99 あやかしものと夏の空
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――外――
[「いっしょだ。」>>246 かろうじて、その呟きが耳へ届いた。
一体何が いっしょ であるのか、 判断のつけようはなかったけれど。]
………そっか。 いっしょ、かぁ。
[何となく、たまこも呟いて。]
(289) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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[よくない事を質してしまったのかもしれない―― そう思ったところへ、相手の笑い声が響く>>269 身体の力が緩んだ。]
うん。ありがとう。
[教えられる時がきたら…のくだりに、 ただ、頷きを示した。]
過去を知りたい気持ちも確かだけど。 でも宿泊所に泊まる者同士で、こっから思い出を作れたら良いな。 なんて。ね。
[そんな風な呟きを返したのだった。]
(290) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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たまこは、荷作りした中の、どこにかき氷機しまったけなあ…**
2012/08/10(Fri) 01時頃
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――実家――
[実家へ到着するなり、]
おかーさーーんっっ!!
かき氷作る機械、ほらぁ、 6年位前にお父さんが買ってきた、ペンギンの形のやつ! あれさー、どこにしまったか覚えてるーーーっ?!
[そこに居た家族に騒ぎ立てて、かき氷機の行方の捜索開始。 引越し用にまとめた荷物のあちらこちらをひっくり返すたびに、埃が舞い上がった。
そんなふうな時間が暫く過ぎた。そして――]
(355) 2012/08/10(Fri) 14時半頃
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あっ! あぁったぁーーーっ!! [緑色のペンギン型の氷削機を、 一つのダンボール箱の中から見つけ出した。
自分の着替えや洗面用具その他、宿泊に必要な品を詰めたスポーツバッグ それの僅かな空きスペースに無理矢理、ぎゅうぎゅうとペンギンを押しこんで。]
(356) 2012/08/10(Fri) 14時半頃
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おかーさーん!! んじゃぁ、あたし、宿泊所に荷物おいてくるね。
[ぱんぱんに膨らんだスポーツバッグを肩へかけ、 玄関をとび出すと、宿泊所への道をまた辿る。**]
――実家→――
(357) 2012/08/10(Fri) 14時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 15時頃
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――宿泊所――
ひゃああああー、遅くなっちゃった!!
[持つ荷物の重さの所為か、自宅から此処までの移動に 思いの他、時間をとられてしまったようだ。
荷物を抱え、顔を真っ赤にして。 額に汗をかきかき、宿泊所へ舞い戻る。
そしてまずは人声の聞こえる裏庭の方へと回り込み――]
(394) 2012/08/10(Fri) 21時半頃
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……ぁ。 え。あれ。
[そこでやや遠目にオスカーの顔が視界に入ったならば 対して刹那、ドキリとした表情となっただろう。
次に目に入ったのはジェフリーの姿で。 そちらへ向けては、大慌てて謝罪を入れたのだった。]
あ、遅くなってごめんなさい、ジェフさん。 たまこ、ただいま戻りましたーー!
(395) 2012/08/10(Fri) 21時半頃
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夕飯のメニュー、カレーですよね。
自分の荷物、部屋に置いたら、 直ちに調理のお手伝いに入りますねーっ!
[そう言い置くと、 荷物を背負って、汗をかきつつ建物の中へ。**]
(396) 2012/08/10(Fri) 21時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 23時半頃
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――宿泊所――
[えーと、えーと。 個室はどっちだったっけ、二階にもあったかしら。
記憶を頼りに階段を上がる。 二階の一室へ、荷物を放りこんだ。]
[そうしてから庭へ駆け戻って来て。]
ええと、薪割りやらの手伝いをした方がいいのかな。 それかお米とぐの未だなら、やっちゃいましょうか。
[レティーシャ達の様子もみつつ、己の役割を考えた。]
(435) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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――宿泊所――
それ、うちのお父さんが仕掛けられた悪戯だー。 酔っぱらうと決まって、お父さん、その話するよ。 口から心臓とびだすほどビックリしたんだってー。
[亀吉の昔話>>436へ自分の身内の話も沿えて、]
―――え。は、はい?! りょ、了解しました!
[何だか敬礼を返したくなる衝動すら覚えるジェフリーの状況説明と指示>>446を受け、背筋を正してそれに従う事に。
米と笊やボールを取ってきて、井戸端で水を汲む。 そうして人数分の米をといだ。
亀吉がオスカーと呼んだ少年に、木屑の用意は任せて。]
(458) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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――宿泊所――
えーーっと、飯盒、飯盒…、っと。 ……キャンプみたいね。これ。
[複数の飯盒に米と水を注ぐと、 火をおこしている場へと、それを運搬し。]
はい、お米だよー。 難しそうだけど。上手く炊けるといいねぇ…。
[とすとすと、その脇へ飯盒をおいていった。]
(466) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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