1 とある結社の手記:6
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………うん。
郵便配達、頼りにしてるね、ウェーズリーさん。
[胸をはる郵便職員の姿を見れば、ようやく笑顔が戻る。>>184]
…よろしく。サイラスも。気が向いたらでも、いいから。
(199) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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/* >>195 え、え、え、え、、、、、(笑) 尊敬される要素なんかあるの私にwwwwwwww(動揺)
明日黒判定出たら大暴れしかねないぞこいつは。
(-53) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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/* >>204 そのwwwwwwト書きwwwwwwwwww
(-54) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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……私、ウェーズリーさんは随分仕事熱心で真面目だな、 と思ってる。その姿勢、見習うべきだなあ、って感じてた。
まー…ドナルドが狼だ、って言われたら、 ちょっと、暴れるかもしれないけどさ。
手作り料理、顔にぶつけまくっちゃうかも。
[あはは、と冗談っぽく笑った。もっとも、それは本人にとっては冗談ではなく、恐ろしい拷問に聞こえただろうけど。]
(213) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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/* でも、明日灰狼一本吊りで終わったらどうしよう(遠い目)
まさかねーまさかねー
メアリー狼ならまだ安心なんだけど(笑)
(-56) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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……私も、ドナルドは違うって、思ってる。 でも本人があんな事言い出すからなあ…
[ベネットへ。 何で自分で疑われるような事を言うんだろうね、と呟き。 先程部屋へと戻っていった幼馴染の顔を思い出し、 溜息をついた。>>217]
[どちらかの占い師が嘘をつくことや、 勘違いで彼を人狼だと判断してしまう事。
処刑の不安に揺れてしまった女は、 その可能性が頭から抜けていた。 二人に対して、信頼感が上がっていたのも一因か。]
(225) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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/* >>223 おま わざわざ見出しでwwwwwwwwwwww
(-58) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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え?え???
や、やだなー、冗談だよ。 それにドナルドは人間に決まってるって!
そんなに怯えなくても……なんでこんなに嫌がるの? タバスコが目に入った経験でもあるのかな?
[ウェーズリーの様子に、首を傾げつつ。>>223]
う、うん、料理なんて投げないから。 落ち着いて。深呼吸して。 ひっひっふー。どうどうどう。
(227) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 02時頃
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わ、わかった、わかったよ。 うん、食べ物を粗末にしちゃいけないよね。
グーパンチにしとくから。ね?
[子どもを落ち着けるかのように、ウェーズリーを宥めた。 何か物をぶつけられたトラウマでもあるのかな、と思った女は、よもや自分の料理がそれだとは気付いていない。]
(235) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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うん、最終的な判断は、ウェーズリーさんにおまかせするよ。 私一人の希望を押し付けるようなものでもないしさ。
[ベネットの言葉も気になった。 他に人狼がいるなら、占う暇があるのか、というもの。>>232]
え……や、やだなー、そんな、あははははっ。
[ちょっぴり照れて、バシバシとウェーズリーの肩を叩いた。叩きまくった。>>240]
(244) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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漂白工 ピッパは、小僧 カルヴィン>>241にドナルドが何のダメージ?と首を傾げた。
2010/02/24(Wed) 02時頃
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ん……ヤニクが大分、ドナルドに突っかかっていたしね…… あれは、運命を共にする仲間、って感じじゃなかったよね……
[ベネットに、昨夜から考えていた事を口に出した>>232]
でもね、私……あいつが、このまま疑われて、処刑されるんじゃないか、って思うと、怖くなっちゃってね…
それでなくても、自覚のない人狼かもしれないから殺してくれ、とか言い出しそうでさ。
…勝手なのは、わかっているよ。
[小さく、ベネットだけに聞こえるように呟いた。]
あ……朝食、作ろうかと思ってたのに、悪いね。 私もご飯、もらおうかな。
[ラルフが作ってくれたサンドイッチ。すぐそこに迫っていた第二の生命的危機は、一人の掃除夫によってさりげなく阻止されていたのだった**]
(249) 2010/02/24(Wed) 02時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 02時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 03時頃
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―広間・食卓―
え、何……?何か、……ごほっ。げほげほっ!
[丁度サンドイッチを食べていた女は、フィリップの声に驚き…… 咽た。
何とか水を飲んで口の中の物を流し込む。ようやく態勢を整えたのは、ウェーズリーとサイラスが駆け出していった後。>>266]
…キャサリン? うう、薬飲むならお水用意しないと……
[かたりと椅子から立ち上がり、ぬるめの水をコップに用意してフィリップの部屋に向かう。 すると、部屋に入っていくフィリップの姿が目に入り。>>277]
……大丈夫そうかな?
(281) 2010/02/24(Wed) 14時半頃
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[やがて、キャサリンとサイラスが部屋から出てくると、ほっと息を吐き出し。続いてウェーズリーも部屋から出てくれば]
あ、ウェーズリーさん。 キャサリンが必要になったら飲ませてあげてね。
[先に部屋に駆けつけていた郵便屋に、水の入ったコップを押し付けた。そして、観察するように、フィリップの部屋の扉を眺める。
自分の部屋に入って行く時のフィリップの顔が、何となく気にかかった。
しばらく考えていたが、フィリップが出てこない様子なのを見れば、やがて……]
――コン、コン。
[フィリップの部屋の戸を、控えめにノックする音。>>279]
(282) 2010/02/24(Wed) 14時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 15時頃
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ピッパだよ。…あー、そんなに慌てて開けなくてもいいよ。
[扉の向こうで、鍵と格闘しているらしい青年へと、のんびりと声をかけ。扉が開くと、軽く首をかしげて]
…うん。キャサリンと何かあったのかな、と思って。
ついでに、少し話さない?
(284) 2010/02/24(Wed) 15時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 15時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 15時半頃
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―フィリップの自室―
[フィリップの部屋に招き入れられれば、きょろきょろと辺りを見回す。窓に鉄格子があるのは、やはりここも一緒かと。鳥篭のようだな、とか何となく考え。
しばらく立っていれば、椅子を勧められて、背もたれを逆にして座った。]
……フィリップとまともに話すの、何だか久しぶりだね。
[そう言って笑うと。この部屋の主は、この前はすみませんでした、と謝ってきた。何の件かと首を傾げれば、アーチが料理について騒ぎ立てた時の事だった。>>2:210、>>2:246]
ああ、あれかー。 ま、あの時はつい、クッションぶつけちゃったけど。 料理の事については気にしなくていいよ?
(285) 2010/02/24(Wed) 15時半頃
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仕方ないよ。
知らなかったとはいえ、ままごとで、しびれ効果のある木の実を無理矢理食べさせた私が悪いんだから。
あれがトラウマになって、私の料理には警戒しちゃうんだよね? 子どもの頃に受けた心の傷って、なかなか消えないからねー。
[苦笑しながら、フィリップに。
子どもの頃の失敗。 ドナルドは食べるふりをして捨てたが、まともに食べてしまったフィリップはぐったりと倒れてしまった。 やはりこっぴどく怒られたものだ。それ以来、この鳥使いの青年は、自分とあまり遊んでくれなくなった気がする。
その後、成長してからまともに自分の手料理を食べさせ…口を押さえてフィリップが全力で逃げ出したのも、それが原因なのだ、とこの女は解釈していたのであった。]
(286) 2010/02/24(Wed) 15時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 15時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 16時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 17時半頃
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―回想―
あは。そうだね。考えている事を的確に言葉にするのは、難しい。
[わかるわかる、と頷いてみせた。ドナルドの受け売りを口にするベネット。彼を信じてくれているらしい気持ちは、やり取りの中でずっと感じていたこと。それが嬉しく思えて。]
……でも、多分私は、この中で一番勝手だよ。
[そっと呟いた言葉は、どう思われただろうか。 尋ね返されても、笑うだけでそれ以上の追及は避けた。>>292]
(318) 2010/02/24(Wed) 18時半頃
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―回想―
ん?うん。
私から見たら、じゃれてるような感じにも見えたんだけど… ヤニクがね、コルクボードの名簿の、ドナルドの名前にペンを刺してたんだよね。
…ドナルドはその後、ヤニクに投票する、と宣言してたけど……
[実際はどうだったのだろうか。それを知るすべは今は持っていないし、まさかドナルドが投票先を変えていたなどとは夢にも思っていなかった>>297]
(319) 2010/02/24(Wed) 18時半頃
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うん、朝ごはんをまかせっきりにするのも悪いかなあ、 と思ってねー。
[気楽に呟く女は、ベネットからの警戒の視線に気付かない。>>293 ばたばたしていたから、ベネットが自分の料理を食べていなかった事も知らず。
そうして、食事を摂り始めた所に、フィリップの声があったのだった]
(320) 2010/02/24(Wed) 18時半頃
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―回想―
んー?ごめんなさい、ちょっと気になる事が……
[その時、フィリップの部屋を見ていた女は、ウェーズリーからの恨めしげな視線には気付かなかった。冷静に頼まれても、そちらに気をとられていた為に、話半分で聞いていた。>>296]
キャサリンがいらないようなら、ウェーズリーさんにあげるね。
―そして、現在に至る―
(321) 2010/02/24(Wed) 18時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 18時半頃
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アチチは元気でいいねー。
[フィリップの肩にとまるアーチを見ると、目を細めて。 そうしてしばらく昔話に笑いあった後、フィリップから本題について聞く。>>313]
……そっか。 仲直りは、できそう?
[短く本題を話されれば、こちらも簡潔に尋ねた。]
(322) 2010/02/24(Wed) 18時半頃
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……………。
[フィリップから返事が返ってくれば。 しばらく沈黙を守る。それから…ふいに、表情を緩め。]
…あのね、フィリップ。これ、絶対誰にも言わないでね?
私…………
……ドナルドの事が、好きなの。
[やわらかく、照れたように微笑んで。 それまでの話題とは関係がなさそうな告白をした。]
(324) 2010/02/24(Wed) 20時頃
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あはは。こら、からかうなアーチ。
……別に、告白を頼みたいわけじゃないんだよ? それに…あいつには、別に好きな子がいるみたいだからね。 本人に言うつもりはないの。
[自分の中にある気持ち。それが恋だと自覚した時には、彼の目は別の姿を追っていた。]
それでもね。 最後まで守りたい……何よりも、自分の命よりも大事な奴なの。
…だからね。ドナルドに投票をするつもりはないの。 少なくとも……今日は絶対にしない。
[そこで、一旦言葉を止めて。しばらくの沈黙の後]
(326) 2010/02/24(Wed) 20時頃
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だから…だからね。
サイラスとウェーズリーさんを信じて、ドナルドを抜くと…… ……もう、三人しか、残らないの。……わかる?
[自分の言わんとしている事が。 薄茶の瞳は、あくまでも静かに青年を見つめる。]
(327) 2010/02/24(Wed) 20時頃
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三人の中で…誰が人狼なのかどうか、わからない。 でも、もし人狼だと思ったら…名前を書くのに、躊躇はしない。
……そのお願いは、聞けない。 ラルフが死んでも、フィリップが死んでも、悲しむ人はいるから。 「悲しむ人がいるから」という理由では、外せない。
[マーゴを外してほしい、というフィリップの願いには首を振った。>>328]
貴方にだって、投票する可能性はあるの。 …明日、貴方が死んでいる可能性もある。
フィリップがキャサリンと仲違いしたままでもいいというのなら… 何も言わないけど。悔いは残らないようにね?
……本人に直接言い辛いなら、手紙を出すのもいいかもね。 幸いここには、郵便屋さんが二人もいるし。
[ね?とアーチに微笑みかけて。]
(332) 2010/02/24(Wed) 20時半頃
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……………。
[続けられた言葉。占い師候補のどちらかが偽者の可能性。しばらく考える。>>328]
……正直、信用は五分と五分だよ。 サイラスとの付き合いも結構長いし、薬屋としても優秀で、皆の面倒をよく見てる。 ウェーズリーさんは、あまり関わった事がなかったけど、決して悪い人じゃない。自分の仕事に誇りを持っている人。
どちらかが偽者…か。あんまり考えてなかったよ。
二人も、お互いを強く疑いあったりいがみあったりしているようには見えないしね。敵同士なら、もう少し争いがあってもよさそうなものだけど。
フィリップは、なんでウェーズリーさんを本物だと、思ったの…?
(334) 2010/02/24(Wed) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 20時半頃
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……フィリップ。
崖から今にも落ちそうになっている人…そうだね。 例えば、ベネットと、ドナルド。 どちらか一人だけしか助けられないのだとしたら…どうする?
[選べるはずのない答え。それでも、選ばなければならないのだとしたら?…答えが聞きたいわけではなく、それは単なる問いかけだった>>336]
私たちが迫られているのは、そういう選択なんだと思うよ。 全員を助ける事は出来ないんだ。
…ううん。強くはない。 ヤニクを殺す時に、その覚悟をしただけ。
[決して嫌いではなかった、異国の青年の事を思い浮かべた。]
…もし、ウェーズリーさんが偽者で、私を狼だと思ったなら。 投票してくれたって、構わないんだよ?謝罪もいらないよ。
(339) 2010/02/24(Wed) 21時頃
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私は……私も。ドナルドが人狼だったら、殺せない…と思う。
いや。結構真面目にさ。あいつが人狼だったとしたら… それこそ、ここを破壊しつくして、一緒に逃げ出すくらいの事考えてたんだよ。
[あはは、と冗談めかして笑った。]
でも…もしあいつが、無自覚に人を襲う人狼なのだとしたら。 人間を殺すのが嫌だ、っていうのなら……
……ううん。いや。ドナルドは、人間。
[口にしかけた不吉な予感は、言葉になることはなく。]
(343) 2010/02/24(Wed) 21時頃
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なっ!?
[ノックと、ドナルドの声。 まさか、自分が先程まで好きだのなんだのと言っていた本人が来る、とは思っておらず。耳まで赤くなった]
え?あ。そ。 何?なになにー?やっほードナルドー! 今ちょっと、フィリップと話をしてたんだけどねー!
ふ、二人っきりで話がしたいなら、私出てくけどー? 私、出て行っちゃうけどー?
[時々声を裏返らせながら。見ていて可哀想になるくらいの動揺っぷりで、ノックの主に答えた。]
(347) 2010/02/24(Wed) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 21時半頃
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ち、違うわよ!!!!
サイラスとウェーズリーさんの事を聞いてたの! どっちが本物だと思う?って!!!
フィリップ、ありがとうね? 私はウェーズリーさんと直接話してないからわからないけど、 参考にはさせてもらうから!うん!!!
[ドナルドの勘違いは全力で否定しつつ、早口でまくしたてた。>>345]
(351) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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