人狼議事


167 あの、春の日

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鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 00時半頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

私だ。

[フィリップ>>16には重々しく頷いた。心なしかドヤ顔]

冷める前に食べたまえ。

[そういうハルカはとっとと大ジョッキを空にしている]

私はたこわさと日本酒でも頼むかな。
むう、チヂミというのも捨てがたい……。

[メニューをひとつ独占し、苦悩し始めた**]

(17) 2014/03/02(Sun) 01時頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 01時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

 
 こんばんは、ご無沙汰しております。

[新たに姿を現したゴロウ>>13に、眼を細め軽く会釈する。
滞りなく注文を終えた彼に、ふと感じたのは違和。
しばらく注視していたが、眼鏡を外すアクションでその正体にようやく気がついた。]

 ゴロウ先輩、以前から眼鏡……でした?

[グラスの中の氷をくるくると回しながら問う。
10年前の記憶を引きずりだしながらも、学年が違うせいもあり不確かなそれを確かめるように。]

(18) 2014/03/02(Sun) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 
 あの当時は、不勉強でしたので……

[宅配ピザ屋を初めて見たとは言い出しにくく>>14
頷くハルカの思うままに、同じように頷き返した。]

 ええ、真逆でしたね。
 今は改善されていると良いのですが。

[今、あの寮がどうなっているのか。卒業し離れた今は知らず。
ただ綺麗な建物になっていればなっていたで、寂しさも感じるのだろうと一人思う。
グラスの水滴がテーブルに跡を残し、それを拭うように指で弾いた。]

(19) 2014/03/02(Sun) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 
 こんばんは、フィリップ先輩。お久しぶりです。

[遅れたとの言葉には首を振り>>16
席に着く彼に視線を向けた。
正確には、ピザに伸びた手元に。]

 先輩、猫と遊んでいらっしゃいました?

[長袖の袖口に、ブロンドの毛>>7がついている。
猫かもしれないが、犬かもしれない。
そこまでの判断はつかないけれど、彼がかつてうさぎの世話をしていたことを思い出し、眼を細める。]

(20) 2014/03/02(Sun) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 居酒屋 ―


 [ きっと着いたのはゴロウ[[who]]の後だっただろう。
   梅酒のロックを頼み、相変わらずの皆に小さく笑う。


 いつの間に来ていた顔見知り>>16に気づき、
  彼の隣が空いていれば皆に断りをいれて
  移動しただろう。 ]


  …久しぶり。元気してた?


 [ 何か頼んだ?とメニューを手に取り、
   一緒につまめるものを頼もうと――― ]

(21) 2014/03/02(Sun) 01時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 01時頃


【独】 聖戦士募集 ハルカ

/*
戻り。そういえば、身長決めてなかった。
150+5cm

3

(-5) 2014/03/02(Sun) 01時半頃

【独】 聖戦士募集 ハルカ

/*
155cm
胸のサイズは標準。
絵に描いたように中肉中背

(-6) 2014/03/02(Sun) 01時半頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 01時半頃


【人】 病人 キャサリン

ー居酒屋ー

[くすり。

元ルームメイトの言葉>>11に悪びれなく笑う。
手元には、羽織ったカーディガンと同じ色のピーチフィズ。グラスにしゃらん、シルバーのブレスレットが煌めいた。]

だってハルカの慌てた顔が見たかったんだもの。全然振り向いてくれないのよ?この人。

[数独に夢中なルームメイトの背中を見つめながら、あの時よく退屈そうに時計を見た。かち、かち。

ワン、ツー。リズムに乗せるよう、新たな登場人物が姿を現していく。]

(22) 2014/03/02(Sun) 01時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[メニューを手に苦悩していたが、マユミの言葉>>19に顔を上げた]

それは困る。

[改善しているといい、という寮のセキュリティの話のことだ]

改善していたら、このあと我々が忍び込めないではないか。

[忍び込むつもりらしい。
パタリとメニューを閉じると、店員を呼びつけた]

じゃがバターと焼きおにぎりと枝豆。
あと、ウーロンハイ。

[さっき言っていたの>>17と全然違う。
それから、他に何か頼む者は?と見回して、ジリヤに目を留めると、促すように首を傾いだ]

(23) 2014/03/02(Sun) 01時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[くすりと笑う元ルームメイト>>22に首をすくめる]

本当にキャサリンはわがまま子猫ちゃんだな。
いつもこちらは振り回されていたぞ。

[真顔。
ちなみにハルカは超絶マイペースなので、振り回されていたという言葉は言いがかりに近い。
実際、食事に置いていかれた時も、慌てるというほどのことはなく、ナチュラルに宅配ピザを注文していた。
しかし夜中に抜け出して食べ物を調達しようという話になった時、いつも買いに行かされたのはハルカの方だった気がする。
なぜか毎回じゃんけんに勝てなかったような]

(24) 2014/03/02(Sun) 01時半頃

【人】 病人 キャサリン

あら、ほんと。

[元ルームメイトと話していた後輩の言葉>>18に気付き、24分ほど遅れたという男を見た。
長い歳月を経た記憶は曖昧で、この人が眼鏡をかけていたかどうかということは思い出せない。

ただ、声楽部で使う教室から、花壇を手入れする彼をよく見下ろした。だから覚えているのは後頭部ばかり。]

(25) 2014/03/02(Sun) 01時半頃

【人】 病人 キャサリン

慌てたハルカって可愛いもの。
あんまり期待に答えてはくれなかったけど。

[ピザ宅配事件の時だって彼女は動じず、自分は1人むくれたものだ。
ちなみに、じゃんけんに勝っていたのには理由がある。
彼女はいつも、同じパターンで掌を出すのだ。
そういうところが可愛いから、許す。と勝手に思っていた、女だけの秘密。]

(26) 2014/03/02(Sun) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ハルカの表情がどこか誇らしげなのを見ると>>17、変わってないんだなぁと、その『らしさ』にどこか安心しつつも、セキュリティの話題>>19が耳に入ると]

まぁ、寮はぼろかったから、セキュリティに関しては仕方ないって面はあったのかもしれないけど、子供を預ける親の立場なら、ちょっと心配しちゃうかもね。
個人的には、あのぼろさも好みだったけど、今は耐震とかで、少なくとも補強とかはされてそうだよなぁとは。

[さすがに10年経つと、自分も含めて、一つも変化しないというのはあり得ないのだろうが……。
どこか寂しさを感じつつ口に含んだピザは、美味しさの中にしょっぱさが混じっていた]

(27) 2014/03/02(Sun) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

うん、久しぶり。

[マユミに笑いかけながら挨拶すると、いきなり猫と遊んでた事実を突き止められ>>20、目を丸くする]

え、何で分かったの?
……って、あー、これか!

[ぽかんとしつつも、マユミの目が向けられた先が、自分の服の袖口と分かり、そこに目を向けると、案の定短いブロンドの毛が。
その毛を指でつまんで持ち上げると、苦笑をこぼして]

うん、そうなんだよー。
すぐそこでなんだけど、急に懐かれちゃったみたいでさぁ。たっぷり堪能してたら、時間がねぇ……。

[まるで猫に文句を言うような口調だが、男の顔は特に不満げではなく、むしろ嬉しそうで]

(28) 2014/03/02(Sun) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

あ、久しぶりー! うん、おれ元気だけが取り柄だから。
ジリヤはどう? 今は保育士なんだっけ?

[いつの間にか、ジリヤが隣に来ていたようで>>21、声をかけられると少し驚きつつも、昔から見知った彼女の存在は、さらに頬を綻ばせて]

おれはまだ何も頼んでないけど。
んー、そうだなぁ、だしまき卵とか美味しそうだよね。

[ジリヤの手に広がったメニューを覗き込みつつも、好物が目に入ると条件反射的に口に出していた]

(29) 2014/03/02(Sun) 02時頃

【人】 病人 キャサリン

[騒々しい店内に、微かに流れるBGM。
懐かしい類のそれは、ちょうどここの面子と過ごした時期にミリオンセラーになった。
なんとなく気持ちが弾み、唇で主旋律を薄くなぞった。**]

(30) 2014/03/02(Sun) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 
 それだけ情熱をお持ちなのですよね。
 素晴らしいと思いますよ。

[キャサリン>>22とハルカ>>24が同室であったことも、ゆっくりとまた思い出す。
文系であった自分自身からしてみれば、ハルカの夢中になるそれが異世界の言葉にも思えたのだ。
それにまた、二人のやり取りは当時と殆ど変わらぬように感じる。それもまた、微笑ましく]

 いや、……忍び込むのは、その……
 現寮生が……いるのでは……

[しかし彼女の提案>>23には賛同しかねた。
今の時期的に人数は確かに少ないだろう。現にこうして居酒屋の一個室に集まる程度には。
最もあの寮が廃されていなければ、の話しではあるのだが――]

(31) 2014/03/02(Sun) 02時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 02時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 02時頃


【人】 お針子 ジリヤ

 
  確かに、フィリップは何時も元気ね。
  そ。今は保育士。
  可愛いおちびちゃんたちに囲まれてるわ。

 [ 『元気だけが取り柄』という言葉には、
    くすり、と笑うことを耐えることができず。
  『だし巻き卵』と聞けば、尚更。
   仕事からか子供みたいで可愛く思えたり。 ]

 

(32) 2014/03/02(Sun) 02時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

……そうだったか?

[マユミとキャサリンのやりとり>>18>>25に首を傾いでゴロウを見つめる。
人の容姿に全く関心のないハルカは良く覚えていない]

そう言えば、覚えのない角度が混ざっているような。

[頭頂部と眼鏡の平行にかすかに目を細めた。数学的記憶]

(33) 2014/03/02(Sun) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

  うん、じゃあたこわさと軟骨揚げ。

[ ハルカの視線>>23に気付き、注文する。
  横目でフィリップを見れば、
  どんな反応をしていただろうか。

  冗談よ、と微笑み、
  「だし巻き卵も。」と付け加え。

  店員が持ってきた梅酒を、こく、と一口。
  身体に染み渡るアルコールに心地よさを感じ。 ]

(34) 2014/03/02(Sun) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 
 当たりましたか。

[猫か犬かはわからなかったが、正解らしい>>28
フィリップが持ち上げたブロンドに視線を流しながら、嬉しそうな様子の彼に笑みを零す。]

 お変わりないですね、フィリップ先輩も。
 猫に逃げられないコツを、教えていただきたいくらいです。

[懐かれてしまったのなら仕方がない。
同意するように二三頷いて返す。
彼が世話をしていたうさぎも、卒業と共に下級生へ引き継がれたのだろう。
それからどうなったのか、未だ記憶は曖昧だ。]

(35) 2014/03/02(Sun) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 
 すみません、湯豆腐を――

[追加注文には最後のほうに、一言付け加えるよう**]

(36) 2014/03/02(Sun) 02時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 02時頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

愛らしい部分をもっと前面に出していくべきだっただろうか。

[相変わらず真顔。愛らしさの欠片もない表情で、キャサリンの返事>>26に首を傾いだ。
ハルカが慌てて可愛い一面(?)を披露したのは、数独に熱中するあまり、制服のスカートをはき忘れて部屋から出てしまった時くらいだったか。
あの時もキャサリンは止めてくれなかった気がする。
ちなみにじゃんけんがパターン化していたのは、数学的正確さでぐーちょきぱーを配分していたからだ。無意識]

OBがかつてお世話になった寮を訪問して何が悪い。

[マユミ>>31には胸を張った。忍び込むのは悪いに決まっている]

大丈夫だ。我々はこんなに立派に育っている。
その心配は杞憂というものだ。

[フィリップ>>27にも胸を張った。立派に育ったとかぬけぬけと言った]

補強か。
あの隙間風を体験することはもうないのだろうか。
風物詩だというのに。

(37) 2014/03/02(Sun) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

子どもってパワフルだから、時々体力持っていかれることもあるけど、一緒にいると楽しいよね。
話とか聞いてると、発想がすごいなーって思うこともあるし。
でも、仕事だったら、やっぱり楽しいだけってわけにはいかないだろうけど。

[くすり、と笑われると>>32、小首を傾げつつも、理由は分からずも、つられて笑んで]

[その後、だし巻き卵をスルーされると>>34、寂しそうに目を伏せつつも、自分で頼もうかと思っていたところに、微笑みながら付け加えられて]

……ジリヤって、こんな意地悪だったっけ?

[注文していた生ビールが届くと一口飲んで、唇を少しとがらせながら、彼女をじとりと睨む振り]

(38) 2014/03/02(Sun) 02時半頃

ハルカは、枝豆をぷちぷちと口に運びながら、ハッとした。「揚げ出汁豆腐……!」**

2014/03/02(Sun) 02時半頃


聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 02時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

 
  そう。あんなに小さいのに、パワフル。
  よく尻もちつかされちゃうの。
  知識が少ないぶん、思考は可能性豊か。
  ムカつく!って時もあるけど、楽しい。


  …ごめん、私ばかり。フィリップは?
  動物園、どう?


 [ 彼の言葉に>>38、うんうんと、つい話しすぎて
   はっ、としたように彼の話題へと。
   こちらも彼の笑顔につられて笑顔が絶えず  ]

 [ 口を尖らし『意地悪』と言う彼には
   気づかない素振り。が、ふふっ、と漏れる笑い声。

   それを隠すように、湯豆腐を追加したマユミ>>36
    私も食べたいな、とポツリ。** ]

(39) 2014/03/02(Sun) 03時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 03時頃


【人】 鳥使い フィリップ

まぁ、根本的な部分は、そうそう変わらないよねぇ。
おれは今も動物に携わる仕事をしてるからかもだけど。

マユミも変わった部分もあるとは思うけど、話してると雰囲気とかは変わらないなぁって思うよー。
やっぱり、そこは懐かしく感じるし。

[頷きながらの同意の返事>>35をもらいながら、猫に逃げられないコツについて訊かれると、きょとんとして]

……改めて訊かれると、どうなんだろう。
いつも、なんか自然と寄ってくるからなぁ。

あ、でも、嫌がるようなことは出来るだけしないかな。
まぁ、そういうのってそれぞれ違うから、ついやっちゃうこともあるけど、表情とか動きとか見ながら、次はしないように気をつけるとか。

(40) 2014/03/02(Sun) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

いや、こんな不法侵入しそうな勢いの先輩がいる時点で、まったく杞憂じゃない気が。

[胸を張るハルカ>>37に、おいおいと思いながらツッコミを入れて]

まぁ、寮が壊れたりとかして、生徒が怪我をしたら、学校の責任問題になりかねないからねぇ。
そういう問題が起こらないように、色々対策はしてるんじゃないかなぁとは。

でも、もしそうなら、セキュリティが甘かったのなら、不法侵入者が出たらどう責任を取るつもりだったのか微妙とは思うんだけどねー……。

[遅ればせながら、あの寮でそれらしい問題が起きなかったのは、それこそ奇跡だったのではないかと思いつつ]

(41) 2014/03/02(Sun) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

尻もちついちゃうんだ?!
予想もつかない動きとかされちゃうのかな。

[ジリヤの話>>39に相槌をうちながら、その熱の入り方が微笑ましいなと思いながらも]

いや、ジリヤの話聞くだけでも、楽しいからいいんだけどね。

動物園はそうだねー。
今は慣れてきた方だけど、それまでが大変だったかなぁ。
知識だけしか知らない動物だと、なかなか思うように世話できなかったりとか。

[高校卒業後、2年間専門学校に通ってはいたのだが、そこで触れることのできなかった動物の世話は想像以上に大変だった。
特に出産前の母親のピリピリっぷりを見ると、今でも自分が担当で大丈夫だろうかと不安になってしまうくらいで]

でも、動物に喜んでもらえたなーって実感したり、園に来てくれたお客様の笑顔が見れたりしたら、やっぱりやりがいは感じるなぁ。

[話しているうちに、笑みは落ち着いたようなものへと変わる。
楽しいとは少し違う、どことなく安心感を感じさせるような感覚が心地よくて]

(42) 2014/03/02(Sun) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

って、普通ここで笑うー?!

[唇をとがらせて不満を表現したつもりだったのに、彼女の口から零れ出た笑い声>>39を耳聡くキャッチしたならば、今度は頬が膨らんだ**]

(43) 2014/03/02(Sun) 04時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 04時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
うがー、遅筆陣営でごめんなさい……。
そして、明日休みとはいえ、この時間まで起きてるとは……orz

(-7) 2014/03/02(Sun) 04時頃

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