人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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ツヅラは、シンイチにアンコールした。

2018/09/09(Sun) 00時半頃


ツヅラは、フウタにアンコールした。

2018/09/09(Sun) 00時半頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

[声を聞くに、やはり男なのだろうか。
“偉そう”とこぼして立ち去ろうとするその後ろ姿に、
声をかける。(>>543)]

……ん。よく言われる。
まぁ……お互い様ってことで。

[こういう手合いは、ペースを乱されるのを嫌う。
無理に引き留めるのはかえって危険だろうか。
先の制止も、かなり危うい気もしたが、
見過ごせるものではなかった。]

(562) 2018/09/09(Sun) 01時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[弱々しく眉を下げて礼の述べるエニシ(>>557)に、
また庇護欲を掻き立てられて、
いかんいかんと心の中で首を振りつつ、
さて、どう説明したものかと、思案する。]

……んん。
まぁ……ね。
知ってるといえば、知ってるかな。

悪いやつとも限らないけど、
まぁ……びびるよね。

また、なんかされたら、言いな。
なんとかするから。

[そう言って、エニシの背中をぽんぽんと叩いた。]

(569) 2018/09/09(Sun) 01時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[謎めいた怪異が、廊下の角へ曲がるのを(>>558)
見届けると、ふぅ、と肩の力を抜いた。]

……んんん。
どうしてこう……悪い予感ばかりあたるかね。

(573) 2018/09/09(Sun) 01時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[刈り上げたうなじをぞるりと撫でて、煙草をくわえる。
ヤニ臭さがつくとココロちゃんが悲しみそうなので、
火はつけない。]

さて……どうしたもんかね。

[やらないといけないことを指折り数えて、
途中で考えることをやめた。
さしあってナツミちゃんの話を聞けないことには、
動きようがない。]

(576) 2018/09/09(Sun) 01時頃

ツヅラは、シンイチにアンコールした。

2018/09/09(Sun) 01時半頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

(>>580)
んん…… まぁね。
世の中、いろんな人がいるからさ。

[かくいう葛籠も人のことを
とやかく言える服装ではなかった。

“やさしい”の言葉には、素直には喜べず、
複雑な気持ちを覚えてしまい、そっと落ち込む。]

ん。よく言われる。
趣味、みたいなもんだけど。

[まだ少し顔色のよくないエニシの頬に
そっと手を触れて体温を確認する。]

……まだ怖いかい?

[怪異の気に当てられやすい子なのかもしれない。
すこし不安を覚えて、エニシの顔をじっと覗きこむ。]

(582) 2018/09/09(Sun) 02時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

(>>582)

[“やさしい”そう言って慕ってくれた子たちと
深い関係になり、そのたびに別れを告げてきた。
“やさしい”ことは、つけいり易さにも繋がる。

彼女たちが増長してしまった原因の一端は、
放任と庇護で歪に構成された
この性分にあるのかもしれない。

エニシの発した“やさしい”に、とりわけ深い意味はない。
そう判ってはいるものの、胸の奥は落ち着かない。]

……保健室で休みな。
先生には言っとくから。

[無理強いはしない。
必要がなければ、教室の前まで付き添って別れるだろう。]

(586) 2018/09/09(Sun) 02時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 02時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

─ 放課後:補習用の空き教室 ─

[数学の答案を渡すと、補習担当の教師は露骨に苦い顔を浮かべた。ものの数分で片付けらた問題集、その全ての回答に赤い丸がつけられてゆく。この一週間、毎度ダントツのトップで補習部屋から抜けてきた葛籠であったが、今日は殊更に早かった。]

……もういい?
あ、そう。

[カンニングを疑う教室の冷ややかな視線をものともせずに、葛籠はつかつかと早足で補習部屋から抜け出し、ナツミが居る2-Aの教室に戻った。**]

(632) 2018/09/09(Sun) 08時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

― 放課後:2-A教室 ―

[窓から差し込む夕陽に照らされて、
優しい橙色に染まる見慣れた教室。
夏の終わりを告げる涼しい風が吹き込み、
時折カーテンがふわりふわりと舞い踊る。

その橙色の光のなかに、許鼓ナツミの姿を見た。

幻想的な光のせいか、
それとも真っ直ぐこちらを見つめる
深くて蒼い瞳のせいなのか。

葛籠は、一瞬、すべてを忘れて
目の前の光景に魅いっていた。]

(635) 2018/09/09(Sun) 11時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

……おまたせ。

[ぞるり。と、刈り上げたうなじを撫でて、
やっとのことで振り絞った言葉。
すこし、うわずってしまっただろうか。

この子は、やはり眩しすぎる。
とりわけ、“闇の住人”たちにとっては。]**

(636) 2018/09/09(Sun) 11時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

『HOT SHOOT』/歌 : 葛籠つづり

(ホシュウ ホシュウ ホシュウ ホシュウ)
(ホシュウ ホシュウ ホシュウ ホシュウ)
人生 居残り 補習 勉強
落第 留年 補習 授業

敷かれたレールに 乗ればいいのかい?
国語に説かれて 伏せばいいのかい?
数学と握手 それでいいのかい?

ふざけんな いいわけねぇだろ
命みじかし 恋せよ hey my girls
大志を抱け 猛ろ hey my boys
撃ち放て!

(644) 2018/09/09(Sun) 11時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


HOT SHOOT! (hot hot shoot shoot)
HOT SHOOT!(ホッ ホッ シュウ シュウ)
撃ち鳴らせ!YOUR SOUL!
HOT SHOOT!(hot hot shoot shoot)
HOT SHOOT!(ホッ ホッ シュウ シュウ)
撃ち砕け!BAD DREAM!

撃ち放て!HOT SHOOT!

ドラムビート:ドコドコドコドコ)
(台詞:なぁ……もうふけちまおうぜぇ)

(645) 2018/09/09(Sun) 11時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 12時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

―昼休み:廊下>>642から―

……ん。
礼とかね、そういうのいいから。
なんかあったら、また来な。

相談ぐらいなら、乗ってやる。

[踵を返して教室へ戻っていくエニシに、
後ろから声をかける。

その背中はなんとも小さく見えて、
なにかしてはやれないかと、
また、そんなことを考えてしまう]

(651) 2018/09/09(Sun) 12時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

『サンジョウ(short ver)』/歌:葛籠つづり

暗い 辛い 悲しいmention
重い 怠い 色褪せたtension
怖い 不快 冷えきったpassion
いたいけな キミの叫びに 参上

ここ見せ場でしょう
夏のロードショー
キミの視線 浴びてハラショー
任せな 惨状
やる気 3乗
いいとこ みせて やりましょう

(ツヅラ ツヅリ) オレを呼べ!
(ツヅリ ツヅラ) オレがゆく!
(ツヅラ ツヅリ) オレがきた!
(ツヅリ ツヅラ) オレが斬る!

地獄の沙汰で 舞い踊って!♪

(652) 2018/09/09(Sun) 12時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 13時頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 13時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

― 放課後:2-A教室 ―

(>>635)(>>636)
[時系列を無視して挿入された葛籠の歌だったが、
時間と場所は、また放課後の教室へと戻る。

窓から差し込む夕陽に照らされて、
金色に染まるナツミをじっくり眺めながら、
一歩、二歩、と、ゆるやかに歩を進める]

(659) 2018/09/09(Sun) 13時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

『ナツの音色(short ver)』/歌:葛籠つづり

[軽快なギターリフ]

♪夏が音色を 奏でるほどに
咲き誇るキミは 光 包まれて
闇夜にかかる 虹の架け橋
夕立も晴れて 星 瞬いて

リズムを刻め 手拍子鳴らせ
枯れた音色に 今 灯が点るのさ
子供のように 自由に唄え
夏のお楽しみは これからだよ
((これからだよ))
((これからだよ))

(660) 2018/09/09(Sun) 13時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

― 放課後:2-A教室 ―

[手頃な椅子を引いて、ナツミの直ぐ横に腰かけた。
ぐっと顔を近づけると、長いまつ毛が目にとまって、
活発だけれどちゃんと女の子なんだな、
などと関係のないことを頭の隅で考えてしまう。
じっとこちらを見つめてくる瞳は、
夜空のようにキラキラしている。
彼女の眼には、ぼくはどう映っているのだろう?]

……視たって、本当?
あのデュラハンを?

首、なかったんだ?

[ナツミの朗らかな表情が曇らないよう、
努めて軽い口調で尋ねた。
この子は、笑顔のほうが似合うから。]**

(663) 2018/09/09(Sun) 14時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

(>>663)

[ナツミの言葉を疑ってはいない。
あれは夏休み中の一夜の出来事。
ナツミが同級生との肝試しを終えた、その後日。
彼女が、本当に肝を冷やしたであろう、墓場での出来事。

誰もが視ることのなかった、葛籠の秘密をナツミは視た。
彼女の眼を信じるには、それで充分だった。

ジャージの裏に隠された葛籠の素肌。
その表皮を奇怪な紋様が、百足のようにゾルリと走った]**

(667) 2018/09/09(Sun) 14時頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

[シークレットトラック01]
(>>663)

(-459) 2018/09/09(Sun) 15時頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

『パンツァーフォー』/歌:葛籠つづり

おパンツ パンチラ パンツァーフォー!
(パンツァーフォー!)
おパンツ パンチラ パンツァーフォー!
(パンツァーフォー!)

スカートひるがえ いまだパンチラ
しゃがんだジーンズ それだパンチラ
開いた短パン いいぞパンチラ
KIWADOI
おパンツ パンチラ パンツァーフォー!
(パンツァーフォー!)
おパンツ パンチラ パンツァーフォー!
(パンツァーフォー!)

(-463) 2018/09/09(Sun) 15時頃

【独】 独尊隊 ツヅラ


「パンチラはパンチラでも、
パンツが見てぇわけじゃねえ!
オレはラッキースケベがほしいんだよ!」

花柄 水玉 プリティパンチラ
エナメル レース セクシィパンチラ
紐ぱん 穴あき デンジャーパンチラ
MISEROYO
おパンツ パンチラ パンツァーフォー!
(パンツァーフォー!)
おパンツ パンチラ パンツァーフォー!
(パンツァーフォー!)

(-465) 2018/09/09(Sun) 15時頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

[シークレットトラック01]
(誤:>>663)
(正:>>661)
/*
よりにもよってとんでもないとこと間違えたもんだ。

(-469) 2018/09/09(Sun) 15時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 15時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

― 放課後:2-A教室 ―

[ナツミの目撃談を聞きながら、
非公式新聞のスクラップをまとめたバインダーを捲る。
ここ数ヶ月の間、紙面をかざったオカルト系の記事。
そこで語られているデュラハンの姿は、
ナツミが視たという首なし騎士とは合致しない。]

……んん。
それは、本物……かもね。

[『だからこそ』ナツミが目撃したデュラハンは、
“本物”である可能性が高かつた。並みの人間が、
怪異最高峰の正体をおいそれと目撃することは、
まずあり得ない。

類似品が出回り、ナツミもそれを目撃したのでは、
という淡い期待は見事に打ち砕かれた。]

(712) 2018/09/09(Sun) 18時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

怖いこと言うかもだけど
……いい?

[ナツミを無闇に怖がらせたくはない。
とはいえ、これから話すことは、
彼女が身を守るためにどうしても知ってもらいたいことだ。
心ちゃんや真一くんも一緒によぶべきだったな。
と今更ながらに、後悔する。

せめてもの代わりにと、ナツミの手をそっと握る。
鍛えこまれた手は小さいながらも頼もしくあり、
たがしかし、だからこそ今は危うく感じられた。]

(715) 2018/09/09(Sun) 18時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

デュラハンはね。苦手なんだよ。
首のない姿を見られるのが。
噂されるのもね。

“正体の認知”を嫌うんだ。
擬態する怪異は、みんなそうだけど……。

[その界隈においても、デュラハンについて
明らかなことは少ない。この説もどこまて当てになるか、
皆目検討もつかない。だからこそ不気味なのだ。]

(716) 2018/09/09(Sun) 18時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

そうでなくても、きっと驚いてる。
正体を見破る、ナツミの眼に。

もしかすると、会いに来るかもしれない。
正体を見てしまった、ナツミに。
あるいは、もう、側まで来ているかも。
正体を隠して……ね。

[認知を嫌う怪異は、認知した人間を訪ねる。
これは経験則に基づいた推察だが、
取り越し苦労てあることを願うばかりだ。]

(717) 2018/09/09(Sun) 18時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

だから……教えてほしいんだ。
なにかおかしな事があったら。
どんな些細なことでも。

ナツミと違って、“視”れないけど
……経験はね。ちょっとは、あるから。
なんとか、してみるさ。

[握ったナツミの手に、きゅっと力を込める。
これが、何気ない恋バナや思い手話なら、
どんなによかっただろう。

夕陽に染まって揺れるナツミの艶やかな黒髪を見て、
柄にもそう考えてしまう。

普段ならば下らないと一蹴することも、
彼女の前では不思議と輝いてみえるのだ。
だがしかし、残念ながら、その役目は葛籠のものではない。

それはきっと、あの子達の役割。葛籠ではない、誰か]

(719) 2018/09/09(Sun) 18時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[窓から差し込む夕陽が唐突に途絶え、
辺りが暗闇に包まれた。
葛籠の足元から放たれるいく筋もの
レーザービームが教室を照らす。

背後でドラムのビートを刻むのは
女子高生の衣装に身を包んだ単眼の怪異。
同じく怪異である女子高生が、
長い角を振りながらベースの弦を叩く。

ここに今、人間と怪異の垣根を越えた
ナツミにしか視ることのできない
即席バンドが誕生したのである。(???)]

(720) 2018/09/09(Sun) 18時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

『HEAD HUNT 』/歌:葛籠つづり

(Get, Get it off!Get, Get it off!)
(Head, Head off!Head, Head off!)

うんざりさ
神に配られた 運命(カード)
組み込まれた 歯車(ギア)の苦悩
末路までが
最初からもう定められてさ

Holly Shit
天に決められた 配役(ロール)
割り振られた 有象無象
他人(ひと)の人生
指くわえ 妬んでやいないか

Come On Dullahan
Come To Me
Cut My Head Off!!

(721) 2018/09/09(Sun) 18時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

(テンポアップと共に背後で光出す花火)

ああ もういいだろう この首を切り落として
(トゥルトゥットゥッ トゥルトゥットゥッ)
ぼくは ぼくを やめる!

ねぇ もういいでしょう たとえ赦されなくても
(トゥルトゥットゥッ トゥルトゥットゥッ)
ぼくは 誰かに なりたい!

ああ もうどうなってんさ この首が外れない
(トゥルトゥットゥッ トゥルトゥットゥッ)
Come On Dullahan
Come To Me To Cut My Head Off!!

(Get, Get it off!Get, Get it off!)
(トゥルトゥットゥッ トゥルトゥットゥッ)
(Head, Head off!Head, Head off!)
(トゥルトゥットゥッ トゥルトゥットゥッ)※フェードアウト

(722) 2018/09/09(Sun) 18時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[窓から夕陽が差し込み、
教室内は再び優しい橙色に染まる。
怪異のバックミュージシャンたちは
いそいそと楽器を片付けて、
窓の外やロッカーの中に戻っていく。

葛籠には彼らは見えない。
たが熱いグルーヴとパッションを
確かにソウルに感じた。]

……ん。それだけ。

もういいよ。心と仲良くね。

[それだけ告げると教室を後にしたのだった**]

(723) 2018/09/09(Sun) 18時半頃

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