(-81) 2010/03/01(Mon) 13時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[脳内に響く声は、「意識」に届かない。

用務員室からかけられた声に足を止める]

 帰れない……?
 どういう、事ですか。

[苛立つのは、侵蝕のせいか。侵蝕されていることにも、気付かないけれど]

(237) 2010/03/01(Mon) 13時頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*

大人二人がこの状態。
グロリアがんばって!

スティはいつ元に戻ろうかな。
基本レベルが変わらなければ変わらない予定。

(-82) 2010/03/01(Mon) 13時頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*
ある意味今の状態が幸せかもしれない。
このまま学校の外に行くとゲームオーバーです。

道連れは誰にしようかな。(←

(-83) 2010/03/01(Mon) 13時頃

【人】 化学教師 スティーブン

 どっきり?
 何を言っているのですかバーナバス。

 ああ、もう。
 私は帰りますよ。お疲れさまでした。

[職員室へと向かう。扉の前、張り紙に気付く]

 誰の悪戯ですか。
 開けますよ。

[扉を開ける。職員室へと、*足を踏み入れた*]

(242) 2010/03/01(Mon) 13時頃

化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 13時頃


化学教師 スティーブンは、用務員 バーナバスの腕を振り払った

2010/03/01(Mon) 13時頃


【人】 化学教師 スティーブン

[掴みかかってきたバーナバスを睨みつける]

 何をするんです、バーナバス。
 何故私がそのようなことをしなければならない。

[振り払おうとした腕はすり抜ける。
と、用務員室から出てきた二人の手で、バーナバスの手から逃れた]

 あり、がとうございます、二人とも。
 どういうことです、バーナバス。

 ……セシル・シェリー?

[その指が、バーナバスを傷つける。それは、いつか見た指先。
いつ?]

 その、指は。

(284) 2010/03/01(Mon) 15時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[次の瞬間には、ただの指に見えた]

 いえ、なんでもないようです。
 二人とも、仲が良いのはいいことですが、用務員室を占拠しないように。

[言って、職員室へと。
視界の隅にうつる二人の様子に>>274、僅かに表情をゆがめて職員室へと*はいった*]

(286) 2010/03/01(Mon) 15時頃

化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 15時半頃


【人】 化学教師 スティーブン

―職員室―
[扉を開ける。中は一見普通に見えた。
いつもと変わらないように。だから戸締まりを確かめる]

 本当に外はあんなに真っ暗なのに。
 何故あんなに生徒が残っているのでしょう。

[給湯室から物音がした。そちらへ向かう。
見えない。けれど見えないだけ。
何かが、降ってきた。

……苦しい、と思ったのは一瞬だっただろうか。
侵蝕してくる何か。
まだそれは、*見えない*]

(325) 2010/03/01(Mon) 19時頃

化学教師 スティーブンは、ゼリーに飲み込まれている[16]

2010/03/01(Mon) 19時半頃


化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 19時半頃


【人】 化学教師 スティーブン

[――聞こえない。
耳から、何かが入り込んでいた。閉じていないはずの視界には、何も映らない。
どろりとした感触が、肌に刺さる。

振動が少しだけ、伝わった]

 ……す。

[発した言葉は、声にならない。
何が起きているのかわからないまま、体から力が抜けていく。
――見えない。けれど]

 ……?

[頭の中に、響くノイズ。その感覚は、どこかで知っていた]

(334) 2010/03/01(Mon) 19時半頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*
次レベル4だった。
レベルが上がると症状が変わるので元に戻るのだけども。

1d10で大丈夫かなぁ。
1d20だと下手すると一気に70台なんだよね

ふり始めたら楽しくなりました

(-116) 2010/03/01(Mon) 19時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[奪われていくのは生命力。
失った記憶のいくつか。
失いたくないと思っているもの。

忘れたいと思うものは、頭に残る。
例えば、ピアノをやめた日。
例えば、あの子が生まれた日。
例えば、父親の倒れた日。

例えば、――。

      ……酷い頭痛がした]

(338) 2010/03/01(Mon) 19時半頃

化学教師 スティーブンは、ビー玉がポケットから落ちて、ころころと転がった(02)

2010/03/01(Mon) 19時半頃


【独】 化学教師 スティーブン

/*
足りなかった……

もういい。勝手に思いだそう
と言うか毎回3になるたび失くすのも面倒だ

(-118) 2010/03/01(Mon) 19時半頃

化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 19時半頃


【独】 化学教師 スティーブン

/*
大回復で最大でも36なんか。
まあいいけども。

正直フルネーム呼びめんどくさいよね。

スティのテーマである歌に沿うようにマーゴははをイメージしてみた。
なので結婚した日より、マーゴがうまれた日がいやなのです。
母親になってしまった人、という。
むしろ結婚してからしか会ってないよね的な。

(-121) 2010/03/01(Mon) 20時頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*
それは熱い。待ておっさんは生きてるんだ。
もう少しなくさせてくれ。

(-122) 2010/03/01(Mon) 20時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[消える。消えていく。

 ――…それは症状に表れていた「安寧の未来]をも消して。

 酷い雑音と、頭痛がまた、戻ってくる。

 自分を被っていた何かが、溶けた。
 膝が折れて、投げ出される。
 戻ってきた視界に映ったのは]

 何故、ここに。
 貴方がいるのですか、セシル。

[その記憶が消えてしまう前でよかったと、思った]

(350) 2010/03/01(Mon) 20時頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*
でも恋心は消しといてください

(-125) 2010/03/01(Mon) 20時頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*
ばっちりさっきのキスシーンは記憶に残ってます。
なくしたい記憶だったから。

(-127) 2010/03/01(Mon) 20時頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*
消えたもの。

色々。
たぶん割といい記憶は全て。
セシルに関する記憶を消している途中でした。

恋心はもう。
ないといいな。(むりです

(-128) 2010/03/01(Mon) 20時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[早く、そういわれて荷物を手に廊下へと這い出る。
ビー玉が目に入った。それを拾い上げる。

ゼリー状のものはべたべたとして、珈琲がかかったところだけ溶けていた。
指にかかったのか赤く]

 貴方に、助けられたようですね。
 ――。

[白衣と、ジャケットを脱ぐ。中のシャツは襟元だけが濡れていて無事だった]

 ありがとうございます。
 ですが本当に。驚いたのですよ。

[荷物から無事なものを取り出す。フォトフレームの中、入っていた写真は濡れてしまっていた。マーゴの面影を残す少女と、その母親の写真。それを、ノートの間に挟んで鞄へとしまいなおす]

(362) 2010/03/01(Mon) 20時頃

【人】 化学教師 スティーブン

―職員室前―

 ミッシェル・ヘルメスも、ありがとう。

[ミッシェルがいることにも気づいてそちらを見る。
セシルの言葉に肩を竦めた。

記憶は、残っている]

 どうやら、私は一日先を生きていたようです。
 今日のことを、忘れて。

 そのまま、校外に出ていたら、どうなっていたのでしょうね。いや、良かった。本当に。

[口調は軽い。けれど体にかかる疲労は感じていて、何より侵蝕されすぎたためか動くことを体が拒否した。
セシルが腕に抱えたシャツを見て]

 そのシャツは?
 届けに行くところではないのですか。私はここで休んでいますので、お二人とも行く場所にお行きなさい。

(372) 2010/03/01(Mon) 20時半頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*
みまもります。
それがこの人のテーマです。

恋心は捨ててきた。たぶん。
このまま接触なければ大丈夫だよ!

(-135) 2010/03/01(Mon) 20時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 ……マーゴは、大丈夫ですよ。
 私に何かあれば泣いてくれるでしょうが、それで折れる子ではありません。
 彼女の、母親は――……。

[何を言おうとしたのだろう。
 なくしたものは、もう戻らない。
  頭を振った]

 いえ、何でもありません。
 大丈夫ですよ、立てるようになったら、ちゃんと移動しますから。

[安心させるように言って、壁に凭れた]

(381) 2010/03/01(Mon) 20時半頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*
セシルは気をもたせるようなことを言っては駄目です。
おっさんまた思い出すじゃない。

(-136) 2010/03/01(Mon) 20時半頃

化学教師 スティーブンは、奏者 セシルが去って行くのを見送った

2010/03/01(Mon) 20時半頃


【人】 化学教師 スティーブン

 ……本当に、大丈夫ですよ。

[ミッシェルにそう返し、廊下を歩いていくのを見送った]

 ……さて。
 立てないのは本当ですが、彼女の言うとおりここに座っているのは危険ではありますね。

 ……。
 いやな思いばかり、残してくれましたか。
 構いませんが。
 記憶があるなら、充分です。

[目を伏せると、しばらくの間そこに*座っていた*]

(385) 2010/03/01(Mon) 21時頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*
誰に入れようか
ディーン辺りかと思いつつ

狼誰だろー

(-142) 2010/03/01(Mon) 21時半頃

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