198 かるらさんのうなじ争奪村
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/* 誤爆の方なのwwww
リアルでくそわらってしまった。いけないいけない。
(-61) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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[ハンカチ受け取ったのを見て立ち上がる。 が、その背を叩かれて何事かと振り返れば、なんとも言えない苦い顔をした陸の笑い。 ―――気遣わせてしまったか。そう思う]
すまない。 端的に説明すると、俺が炊きつけた。
[あまりに端的すぎたか、とは思うが、実際はその通りだから仕方がない。燻って前に進めないくらいなら、そんな熱はさっさと吐き出してしまったほうがお互いのためだと思ったから。 そう薦めただけのこと――…]
……吾郎か。カケルは…
[玲を呼ぶ声に視線を向ける。 吾郎の背後からこちらに向かってる様子をみれば、 迷子による二次災害の心配はいらないか……と思った]
(150) 2014/10/07(Tue) 00時半頃
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/* わたわたしやがってこいつうううう。
わしゃわしゃしたい。撫でたいヽ(`Д´)ノ
(-63) 2014/10/07(Tue) 00時半頃
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/* あーん。陸がいっちゃうー。 でも玲も放っておけません、炊きつけといてそのままとかなさすぎるわ。
友は玲のことすきよね。どう考えても。悶々。
(-64) 2014/10/07(Tue) 00時半頃
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/* アクトの馬鹿に思わず吹き出した私が通りますね。
(-65) 2014/10/07(Tue) 00時半頃
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[耳打ちの内容に笑みが漏れる。 あんな説明でも理解を示してくれるのだから、 さすがは陸だな、と思う]
すまない。ありがとう、助かる。
[自らもそう耳に寄せ囁いて、玲の方へ向き直った]
遅すぎた。 本当にそう、友がいったのか?
[改めて、問うように]
(155) 2014/10/07(Tue) 00時半頃
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/* 玲的には一人で整理したそうだよね。 それを勝丸が許す(というか許容する)かどうかは、玲の答えを聞いてからかなと思うけれど。
(-68) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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/* 先生。すごいしばきたいです。 すごい吾郎ちゃんしばきたおしたいですううううう。
(-72) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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>>159>>161
[玲の様子に、少しだけ疑問を抱く。
遅かったと思ったのは玲だ。 だが、同じような意味だと言う。 友に何かを言われたのは確かだろうが―…
少しだけ思案して、話かける]
もし話せる内容なら、話してくれて構わない。 濁さなければならないような事があるなら、言わなくてもいい。 ただ―…
友がきっぱりそう口にしたのでないならば、お前の方から見切りをつけては駄目だと思うが。 ―――そうだろう? 玲。
(166) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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「あいつは本当に、お前のことを嫌いだと言ったのか?」
口には出さない、口外に含ませた 真意。
(-75) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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/* 勝丸は友が人の事が嫌いだったら、嫌いだとはっきり言うやつだと思ってるんだよね。 だから本人からそういう言葉が出てこない限りは、嫌いじゃないんじゃないかって信じてる。
良くも悪くも甘い性格してるなほんと。
(-76) 2014/10/07(Tue) 01時半頃
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[ただただ"いえない"とだけ口にする玲に苦笑する。 別に強要したわけでも強制したわけではないから、いえないなら言えないで構わないのだが―…]
……そうか。
[そう一言、肯定するように呟いて 気持ちが落ち着くように、そっと背中をニ、三度さすった**]
(175) 2014/10/07(Tue) 02時頃
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/* まだあってないんだよなあああああああ
ゾーイにあいたいようううううううう(しかし移動しようとするとルートがまったくかぶらなくて移動しづらい罠。
明日は単独行動そろそろして遭遇しやすくしたい、な(ばたり
(-79) 2014/10/07(Tue) 02時頃
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/* 吾郎ってばやっぱりイケメン……!
(-80) 2014/10/07(Tue) 08時頃
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/* 可愛いしイケメンだし、本当、完璧超人だな吾郎。
たまらん(じゅるり
(-81) 2014/10/07(Tue) 08時頃
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/* <◎><◎>
ヤニクが鬼畜過ぎて迂闊にも噴いたとかなんとか。
(-82) 2014/10/07(Tue) 09時半頃
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/* 私もだがな!←
ニヤニヤしつつ、どう返事を返したものかと悩む。 時間はないからお昼までまってね(放置プレイ)
(-83) 2014/10/07(Tue) 09時半頃
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―――…?
[一瞬、理解がいかなかった。 話のと繋がりが見えなかったからだ。
今は友の話をしていたはず、だが 何故そうなる ん、だ… ?
沈黙する。 それは本当に、本当に少しの間―… だが、それは逆に不安を与えてしまうだろうことはわかりきっていた。
答えなければ。 今、聞かれているのは"俺"のことだ]
(197) 2014/10/07(Tue) 13時頃
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――いや、ないな。 恥をしのんで言うが、今までそういった行為すらしたことがない。
[……最適解ではないな、と思う。 曖昧に濁した自分に少し腹がたった]
ただ、嫌がらせでできる行為かと言ったら ……答えは"違う"だろう。
(198) 2014/10/07(Tue) 13時頃
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あくまでも、自分は……だが。
[とは、言えなかった。
何故だろう。 友がそういうことをする人間だと、どうしても思えなかった
――ただの希望でしかないとわかっているが]
(-88) 2014/10/07(Tue) 13時半頃
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/* くっ……
できることなら、その指から腕から引き寄せて唇奪っていくのに……!
勝丸じゃ……!出来ないっ……! くそうくそうwwwww
(-91) 2014/10/07(Tue) 14時半頃
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――>>201>>202
[紡がれなかった言葉が気にはなったが、 ただ、安直に繋げるならばそうだったのか?…とは考えてしまう。
だがそれは不可思議の塊みたいなものだった。 そういう行為にはやはり理解が及ばないし、何より自分の中にあった友の像とは差異を感じる。 彼は良くも悪くも自分に素直な印象だった。 それから生じる行動の良し悪しはともかく。 そもそも、それは嫌がらせという目的でする事なのか…?
―――考えてもまとまることはなかった。 考えるたびに途中から徐々に四散していく。
自然消滅。空中分解。 理解しがたい事柄を、両の天秤に載せながら考えたところでまとまるわけなどないというのに。
結局、同じところで堂々巡りになっている自分にようやく気がついて、そこで思考を一時的にとめた]
(215) 2014/10/07(Tue) 20時頃
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…ああ、そう望むなら。
[内緒、といわれてうなずく。
言いたくなさそうにしていたのに、話してくれた。 気を許してもらえてると理解できるのに、 そんな彼に気を強く持たせる言葉が浮かばない自分が情けない。
取り繕うこともできず、眉間に皺は寄るばかり]
(216) 2014/10/07(Tue) 20時頃
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[―――すっ、と唇を撫でられて。
思わず思考が停止する。 振り払うことことなどなかったし、振り払う考えすら浮かばなかった。やはり意図など理解できるわけもなく、ただ呆然とそれを受け入れる。
そうして呆けていれば"星"だと告げられて]
それはどういう――…
[意味なのか。 そう問いかける前に離れた玲に、そこから先は音にならなかった]
(217) 2014/10/07(Tue) 20時頃
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――>>214
[自嘲気味に告げた言葉に、否定の言葉はかけず首を振る。
言葉にはできない。 悲観的な時には否定的な言葉でさえも、悪い方向へ向くことを自分の身をもって知っている。 頭の回らない今、不要に言葉をかけるのを躊躇う程度には苦い経験として残っていた。
幼き頃であったなら。 「そんなわけがない」と軽々しく口にできたかもしれないが]
(218) 2014/10/07(Tue) 20時半頃
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/* ずっと俺のターン。
誰かの顔が挟まってますように。
(-102) 2014/10/07(Tue) 20時半頃
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/* もう玲と友にお互い殴り合わせて、川辺でワッハッハEDでいいんじゃないかなって(
(-103) 2014/10/07(Tue) 21時頃
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/* しかし勝丸だとこれ以上まじで踏み込めないんですが。
すごく絡みにくいよこの勝丸なんとかしてよ(決めたのお前でしょ)
(-104) 2014/10/07(Tue) 21時頃
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/*
カミチャンとランデブーしたいです!!!!!!
(-106) 2014/10/07(Tue) 21時頃
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――>>225
[忘れろという言葉には、今度は頷かなかった。 その呟かれた言葉はおそらく、偽りはないのだと理解できたから]
……俺は、玲と知り合えた事を後悔していない。 それは知っていて欲しい。
[そう一言、呟いた]
(240) 2014/10/07(Tue) 22時半頃
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