人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 漂白工 ピッパ

…サイラスは。もう、いないよ。

[ドナルドの問いに、簡潔にそう答え。]

ウェーズリーさんは…そういえば、どこに行ったかな。
さっきカルヴィン君と広間から出ていったのだけど…
今日の結果は、まだ聞いていないね。

(163) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―少し前―

……考えても、仕方ないね。
数が間違ってたのだとしても。増えたのだとしても。

[ローズマリーに否定された二つ目の可能性については、触れず。>>@41

人狼はまだ、いる。それだけが揺らぎない事実なんだから。

[処刑はまだ終わらない。終われない。フィリップを殺した狼はまだいる。それだけが唯一の真実。]

(167) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……素直だね。でも私も謝らないよ。
さっきは弾みで謝っちゃったけどさ。
だからお互い様でいいね。

[殺す殺さないの話をしているのに、
ラルフのその素直さに、思わず笑ってしまい。
…ふと、ドナルドの方を見る。
サイラスは、人狼に襲われたと言った。彼が最初から人狼だったのか、感染したから人狼になったのか…真相は闇の中だ。

だが、もし感染から増えたのだとしたら。そうでなくとも、増えた可能性を考えた時、次に疑われるのは。

…ドナルドを見つめる女の瞳は、不安に揺れている。]

(169) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

………っ!

[不安に思っていた所に、あまりに思いがけない言葉。
女の顔に赤が走ったのは、目撃されただろうか…]

あんたっ!感染とか、人狼が増えたとかどうこうとかいう話なら、次に疑われるのはあんたじゃないのっ!?呑気なんだからっ!

[動揺を悟られまいと、声を荒げる。]

…自覚がない狼かも、とか言ってたけどさ。
それなら、一つ気になる事があるよ。

…突然記憶を失ったり、意識が戻った時に血で汚れていたりした経験は?無自覚で人を襲うにしても、無自覚のまま洗ってるかどうかまではわからないよね?

(181) 2010/02/26(Fri) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 01時頃


【人】 漂白工 ピッパ

う、わ、った、

[ドナルドに話しかけていると、ラルフに背中を押され。
数歩、ドナルドの方へとたたらを踏んだ。]

(191) 2010/02/26(Fri) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 01時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 01時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

ひゃああ!?

[ばたーん。ドナルドを押し倒した。]

……………。
……………………。

[思わず、そのまま。]

(199) 2010/02/26(Fri) 01時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
>>205

おま

(-79) 2010/02/26(Fri) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……………。……………。

[果たして、その姿は何人に目撃されただろう。>>205

頭が真っ白になりすぎた女は、
背を叩かれてようやく、体を起こした。]

(213) 2010/02/26(Fri) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

………………………………。

[沈黙に沈黙を重ねる。
どうすればいいのやら。どんな顔をすれば、いいのやら。
こちらを見つめる表情を直視できず、俯いた。
表情は髪に隠れてしまい。

…昨日、フィリップに言った自分の言葉が思い出される。

『悔いはないようにね』

――悔いなんて、ない。後悔なんてしない。
そう思っていた。墓下まで持っていこうと思っていた。…けれど。]

……ドナルド。
……ちょっと、さ。相談したい事があるんだけど。
…私の部屋、来てくれる…?

[俯いたままで。くい、と彼の腕を引っ張ったのだった。]

(218) 2010/02/26(Fri) 02時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
なんだ この ラブコメ

(はずかしい。)

(-84) 2010/02/26(Fri) 02時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 02時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
押し倒したのは ギャグ で らぶこめ で

きすまで 請求したわけでは なかった んだ けど

(中の人が照れています。)

(-85) 2010/02/26(Fri) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―自室―

[手をひかれれば、大きなドナルドの手を握って立ち上がった。
そうして、二階の部屋に行くまで、一言も発する事はなく。

部屋につけば、いつかと同じようにベッドの上に座った。
ただ今回は、隣りに座るよう、自分の横をぽんぽんと叩く。]


……さっきの話の話の、続きだけどね。

自覚なしにやってるなら、襲った後で体についた血を
洗い流すなんて器用な真似は……
出来ないんじゃないかと、思うよ。

…だから、あんたじゃない。
あんたは絶対、フィリップを殺してなんか、いない……

[俯きつつ。先程のトラブルの事はとりあえず置いておく。]

(230) 2010/02/26(Fri) 02時半頃

漂白工 ピッパは、>>230、途中で噛んでいた。自分の動揺っぷりに苦笑い。

2010/02/26(Fri) 02時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

そうだよ。
…不安なら、昨夜、何をしていたか、思い出してみたら?
…ドナルドは、違う。

もしも、人狼で、フィリップを殺した、と
苦しんで泣いて後悔してるっていうんなら…

私が殺してあげても、いいけどね?
…心配なら、もう一回、左目見せてくれる?眼帯、とって。

[にこやかに物騒な提案を口にしつつ、
ドナルドの眼帯へと手を伸ばし。]

うん、私は人間。ベネットも人間だね。
あとは、ウェーズリーさんが誰を調べているかだね。

(237) 2010/02/26(Fri) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…なんだ。じゃあやっぱり、襲ってないんじゃない。

[ドナルドから昨夜の事を聞けば、いとも簡単にそれを受け入れ。眼帯を外すと、ベッドの上に置く。>>240

あら。後悔はしないんだ。
それなら…私があんたを殺す理由はないね。
私は、たとえあんたが人狼だったとしても、殺せない。

あんたが人狼だとしても、殺すのは…どうしても人間を襲うしかなくて、苦しんでいる場合だけ…って決めてた。だってねぇ…

[いつかのローズマリーの言葉が思い出される。
泣きながら人間を襲い、それでも襲撃をやめられない人狼もいるのだと。

そっと、眼帯をとった彼の頬を手で包み。両目を見せた顔を、記憶に刻み付けるようにじっと見つめ。

そのまま顔を引き寄せ…自分の唇を、ドナルドのそれに押し当てた。]

(243) 2010/02/26(Fri) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―――私は、ドナルドの事が、好きだから。



[唇を離すと、微笑を浮かべた。]

(244) 2010/02/26(Fri) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

………あんた、好きな子がいるみたいだったからさ。
ずっと内緒にしておこうと、思ってたんだけど……。

[段々と顔が赤くなる。]

…なかなか進展しない…というか、
そもそも気付いてないようだったし。

どうなることかと気になって、見守ってて……
まあ、そんなとこ………ん、

[二度目の口付けに、言葉は遮られた]

(248) 2010/02/26(Fri) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[笑われて、少し機嫌を損ねる。ドナルドも照れているようだが、きっと、自分の方が赤い顔をしているのだろう、と思うと。]

それが原因だったんだ。
で、やばい仕事に手をつけて……
そして人狼に襲われたのね……

[ちょっとだけ、ちょっとだけ殴りたい衝動に駆られ。]

ん……そうだね。今でも弟っぽく思ってる所はあるかな。
けど、あんたは弟じゃないし…

私にとっては、この世の誰よりも大切で、大好きな人…だよ。

(250) 2010/02/26(Fri) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[言っている間に恥ずかしくなってきたのか。
離れようにも、ドナルドの腕は背に回されたままで。

視線だけをうろうろと彷徨わせる。]

(251) 2010/02/26(Fri) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

はは。私もねえ。
こんな事なら、さっさと告白しておけばよかったかな。
そしたら、ドナルドも村を出なかったかもしれないし…

[横になるドナルドの膝をぽん、と叩いて。]

…生き残るわ。
いつかは、あんただけは生き残れ、って言ったけど。

私も、生き残れるように、頑張る。
…もっと、一緒にいたいから。

(253) 2010/02/26(Fri) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

うん。ずっとね。

[手を握られ、軽く握り返し。
ドナルドの横に自分も寝そべった。
寝顔を眺め、愛しげに頬に触れる。

部屋の外に出れば、生きるための争いや殺し合いが待っている。

今だけは、もう少しこの時間の中に居たかった。**]

(255) 2010/02/26(Fri) 04時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 04時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 04時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[昨夜、月と雪を眺めながら、郵便屋と交わした話。

何気なく聞いてみた。『何故、郵便屋になったのか』と。どこまでも自分の仕事に忠実で、実直な目の前の男が、その職業に就いた切欠は何だったのだろうか、と思ったのだ。

ウェーズリーが、酔いに任せて語ってくれた過去の断片は、予想すらしていなかった物。古い館と、深窓の令嬢。

淡くて優しい、初恋の物語。

ウェーズリーさんも隅に置けないね、とからかって肩を叩いた。その令嬢がどこの誰だったのか問うてみても、ウェーズリーも流石に口を割らず、照れたように笑うばかり。]

(259) 2010/02/26(Fri) 12時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[話の内容的にあり得そうなのは、キャサリンやカルヴィンの家辺りじゃないかと検討をつけてみる。

村の中には他にも古い屋敷はあったから、そこまで真面目に予想したわけではなく、『知っている誰かの縁者だったら面白いな』と思っただけだ。

グラスを煽ると、そういうピッパ君は浮いた話はないんですか、とウェーズリーに問われ、一瞬酒を噴きかけた。

一応いるけどね?と言葉を濁しつつ、弟みたいで、やんちゃで、怖く見えるけれど根は優しい男の事を語る。
それが誰を指していたのか、ウェーズリーには悟られただろうか。雪の溶けた酒は、何だか甘く感じられ。

月光に照らされ、銀色に輝く雪景色。酒を飲みながら見る眺めとしては、悪くなかった**]

(260) 2010/02/26(Fri) 12時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 12時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 14時頃


【人】 漂白工 ピッパ

―自室―

ん………

[ベッドの中で、もぞりと動いた。いつの間にか眠ってしまっていたらしい。傍らにドナルドの姿がないのを見れば、体を起こし。…寝る前に交わした会話を思い出して、布団に顔を埋めた。]

私、どのくらい寝てたんだろう…起きなきゃ…

[鏡で自分の姿を確認し。髪を軽く梳くと、広間へ行こうと部屋を出た。]

―自室→広間へ―

(294) 2010/02/26(Fri) 15時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 15時頃


【人】 漂白工 ピッパ

―二階・廊下―

……あれ?カルヴィン君?

ウェーズリーさんの部屋で何かしてたの?

[廊下へと出た時に、ウェーズリーの部屋から出て来るカルヴィンの姿を見かけ。首を傾げながら女は尋ねた。]

(297) 2010/02/26(Fri) 15時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[怯えるように肩を竦ませたカルヴィンに、ん?とさらに首を傾げた。振り向いた少年の瞳の赤さは、隠しきれるものではなく。]

あれれ。目が赤いよ?
ウェーズリーさんとケンカでも……や、それはないよね。
あの人、あまり怒らなさそうだし。

あ、寝ちゃってたんだね。怖い夢でも見たのかな?
…無理はないか、あんな…

[朝の光景を思い出す。フィリップの部屋の様子。悪夢にうなされても仕方のない事だと思えた。近づいていって、頭を撫でようとそっと手を伸ばした。]

(305) 2010/02/26(Fri) 15時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ケンカじゃないならよかったよ。
後で、目を冷やさなきゃだね。

[カルヴィンのやわらかい髪を、梳くように何度も撫でて。]

…そうか。きっと、楽しい夢だったんだろうね。
楽しい夢であればあるほど…目が覚めた時が辛いね。

[特に、今は現実の方が悪夢のようだ。
目が覚めた時の哀しさは、とても、大きいだろう]

人狼がいなくなるまで……かな。
それまでは、結社員の人たちも見逃してはくれないだろうね。

(307) 2010/02/26(Fri) 16時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ふと、撫でる手をとめて]

…そうだ。ね、カルヴィン君。
昨日だったかな。紙飛行機、飛ばしていたよね?

結構遠くに飛んでたね。私も真似して作ってみたんだけど、全然うまく飛ばなかったよ。ああいうのって、コツとかあるのかなぁ。

もし良かったら、作り方、教えてくれる?

[暗い話題を切り替えるように。にこりと笑い、
少年の目の高さにあわせ、腰を曲げて顔を覗き込んだ。]

(309) 2010/02/26(Fri) 16時頃

【人】 漂白工 ピッパ

そうそう。見つかってた?
ノートを千切って作ったからか、いびつでねぇ。

[くすくすと、恥ずかしそうに笑う。少年が誰に投票したのか、女は知らない。知ったとしても、咎めるかどうかはまた別の話。]

カルヴィン君は、ラルフと仲良しだね。
ラルフも、一番大事なのがカルヴィン君だって、言ってたよ。

[身振り手振りで説明してくれる様子を、微笑ましく見守った。なるほど、とか、ああ、とか相槌を打ってしばらく聞き。]

うん、それじゃあ、また作って持ってくるね。
うまくできたか、先生に見てもらわなきゃ。ありがとね。

[もう一度頭を撫でると、目を冷やしておいで、と囁いた。]

(315) 2010/02/26(Fri) 16時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ん?ふふ。…ないしょ。

[にっこり笑うと、カルヴィンからの問いには、口元に人差し指をあてた。

カルヴィンが立ち去ればその背中を見送り、目的地であった広間へ行く為、ゆったりと歩いて一階へ続く階段を下りていく。]

(321) 2010/02/26(Fri) 16時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―キッチン―

…………。
………何?何か、あったの?ベネット?ウェーズリーさん?

[広間へ行く前に、水でも飲もうかとキッチンを覗けば、何やら争っている気配。戸惑いながら、声をかけて。

ドナルドがその場にいるなら、困惑したように彼の顔を見つめただろう。]

(325) 2010/02/26(Fri) 17時頃

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