227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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[ そして燃え滾る色とは対照のサファイアから、 喜色が薄れてったのもすぐのこと。]
[ …… ―― ヒュ 、 風が擦り切れる、そんな息の音。 ]
[ ぱちん と、 なにかと思って瞬きゃ。 その顔の顎の傷に一瞬目を潜らせつつも、 それより虎に睨まれた兎のような、 微かに震え出す姿に驚きを窶す。 ]
[ そのみっともなくも見えるザマに よくスラムや路地裏で見てきたみたいな、
傷つけられて人に怯える、 救うべきガキの姿を幻視して …… すこし、心が痛む。 (俺は、悪くねーんだとしても。)
睫毛が下を向き、碧がちょっと翳ってった。 ]
(96) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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( … いや、俺はでも なんもしてねー、よな?
―――― なら、 )
[ けど、そんなヤツを前にしてるからこそ。 はっ、と笑い飛ばすよーな笑顔を作る。 ]
なーんだよ。 だれも、取って食いやしねーっつーの。
[その身体を必死で守ろうとする様にゃ、 まるで俺が弱いやつを喰らう獣になった気分がして、 なんもねえのに後ろ暗ささえ感じちまうけど。
そんな内面は一切見せる気もなくって、
目も合わせてもらえてねーんだとしても それでも「何か」あるんなら 執拗に追ったりする気も無い。 ]
(97) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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[ ただ 問い掛けられた、
か細い、 簡単に途切れてしまいそうな糸>>90を 辿るよーに、明朗な微笑みと 三日月は昇ったまんま。
先に役名を名乗りそーになるのを堪えて、] 俺は、…アルヤス。 ここでは「アリス」とも言うみてーだけどな。
――― アンタは?
[まずは、震えを落ち着けさせようと、 首を十五度程傾けりゃ、 柔らかな調で名乗ることにした。
その帽子の乗っかった頭へ まっすぐ腕を伸ばせば、恐がらせちまうだろうか?* ]
(102) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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初対面・きらいなやつ…テメー 慣れてきたら…アンタ もっとなれたら…おまえor名前呼び
(-68) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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りーくんのスマートで描写うまく挟めるの見習いたいぜ… すっげえ心情マンにも程が(PCのせいもあるが
(-69) 2015/06/20(Sat) 22時頃
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闇堕ちしたら真逆になるんで (黒髪だけど赤目だし) 闇堕ち状態でディーンさんのトラウマを抉りたいっていう ゲス顔しつつかわいすぎだろう…
ディーンさんにアリスかわってもいいくらいな!!(
(-77) 2015/06/20(Sat) 23時頃
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蠍様やリーくんがこう 時々一行村のテンションになってるのが くっそはらいたいwwww
(-81) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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広場ちょうたのしそうでやばいね(( (でも多角こわい
(-84) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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[膝の上の頬杖を内側を倒し 三連の腕輪をしゃらら。
手首へ引っ掛けるみたいに詰まる 白の輪っかへ 目を落としてみりゃ。
そのまんま目線で円でも描くようにして、 再び真ん前へ。蒼色を見守るよーに据える。 ]
[その奥にある苛立ちだとかなんとか持たれても 寂しいとか哀しいとか以外には疎いので、
(元の世界で 送られ続けた‟嫉妬”も、 ‟嫌悪”も、 それこそわからなかった程に。)
都合よく、気付きゃしないまんま。 ]
(155) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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人違い?
…… なんもしてねーと思ったのに、 妙に恐がられるからそりゃー吃驚したぜ! ま 俺のせーじゃねーなら、何より良かったぜ。
[ 腕を広げて見せれば、 今度は輪が逆方向に音を立てて流れてく。
白黒の地面に裾のついたベールにも >>122笑みの浮かばねー、 凍り付いたみてーな顔にも
特に気を遣わず 気にもせず。 ]
[ ただ、『それならいーや』って 放っておく気にもなれねーくらいには 偽善者でもないし、俺はお節介なもんなので。 ]
(157) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[降ろされないままの庇うよーな手を見つつ、 翳りは揺れて、宝石は照らすための光を戻してく。
恐ろしいものを見るようなソレが、 >>124縋るみたいな色に変わったなら、 海を映したサファイアは燦然と輝いて綻んで、
腕を、 ゆるり、持ち上げていた。 ]
[ でも、目の前の口から飛び出た 怪訝そうな色には軽く口を尖らした。 ]
いや、似合わねーのは分かってるけどよー? こーんな状況で嘘なんかつく必要あるかよ?
[ ―― まるっきり違う方向へ、‟勘違い”して! ]
吐いたところで、『一人』しか いねーんだからすぐバレちまうだろーが。
(159) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[まさか ‟もうひとり”‟もうひとつの国が” あるなんつーのは知る訳も思う訳もないから
( 疑ってるわけじゃねーならなんなんだよ? )
なーんて ヘイヤやトゥイードルのやつに 向けたのとはまた違う、
(そーいや双子は二人の癖に一人だったけど。 …… あいつもこっちに居るんだろーか。 ヘイヤは寧ろ会いたくねーから居なくていい。)
拗らせたよーな、粘りつく視線で なにか考え始めようとした兎を見てたけど。 ]
[ そ 、っと 手を伸ばす。 ]
(160) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[白金と青布が ふわり 、 肩口を擽る感触を感じたけど 腕はひっこめず、
俺よりもハッキリして濃い色の 黄金の髪へと 褐色の手を埋めるみたいに (帽子は落とさねえように気を付けて) そっと、撫でよーとした。]
[ 怒声を受けりゃ、きょとん。 丸めた目は、ただひたすら素直。 ]
……ん?
なーんか、まだ 怖がってることがあんのかなーって思ったからよ
[ 悪気も嫌味も無く、口角を吊り上げて。 ]
(161) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[ 一度、慣れてしまえばこの距離感は 俺には『フツー』だったからこそ、 振舞いには、疑いさえする気もなかった。
( ガキや子分と一緒の扱いをしてたのは、 まー否定できねーんだけども )
掌から伝わる 兎のからだの震えは、 いつの間にか収まってたもんだから。
吼えられんなら、 元気そーだし だいじょーぶそーだなって、 昏い世界でも艶めいた金から手を浮かせて。 ]
嫌なら、突っ撥ねりゃあいーのに。 … はいはい、わかったぜーっと。
(163) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[体を守っていた、手袋を嵌めた人の手が、 顔を覆ったなら満足そうな光を蒼石に湛えた。
( その奥の朱の差した色は見えない。 …… ―― 残念なことにな! )
ふ と、そのときに漸く。 覆う手袋に滲んだ赤色に気付いて。 もっかい腕を伸ばすよりも先に、 >>126返ってくるのは不躾な問い。 ]
[ また、ちょっと眉根が寄った。 『大事なこと』は、一旦頭を通り過ぎて。 ]
…… だから言ってるだろー? 不本意だけどな。
それに、嘘をつくならもっとマシな、 …… えーっと、
(166) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[ 手繰る知識は、 元からあるもんじゃねーので時間がかかる。
頭の側面で、白金を巻き付けるみたいに くるくる 人差し指を回るように躍らせれば ぽん ぽん と頭に浮かぶのはふたつの駒。 ]
そう!
[ 頭があんまり良くなさそーに、 電球でも点ると一斉に、思考は飛び出てく。] それこそ白の王や赤の王って言うね!
…… って、 はあ?
[ わざわざ女役なんか飼ってでるもんか、って 本当に不満気に不愉快に竦めてから、
どっか焦燥の籠った聲の、 突飛もない話に角度づいた首を更に 横へ倒す。]
(167) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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ヤニクは、ディーンの話が聞き間違いかと思って、二度見。
2015/06/21(Sun) 01時頃
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…… 「アリス」が二人?
[突然のことに、
流れる沈黙は 数秒の間。 また頭がこんがらがっちまいそーな気さえした。]
…… えっと、どーいう事だ? … なー、 [ 整理の追いつかぬ頭は、ぱちり ぱちり。 コマを変えるみたいに瞬いても、 シーンは変わりもしなくって。
質問を同じ質問で返す羽目になった。 ]
[ それから、『アリス』みたいな捲し立てに 『アリス』もまた問いを重ねるよーに。]
[ 名を呼ぼうと、して。 ]
(169) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[ 数秒、空白。 ]
…ん? つーか、『時計うさぎ』ってなんだ?
兎はキチガイ一匹しか、 俺は、 …「アリス」はしんねーぞ…?
[『台本』も『シナリオ』も無い世界。 辛うじてある ‟物語”にすらない 登場人物の名前に漸く気付いて、 ]
[ 弱ったよーに眉尻を下げりゃ、 お手上げってばかりに 前髪をぐしゃり、 持ち上げた。]
[そもその‟元の噺”を知らない俺には、 不可思議な世界を知っておけっつー方が無理な話。
今度縋るように 光を急速に散らして、 混乱した瞳を向けるのは、こっちの番だった。 *]
(170) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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ヤニクは、リーのことはあんまし思い出したくもねーけども。
2015/06/21(Sun) 01時頃
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うまく頭が働いてなくって整ってない気しかしない;; (ほんとうに勝手にはしらせてて考えてない)
(-89) 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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どうしてもアルヤスの動きが 元村からだけど1VS1で対話型だから動きが軽くないな…! (説得タイプだったのは堕天モードでどーにかするけど)
っていうか、 アリスがもう一人いたら「えっ、じゃあ譲る!」っていうことに気付いたやつな…。まあ邪気絆があるから闇堕ち方面に引っ張るアレ。
(-103) 2015/06/21(Sun) 04時頃
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Q.なんでわざわざ説得タイプってわかってるキャラをもってきたのん A.元村で出来なかった堕天使やりたかったから!
(-104) 2015/06/21(Sun) 04時頃
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/*
てかアルヤス「舞台」に対して耐性ありすぎというか アリスをそこまで演じてない気がするけど
だ、だいじょうぶ だよね!?
まあぶっちゃけ悪夢や夢の類に関しては 仮にも天使や神の力を持ってるので そこまで強力に支配されてないとは、思うがが
まあこれも、後でいろいろ生かすつもりなやーつ。
(-105) 2015/06/21(Sun) 04時半頃
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つかまじで丸くなったな(ロル見返しつつ)
(-106) 2015/06/21(Sun) 05時頃
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… ならさー、なんで嘘なんて言ったんだ? ……っは、 なーんて、な。
[碧のひとみは尾を引くみたいに、 じとり 蒼穹を睨めつけちゃいたが。 >>194慌てっぷりや、 もどかしそうに揺れる体。
それを見りゃ、 『言葉だけ』の偽善者どもとはめっきり違って 嘘を吐いてねーよーに見えたし。 第一 お堅そうなやつが焦るのや、 揺すられる様に合わせて 跳ねるその耳を見りゃあ、
ちょっと可笑しくなって、 くるり 、 まばたきの中に 不機嫌は融けてく。 ]
(212) 2015/06/21(Sun) 05時半頃
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…で、俺が怖くみえねーなら うれしーことだがさー。
だって、アンタさっき俺を見た時 それこそ兎みてーに震えてたもんだからさー
[>>195『アンタ』って事は、きっと。
『俺』以外のなんかにあったんだろーけど、 まさか真逆の性格のそっくりさんが居るだとか。 そーんなこと、知るわけもねーし。 俺の足りねー頭じゃ行き着かない。
勿論、兎が「アリス」から 逃げていかなかった理由もな。 ]
(213) 2015/06/21(Sun) 06時頃
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……そーいうやつは、ほっとけねー性質なんだよ。
[ へへ、って鼻先を擦るくらいにして、 それ以上聞きはしなかった。 ]
[三年前の俺なら土足でその事情に 何から何まで踏み入ったけど、今は。 …必要じゃねー時は、無言で手を差し伸べるだけ。 (それこそ、 ―― 俺が目指すもんみたいに。)]
[ そうして、ちょっと。 ‟感慨に浸るよう” 昔に沈みかけて >>195浮かした手が乞われることは無かった代わりに 飛んできた罵声に引きもされりゃあ、 どこ吹く風で首振るう。]
…… あ? はいはい、
―― 生憎、「はい」は一度って 礼儀なんかは習ったりなんかしてねーもんでよ!
(214) 2015/06/21(Sun) 06時頃
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[まー、「アリス」がそもそも授業で習う前に 学校なんか到底行ってねーもんだし。
赤の女王や白の女王に『礼儀作法』とやらも 習ってない(そも、まだ小さな駒しか知らない)
―― いや、だから第一。男なんだけどもな。 ]
[ しかし、 染まる頬に気付きゃ、 暖かく微笑んでやったのに! それは残念ながら、叶わぬ話。 ]
[ そして回り道を終えりゃあ、 ‟本題”の大きな道へと入ってく。 *]
(215) 2015/06/21(Sun) 06時頃
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/*
目指すもん=太陽。
(-107) 2015/06/21(Sun) 06時頃
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/*
喉たりないと思ったら戻ったぜ。やったぜ。 飴も回復するのね
(-108) 2015/06/21(Sun) 06時頃
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[ (>>196そーいう問題じゃねーなら どーいう問題だよ! )
そんな風に頭に描いた疑問は、 すぐに飛んでった。
――― 『アリスがふたり』 そんな荒唐無稽な話によってな! ]
…… ?
白の王は、白の王だろ。 ひっきりなしにメモを取って、 気狂い共を伝令にしてやがるアイツだよ!
[頭ん中のランプの灯が点いたなら、 金を絡ませた褐色を、す、と絹糸から引き抜く。
耳にかかって張り付く髪を掻きあげりゃ、 >>197変な目を向けるのは、こっちの番だ。 ]
(223) 2015/06/21(Sun) 07時半頃
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