人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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説法師 法泉は、響いた水音にそちらを見て

2010/08/04(Wed) 02時頃


【人】 説法師 法泉

貴方は、自身の花の価値を主だけに求めているのですね。

ですが、居ない――?

[では。口を開こうとしたが、水音が先かとそちらへと歩く]

…迦陵。
ずいぶんと濡れているようですが。

[空を見上げ立つ小鳥。
手に持っていた手拭を差し出す。湯場へと向かう途中だったと思い当たったが口にはせず]

(453) 2010/08/04(Wed) 02時半頃

【人】 説法師 法泉

池の鯉と戯れるには、少々遅い時間ですよ。
濡れれば風邪を引く。
貴方の喉にも悪いでしょう。

折角の花としての見せ所を、失ってはまずいでしょうに。

[息をつく。
そうする間も、視線は衣を探す。
池の中に浮く白は見えず]

(455) 2010/08/04(Wed) 02時半頃

【人】 説法師 法泉

もったいないというほどの、代物ではありませんよ。
父は花主としての威厳を、とも仰っていましたが、あまり聞く気はなくてね。
この手拭も寺でほかの者も使うようなどこにでもあるものです。

いらぬというなら、無理には渡しませんが。

[手拭を帯へと仕舞い。探し物をたずねられると虎鉄のいるほうを見た]

花が、落し物をしたとか。白い衣を、探しているのです。

(460) 2010/08/04(Wed) 02時半頃

【人】 説法師 法泉

[走り出した虎鉄のほうを見て、その向かう先に白い衣を見る]

見つかったようですね。
しかし、身の軽い花だ。
舞でも舞うのか気になるところではある。

[顎に手を添えて、虎鉄のほうを眺めた]

(463) 2010/08/04(Wed) 02時半頃

【人】 説法師 法泉

絹など、持つのは羽織くらいです。
坊主に贅沢は敵でございますよ。

[やはり貸してほしい、という言葉に笑むと手拭を差し出した。木綿の白地に菊を模した色がついている]

大事なものなのですね。
見つかったなら良かった。

ああ、乾法泉と申します。

[名を名乗り、目を伏せて頭を下げる]

(468) 2010/08/04(Wed) 03時頃

【人】 説法師 法泉

…。
立派というのは、どのような方を指すのでしょうね。

[目を瞬く様子に、やはり小鳥だと視線を向ける。蕾も蕾、まだ青く咲くには遠い。
濡れた金糸へと手を伸ばす。触れると、柔らかく撫ぜた]

立派といえば、立派なのでしょう。
花を囲えるほど財を成しているのだから。

人としてそうかは、さてどうか。

[問答のような言葉を吐いて、浮かぶ月を見上げた]

(476) 2010/08/04(Wed) 03時頃

【人】 説法師 法泉

貴方の主だけではなく、色々な方が同じことを口にするでしょう。
その白衣一つとってみても、それを作られた方の、贈られた方の、そして使われる貴方の思いが宿っているのだから。

[去る様子には頭を下げた。
見せた所作にほう、と目を細めて]

(478) 2010/08/04(Wed) 03時半頃

【人】 説法師 法泉

立派、ああ。
そのように教えるのですね。

花となるものには、そのほうが良いか。

[花が花主を尊敬できるように。
けれども思う。自身にそんなところはないのだと。

浮かべる笑みは自身への嘲りを含み]

立派であるのに花に溺れ、花主としての威厳はどこにあるのか。
溺れることが悪いとは申しませんよ。
そのように、花は育てられるのでしょうから

迦陵も、良い主にめぐり合うと、良いな。

[もう一度撫ぜてから、その場を辞そうと一歩引く]

(480) 2010/08/04(Wed) 03時半頃

【人】 説法師 法泉

[花にとって幸福。
その言葉に、その純粋さに自嘲は消えて微笑みとなる]

心配ですか?
良い花主が見つかるかどうかが。

それとも、目当ての花主がもういらっしゃるか。

どちらにしても、それは貴方次第ですよ、迦陵。

では、私は湯場へ参りますので。
迦陵も体を温めると良い。

[頭を下げて背を向ける。
湯浴みに向かうその背はいつもと変わらず、けれどほんの数刻前の夢を思い出してゆるく*笑んだ*]

(482) 2010/08/04(Wed) 04時頃

説法師 法泉は、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 04時頃


【独】 説法師 法泉

/*
駄目だ俺眠い。
今晩は3時くらいに眠っていいかな…
顔出せるのやっぱり遅そうだけど。

コアはやめの人と絡みたいのう

(-109) 2010/08/04(Wed) 12時半頃

【人】 説法師 法泉

―夜→早朝―
[湯場をでて部屋に戻ったのはもう明け方近く。
常ならば既に起きている時間だと、部屋でぼんやりと書を読みふける]

朝か。

[窓の外、朝露に濡れる木々の緑。
半眼をさらに細めて、又書へと視線を落とす]

お勤めをしなくてよい朝というのも、新鮮ではありますか。

[部屋の掃除は夜中のうちら済ませた。
荷物の整理も同じく。
書を寝台の上に放り、着物を萌黄の物に替えて、廊下へと出た]

(519) 2010/08/04(Wed) 12時半頃

【独】 説法師 法泉

/*
俺、霞たんのことは恋じゃないんだぜ・・・
つまみぐ(ry

しょっぱなから何やってる。

(-110) 2010/08/04(Wed) 12時半頃

【人】 説法師 法泉

[朝の廊下をゆるりと歩く。まだ早い時間、恐らく朝の支度は始まっているのだろう。
目のする人の姿は使用人ばかり。

散歩ついでに庭に下りると、池のほとりを歩く]

あの御仁は余り好かぬが、この庭は良く手入れが届いている。
主催をするだけは有るか。
揃えられた花の種類は様々だが。

(522) 2010/08/04(Wed) 12時半頃

【人】 説法師 法泉

[置かれた灯篭へと片手を置いて、庭を眺める。
静かな朝の空気が、肌に入り込んでいくような感覚。

朝の空気は、幼い頃から好きだった。

静かな中、何事か小さく響く。
見上げれば、霞の部屋に小鳥が一羽。
微笑を返し、迦陵へと手を上げて]

一時の夢でなく、育てたいと思う花か。
見るだけでよいのなら、花でなくとも構わぬのだから。

[零し、本邸の方へと歩いていく。
誰かがすれ違えば会釈をして。
食堂かどこかと聞いて、用意が済んでいれば*食べるつもり*]

(526) 2010/08/04(Wed) 13時頃

説法師 法泉は、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 00時半頃


【独】 説法師 法泉

/*
斜め読み終了。
さてどうしようか。

花って後誰が残ってるん。
一平太とイアン、とセシルとロビンくらいかのう

んまあ3日目落ちを目指すというかでも賞金稼ぎなんだよね…
ああ。

魚を希望すればよかったのか。

(-164) 2010/08/05(Thu) 01時頃

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