人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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【人】 双生児 オスカー

えっと……何処で、ですか?

>>99彼女の言っているのをそのまま受け取れば、彼女の部屋でということになるのだろうけれど。

いや、それはどうなんだろう。というか遊佐さんそれ今まで大丈夫だったんですか騙されてたりしないよねいやそれ僕の勘違い考えすぎ何?

……思考がグルグルとしながらも、そのままの表情で首を傾けた]

(101) 2014/07/12(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

あ……うんえっと…はい嫌とかではないですよ。

じゃ、じゃあお言葉に甘えさせていただこうかな…?

>>103いやきっと今までは大丈夫だったのだろうな分からないけれどというか僕よりは長かったよねたしかあまり覚えて無いけどどうだったっけいやそれはいいけどえっといやすごくなんでこう緊張してるのでしょうかわかりませんねはい

……とか思いながら尋ねてみた。少し顔は赤めになっていたかもしれない]

(105) 2014/07/12(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[どうでもいい事だが僕は中学生で一度付き合ったことはあったが、何と無く自然消滅して、何と無く罪悪感にでも駆られたのか高校時代は付き合うことは無かった。

>>109一人で食べるのが寂しいという彼女に、出来るだけ自然に笑いかけて。]

ええ、迷惑に思う訳ないですよ。
……お邪魔します。

[そう言いながら部屋に入れてもらえば、そこはシンプルな部屋で。よく片付いていて。自分の部屋は人が来ても大丈夫だけど整然とはしてないなぁ、なんて思ってみたりした。]

(110) 2014/07/12(Sat) 22時半頃

【赤】 双生児 オスカー

[両耳の機械から聞こえてくる声。
2人がこの音をすぐに拾うか分からないけれど、僕は一つ言葉を落とす]

背…僕と同じ位みたいだけどね…いい人だし女性らしいところもあるのは分かっているけどうん…

(*28) 2014/07/12(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

……わかりました。

>>113素直に指定された場所に座らせて貰う。正座だ。慣れているから問題ないけど身体が何だか固い気がする。]

勿論大丈夫ですよ、その方が合うと思いますし、招かれて合わせない訳ないですよ。

[首を傾げた彼女にはそう答えて…自分は座っていることに少しそわそわと。]

(115) 2014/07/12(Sat) 22時半頃

【赤】 双生児 オスカー

[2人の声は聞こえない訳がない>>*30

ちょっと…僕は自信無くしちゃうかなぁ。
それだけ心が、まだ餓鬼なのだということなのでしょうけれど。

[周りには聞こえないように、コソッと。]

(*31) 2014/07/12(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

>>118少しして、食事がお盆で運ばれてくる。

並べること位は、少しだけ手伝わせて頂いたりして。向かいあって座れば、また少し緊張し始めたようだった。]

…僕の普段の食事と比べると…華やかですね。

[作りおいてしまったりする僕の場合は、まだ冷蔵庫に冷やしたカレーのルーが8食分一つ一つ分けられて入っていた筈だ。それを思うと、なんて見た目からして良いのだろうなんて、そんな事を思う。]

……えっと、はい、頂きます。

[そうして口を最初につけたのは、どれだっただろうか?]

(127) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

えっ……

[口に入れてみたキッシュに絶句した。勿論、それは美味しくないと言うことではなくて。]

……とっても、美味しいです。チーズの風味とかも絶妙で。
お店で出されたとしても、何の問題もなくというより…絶対美味しいと言いながら食べている自分が想像できますよ。

[それからは、少しがっつき気味にもなってしまっていたかもしれない。だって他のオニオンスープとかだって、美味しかったのだから。]

(134) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[オニオンスープと思いこんで飲んだらコンソメスープで、なんでそう思ったのか自分に首を傾げながら、早々にご飯を全ていただいてしまった。]

あれ…もう、食べ終わってしまいました。普段あまり食べるのが早い方では無いのだけど、それだけ美味しかった、と言うことで。

[そう言って頭をちょっと掻きながら、少し照れたような笑みを見せる。
彼女が食べているのを、話を何かしながら見つめていただろう。]

(137) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そのうち彼女も食べ終わって。その後少しは話をしただろうけれど。
流石にある程度、もう時間も遅かったから。]

ではそろそろ…お暇しますね。
えっと……正直というかなんと言うか、びっくりする位美味しかったです、歌音さ…遊佐さん。本当にご馳走様でした。

多分その店長も、驚く位じゃないかなって思います。

えっと……では、今日はもう遅いので、また。
何か合ったら僕に言ってくれればお助けしますね。

お休みなさい、そして良い夢を。

(139) 2014/07/13(Sun) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 00時頃


【赤】 双生児 オスカー

格好つけたがってしまいますよね、男子って。
きっと女性からみたらみんな子供に見えるような気がしていますけれど。

子供っぽさ…九十九さんは落ち着いていらっしゃるように、思っていたのですが…

(*33) 2014/07/13(Sun) 00時頃

オスカーは、エリアスに話の続きを促した。

2014/07/13(Sun) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 00時頃


【赤】 双生児 オスカー

事実、低いと思っていますよ、僕は。

多分何処かで、止まってしまうのでしょう。

[少し笑いながら、そう答える。子供だと言われてムキになることからは成長出来たかもしれないな、と。心の中で付け加えて。]

(*35) 2014/07/13(Sun) 00時半頃

【赤】 双生児 オスカー

[部屋に戻れば、モニターを付けて。

ヘッドホンを付けて映像をチェックし始める。
人がいない時間はドンドン飛ばして行けば、案外時間はかからないもので。いる時も2〜3倍速でという割とひどいスピードにて確認し、纏めていく。]

……って、まぁそりゃぁ僕も写っているよなぁ…

[自分がいた時を見るというのは、気恥ずかしい。無意識下からないものとして行動はできていたようだったから、行動自体はそれほど不自然では無かったけれど、なんだかなぁ…と。]

(*36) 2014/07/13(Sun) 00時半頃

【赤】 双生児 オスカー

>>*37突如聞こえて来た彼の声にも、一つ頷いて。]

女子で子供っぽい人はいても…男子で全部大人っぽいって殆どいない感じがする…特に小さい頃は…
あ、でも安田さんは……いや全て初恋みたいになるなら違うか…

(*38) 2014/07/13(Sun) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 00時半頃


【赤】 双生児 オスカー

[一日分を纏め切る為に。一旦作業に集中すれば。

2人は2人で、話の続きをしていたようだった。
引っかかるとか、裏の顔だとか。

そういうものに気づける自信は、それほどない。]

(*49) 2014/07/13(Sun) 07時頃

【赤】 双生児 オスカー

僕は______

[一通り2人の会話が終わってしまったけれど、僕はそこでようやく声を出す。]

今日は…翻弄され続けた気がします。

[殆ど知らなかった人の、考えを知ったり。
急に夕食に招待されてみたり。

この一日は、僕にとっては特異であったように思う。]

自分が本命で無かったらと考えても、罠には笑顔で入らなければならないのでしょうけれど、ね…

(*50) 2014/07/13(Sun) 08時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 08時頃


【人】 双生児 オスカー

[部屋に戻れば、漸くというか何というか、課題に取り組み始める。

課題という物を嫌う人は少なく無いけれど。
先人の教えを請うことにおいて、理解することにおいて。

何も分からない僕達にとっては、一つの手段たり得るのにな…なんて。そんなように思う。
理解しようとすること。今日、ある人と話したこと。

相手から拒絶されることが無ければ…自分から諦める事は、出来るだけしたくは無いと思う。
そういう考えの僕にとっては、学問は拒絶することがない。それだけ、他の物と比べれば易しいのかもしれないな、などと。

最低限だけ終わらせて、少し前に買った本を読むことに何時の間にか移行しながら。そんな事をゆるゆると思うのだった。]

(180) 2014/07/13(Sun) 08時頃

【人】 双生児 オスカー

[無償の愛なんて物を、否定するつもりは無いけれど。

結局は人の承認欲求を満たす為のものなのでは無いのかななんて、思ったのは何時の事だっただろうか?

ボランティアとかで、横柄な態度をとったりするのは論外だけど。
基本的にここで自分が手に入れるものは…経験と共に、役に立てたという精神的快楽なのでは無いだろうか、なんて。
それを受け取るのが、悪い事とは全くもって思わないけれど。

そんな事を考えてしまうこと自体が、僕は愚かなのだろうな…と。そんな事を思う。

誰かの為に、自分が出来ることはしたいなと。そう思うのも、実際には相手の為なんかじゃないと考えると。
自分が、どうしてもつまらない人間のように、思えてくるのだった。

そのまま考えを巡らせつつ…気がつけば、眠りの中へ。]

(181) 2014/07/13(Sun) 08時半頃

【人】 双生児 オスカー

[何時ものように、4時半位に起きて。

僕は日課の、ランニングに出かける。ランニングというよりは…ジョギングと言った方がいい速度であったかもしれないけれど。

朝の雰囲気は、僕は好きだ。夜に空を見上げるのも嫌いでは無いけれど…朝の生気に溢れているような感覚を感じるのは、夜とは比べものにはならない。

1時間程走って、漸く花橘荘へ戻ってきた時には、心地良い位の汗をかいていた。]

(185) 2014/07/13(Sun) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

[帰ってくればすぐに準備をして、共用の風呂場に行く。

普段からこの時間に行っているが、誰かとかち合うこともなくて。
今日も普段通り誰とも会わずにすませることができた。

その時思い返したのは、昨日の会話だったか]

(195) 2014/07/13(Sun) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

ー回想ー

そうだったんですか…それは、いい両親だったのでしょうね。

>>187思い返すのは自分物心ついた時からいた「施設」。
それを今ここで言ってしまえば白けるだけだから、言うつもりは無いけれど。
そこの人達は優しかったし、僕らは皆慕っていたけれど。

何処かで…実の親の愛に飢えていた所はあったと思うから。夜になれば時々、急に親を思い出したのか泣き出す子。
両親の顔も何も覚えていない僕からすれば、それさえ羨ましいのだけど…と思いながらも。話を聞いていたりしていたあの頃を少し思い出して嘆息。

でも僕の言葉に頬を緩ませた彼女を見ていれば、此方まで心が和むようで。改めて…良かったのだろうな、なんて。

言い方が突っ込まれそうな言い方だったかもしれないと一瞬後悔したけれど、どうやら突っ込まれ無かったようでそれにも少し安心したか。]

(196) 2014/07/13(Sun) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

>>188お休みなさいと挨拶をした時に、掛けられた言葉。
女性をしたの名前で呼ぶことなんか、僕には殆ど無かった筈なのに。そんな事を思ったけれど、出てしまったものは仕方ない。それに、聞こえてしまっていたなら尚更だ。

その申し出を受けるかどうか、一瞬逡巡したけれど。
折角いいのだと言ってもらっているのだから、勿体無いだろうなんて…思ってしまって。]

……分かった。

じゃあ、歌音さん。改めてお休みなさい。

[彼女を見つめてもう一度声をかけて、僕は自室に戻ったのだった。]

(197) 2014/07/13(Sun) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[部屋に戻れば、まだ8食分あったカレーのルーを解凍して。朝カレーとした。
朝カレーぎ頭の回転を良くすると言うのが一時期ブームとなったように記憶していた。スパイスによって脳の血流量が増えるからなのかなぁ、なんて思いながら。作った時も多めにスパイスを入れたのを覚えている。

無言で食べ終わって、手を合わせれば。
歯を磨いて、大学へ向かう準備をしようか。]

(198) 2014/07/13(Sun) 12時半頃

【赤】 双生児 オスカー

[朝。夜の分の映像を確認して、大学に向かう前に零した言の葉。]

……何と無くではあるけれど、やはり矢印は見えてくるものなのですね。
僕に向かうものは無いけれど…女性も男性も、分かりやすい人と分かりにくい人がいるようだ。

[そんな事を呟く。2人に聞かせようとして言ったつもりは無かったが、その音も拾われてしまうのだろう。]

(*51) 2014/07/13(Sun) 13時頃

【人】 双生児 オスカー

[ご飯を食べている間にしたノックの音>>199

こんな時間に珍しいと思いながらドアを開けてみると、いたのは山梨さんだった。]

えぇ、おはようございます。
どうかされましたか?

[パンの耳を持っているのを見て、狙いはカレーかな?なんて思いながら。何時もと同じ調子で尋ねてみた。]

(200) 2014/07/13(Sun) 13時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 13時半頃


【人】 双生児 オスカー

>>201を聞いて、やはりか…とか思ったのは許されるとは思う。今までも、無いわけでない事だったから。でもそれを嫌だと思っている訳では無くて、何処かで楽しんでいる自分がいるのだ。

こうやって、何処かで助け合いながら過ごすことを。]

ええ、大丈夫ですよ。でも僕のカレー、一食分ずつに分けて冷蔵していたので……

[と言いながらパックの一つを持ってきて。]

……これで良ければどうぞ。

[そう言いながら手渡したか。]

あ、山梨さんの部屋の窓、見晴らしよくなったみたいですね。一緒に何かあったらしいとも…聞きましたけど。

[パンの耳を受け取りながら、そんなことも尋ねてみたか]

(205) 2014/07/13(Sun) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

僕は正直…迷惑は蒙ってはいなかったのですが…

>>206誘われてみれば…少し躊躇するようにそうは言ったものの。直接のお誘いを、断ろうとは思わないから。]

僕も参加させて頂いて、いいのであれば。
……何かお手伝いさせていただくことはありますか?

[結構乗り気である]

(207) 2014/07/13(Sun) 15時頃

【赤】 双生児 オスカー

[呟けばすぐに耳に入る、音>>*52
そのまま聞こえていたか、なんて少し笑って。]

音…ですか。中々独特ですね。
貴女のその音が…綺麗に鳴らされる事を祈るばかりです。

……僕にもいつかは、縁があれば良いのですが。

[少しだけ、声に自嘲の色を混ぜたか。
捻くれている部分は、出来るだけ見えないようにはしているけれど。

…こんな僕は。見ていることしか出来ないだろうな、なんて思うから。]

(*53) 2014/07/13(Sun) 15時頃

【赤】 双生児 オスカー

…安田さんが誰かに一目惚れしていたらだとか、思ってみるだけでも興味深いかな、とは思いますが。本人が聞こえる所でとやかく言うのも…野暮な事ですよね。

それはそれで、研究の面にしてみても良いサンプルと言われるものになり得るのでしょうけれど。

(*54) 2014/07/13(Sun) 15時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 16時頃


【人】 双生児 オスカー

カレーのお返しとされると…今度は僕が少なくなりそうなものですが。

>>210苦笑いしながらも楽しそうに。]

下準備なら人並みには出来るから大丈夫です。
人集めについては…今日一限からあるので帰ってきてからやっておきますね。

[連絡先を持っていたわけでは無かったので名刺を頂いて。後で連絡します。と言う。それからも少しは話したかもしれないが…そのうち挨拶をして行く準備に戻っただろう]

(211) 2014/07/13(Sun) 16時頃

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